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KPIに関するuzuki-firstのブックマーク (10)

  • 少人数のチームなので全員同じKPI担当にしたらサービスも組織も成長した話 | yusukehiruta.com

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 13日目は、取締役兼EC事業部部長兼インターネット汁というポッドキャストで一緒にMCをしているホシハヤトさんの「山田くんと一緒に考える「組織の成長段階における最適なマネジメントとは?」〜 2016 年に購入してよかったものを添えて〜」でした! はじめましての方からインターネット幼馴染まで、皆さんこんにちは、蛭田悠介(37歳)会社ではヒルティという可愛い呼び名で殺し屋のような顔面とのギャップ萌えだけで何とかここまでやっきた少し毒のある蠍座の男です。 ということで最近の私は何をしているかというとグーペというサービスのマネージャーをしています。 2016年のグーペ まずグーペを簡単に説明しますと、月額1,000円から誰でも簡単にホームページが作成できるウェブサービスです。 リリースは200

  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
  • Misocaの技術力のもとで培ってきたマーケティング力 (第1回:目標の設定と策の絞込み) – 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

    この度、Misocaは弥生グループの一員となりました。これはMisocaが「お客様が喜んでくれるサービス」を突き詰めてきた結果だと思っています。 これからのMisocaの目指すものについて、代表の豊吉が記事にしているのでぜひご覧ください。(Misocaが目指しているものについて) さて、今回の記事では、技術力で評判のMisocaが培ってきたマーケティング力について全3回の記事でお伝えしていきたいと思っています。集客で悩むサービスの参考に少しでもなれば幸いです。 ※マーケティングと呼ぶのはおこがましいかもしれません。主に集客についての話です。 第1回:目標の設定と策の絞込み 第2回:停滞と種まき(メディアの立ち上げ ~成果は◯ヶ月後に~) 第3回:飛躍とまとめ(選択と集中 ~◯◯が成長の秘訣~) この記事では私(@huuzoo)がマーケティングを担当し始めた1年半前からの話をしていきます。1

    Misocaの技術力のもとで培ってきたマーケティング力 (第1回:目標の設定と策の絞込み) – 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
  • エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!

    2014/10/14 追記 書87ページに「母数」という単語が複数回出てきますが、 これは全て「分母」とすべきでした。*1 通常、統計学の文脈では、母数は各確率分布を特徴付ける変数を指す単語であり、 例えば正規分布は平均と分散という二つの母数によって形状が決定されます。 決して母数と分母(あるいは全数)と誤解してはなりません。 しかし母数と分母を混同することは当によくあることで、 書はこのような頻出する誤解を訂正し、 皆様が統計を用いる際の失敗を一つでも減らす という目的で執筆に至ったにも拘らず、 まさか書でこのような重大な失敗をしてしまったことに対し 心からお詫び申し上げ訂正させて頂きます。 なお、問題個所の記述は共著者の森藤氏ではなく 私が記述したものであり、全責任は私にあります。 を書くに当たり、誤字脱字や言い回しの不備は出来る限り無くすべきですが、 人間であるためミスをす

    エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!
  • 【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic

    大それたタイトルですが、ただの自分用の�手書きまとめメモです。 基になっているのは主に以下3つの書籍です。ご参考までに。 理論やコンセプトを理解するのに最適なのがこちら。ここの基マインドセットができていないと、それ以上の応用が利かないので読み込み重要。立ち戻るべきはこのです。ちなみにより根的なところはトヨタウェイを読んでおくと深まります。 理論は分かったんだけど、実際にどう実践したらいいの?という具体的な部分まで踏み込んだのがこちら。リーンキャンバス、海賊指標(AARRR指標)やプロダクトマーケットフィットなど、体系的に検証可能なテンプレートやマイルストーン、KPIのベースラインなど紹介がまさに目から鱗です。 トヨタウェイと同じく、リーンスタートアップの概念のベースになったのがこちら。こちらも強烈なマインドセットと、プロセスの初期に大事な「仮説」の考え方に大きな示唆を与えてくれます。

    【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic
  • スタートアップにおける情報共有のあり方について | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    @narumiさんのこの記事に触発されて、ブログを久々に書いてみます。 『ブログを気楽に続ける一番カンタンな方法は「毎日書くこと」だったりする』 クラウドワークスはこの10月で創業3期目を迎えているのですが、 最近、情報共有のあり方、具体的には朝礼や会議の形が変わってきたのでそのことを書いてみます。 ■創業から2期目までの情報共有:会議はほぼ無いのが理想的、目標を定めて全速力で走る 社員数の目安:3名~15名まで クラウドワークスは創業以来2年間朝礼はありませんでした。 それどころかミーティング(会議)自体がほとんどありませんでした。 もちろん会社として必要なものは行っていますが、 事業運営上の定例会議は、半年前から開始して1週間に1度程度です。 それは私のこれまでの経験から「会議は得てして無駄多い。」と考えているからです。 原則として会議は出席者が、 1.事前に会議に関する情報共有を終え

    スタートアップにおける情報共有のあり方について | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
    uzuki-first
    uzuki-first 2013/11/25
    KPIの見える化すばらしい
  • 社内で使用しているツールのご紹介

    みなさん、こんにちは。初めて記事を書かせていただきます、リブセンスの三輪と申します。 今回は、私たち事業推進部で利用している様々なツールについてご紹介したいと思います。 ツールを提供している企業が作成する導入事例の記事はよくありますが、利用者側の視点でまとめて紹介している例はあまりないかな…と思うので、ご参考にしていただけると嬉しいです。 ※記事は直接「デジタルマーケティング」に関わるものではないですが、業務効率化などの観点からご参考にしていただければと思います。 ご紹介するツール ConfluenceHipChatGoogleSpreadsheets VS ExcelChocolateySublime Text 3 Confluenceオーストラリアに社のあるアトラシアン社が提供する、いわゆる「社内Wiki」作成ツールです。→Confluence KPIなど重要度の高い情報から、社内

    社内で使用しているツールのご紹介
  • 「施策を打ったらKPIが上がった!」だけで満足するのは危険 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    ソーシャル(特にソシャゲ)界隈の業界では未だによく聞こえてくる話が、 「毎日毎週施策を打つたびにしっかりKPIが上がってるのは見えてるのに、半年後とかの数字見るとなーんか芳しくないんだよね。何でだろう?」 という不思議な愚痴。このブログを初期の頃から読んでいる人なら知っての通り、それを聞くなり「平均への回帰」とか「見せかけの回帰」とかにやられてるよなー、と僕なんかは思うわけですが。最近またそういう話を業界内で見聞きする機会が増えてきたので、改めてまとめてみます。 何でこうなってしまうのか? ここでは一つありがちなパターンを見てみましょう。例えばDAUか何かのKPIを想像してみます。施策をA, B, Cと3種類ぐらい持っていて、コストや工数を考えながら投入していく感じです。 施策A1、施策A2を打てばそれなりにDAUが上がって、ここで有効期間の長い施策B1を打ってみたら右肩上がりに上がった!

    「施策を打ったらKPIが上がった!」だけで満足するのは危険 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    uzuki-first
    uzuki-first 2013/06/19
    施策を打ったらKPIが「上がったかどうか」だけではなく、「ベースラインまで押し上げたかどうか」(高止まりしているか)を見る
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • nanapiが人力でやっている細かすぎるが効果的なグロースハックとは - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    nanapiが人力でやっている細かすぎるが効果的なグロースハックとは - NAVER まとめ
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