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fragmentに関するtdknのブックマーク (3)

  • フラグメント間の通信 - Android 開発入門

    複数のフラグメント間の UI を利用する場合であっても、あたかも一つのアクティビティ内で振る舞いを定義するように、 簡単に動作を定義できます。 ここでは簡単なサンプルを作ることで、異なるフラグメント内のウィジェットにアクセスする様子を見てみましょう。 なお、フラグメントは Android 3.0 以降のものであることに注意してください。Android 2 以前の環境では動作しません。 異なるフラグメントに属する UI 要素へのアクセス ここで作るプログラムは次のようなものです。 まず、黒(デフォルト背景色) と青のフラグメントがあります。黒い側にはエディットテキストとボタンが配置されています。 一方、青いフラグメント内には TextView がひとつ配置されています。 エディットテキストに何か文字を入力して、ボタンを押すと・・・ TextView にその文字が表示されます。 こうした動きは

    フラグメント間の通信 - Android 開発入門
  • Android Fragment で setArguments() してるサンプルが多いのはなぜ?

    Fragment のサンプルでは、setArguments() を使って Bundle を介して値を渡している例を多く見かけます。 ① HogeFragment f = new HogeFragment(); Bundle args = new Bundle(); args.putInt("num", num); f.setArguments(args); とやるより ② HogeFragment f = new HogeFragment(num); や ③ HogeFragment f = new HogeFragment(); f.setNum(num); とかやった方がいいんじゃない? Arguments 介するのは面倒じゃない?なにがいいの? と思う人も多いのではないでしょうか。 そこで、Arguments がどういいのかを説明したいと思います。 1. Fragment のコンスト

  • Android ActionBarとFragmentを使用してTab画面を表示する(Android 4.0以上)

    以前Android TabActivityとTabHostを使用してTab画面を表示するで作成したTab画面はTabActivityを継承し作成していましたが Android3.xよりTabActivityは非推奨になったようです。 TabActivityを使用しないでTab画面を作成する方法です。 Android3.0より導入されたActionBarとFragmentを使用します。 対象: Build SDK:Android 4.0 (API 14) / Min SDK:Android 4.0 (API 14) Android 2.x でActionBarとFragmentを使用してTab画面を表示する方法はコチラ Android ActionBarとFragmentを使用してTab画面を表示する(Android 2.x) まずメインとなるアクティビティを作成します。 android.a

    Android ActionBarとFragmentを使用してTab画面を表示する(Android 4.0以上)
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