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地震と行政に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 【動画】傾斜した被災ビルを迅速に強制解体 高い危機意識「財産より人命優先」 台湾地震

    解体作業が急ピッチで進む「天王星ビル」。瓦礫や粉塵が飛散しないうように消防車から放水が行われた=8日午後、台湾東部・花蓮(桐原正道撮影) 【花蓮(台湾東部)=白岩賢太、五十嵐一】台湾東部沖地震で被害が大きかった花蓮市では、地元当局が発災翌日に傾いたビルの解体に着手するなど、日の災害現場とは異なる迅速な対応が注目を集めた。台湾では被災建物が周囲に危険をもたらすと判断した場合、所有者に通知することなく強制的に撤去できると法律で規定しており、危機意識の高さが際立つ。 8日午後、解体が進む花蓮市中心部の9階建てマンション「天王星ビル」の前で、重機を使った工事の進捗状況をじっと見守る住人女性(69)の姿があった。 「自室には貴重品が残っている。何とか入らせてほしいと、何度も頼んだがダメだった」。6階に住んでいた女性は、十数年前に80万台湾元(約400万円)でマンションを購入。間取りは1DK。「狭い

    【動画】傾斜した被災ビルを迅速に強制解体 高い危機意識「財産より人命優先」 台湾地震
    takeishi
    takeishi 2024/04/09
    家財ごと解体
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
    takeishi
    takeishi 2024/01/19
    神戸市公式note/人口密度や自治体の規模で、災害の姿もずいぶん変わってくるのね…
  • 巨大津波に備え、M9対応の地震計80カ所に - 日本経済新聞

    気象庁は21日までに、マグニチュード(M)9.0だった東日大震災クラスの地震も観測できる地震計を来年度中に全国80カ所に設置することを決めた。今回の震災では地震波が測定範囲を振り切り、正確な地震の規模を速報できなかった。再計算で津波の高さを修正したが、第一報の「過小予測」が避難の遅れにつながったことから、迅速な計測体制を整える。同日公表した3次補正予算案に盛り込んだ。地震計は、振り子の揺れ

    巨大津波に備え、M9対応の地震計80カ所に - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2011/10/21
    スマトラ島沖地震 (2004年)の時に作っておけば…。
  • 【東日本大震災】測量基準点、27センチ東にずれる 地殻変動で 関東大震災以来 - MSN産経ニュース

    政府は18日、東日大震災による地殻変動で、国内の測量の基準点である日経緯度原点(東京都港区麻布台)が27センチ東にずれ、標高調査の基準となる日水準原点(千代田区永田町)が2・4センチ沈下したとして、両原点の位置を改正する政令を閣議決定した。21日に施行する。 国土地理院によると、原点の数値が地震の影響で変わるのは、1923年の関東大震災以来という。測量法施行令で定めた経度や平均海面からの高さなどを修正した。 国土地理院は、地殻変動の影響を受けた東日の地域を対象に、新たな原点数値や現地測量を基に計測し直したデータを31日に公表する。巨大地震の謎は解明できたのか 浮上したスーパーサイクル説

  • asahi.com(朝日新聞社):公園が防災拠点に変身 かまどベンチ、マンホールトイレ - 社会

    ベンチの支柱のふたを外すと、かまどに変身する=新宿区の富久さくら公園マンホールを開けると下水に直結した便器があらわれる=東京都新宿区の富久さくら公園    ベンチが炊き出し用のかまどに、マンホールが仮設トイレに――。一見何の変哲もない公園が、ひとたび災害が発生すると救援拠点に姿を変える。そんな公園が都市部を中心に増えてきた。小さな公園でも助成を受けられるようになり、関連設備の売り上げも伸びている。  この春、東京都新宿区の公務員宿舎跡地に、約70メートル四方の「富久(とみひさ)さくら公園」が開園した。近くの住民約30人の声をくんで設計。震災があったときの一時避難場所を想定している。  公園のベンチは、腰掛ける部分の木製の板を外すと二つの金属製の支柱がそのまま2基のかまどになる。9月の防災訓練ではここで200人分のコメを炊いた。同区富久町中町会の遊佐和男さん(81)は「木造家屋が多い地域だか

  • TVアニメ『東京マグニチュード8.0』、今度は"内閣府"とのタイアップが決定 | ホビー | マイコミジャーナル

    フジテレビ"ノイタミナ"ほかにて放送中のTVアニメ『東京マグニチュード8.0』だが、第1弾の東京消防庁、第2弾の陸上自衛隊に続き、今度は「内閣府(防災担当)」とのタイアップが決定し、「防災対策ポスター」が制作された。 こちらが完成したタイアップポスターのイメージ 30年以内にマグニチュード7以上の大地震が70%以上の確率で起こると言われている首都・東京。アニメは東京にマグニチュード8の大地震が起こり、お台場で大地震に遭遇した主人公たちが、自宅のある世田谷まで向う物語となっている。 そしてこのたび、来る9月1日の「防災の日」、8月30日〜9月5日の「防災週間」に向け、「内閣府(防災担当)」と『東京マグニチュード8.0』が協力し、防災意識を向上させる取り組みが決定した。内閣府(防災担当)は「防災の日・防災週間」の告知の一環として、『東京マグニチュード8.0』のビジュアルを使用した防災ポスターを

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