TDD Boot Camp in Tokyo Ustream Channel
Niigata.LL ATND NiigataLL by dictav ポータルサイト ポータルサイトの方を見てもらうとわかりますが、VBAとかPowerShellとかもあって面白かったし、飛び入りで来てトークしてくれた方もいて面白かったし、PHPを話す人が居なかったのはなにか陰謀があったんじゃねーのかとか妄想できるし、濃密で良かったですよ。 トークタイトル:「JS TDD(and test) with your language」 Webアプリを作っていると得意(メイン)の言語とは別に JavaScript に触れざるを得ないプログラマは多いんじゃない? という観点で、非JSer対象にJSのTDD周りの話を。 ※ 余談ですが、Niigata.LL では 18名の方の参加がありましたが、主にJavaScriptを書いているというJSerは2名ほど。開催日現在で Node.js 使っている方
このエントリは id:kyon_mm さんの TDDを明確に定義する - うさぎ組 にたいするリプライです。拾ってもらえないと悲しい。 TL;DR 私にとって TDD はテストファーストを含む。理由は TDD という語があたえる語感である きょんさんが RED -> GREEN -> REFACTOR と言いながらテストファーストを含まないというのは矛盾を感じる この問題を解決するため、定義を一部具体化したい 本編 一読して、うーん?という部分があったのですが、「テスト」という言葉についてなどの考えを共有したのでほとんど違和感はなくなっていました。上の記事の議論の中核には私はほとんど同意します。私はきょんさんの TDD という言葉の使い方にすこし違和感を感じています。揚げ足取り的になってしまう恐れがありますが、あえてこまかいところを指摘します。TDD = Test Driven Devel
はじめに はてな にて、id:ToMmY くんが TDDを明確に定義する - うさぎ組 のお返事を書いてくれたのでさらにお返事! とみぃくんがTDDにテストファーストを組み込む理由については僕も共感できますが、僕がテストファーストを組み込まなかったのには理由があるので、ここで述べていこうと思います。 ただし、今回の記事はかなり僕の感覚によるところが大きいです。(前回もそうと言えばそうなんですが。 TDDの定義にテストファーストを組み込んでいない理由 foo駆動開発というものは「No foo, No Commit」ではないと考えています。 もうちょっとゆるくて「fooの設計、実施によるフィードバックループ」であると捉えています。 そして、重要なのは「設計しない, 実装しない, 実施しない」というのも明確な手段であり、存在しないことによるフィードバックループへの影響があります。 具体的にTDD
でもそんなのどうでもいいから最終的には皆自分のTDDを持てばいいのではと思っている 2012-08-30 12:27:33 via web あなたがTDDだとおもうものがTDDです。 ただしたにんのどういをえられるとはかぎりません。 2012-08-30 12:30:20 via Twitter for iPhone ということで、TDDを定義します。 はじめに TDDを定義し、それの基礎を明らかにし、リファレンスモデルを明にする。 そして、他の例も紹介してみます。 TDDとは何であるか TDDとはソフトウェア開発者向けフレームワークです。 RED -> GREEN -> REFACTOR のスパイラルモデルが根幹にあります。 RED, GREEN, REFACTOR は開発者のアクティビティになります。 僕の理解ではプロセスの部分集合がフレームワークであるから、プロセスと呼ぶ事もできるけ
はじめに 僕は熱心にTDDを勧めているエンジニアです。 ですが、この2年でTDDが銀の弾丸ではないことも気付き始めました。 その気づきの一つがこのTDDの自殺です。 先にFacebookで投稿したところ、評価をもらえたので投稿します。 「読み手を選ぶエントリーです、(`・ω・´)キリッ」 これを読んで「kyon_mmも落ちたものだ」と思ってもらっても構いませんし、「迷惑な話だ」ということであれば僕に猛抗議をしてもかまいません。 TDDとはなにか TDDは開発者を支援するフレームワークと定義します。 TDDは「開発者の意図を確認すること」「開発者が心地よいコードを書き始める事」を支援するフレームワークです。 TDDの基礎 TDDを支えるものとして次の要素があります。 客観的で頻繁にも実施できる検査群、確認し易い検査結果群、RED,GREEN,REFACTORのライフサイクル。 これらによって
Hey! I'm Pete, a software developer and founder of Alternate Labs. I love building apps using Ruby, Swift and JavaScript. I have been working with agencies and startups since early 2005, helping to design, build and ship products and services on the web. Previously I have worked at Typecast (aquired by monotype), Crafty Devil (now Flowlens) and PropertyPal (founding team). For several years my foc
RSpec の入門とその一歩先へ がとてもよい記事だったので、 Python で写経させてもらいました。 https://github.com/methane/pytest-tut Ruby コミュニティと Python コミュニティの考え方の違いも見えて面白いと思います。 環境は Python 3.3 で、実行には py.test コマンドを使いましたが、 py.test の機能は特に使っていないので nose でもなんでも大丈夫です。 ファイルの作成 まずは空の実装とテストを作ります。 message_filter.py class MessageFilter: pass message_filter_test.py 最初のテストを書く py.test は .should といったメソッドを勝手に生やしたりはしません。普通に assert 文を書きましょう。 --- a/messege
TDD Advent Calendar jp: 2012 の1日目です。 初日ということで、TDDをとりまく環境について浅く狭く紹介したいと思います。 TDD(Test Driven Development=テスト駆動開発)とは何か? 普通の開発だと 実装して 全部終わったらユニットテスト TDDだと ユニットテスト 実装 リファクタリング(実装の粒度によってはあったりなかったり) 1に戻る 普通は一通り実装が終わってからテストを書くと思いますが*1、先にテストを書くこと(テストファースト)で全体的にメンテしやすいコードにできます。 詳しくは wikipedia:テスト駆動開発 参照。 TDDをすることにより何が嬉しいか 最初からテスト有りきで実装をするため、テストが網羅されている 後からテストを書く場合テストすることを前提とされていないことが多いため、実はこっちの方が難しいと思います あ
1. JS開発における TDDと自動テスト ツール利用の勘所 2012.12.06 株式会社マピオン 中村 浩士 12年12月5日水曜日 2. 自己紹介 中村 浩士 ( @kozy4324 ) 株式会社マピオン所属 主にWebアプリのフロントエンド開発 JavaScript, ActionScript 12年12月5日水曜日
TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。
describe("Jasmine", function() { it("makes testing JavaScript awesome!", function() { expect(yourCode).toBeLotsBetter(); }); }); Documentation User Guide Release Notes API Documentation Contributor Guide Download For pure JavaScript projects: VersionSizeDateSHA1
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
A Test-Driven JS Assessment というテストを通るようなコードを書いて、JavaScriptを学ぶものが公開されていたので、それの紹介です。 JS Assessmentは最初に失敗するテストが用意されていて、そのテストコードを通るような関数などを書いていってJavaScriptの力試し、学習をするものです。 簡単にやり方を書くと、Node環境を用意した状態で git clone https://github.com/rmurphey/js-assessment.gitなどで、リポジトリをダウンロードして、 ダウンロードしたディレクトリ内で、 nodeを使って以下のようコマンドを実行してテストが実行できるローカルサーバを立ち上げます。 実行した状態で http://localhost:4444 というURLに行けば、Mochaで書かれたテストが走った結果が表示されます
TDD及びペアプロを通じてプログラミングスキルを上げるべく、ネットで公開されている『お題』について色々情報収集してみました。 お題やテーマについては、見つけ次第随時追加していきます。 Stackユーティリティ from 『車窓からのTDD』 - 車窓からのTDD こちらについては自分でも試しに写経してみました。以下エントリ。 『車窓からのTDD』を写経してみた ( JDK7 / Eclipse4.2 / Quick JUnit / Mercurial / Bitbucket ) - Shinya’s Daily Report FizzBuzz問題 from TDDBC TDDBC お題 うるう年問題 from TDDBC TDDBC お題 LRU Cache from TDDBC TDDBC お題 ワードフィルタ from TDDBC TDDBC お題 以上、ここまでの4つのお題は和田卓人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く