Frontend Conference Fukuoka 2019
この記事でやること Puppeteerの環境構築を行い、Headless-Chromeが動くのを確認するまで。 自己紹介 株式会社Creaithの上田です。 社員の曽宮が、フロントエンドテストツールはpuppeteerが最高などとって言ってたら 同僚のモトキが「seleniumでも同じことやってやる」と言い出したので。 社員の曽宮が記事を書き、私はそれを見守る事になりました。 えぇ 全力で見守るだけです。 もちろん対決なので負けたら、一蓮托生、私もそれに巻き込まれてゴニョゴニョゴニョ いろいろ比較していきPuppeteerを活用できる様になれるとこまでを連載して行こうと思います。 比較対象:フロントエンド・テストツール比較 Selenium #01環境構築編 Puppeteerとは 「ぱぺってぃ~あ」はとにかく環境構築がメタクソに楽なのです 先日Google Chromeにヘッドレス機能が
# 作業ディレクトリ作成(以降、フルパスを参照するときは/path/to/seleniumと記述) $ mkdir selenium && cd selenium # 空ファイル作成 $ echo "{}" > package.json # SeleniumStandaloneをインストール $ npm install selenium-standalone --save-dev # 以降、/path/to/selenium/node_modules/.binにPath通していたら、短く書けます $ node_modules/.bin/selenium-standalone install # WebDriverIOをインストール $ npm install webdriverio --save-dev # WebDriverIOの設定(別記1参照のこと) $ node_modules/.
GitHubで公開されているフロントエンドチェックリストというドキュメントが、網羅されている内容が幅広く便利そうだったので、日本語に翻訳しました。 日本語版は、以下のGitHubリポジトリにあります。GitHub側と自動的に連携するようにしておりますので、誤訳や誤りなどがあれば GitHub のプルリクエストまたは Issue で報告していただけると幸いです。 https://github.com/miya0001/Front-End-Checklist 日本語版への貢献方法 最終更新日時: 2017-11-19 03:50:47+09:00 (未翻訳) Front-End Checklist The Front-End Checklist is an exhaustive list of all elements you need to have / to test before lau
はじめに 本編では今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編)に続き開発環境の構築をしていきます。 おしながき 今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編) 今時のフロントエンド開発2017 (2. 構築編) 今時のフロントエンド開発2017 (3. webpack編) 今時のフロントエンド開発2017 (4. TypeScript編) 今時のフロントエンド開発2017 (5. もっと効率よく編) 開発環境の構築 ナイスなエディタ コーディングをするにはエディタが必要になるわけですが,これは皆さんの信じるお好きなものを使ってください。 Atom Brackets Emacs Lime Text Sublime Text Vim Visual Studio Code なんでも良いです。 ちなみに私はVisual Studio Codeを使っています。 CLIの準備 準備と書きまし
界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基本的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ
フロントエンド開発という言葉があちらこちらから聞こえてくる。 「反対語はバックエンド開発だから、サーバとかCUIじゃない、アプリとかGUIあたりのことを指す広い意味の言葉だよね。」 ・・・とか思ってたらとんでもない。 世の中ではJavaScript界隈を限定している風な使われ方をしている。 私のような C/C++ メインのレトロエンジニアは肩身が狭くなるばかりである。 本文は、近年のWeb技術に追いつこうと調査した結果のメモ書きである。 n番煎じの内容だが、Web業界にいない人間の視点 なので、私と同類のレトロエンジニア等、一部の人には新しい気付きが与えられるかもしれない。 詳しい人の添削・ツッコミは大歓迎。 詳細はリンク先に任せ、私が思う「わかりやすい順序」で、調べたことをざっと紹介していく。 きっかけ 読み飛ばしてもよい。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか 数年前、
はじめに 最近、フロントエンドのライブラリ乱立問題について盛り上がってました。 自分はnobkzさんの以下の文に全てがまとまっていると思います。 僕の最初の違和感は、「技術的な流行り」に乗ることに何の価値があるのだろうか?ということである。もちろん、最新のツールやフレームワークはより何かが良くなってるかもしれない。しかし、 それをあなたのプロジェクトで採用するには何の価値があるだろうか? 「最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ」より 裏を返せば、新しいライブラリの内容、特に「どのような問題を解決するためにこのライブラリが生まれたのか」という思想を把握しておくことは重要だと言えます。 つまりは、 "How?(ライブラリの使い方)" よりも "Why?(なぜそのライブラリが必要なのか)" を学んでおこう ということです。この記事では どのような既存の問題・要求を どう解決して
これらの件 最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。 前提 去年は勝手Reactエヴェンジェリスト(自称)として、日本に複雑化するフロントエンド技術の海外の動静を紹介をし続けていた。 僕としても、フロントエンドは複雑化してると思ってるし、それは「目的の複雑化に対して必要なもの」だったと思っている。ここでいう目的とはSPAの構築であって、普通のウェブサイトは含んでいなかったが、普通のウェブサイトも当たり前のようにリッチ化目指しているのが現在なので、境目は曖昧ではある。 僕もフロントエンドの複雑化がだれにでも必要なものだとは思っていない。が、定期的に情勢を整理して、交通整理するのを心がけてきたし、春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita みたいな記
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
ぼくのフロントエンドの情報収集ソース | Yuhiisk みたけど多すぎて逆に機能不全になると思う。 自分が主に見てるのは次の2つ。 efclのはてなブックマーク JSer infoのazuさんのはてブ。 Echo JS - JavaScript News Hacker News のJS版みたいなもの これを読み流すんじゃなくて、LDRで一件一件丁寧にみてる。日本語圏で再生産され続ける情報に意味があるもの少ないので、上流とまとめだけみればよい。
最近の情報収集の仕方も昔とはめっきり変わった感がある。 そもそも情報が多すぎるのが困りモノだ。 フロントエンドの技術サイクルも目まぐるしく早い。 多すぎる情報を効率良くフィルタリング出来る仕組みを確立すればいいと個人的には思っている。 それには自分に合った質の高い発信元を把握しておくことだ。 今日は自分の日頃使ってるものを紹介する。 国内 はてブ(テクノロジー – Webデザイン) 技術系の鉄板。毎日眺めるだけでホットな話題がある程度わかる。 Gunosy 言わずと知れたキュレーションサイト。意外とコアな情報も入ってくる。 dotHTML5 初めはHTML5関連だったけど、最近は多岐にわたってる印象。 HTML5 Experts.jp JSer.info azuさん運営のJSer御用達しサイト。 ここ 見ておくと参考になる。 そういえば最近JSerという言葉聞かなくなった。 海外 Smas
http://www.youtube.com/watch?v=1OAfGm_cI6Y 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 GoogleのAddy OsmaniによるFuture of Web Appのキーノートスピーチです。 49分間 [Video]で下記の話題を全てまとめてます。フロント関連の便利ツールが一通り網羅されてます。おかげで、Yeoman (Yo/Grunt/Bower) の概要もすっきり理解できました。スライド(236枚)で確認されたい方はこちら。 Codekit Hammer Prepros Koala Mixture compass.app scout-app Yeoman / Grunt grunt-image: JPG/PNG/Gifを最適化して軽量化 grunt-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く