古来王侯貴族首長他に連なる権力組織しかもちえなかったし行使することが出来なかった特権行為である武力行使を、各国の権力者から公式に認められていない一般人が好き勝手使ってるのが最高にマズい。 ツイートする
古来王侯貴族首長他に連なる権力組織しかもちえなかったし行使することが出来なかった特権行為である武力行使を、各国の権力者から公式に認められていない一般人が好き勝手使ってるのが最高にマズい。 ツイートする
暴力装置入門について書きます。 暴力装置という言葉だけが独り歩きしているような気がするので。 まずあるバンドがあるとします。ファンはそこそこいます。その辺の箱とかでライブをやります。結構な期間活動を続けてきたのでファンの間に「文化」のようなものが出来てきました。 しかし、その「文化」に従わない、あるいは違う「文化」に従って行動するファンもいます。「文化」に従わないファンは少数派です。少数派によって多くのファンが迷惑を被っています。 なので、あるファンが提唱して、そのバンドのライブでのローカルルールを作ることにしました。ローカルルールは mixi のコミュとかで議論をして「文化」を明文化したものになりました。 しかし、少数派のファンはそのルールをまもりませんでした。何故ならルールは所詮ローカルルールであって、強制力があるルールではないからです。 というような光景は(バンドに縁がない人はその部
2010年11月22日19:50 カテゴリ本法/政治 暴力と社会秩序 柳田法相が辞任したと思ったら、今度は仙谷官房長官の「暴力装置」発言で、自民党は辞任を要求するそうだ。それなら「破綻国家においてどうしてテロは起こるのかというと、警察と軍隊という暴力装置を独占していないのであんなことが起こるのだ」と述べた石破政調会長も更迭しなければならないだろう。 もちろん正しいのは、石破氏である。国家が暴力を合法的に独占できないと、テロやヤクザやマフィアのような私的暴力が発生する。本書は、こうした暴力の管理を社会秩序のコアにあるメカニズムだと考え、新しい社会科学のモデルを構築しようとするものだ。 人類の歴史は、日本人が考えているほど平和なものではない。歴史の大部分の時間、人類は小集団で狩猟・採集を行ない、他の集団を襲撃して食糧を奪う戦いを続けてきた。数万年にわたって一人あたり所得がほとんど変化しなかった
参院予算委で答弁する仙谷由人官房長官=22日午前9時22分、国会内、飯塚悟撮影 仙谷由人官房長官は22日の参院予算委員会で、18日の同委での「自衛隊は暴力装置」発言の釈明に追われた。 佐藤ゆかり氏(自民)が「(発言には)学生時代からの背景がある」と指摘すると、仙谷氏は「東京大学全学共闘会議の救援対策を担っていた。隠しもしない」。佐藤氏に「官房長官の信頼は失墜した。即刻、辞任されたらいかがか」と追及されると、「『全共闘運動をした者が政府の要職に就いたから面従腹背でこれからいくんだ』という考え方で自衛隊が染まるとは思っていない。上官の命令のもとに一糸乱れぬ行動をして頂けると確信している」と述べた。 さらに、仙谷氏が「実力組織と申し上げることが、国会では適切だ」と述べたことに対し、佐藤正久氏(自民)が「国会だからという問題ではない。ことの重大さが分かってない」と反発した。仙谷氏は「『国会で
仙石氏「自衛隊は暴力装置」参院予算委で発言、撤回 朝日2010年11月18日11時33分 http://www.asahi.com/politics/update/1118/TKY201011180169.html 仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。 「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。 この発言は、世耕弘成氏(自民)の質問に対する答弁で飛び出した。世耕氏は、防衛省が政治的な発言をする団体に防衛省や自衛隊がかかわる行事への参加を控えてもらうよう指示する通達を出したことを問題視し、国家公務員と自衛隊員の違いを質問。仙谷氏が「暴力装置でもある自衛隊は特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と語った。 世耕氏は仙谷氏に対し、発言の撤回と謝罪
【若宮】 ありがとうございました。大変具体的なお話で、論点もかなり明確になった部分があるのではないかと思います。 今の岡田さんの話の中から、石破さんにちょっとコメントなり反論をしていただければと思うんですが、岡田さんは、集団的自衛権まで認めてしまうと、60年前の反省というものが生きないのではないか、とおっしゃる。おそらくその背景には、さっき石破さんからも出た田母神さんのような、これは石破さんも非常に危惧されているんだけれども、ああいう認識の人が自衛隊のトップにもいるという中で、集団的自衛権まで認めて全く普通の軍隊にしていいものか、という危惧だろうと思うんです。 それからもう1点は、国連については、小沢さんとは違うまでも、ある程度、NATOのような縛りにかわる縛りとして、国連を国際協調の証として、国連のオーケーがあれば自衛隊をもう少し使っていいよ、という意味で国連を大事にしたほうがいいので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く