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astrobiologyに関するurulokiのブックマーク (66)

  • CNN.co.jp:地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルさんが20日、米メリーランド州で開かれたUFOマニアの祭典「Xカンファレンス」で、「地球外生命体は存在する」と断言した。 ミッチェルさんは1971年にアポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士。Xカンファレンス後の記者会見で、米政府などは事実を隠していると主張し「宇宙にいるのはわれわれだけではない。われわれは惑星社会の一員になるべく運命付けられている。自分たちの惑星を超え、太陽系を超えて、外の世界の現実を見出さなければならない」と熱弁した。 ミッチェルさんが育ったニューメキシコ州ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる地。「住民は軍当局から、見聞きしたことを話してはならないと口止めされ」、もし話せば「恐ろしい結果を招く」と警告されているとミッチェルさんは言う。 しかし「住民は秘密を抱えたまま死にたくないと考え、

    uruloki
    uruloki 2009/04/21
    "われわれが(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない。"エドガー、あなた疲れてるのよ。
  • 小さな星に生命の材料はあるか

    小さな星に生命の材料はあるか 【2009年4月10日 Spitzer Newsroom】 恒星の多くは、太陽よりも小さくて表面温度が低いが、そのまわりを回る惑星に生命は見つかるだろうか? NASAの赤外線天文衛星スピッツァーを使った最新の観測成果によれば、地球と似た生命がいる可能性は低い。材料がないからだ。 低温星のまわりに存在する惑星(の表面)の想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) シアン化水素(HCN)とアセチレン(C2H2)の検出結果を示したグラフ。赤がM型矮星と褐色矮星、黄が太陽なみの星。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/JHU) 地球上の生命は、さまざまな化学物質が溶け込んだ高温の「スープ」から誕生したと言われている。同じようなシナリオは太陽以外の恒星のまわりを回る惑星で起きうるだろうか? とくに注目されるのは、M型矮星や褐色矮星

    uruloki
    uruloki 2009/04/11
    M型赤色矮星と太陽の質量比からおおざっぱにハビタブルゾーンを計算してみると0.04~0.4AUくらい。今のところ"Gliese 581 d"が条件を満たしているっぽいけど、今後さらに見つかるかな。
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    uruloki
    uruloki 2009/03/28
    引き続き熱い話が続く月・惑星科学会議。こんな環境でも極限環境微生物の一種ならもしかしたら、という期待が持てる。予断は禁物だけど、楽しみではある。
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    uruloki
    uruloki 2009/03/25
    火星に存在するパーコレイト塩類が、低温低圧下で液体の水を保持している可能性についての議論。後編あり。/まだ確定するには情報が足りないみたいだけど、今後の調査で決着がつくかも。
  • A Sprightly Explanation for UFOs :: Astrobiology Magazine - earth science - evolution distribution Origin of life universe - life beyond :: Astrobiology is study of earth science evolution distribution Origin of life in universe terrestrial

    uruloki
    uruloki 2009/02/19
    宇宙生物学関連のニュース。天文はともかく生物は知識不足なので、何か本を読もう。
  • 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 | WIRED VISION

    前の記事 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 2009年1月20日 Clara Moskowitz 太陽系内で「地球外生命体」を探すとしたら、歩いたり話したりする緑色のヒトをみつけるというよりは、いくつかの細胞をみつける、ということになるだろう。けれども、どんな形であれ、地球外に生命をみつけることができたらすごいことだ。最も可能性が高い星5つについて紹介しよう。 1.エンケラドス Image: Cassini Imaging Team, SSI, JPL, ESA, NASA 土星の衛星の中で6番目の大きさを持つエンケラドスは、生命が存在する最有力候補と言われている。 適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。エンケラドスの表面を覆う氷は、そのおよそ99%が水が固体となったものと考えられ

    uruloki
    uruloki 2009/01/20
    地球の生物とはまったく違うがそれでも生物だ、みたいなものが見つかると楽しそう