WindowsからSSHでLinuxなどに接続したいときに利用するクライアントとしては、PuTTYとTera Termが有名ですね。日本語環境向けのPuTTY ごった煮版のユーザも多いと思います。Poderosaというタブインタフェースなどを搭載したSSHクライアントもありました(現在も公開中です)が、こちらは長い間(2007年より)更新が止まっていることもあって、あまりユーザは居ないかもしれません。 最近だと、GDI PuTTY・D2D/DW PuTTYなども公開されていて、綺麗なフォントレンダリングでSSH、ということも出来るようになりました。 このように、Windows向けSSHクライアントは増加してきましたが、オススメはRLoginです。そこで、今回はRLoginという高機能なターミナルソフト(フリーウェア)を紹介したいと思います。 RLoginとは? RLoginは、SSH, t
------------------------------------------------- csshX - Cluster SSH tool for Mac OS X Termial.app ------------------------------------------------- Copyright 2011 by Gavin Brock <[email protected]> ------------------------------------------------- INSTALLATION: As csshX is a command line tool, no special installation is needed. It may be copied into a directory in your path, (e.g. /usr/local/bin)
Solution: function len($s) { $len = strlen($s); if ($len < 0x80) { return chr($len); } $data = dechex($len); $data = pack('H*', (strlen($data) & 1 ? '0' : '') . $data); return chr(strlen($data) | 0x80) . $data; } function openssh2pem($file) { list(,$data) = explode(' ', trim(file_get_contents($file)), 3); $data = base64_decode($data); list(,$alg_len) = unpack('N', substr($data, 0, 4)); $alg = subs
syncはPython製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Dropboxは便利ですが、それに慣れてしまうと独自のサーバにコンテンツをアップする時に不便に感じた経験はないでしょうか。そこで使ってみたいのがsync、SCPを使ったファイルアップロードツールです。 実行しました。実行の際にはローカルとリモートのディレクトリパスを指定します。 ファイルを作成しました。自動的にアップロード処理が開始されます。 syncはシンプルなツールで、ローカルでファイルを修正したり作成したりすると自動的にアップロード処理を行ってくれます。名称はsyncですが、リモート側での変更、追加は感知してくれませんのでご注意ください。 MOONGIFTはこう見る 最近はセキュリティ上の理由でFTPは解放しなくなってきています。そうなると使われるのがSCPです(SFTPもありますが多くないように思
3. はじめに ● 特に記述がない限り、全てプロトコル 2 が対 象 – OpenSSH-5.4 からプロトコル 1 はデフォルトで無 効 ● 動作確認は Linux のみ( OpenSSH の移植 版) ● 暗号化とか認証とか詳しくないので、間違っ てたら教えて欲しい!! 3 / 69 4. OpenSSH リリース状況 バージョン リリース日 バージョン リリース日 OpenSSH-4.1p1 2005/05/26 OpenSSH-5.2p1 2009/02/02 OpenSSH-4.2p1 2005/09/01 OpenSSH-5.3p1 2009/10/01 OpenSSH-4.3p2 2006/02/11 OpenSSH-5.4p1 2010/03/08 OpenSSH-4.4p1 2006/09/27 OpenSSH-5.5p1 2010/04/16 OpenSSH-4.5p1
SSHのエージェントフォワーディングは「sudo」したときは無効になります。 ※ hoge へのログインにエージェントフォワーディングは使用されない sudo ssh hoge ↑のような使い方だと意味はありませんが、例えば rsync を over ssh で使っている場合はエージェントフォワーディングが切れると困ることもあります。 ※ /path/ に書き込むには root が必要なので sudo した例 ※ rsync から呼ばれる ssh で認証エージェントが使われないため remotehost にログイン出来ない sudo rsync -av remotehost:/path/ /path/ エージェントフォワーディングは、sshログイン後に「/tmp/ssh-xxx/agent.12345」のような名前のソケットファイルを作成し、そのソケットファイルを介してローカル側の認証エー
This URL is obsolete, you should be soon redirected to the actual sslh page.
簡単だろうと思って始めてみたら意外とハマった。。。例えばネットワーク機器の設定確認とかで、ロードバランサ経由でアクセスしてみてちゃんとアクセスが来てるか確認したい時に、人力だったらターミナル開いてアクセスログをtail -fしといてcurlとかで叩いて「きたきた」ってやって終わりでいいと思うんですが、台数がべらぼうに多いときとかムリポ。 そこで、サーバにsshしつつtail -fを発行してアクセスログをフェッチしつつ、grep的なことをして目的のログが来たら終了、みたいな処理を考えてみた。方針はたぶんこの 2 種類。 sshで渡すコマンドでgrepして目的の行が出たらsshが終了するようにしておく 目的の行は perl で探して、見つけたらsshのプロセスにシグナルを送る なんでこんなめんどくさいことが必要かというと、tail -fは明示的に殺すまで基本的にはずっと動き続けるので、なんらか
5. RFC RFC 4250 The Secure Shell (SSH) Protocol Assigned Numbers RFC 4251 The Secure Shell (SSH) Protocol Architecture RFC 4252 The Secure Shell (SSH) Authentication Protocol RFC 4253 The Secure Shell (SSH) Transport Layer Protocol RFC 4254 The Secure Shell (SSH) Connection Protocol RFC 4255 Using DNS to Securely Publish Secure Shell (SSH) Key Fingerprints RFC 4256 Generic Message Exchange Authent
常時ssh tunnelを愛用している。自宅から会社へも張りっぱなし。 会社にいるときも、いったん外を経由して会社のメールサーバにssh tunnelしてアクセスしている。 これなら localhost のあのポートこのポートに、あのサーバのあのサービス、このサーバのこのサービスがいつも顔を出しているわけで、扱いやすい。どこにいようとも。 なんだけど、環境がかわったときやsshが切れたときの管理が面倒くさい。ツールはいろいろあるものの、どれもイマイチで、生活には使っていなかった。 autosshがなかなかいいことに気付いた。いままで ssh -C foo.com -L 10143:localhost:143 ping -i 30 localhost & とかしていたなら、 autossh -M 10002 -f -C foo.com -L 10143:localhost:143 ping
「入門OpenSSH」 (新山 祐介 著) は、 2006年6月に秀和システムから刊行されました (2009年末に絶版)。 秀和システム 「入門OpenSSH」のページ ここで公開している原稿は、最終的な版下になる前のものです。 実際に出版された書籍とは異なっている部分があります。 重大な間違い等がありましたら、新山までお知らせください。 () 注意: 本書が刊行された時点での OpenSSH のバージョンは 4.3 でした。 現時点(2011年2月)における OpenSSH のバージョンは 5.8 です。 変更履歴 2010/09/12: 公開。 目次 はじめに 第1章. OpenSSH を導入するにあたって 1.1. OpenSSH とは 1.2. OpenSSH にはできないこと 1.3. OpenSSH ができること 第2章. OpenSSH をインストールする 2.1. 現在イン
比較的大きいサイズのファイルをSCPで転送することがあって、できるだけ高速化してみたかったので、色々試してみたメモ。 scpというかsshには、暗号化方式と圧縮有無の指定があるので、それらのベンチマークを。 尚、以下は、SSH v2が対象です。v1はかなり遅かったのと、そもそも使っていないので試していません。 (追記: 2019/11) 本エントリの情報は既に古いため、以下のエントリにて再検証しています。あわせてご覧くださいませ。 ベンチマークで利用した環境 [Server1] <=> [Gigabit Switching Hub] <=> [Server2] Server1 (HP ML115 G5) AMD Phenom 9950, 8GB, RAMディスク使用, Gigabit Ethernet Server2 (HP ML115 G1) AMD Opteron 1210, 4GB,
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く