地図と歴史に関するtaronのブックマーク (6)

  • 日本の測量史 目次

    このホームページでは地図をつくるための測量の歴史を、わたしが見聞した標石、遺跡や地図をもとに解説しています。標題「史跡と標石で辿る日の測量史」の「史跡」は測量の歴史上、ゆかりのある場所や施設など全般の意味で使用しています。なお、このホームページは2000年(平成12)からはじめましたが、標題は2007年(平成19)に「三角点の探訪」から現在の標題に変更しました。 お知らせ 目次 ( )内は主なキーワードなど はじめに 古代から中世の測量(古代~室町時代) 測量のはじまり 古代の測量 (祭祀場・古墳) 律令制度 (畝割塚・班田収授) 条里制 (条里遺跡) 条坊制 (条坊遺跡・算師・図師) 荘園 (傍示) 街道の整備 (多賀城碑) 治水と灌漑 (秦氏・防鴨河使) 近世の測量(安土桃山~江戸時代) 中世から近世へ 検地 (地方測量之図) 琉球の測量 (印部石、ハル石) 都市建設と交通 (目当杭

  • 歴史地名データ | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

    はじめに 地図上でデータの可視化や解析を行うためには、多くの場合、緯度・経度の情報が必要になります。近年、地名から緯度・経度の情報を得るジオコーディングのためのデータやサービスが整い、さまざまなデータを手軽に地図上で扱うことができるようになりました。しかしながら、これらのデータやサービスは現代の地名に関するものであり、史料や古記録に現れる地名(歴史地名)を扱うことは困難です。 データは、これらの歴史地名のジオコーディングを可能にすることを目的として、大学共同利用機関法人人間文化研究機構、および、京都大学東南アジア地域研究研究所を主体とするH-GIS研究会により構築されたものです。 データについて データは、出典に挙げられている資料から地名を抽出し、その場所を現代もしくは過去の地図を用いて比定した上で、緯度・経度を求めたものです。緯度・経度はすべて世界測地系(WGS 84)に基づいていま

    歴史地名データ | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
  • 京の記憶アーカイブ – 京都府立京都学・歴彩館が所蔵するさまざまな資料をさがす・見ることができるウェブサイトです

    住所 〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29 企画総務課電話番号 075-723-4831 資料課電話番号 075-723-4833(図書・雑誌) 075-723-4834(古文書) 075-723-4836(行政文書) 京都学推進課電話番号 075-723-4835 URL http://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/ E-Mail [email protected] Fax 075-791-9466 開館状況および閲覧室の利用、資料閲覧の事前連絡などについて、京都学・歴彩館のウェブページでご案内しています。 https://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/ 来館、資料閲覧などご希望の方はあらかじめご確認ください。 ご不便をおかけして申しわけありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 当館が寄託を受けている山読書室資

    taron
    taron 2018/02/14
    メモ。全国を網羅しているのがいいね。
  • 【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2014.10.01 【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 カテゴリ:災害記録帳 1910年(明治43年)、関東大水害が埼玉や東京に大きな被害をもたらしたことをきっかけに、荒川は大規模な河川改修を行うことになる。その目玉が荒川放水路の建設だった。この事業は1911年(明治44年)に始まり、岩淵水門から22kmにわたり、幅500mの幅の放水路工事が行われた。しかし放水路は難工事で、ようやく岩淵水門からの注水が開始されたのは1924年(大正13年)、そして工事が完全に終了したのは1930年(昭和5年)のことだった。幾度か工事を阻んだのが自然災害だった。一つは1923年(大正12年)の関東大震災、そしてもう一つがその6年前に東京湾を襲った「大正六年大津波」だ。東京湾で大津波?いったい何が起こったのか。 江戸を水害から守る 東京の下町に広がるゼロメートル地帯。その名の通り標高が満潮

    【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
    taron
    taron 2017/09/30
    地震かと思ったら、高潮のことか。沈降地形だから、高潮には弱そうだよなあ。
  • 珍名踏切マニアが行く! 駅名からして異例の「稲田堤」の謎 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    JR南武線稲田堤駅の西側にある観光道(かんこうどう)踏切。あまり知られていない往時の「観光地」を今に伝える貴重な史跡? 踏切の名称に惹かれて何十年の、いわば「踏切名称マニア」である今尾恵介さんが、全国の珍名踏切を案内してくれる連載。今回は「稲田堤」周辺の踏切を紹介します。 【地図や他の踏切写真はこちら】 *  *  * JR南武線に稲田堤という駅がある。所在地は川崎市多摩区菅(すげ)稲田堤一丁目1-1で、駅前には交通量のかなり多い踏切がある。この通りを160メートルほど南下すれば南武線に並行する府中街道に至り、北へ行けば570メートルで多摩川の堤防。この堤防が駅名の由来となった「稲田堤」だ。 駅前の踏切は「観光道(かんこうどう)」踏切と名付けられている。これといって目立った観光地もないエリアでなぜ「観光道」なのか。駅の南側にある商店街の中で、歴史のありそうな1軒に入り通りの名前を尋ねてみた

    珍名踏切マニアが行く! 駅名からして異例の「稲田堤」の謎 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    taron
    taron 2017/06/04
    メモ。歴史の残滓か。
  • デジタルで復活!世界の「お茶」マップ - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先日書いた記事のコメント欄で、いつも見に来てくれるLurihaさんとのやり取りの中で 「世界のTEA/CHA マップ」 というものを過去に作ったことがある、ということを書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 図書館で借りた世界のお茶のに、世界各国の「茶」という言葉のリストがあったのですが、それをベースに学校の社会の授業で使う世界の白地図に手書きで色を塗り、「お茶マップ」なるものを作ったことがあります。 しかし、作ったのは相当昔のこと。もういつだったか忘れちゃったくらい過去の話です。 覚えているのは、大まかに分けるとだいたい 「TEA派」 「CHA派」 に分かれているということで、新しい発見もあってけっこう面白かった記憶があります。 しかし、何の目的があって作ったものでもないので、そのお茶の世界地図はいつか捨てられ、作った人の記憶の中からも暫く消えておりまし

    デジタルで復活!世界の「お茶」マップ - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    taron
    taron 2017/05/31
    これ、中国は細分化したほうがいいのではなかろうか。チャもティーも起源は中国なんだし。
  • 1