キャンバス → 100均に売ってる。 キャンゾール → 地塗り剤だがアクリル用のジェッソなら500~800くらいで済む。 絵の具 → 最低ラインのホルベイン製なら1800~3000で12色セット。 オイル → もともと調合されてるやつでいい。それぞれ買う必要性はほぼない。 洗浄液 → 直接ジャバジャバ洗えるボトルが1800円位。 筆 → 100均で買える。 追記:イーゼルは100均の写真用イーゼルがあるよ。F3~F4くらいまでなら大丈夫。 ただし、以上だけだと死後50年持たせるとかそういう強度はない。 半年たったらワニスを塗るとか必要だけど、メンドクセーなら放置で。 でもってこういう記事はブクマされない。 なぜなら油絵教室でしくじった話だとか、生徒から先生になった話だのというストーリー性が求められるから。 それと洗浄液は基本灯油なので発火に注意。
イラストレーターなどに使われている「BBケント紙」が廃番になったとして、愛用している人や以前使っていた人の間で悲しみが広まっています。 ミューズが取り扱っていたBBケント紙(ミューズWebサイトから) BBケント紙を扱っているミューズに問い合わせたところ、同製品は英国から輸入していたもので、メーカーは以前に製造を終了。以降は残った在庫が販売されていたそうです。 愛用者からは「困る」という悲鳴が上がっており、またアナログで絵を描いていたころに使っていたという人からは「お世話になってた」「悲しい」「残念」「時代の流れを感じる」と惜しむ声が上がっています。 画材店では「廃番」の告知が(世界堂Webサイトから) advertisement 関連記事 作図テンプレートの老舗「タニー商会」が8月末に廃業へ 製図用ソフトに押され「商品の仕入れ難しく」 タニー商会を取材しました。 三菱鉛筆のカラーシャープ
画用紙よりも黒板に絵を描く方が大変だろう。それが解剖学的に忠実なる人体だったらなおさらだ。ところが、台湾の美術学校で美術解剖学を教えるチュアン・ビン・チョン先生はチョークの色を使い分け、完璧なる人体解剖図を描いてしまうのだというから驚きだ。
4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
2016年4月にバンダイ・コレクターズ事業部が、イラストレーターや絵師向けのモデル用フィギュア「S.H.Figuarts ボディくん」「S.H.Figuarts ボディちゃん」を発売します。同事業部の人気アクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」シリーズの技術を生かし、イラスト制作用モデルとして最適な造形・可動を追求したフィギュアです。 「ボディくん」(左)と「ボディちゃん」(右)、いずれも通常版 フィギュアは手足、腰をはじめ全身30カ所以上が可動。イラスト作成用モデルとして重要な「可動制限」もかかっていて、フィギュアのポーズをつけるのが苦手でも、自然なポーズをつけられるような仕掛けになっています。 人間らしいあんなポーズやこんなポーズが取らせられるぞー! ラインアップは、男性モデルの「ボディくん」と女性モデルの「ボディちゃん」の通常版2種と、小道具や付け替えパーツが豊富につ
さて今回は、ツイッターで話題になっている 背景講座のご紹介です。 「スペース☆ダンディー」 「バスカッシュ!」 などを手掛けた 日本のアニメ業界で活躍されているフランス人クリエーターの ロマン・トマさん ロマン・トマさんがツイッターで公開されている 背景の描き方講座が とても参考になるので紹介したいと思います。 プロの方や、 背景が描けない!って悩まれている お絵かき初心者の方にもお勧めですので 是非ご覧になってください。 ※画像をクリックするとつぶやき元へ飛ぶようにしています。
皆さんは、デッサンをして色塗りの法則を見つけているかと思います。 今回は、ちょっと違った視点で色塗りの法則を見つけて頂こうと思います。 最近では、ゲームCGが凄くリアルになりつつあります。 なぜ綺麗になってきているかというと、 昔のゲームはゲーム機の処理速度が遅いためフェイク(嘘)をついて それっぽくしていました。 ファイナルファンタジー7より 最近では、ゲーム機の処理速度が速くなったため 現実にある法則に基づき物理的に処理をする 物理ベースレンダリング が採用されるようになったからです。 ※とはいえフェイクもありますが、近づきつつあります。 ファイナルファンタジー15より さて、そんな物理ベースレンダリングが採用された ゲームCGの原理(処理)を勉強することで リアルよりな色の出し方(描き方)の理屈が学べると思いますので記事にしました。 あくまでも、知識として持っておくことで 次の塗りか
藤島康介@トップウGP12巻7月21日発売🏍 @fujishimakosuke さっきの最初の一筆書きがやりにくい人はこうするといい。まず四角を並べて。少しずらしてやるのが胆。先端にいくに従って小さくする。 pic.twitter.com/CV91bEnM0o 2014-09-19 10:58:43
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く