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自己啓発に関するtama_medamaのブックマーク (5)

  • 【レポート】無能な人とはつきあわない - コンサルが教える時間を無駄にしない10のコツ | 経営 | マイコミジャーナル

    スモールビジネスのコンサルタントであるロン・フィンクルシュタイン氏が自身のブログにて「時間の無駄遣いを避ける10の方法(原題: How to avoid the top 10 time wasters)」を紹介している。個人事業主向けのアドバイスだが、すべてのビジネスパーソンに役立つことが書いてあるので、参考までにポイントを紹介したい。これを機会に自分の仕事を見直してみよう。 1. コア事業に集中せよ いろいろな事業に手を出すなということ。事業多角化の失敗には枚挙にいとまがないのはご存じの通り。 2. マルチタスキングをやめよ ある時間帯は1つの仕事に集中しなさいということ。たとえば、メールのチェックはまとめてやろう。 3. 商品を安売りしない これは大切なこと。自分の商品やサービスに自信をもっていない人から、いったい誰が、何を買ってくれるというのか。 4. 専門家である必要はない 顧客に

  • 「ぬるま湯」から抜けだして成長へ一歩踏み出すための9つの「きっかけ」 - ガベージニュース

    熱くも無く冷たくも無く、やんわりとした温かさを感じとれる温度のお湯を「ぬるま湯」と呼び、刺激は無いけど気持ちよく、ずっとその状態を維持したい心境を表わす言葉としても使われる。日々平凡だがあくせくすることも無く、定型フォーマットに従い作業をこなしていくだけで、心配することも努力で汗を流す必要もない。しかし見方を変えれば、そのような状態は「腑(ふ)抜け」でしかなく、自分自身そのものも、自分が持つ様々な技術、心身的な能力の発展も妨げることになる。自分の殻に閉じこもらずに「ぬるま湯」から足を踏み出し、少しでも成長を望む人たちに対し、【Career Success Partners】では9つのきっかけを提示している。 1.多数の人たちの前で話す機会を創る いきなり駅前や街頭で演説を始めろ、というのではなく、例えば部局のプレゼンテーションに参加して発言を求めたり、新商品発表会への取材で説明後の質疑応答

    「ぬるま湯」から抜けだして成長へ一歩踏み出すための9つの「きっかけ」 - ガベージニュース
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

  • シゴタノ! —    59秒で理解可能な自己改善の方法 – 心理学的根拠あり

    書籍タイトルに若干の難があります。オビの「それでも自己啓発を信じますか?」を読むと、ちょっと誤解しそうです。出版社の意向なのか、「自己啓発など当てにならん! いかにあてにならないか、科学的に徹底的に反証してやる!」というだと思えるからです。 オビの文句とは裏腹に、書はかなり正攻法の「自己啓発書」です。ただし、「心理学的データ」を背景に持っています。そして、「59秒で理解できる方法論」がまとまっています。それが書の「ウリ」であり、「当てにならないインチキ自己啓発論を心理学的に否定する」というのは、付加価値なのです。 では「59秒で理解できる自己改善方法」を、サポートしている心理学研究とあわせてピックアップしましょう。 その前に、どうして「59秒」で理解できる自己改善法を著者がまとめようと思ったのか、その理由もここで紹介しておきます。 ソフィーは表情を曇らせ、心理学的な根拠のある自己

    シゴタノ! —    59秒で理解可能な自己改善の方法 – 心理学的根拠あり
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