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reportに関するurulokiのブックマーク (55)

  • 本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた

    過去と現在が混在できるSRシステムとは 6月21日に理化学研究所(理研)が発表した、バーチャルリアリティ(VR)系の技術「代替現実(Substitutional Reality:SR)システム」(記事はこちら)。 現実(リアルタイム)と虚構(過去)の区別をつけられないシステムとして紹介したが、実際に体験してみないことにはやはり何ともいえない(画像1)。人によっては区別がつかないようにも思える、というレベルのかも知れないし、当に誰が体験しようが間違いなく区別がつかない、というレベルなのかも知れない。 そこで実際に体験すべく、埼玉県和光市にある理研の脳科学総合研究センターを訪問してみた。また、併せて今回のSRシステムの開発の指揮を執っている同センターの適応知性研究チームのチームリーダーの藤井直敬氏(画像2)と、研究員の脇坂崇平氏にも簡単ながら話を伺ってみた。その模様をお伝えする。 第1報を読

    本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた
  • 神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書

    神林長平先生のトークイベントに行って来ました。先生はどうも自作について語ったりするのがあまり好きではないようで、こういう機会は希少なので絶対に逃せません。前回は確か2009年だったかな? 30周年記念トークイベントにも行ってきた僕でした。今回も行ってきた! 都市に住んでいて良かった! そして熱かった!! 神林先生の創作への熱意、クリエイターとしての圧倒的自負!! 神林長平こそが真のクリエイターだよぉ!!(燃えた) 今回のイベント、神林先生の他にも大森望さん、それからアーヴァンギャルドの松永天馬さんの三人が主に話す感じ(急に戻った)。僕は前者二人は知っていたのですが、松永天馬さんという方はまったく知らなかったので「うまく話が展開しないんじゃないか……」と勝手に不安に思っていたのですが、杞憂でしたね。なんだかとっても芯のある感じで、一人のクリエイターとして自身の意見をおっしゃられていました。

    神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書
    uruloki
    uruloki 2012/07/10
    今ちょうど読んでいるので読了後に。
  • 名古屋市科学館に行ってきた - cloud9science

    名古屋市科学館のプラネタリウムを見に行ってきました。 リニューアルオープン後に行くのは初めて。 1年経った今でも週末はなかなかの混雑らしいので,週末にがんばって仕事して平日を開けて行ってきました(春休みも避けた)。 オープンは朝9時30分。 9時に現地に到着したのですがすでに100人くらいの行列。 オープンの頃には200人まで伸びてました。 が,プラネタリウムの定員は300人以上で,私の見た9時50分の初回上映には空席もあったようでした。 エントランスでチケット購入と同時にプラネタリウムの予約。 指定席なので時間まで館内を自由に見て回ることができます。 天文館6階 プラネタリウムBrother Earth 世界最大の内径35mのドーム。 なんといってもスゴイのがシート。 リクライニングだけでなく,隣の席とのあいだが広く開いていて,左右30度くらいに自由に首振りができる。 従来通りのアナログ

    名古屋市科学館に行ってきた - cloud9science
    uruloki
    uruloki 2012/04/24
    平日でもまだ開館前に並ぶくらいだとは。去年はGW盆の帰省時にプラネタリウムを狙って挫折。覚悟決めて相当早く並ばないと無理そう。
  • この街の空にも星は瞬く(2011-06-12) - 講演会「はやぶさは流れ星になって帰ってきた」

    ★ 講演会「はやぶさは流れ星になって帰ってきた」 6月13日は「はやぶさ」帰還から1周年にあたります。それを記念して全国各地で講演会などがいくつも開催されています。 明石では、天文科学館の主催で、特別講演会「はやぶさは流れ星になって帰ってきた」が今日開催されました。 場所は、天文科学館ではなく、駅前、国道2号線沿いにある明石市民ホールでした。 講師は星景写真家として知られる大西浩次さん。「はやぶさ」帰還の時にはウーメラまで迎えに行ってこられました。ちょうど今、天文科学館で大西さんの天体写真展「時空の彩」を開催中で、大西さんが撮影された「はやぶさ」再突入時の写真も大きく展示されています。 「はやぶさ」の概要の紹介に始まり、ウーメラでの再突入観測の話、そして、観測データの解析の話。 大西さんは、別にただきれいな再突入写真を撮りに行ったわけではないのです。 流星は、砂粒のような小さな流星物質が大

    この街の空にも星は瞬く(2011-06-12) - 講演会「はやぶさは流れ星になって帰ってきた」
    uruloki
    uruloki 2011/06/14
    "分光観測のデータを解析すると、これらは「はやぶさ」本体の発光ではなく、どうも大気中の窒素の発光ではないか"、"普通の流星も大気中の窒素分子の発光が大きい"へええ。
  • 世界天文年2009:世界天文年2009報告書

    uruloki
    uruloki 2011/03/23
    日本での活動報告書。やはりと言うか当然と言うか、最終報告書の邦訳版は無かった。
  • HTV2ブリーフィング(速報版) - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月15日、現在ISSに係留中のHTV2号機について、最新状況を説明するためのブリーフィングを開催した。説明者は佐々木宏・HTVファンクションマネージャ。以下に取材メモを添付する。 ーーー 佐々木ファンクションマネージャ 資料1P ミッションスケジュール 結合以降順調に作業が進行 暴露側の作業が完了 ー 2P 運行状況の概要 (資料読み上げ) 予定より早く宇宙飛行士が入室 ー 3P 飛行実績 ほぼ計画通りの運用 ー 4P以降 入室以降の状況 予定よりも早く入室 入室は宇宙飛行士に任されている部分 (資料読み上げ) ー 5P (資料読み上げ) スペース的に71%のバッグを搬出済み アイテム数で40%が搬入済み ー 6P 昨日 シャトルが接近 国際調整会議を行った 問題ないことが確認 HTVを天頂側に移す準備が始まる 作業 ロボットアームで把持 ロボットアーム

    HTV2ブリーフィング(速報版) - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2011/02/15
    ISSの宇宙機集合写真撮影の話が出ている。ぜひシャトルからとソユーズからの2パターン両方見たい。
  • テオ・ヤンセン@トーキョー - cloud9science @Wiki

    テオ・ヤンセンはオランダ人の芸術家・発明家です。当ブログではこれまでにテオ・ヤンセンの作品をテオ・ヤンセン展に行ってきた,テオ・ヤンセンのミニ・ビーストを作ってみたの2回取り上げてきました。現在,日科学未来館でテオ・ヤンセン展が開催されています(2月14日まで。会期は残り僅か!)。Twitterで,2月6日にテオ・ヤンセン自身が未来館でストランドビーストの実演を行うこと,その前に大人の科学マガジン主催のイベントでMake meeting などで見せたもらったヤンセンリンクを使った様々な作品の紹介とテオ・ヤンセンのインタビューが聞ける,ということを知りました。で東京まで見に行ってきたのでした。

    テオ・ヤンセン@トーキョー - cloud9science @Wiki
    uruloki
    uruloki 2011/02/09
    何と本人が来ていたんですか。行けば良かった……
  • はやぶさブリーフィング&初期分析会見(速報版) - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月17日、小惑星探査機「はやぶさ」のキュレーション作業に関する定例ブリーフィングと、初期分析に関する記者説明会を開催した。 まず15時半から行われたのが定例ブリーフィング。出席者は、向井利典・JAXA技術参与と上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。取材メモをそのまま以下に転載する。 ーーーーーここから 向井 正月休みがあったが 前回に引き続いて A室の自由落下法で得た数百粒 そのなかから電子顕微鏡で観察を 引き続きやっている 現在 50個くらいが岩石質と同定された ここまできたので 前回予告したように これらの粒子を選別して初期分析を開始したい その情報についてはこの後の16時のプレスリリースで ーーーー 質疑応答 Q 日経 岩石質の総計は A 向井 1,500個よりは多い 大半は0.01mm以下 50個程度は0.01mmより

    はやぶさブリーフィング&初期分析会見(速報版) - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2011/01/17
    分析の結果何が明らかになるのか。とにかく楽しみ。
  • JAXA iが閉館 - 大塚実の取材日記

    「JAXA i」閉館の取材に行ってきた。記事はすでにマイコミジャーナルに掲載されている。 【レポート】「JAXA i」が6年の歴史に幕 - ファンに惜しまれながらも仕分けで閉館に 記事中に、閉館時の様子を撮影した動画も載せたが、このロングバージョンをYouTubeにアップした。舘広報部長の挨拶が全部入っているので、見てもらえればと思う。 今回はJAXA i閉館の記事だったので、その前に行われていたトークショーの内容については割愛させてもらったのだが、もったいないのでここで簡単にまとめておきたい……と思うのだが、いまちょっと時間がないので、それは後で追記したい。 とりあえずここでは、トークショーの後に10分だけ時間があった囲み取材でのやりとりについて、抜粋だけ掲載しておきたい。 ーーー Q 閉館についての感想は? A 立川 はやぶさとほぼ同じ期間だったので感慨深いものがあるが、我々は国民に理

    JAXA iが閉館 - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2011/01/05
    JAXAi閉館時囲み取材のレポートと動画。
  • はやぶさブリーフィング12月第2回(速報版) - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月27日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。出席者は、向井利典・JAXA技術参与と上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。以下に取材メモを添付する。 ーーーーー 向井 この2週間の作業について説明する。 B室 自由落下法 ひっくり返してどのくらい落ちてくるか 石英皿にいくつかサンプルを採取 数は100個くらい A室から採取した数百個は 電子顕微鏡での観察を引き続き実施中 数は岩石質と思われるのが30個くらい 初期分析の開始 1月下旬くらいからできるかどうか 決まり次第 最初の何もないのではという状況から始まって イトカワ起源のものが同定されるところまできた 大体半年くらいでメドと 若干の遅れはあるが 大体当初の見込み通りかなと ーーーーー 質疑応答 Q 朝

    はやぶさブリーフィング12月第2回(速報版) - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2010/12/28
    自由落下法というかしこまった記述を見るたびに少しニヤニヤする。
  • はやぶさブリーフィング12月第1回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月13日、「はやぶさ」カプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。上野氏は「あかつき」の方に専念しているということで、出席者は向井利典・JAXA技術参与のみ。期待されているB室をついに開封したそうだ。 いつものように取材メモを添付する。 ーーーー 向井 前回11/29 B室を開ける準備をしているところで A室をひっくり返してたくさんの微粒子を採取 光学顕微鏡で見える大きさ ということを報告した その後 その素性を調べようとしているところ 初期分析に回せるものがあるかどうか これまでのところ 20個程度の分析を行った その結果 半数強は岩石質であろうと同定できたところ 今日公開の写真 B室の開封作業を行った いまのところ目視検査をしたところ 開封されたB室(C:JAXA) ルーム2というクリーンチャンバーで作業している 開けた状

    はやぶさブリーフィング12月第1回 - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2010/12/13
    ついにB室開封。"Q B室は最初にひっくり返して叩くのか"この質問に笑った。みんなトントンが好きすぎる。
  • はやぶさ記者会見 微粒子1,500個はイトカワ由来と判明! - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月16日、小惑星探査機「はやぶさ」に関し、急遽記者会見を開催した(連絡があったのは当日10時で開始が13時から)。同日朝、文科省でも会見があったようで、内容については10時より前の時点で新聞各紙が報じていたが、サンプルキャッチャーの中で見つかっていた微粒子1,500個がイトカワ由来であると判明したとのこと。私も急ぎ取材に向かった。 記事はすでにマイコミジャーナルに掲載したが、いつものように取材メモをそのまま掲載する。 【レポート】「はやぶさ」カプセルから発見された微粒子1,500個がイトカワ由来と判明! 出席者は、 JAXA 月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロマネ 川口淳一郎 JAXA 月・惑星探査プログラムグループ 研究開発室 教授 藤村彰夫 JAXA 技術参与 向井利典 JAXA 宇宙科学研究所 ミッション機器系グループ 副グループ長 上

    はやぶさ記者会見 微粒子1,500個はイトカワ由来と判明! - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2010/11/18
    会見後の囲み取材の様子も。先週の時点でほぼ分かっていたのか。
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第11回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月9日、はやぶさカプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。説明者は、向井利典・JAXA技術参与と、上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。 以下はいつものように取材メモ。 ーーーーーーーーーここから 向井 前回も説明したが 新しいヘラを使って採取した微粒子について 電子顕微鏡で観察して 粒子の同定とマッピングを継続している 前回は800個だったが この2週間で増えて1500個になった こういった微粒子の初期分析には 大半がミクロンオーダーなので 光学顕微鏡では見えないので 取り扱いに特殊な技術が必要 ナノテクのメーカーや専門家など英知を結集して 準備しているところ 今後どう作業していくか 分析に時間がかかっているが いくつかオプションがある 現在は B室の開封とサンプル採集を優先することにして 現在

    はやぶさウィークリーブリーフィング第11回 - 大塚実の取材日記
    uruloki
    uruloki 2010/11/10
    いったんA室の調査を切り上げて、いよいよB室か。
  • 宇宙で一番長くてくわしい宙博2010レポート :: デイリーポータルZ

    先日、2010/10/29~10/31まで東京の北の丸公園にある科学技術館で「宙博(そらはく)2010」が開催された。最新の宇宙研究とその成果について、展示や講演で知ることが出来るイベントだ。メインテーマは「人類は宙に触れて進化する」で、今年のテーマは「宙から始まる環境エネルギー革命」。 そんな宙博だが、なぜかデイリーポータルZに取材依頼があり、どういうわけかメディアスポンサーとして公式サイトに名を連ねてしまった。日経サイエンスやディスカバリーチャンネルに混じって。 今回はそんな宙博について長々と紹介させていただこうかと思います。 (松 圭司)

    uruloki
    uruloki 2010/11/04
    会場で見かけたニセソラちゃんは中の人かと思ってたら違ったのか。ニセニセソラちゃんだな。/いや違うか。普通にソラちゃんの格好かあれ。
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第10回(速報版) - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月25日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルのキュレーション作業に関するウィークリーブリーフィングを開催した。 さあ、ついにこのブリーフィングも10回目だ。すでに回数に意味はなくなってきているので、タイトルにわざわざ入れなくても良いのだが、区別のために一応残しておく。ちなみに来月は、9(火)と29(月)に開催される予定となっている。 今回の出席者は向井利典・JAXA技術参与。いつものように取材メモをそのまま添付する。 ーーーーーーここから 向井 前回電子顕微鏡で直接観察した 現在は採取した微粒子の同定・マッピングを継続 先週 岩石質と判断された微粒子 数百個 800程度 電子顕微鏡でしか見えない微粒子なので 初期分析のための取り扱い これまで話したように ナノテク関連の技術者 専門家の英知を結集して検討している その準備をしている ーーーーー

    はやぶさウィークリーブリーフィング第10回(速報版) - 大塚実の取材日記
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    uruloki 2010/10/25
    "いつまでにということはない 競争相手もいないので ただ関心も高いので何年も先に引きずるわけにもいかない"本当に必要なら十分に時間をかけて欲しいところだけど、なかなかそうもいかないのか。
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第9回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日(水)、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルのキュレーション作業に関するウィークリーブリーフィングを開催した。もともとの予定では、来週12日に開催する予定だったのだが、これがまず7日に日程変更(説明者の都合だったらしい)。ところが6日、読売新聞が掲載した記事で大騒ぎとなったために、急遽、同日の夕方に再変更したものだ。 ちなみに、ドタバタの原因となった読売の記事はこちら。 ------------------------------------------- 「はやぶさ」に微粒子、地球外物質の可能性 6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内

    はやぶさウィークリーブリーフィング第9回 - 大塚実の取材日記
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    uruloki 2010/10/08
    毎度の詳細なレポート。
  • 総勢100名以上の“ハンター”たちが阿佐ヶ谷地下に集結! 苦節17年の苦労話を開発陣が語る「メタルマックス・トークライブ 〜メタルマックスを創った男たち〜」レポート

    総勢100名以上の“ハンター”たちが阿佐ヶ谷地下に集結! 苦節17年の苦労話を開発陣が語る「メタルマックス・トークライブ 〜メタルマックスを創った男たち〜」レポート 編集部:TAITAI ライター:稲元徹也 実に17年ぶりの“正式ナンバリングタイトル”発売となった「メタルマックス3」の発売を記念し,シリーズに深く関わる開発陣を招いて,当時の開発秘話を語る「メタルマックス・トークライブ 〜メタルマックスを創った男たち〜」が,9月30日に開催された。 「メタルマックス」は,今から19年前の1991年5月24日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトに端を発した人気RPGシリーズ。荒野を舞台にした独特の世界観と,主人公(プレイヤー)が戦車を操ってモンスターと戦うという,一風変わったコンセプトが大きな特徴で,“戦車”を中心に据えたゲームデザインや自由度の高いシステムが話題となり,今なお熱狂的なフ

    総勢100名以上の“ハンター”たちが阿佐ヶ谷地下に集結! 苦節17年の苦労話を開発陣が語る「メタルマックス・トークライブ 〜メタルマックスを創った男たち〜」レポート
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    uruloki 2010/10/07
    こんなイベントあったのか。賞金首ポスターいいなあ。
  • 教材 | 教育関係の方 | すばる望遠鏡

    独特で多様な気候と生態、間近で見ることができる火山活動、そして天文学研究の最前線と、自然科学に関わる魅力が豊富につまっている島、ハワイ島。ここでは、天文学の最前線を担う天文台群を紹介するとともに、ハワイ島の火山活動や植生などにスポットをあてて紹介します。(文章・写真 篠原秀雄*) *篠原秀雄 埼玉県蕨高等学校 教諭、2009年度の埼玉県長期研修教員として国立天文台天文情報センター 普及室 研究員。

    教材 | 教育関係の方 | すばる望遠鏡
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    uruloki 2010/08/31
    すばる望遠鏡他ハワイ島のレポート。本文pdf、写真多目。/一度は訪ねてみたい場所のひとつ。
  • 笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回

    祐一 @sasamotoU1 的川先生の宇宙研の昔話から。ペンシル時代はもちろん中学生なんでおらず、古い人に話を聞きに行くと「ペンシルの頃から」わたしがちゅうがくせいのころからやってらっしゃる方かあ。 笹祐一 @sasamotoU1 糸川先生が亡くなった時に、上の世代の先生がもっと語るべきだったんだけども喋ってくれない。新聞記者が上の世代から順に断られて、的川先生まで来る。最後の糸川門下生である的川先生が断ると喋る人がいなくなっちゃうんで喋ってる。

    笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回
    uruloki
    uruloki 2010/08/25
    まとめあったんだ。
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月23日(月)、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内のサンプル採集作業について説明するブリーフィングの第5回を開催した。お盆があったので、ブリーフィングの開催は2週間ぶり。 出席者は上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。今回も記事化の予定はないのだが、取材メモをそのまま以下に添付する。 ーーーーーーー ブリーフィングは1週間飛んだが 作業はその間も続いていた 前回説明したように ペース自身は人が減ったので この2週間はゆっくり進んだ 前回の説明からの大きな変化というのは 作業自体に変化はないが 報道発表のタイミングを今回改訂した 初期分析の開始を9月以降としていたが もう少し時間がかかりそう 12月以降に改めた これについて説明したい 前回話したように 現在はサンプルキャッチャー内の試料 当初マニピュレータを使って取り出す そ

    はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記
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    uruloki 2010/08/23
    黙々とキュレーション作業を進めているようだ。