Untitled 1.5M ratings 277k ratings See, that’s what the app is perfect for. Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna
Untitled 1.5M ratings 277k ratings See, that’s what the app is perfect for. Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる
はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 はてなブックマークを見ていると、やたらと「非モテ」問題と「無断リンク」問題が盛り上がっている。この両方の話題に共通点はないが、現象には共通点がありそうだ。以下、まだ未整理な部分もあるが考えたこと。 ●問題の性質の類似点 両方とも、問題を浅く眺めただけの第三者でも、簡単に答え(らしきもの)が浮かぶ問題である。 ・「非モテ」 なになに? もてない奴がいるのか。まず自分を変えろ ・「無断リンク」 無断リンク禁止? そんなのナンセンスだ こういう、簡単に答えたくなる問題を「いい湯加減の問題」と呼んでおく。 ●いい湯加減の問題を、はてなブックマークがかき混ぜる いい湯加減の問題は、それまでの流れを把握していない新参者が参加しやすく、それゆえに議論が混乱しやすい。 また、そのような、議論の流れを無視したエントリーがブックマークされて同じ
「しねばいいのに」問題をちょろちょろ見ていて http://b.hatena.ne.jp/Leiermann/ この人のブックマークのトップにこんなことが書いてあった。 ・公の場での言動には公の場で批評される可能性を当然予期すべきである。 ・従って「ブックマークお断り」といった要求には全く同意できない。 ・逆に、本ブックマークへの批評・言及を拒む権利も私にはあるはずもない。 んで、俺が気になったのは一番上のやつ。「公の場での言動には公の場で批評される可能性を当然予期すべき」というのはまったくその通りであるのだが、はてブの場合たった50字しか言及できないという制限がある。脊髄反射的に書かれた(書かれるものが多い)50字の文字列を「批評」と言われても個人的にははぁそうですかと思う部分がないわけでもない(立ち位置を明確にしておくと、俺ははてなブックマークはコメント機能さえなければとても良いサービ
最初からそうだったわけでもないのだが、ぶくまのコメントはあまり書かない。 書くとしても、備忘とかか。 メッセージ伝達用には、書かない、というか、あまりぶくまが変な方向に盛り上がっているとき参考情報を書いたりするか。 くさしとか、ネガコメには使わない。このあたりごく個人的な感覚の問題かもしれないけど、ぶくまのコメントでネガコメというか揶揄のメッセージを書く人間というのは卑しいんじゃないかという感じがしてきている。あと、べたにコメント欄のネガコメというか。 ネガコメしたいなら、ブログに書いたらいいんじゃないか。というか、否定されるべきものと否定するものは、同じ地平にいるべきじゃないか。あれ、決闘なんかでも相手に銃を渡すというか。 日本人だと5.15でも2.26でもそうだけど、軍人が闇討ちしちゃうんだよな。あれは西洋の軍人の感覚からすると相手に銃を与えないと恥辱になる。 ってなことを書くと。 私
こんにちは。割り箸で杏仁豆腐を食べながらで失礼します… 大変申し訳ないのですが、コメント欄を閉じさせていただきます。理由は、以下の3点です。ブログを書いていらっしゃる方にはわかっていただけると思います。 ちょっと生々しいので、前回同様、ココロ子ちゃんに登場していただきます。 【理由その1】説教マニアと接するのが面倒ッ!! ブログのよいところは自分が主役になれるところです。昼間はうだつの上がらないサラリーマンたちのパーティタイム!特に夜中に書くと、妙に盛り上がって、「自分が世界で一番頭が良くてセンスがよいんじゃないか」と錯覚する瞬間も多々あると思いますが、そんな気分に水を差すのが説教マニアの方々です。特に女性のブログで登場率が高いのですが、「なかなかキミは見どころがある。でもね、そもそも○○というものは…」と、上から目線で講釈を垂れ流して、最後に妙な励ましで締めくくる。もちろん、ブログに書い
[死ねばいいのに]というタグがつけられるのが妥当か否か、という問題は別として。 池田信夫さんの記事へのブクマにネガティブなコメントが集まりやすいのは、池田信夫さんのブログ運営方法からすると必然じゃないですかね。 池田さんはしばしば反論や荒らしの書き込みを削除されます。このこと自体は何の問題もありません。管理権限を持っているのは池田さん自身ですし、意見ともいえないようなコメントは、コメント欄での円滑な議論の妨げになります。 何も後ろめたいことはない、堂々と削除すれば良い。 しかし、池田さんは以前、反論などを削除しながら「これだけ多くのコメントが寄せられながら、反論らしきものはほとんど見られない」(ソースを見つけられなかったので、意訳です)と、コメントコントロールできるのを利用して自己の意見の正当性を高めようと画策した実績がある。 意見を異にする人であれば、こんな場所にはコメントしたくないと思
いまスケーラビリティの本を読んでたりもするんですが、そんな訳で負荷分散やサーバーやネットワークの構築・運用をやってくれちゃったりする硬派なエンジニアを、ただいま絶賛募集中です。 はてなのサーバーは現在 250 台以上あり、月間の PV は 5 億くらいあります。そんなシステムを、あくまで自前運用、低コストで運用していくことにこだわってここまでやってきました。サーバーはすべて自作、ネットワークも高価なスイッチなどは使わず費用対効果が最も良いと思ったものを選択し、ソフトウェアもいろいろ駆使し、自分たちで開発しながら色々工夫してやってます。 その一方で、サーバーが急激に増えてきたり、ソフトウェアで頑張ってたりすることもあって冗長性の確保があまりうまくできていなかったりする側面もあります。はてなのユーザーのみなさんに、はてなのサービスを 24 時間 365 日快適に利用していただけるように、「オレ
「吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに」「吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに 蛇足」を読んで。 ブログのコメント欄よりブクマコメントの方が盛り上がってることに対する反論記事。最近、はてなでブクマコメントなどに関する記事を書くと、ものすごいブクマが返ってくるの法則でもあるのかな?w ブログコメント欄とブクマコメントの違い ブログのコメント欄とはてブのブクマコメントの違いを考えてみた。 ブログコメント欄 そのブログの領域 書き込みはブログ作者とそのブログの読者に対して ブロガーと直接対話したいときにはここ 何度も書き込めるのでやりとりができる 炎上して制御不能になることがある ブログ作者が削除することが可能 匿名で書き逃げされることもある ブクマコメント はてブを利用している人なら誰でもコメント可 1記事に対し、一人一回100文字までのコメント 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く