駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]
グリーは11月30日、GREE内でソーシャルアプリを提供しているパートナー企業向けに、月額課金が可能な「アプリコース」の提供を始めた。NTTドコモとKDDI(au)の端末に対応する。 まずは芸者東京エンターテインメントが提供する「おみせやさんfor GREE」(約100万ユーザー)で対応。月額300、500、1000、2000コイン(1コイン=1円)のコースを用意した。ユーザーは、ゲーム内で作った商品を置けるスペースが増えるなどの特典を受けられる。 アプリコースを活用することでソーシャルゲームメーカーは、個別アイテムごとの課金に加え、毎月安定した収入を定期的に得られ、ユーザーは、毎月自動的にアイテムがもらえるなど、新たな楽しみ方ができるとしている。今後は占い、芸能、音楽などでアプリコースの導入を進めていくとしている。 関連記事 GREEモバイル版、ゲーム以外のアプリプラットフォームも開放
「モバゲータウン」、ゲームのオープン化について 〜「OpenSocial」に準拠した「モバゲータウン」のAPIを開放〜 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)は、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」(7月末現在会員数:1,469万人、URL:http://mbga.jp)のゲームにおけるAPI*1をサービス事業者・開発者(以下デベロッパー)に開放し、オープン化をすすめていきます。これにより、「モバゲータウン」をプラットフォームとして、デベロッパーが「モバゲータウン」のユーザにゲームを公開することが可能になります。 「モバゲータウン」のオープン化を推進していくにあたり、まず、2009年9月上旬にデベロッパー向けサイトのオープンを予定しています。今後の予定については、決定次第お知らせしていきます。 この度のオープン化では、
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