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自然科学歴史とインドネシアに関するtarodja3のブックマーク (1)

  • 90年ぶり新種!カメラが捉えた大型霊長類|NHK NEWS WEB

    大型の霊長類としてはおよそ90年ぶりの新種、タパヌリオランウータンがインドネシアで確認されました。NHKは、メディアがカメラに捉えたことがないとされるこのオランウータンの撮影に成功しました。 ヒトに近い大型の霊長類「類人猿」は、ゴリラやチンパンジーなどこれまで6種類でしたが、今回の発見で7種類となります。しかし、その推定生息数はおよそ800頭。ヒトの進化を探る上でも貴重な存在である新種のオランウータンはすでに、絶滅の危機にひんしています。 (ジャカルタ支局長 川島進之介) タパヌリオランウータンは、インドネシア西部のスマトラ島北部の熱帯雨林に生息しています。スマトラ島の面積は約47万4000平方キロメートル。豊かな熱帯雨林が広がる島としても知られ、スマトラオランウータンというオランウータンも生息しています。 もともとスマトラ島に生息していたタパヌリオランウータン。地元の人たちから「新種では

    90年ぶり新種!カメラが捉えた大型霊長類|NHK NEWS WEB
    tarodja3
    tarodja3 2018/01/10
    ...オランウータン、、、
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