ぽらさん @younamaria @kakeakami 一時期ホキがマックのフィレオフィッシュとセブンイレブンのフィッシュバーガーそれぞれの具材だった時 絶滅すると思ってました。 2023-10-11 06:56:55
ぽらさん @younamaria @kakeakami 一時期ホキがマックのフィレオフィッシュとセブンイレブンのフィッシュバーガーそれぞれの具材だった時 絶滅すると思ってました。 2023-10-11 06:56:55
「ゴルフ場の人食いザメ」こと「オオメジロザメ」のお話を図解しました。流れ次第では近所にやってくる…かもしれない。 TwitterにALT文章あり↓ 「ゴルフ場の人食いザメ」こと「オオメジロザメ」のお話。流れ次第では近所にやってくる…かもしれない。 pic.twitter.com/axzxr8MixQ — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年9月23日 ちなみに「ゴルフ場の人食いザメ」と呼ばれたサメたちですが、人に危害を加えることもなく愛され名物サメになり、その多くは再び洪水が起こった時にまた去っていったのだとか。ただし1匹、不届き者に盗まれてしまったらしい…。ゆるせぬ。 ↓「ゴルフ場の人食いザメ」に関する最近のNYタイムズ記事(ギフトにしとくので興味あれば読んで)。ゴルフ場に閉じ込められたオオメジロザメの特殊なケースは、サメの寿命や適応能力を知りたい科学者にも恩恵を与えたもよ
和歌山県串本町で昨年12月、和歌山市の中学生がイットウダイ科の夜行性の魚「クラカケエビス」を発見した。見つけた経緯や個体の特徴などを専門家のチェックを経た査読付きの論文にまとめて報告。標本が海南市船尾の県立自然博物館で展示されている。同館によると、国内では土佐湾以南で分布が確認されているが、本州では初記録になるという。【橋本陵汰】 発見したのは和歌山市立東中3年の堺響暉さん(15)。よく魚を捕るという串本町潮岬の岩場で昨年12月9日に採取し、「見たことがない魚だった」ことから、同館に相談したという。当時、同館の学芸員だった摂南大農学部の国島大河講師(33)が調べたところ、クラカケエビスだと分かった。全長は5・5センチで幼魚と考えられる。 高知県や小笠原諸島などでは発見されていたが本州では初めてで、さらに国内での北限記録となり、分布域を残すために論文を執筆することになった。発見されたクラカケ
かわさき せいじ の制作と日常 @uko3000 メダカの空中回廊作った。 メダカたちは、この宇宙(水槽)の理が更新されたことにまだ気づいていないようだ。パイプの中に入っても、外の水位よりも上には行こうとしない。 pic.twitter.com/duaJkQZ0AJ
ジンベエザメは研究者のやりたいことを理解して、協力的になれるようです。 西オーストラリア大学(UWA)の海洋生物学者らは過去6年にわたり、同国沿岸に暮らすジンベエザメ72匹の皮膚から寄生生物を採取する調査を続けてきました。 その結果、ダイバーがお馴染みの採取器具を持って近づくだけで、ジンベエザメたちは泳ぐスピードを遅くしたり、完全に止まってくれるようになったのです。 寄生生物の除去はジンベエザメにとっても有益なので、ダイバーを”掃除係”として認めてくれたのかもしれません。 研究の詳細は、2023年5月14日付で科学雑誌『Fishes』に掲載されています。 Whale sharks found to slow down to allow researchers to scrape off parasites https://phys.org/news/2023-05-whale-sharks
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 北海道広尾町の十勝港へやってきた シシャモ、それは身近なようで遠い存在。ご存知の方も多いと思うが、埼玉当たりのスーパーで売られているシシャモは、キュウリウオ科カラフトシシャモ属のカラフトシシャモ(英名のキャペリンやカペリンとも呼ばれる)。 だが日本で昔から食べられているシシャモは、キュウリウオ科シシャモ属のシシャモという別種。区別するために本シシャモとも呼ばれる高級魚であり、世界中でも襟裳岬(北海道を菱型と考えると一番下)周辺の海、西のむかわ町から東の白糠町あたりにかけてしか生息しない珍しい魚だ。 サケと同じで秋になると川に遡上して産卵する遡河回遊魚
王子サーモン【公式】 @Oji_Salmon 創業1967年、スモークサーモンのトップブランドです♪ こだわりぬいた鮭と長時間燻製で誰にも負けない商品を作ってます。夢は「北海道からサーモンと燻製の先駆者になる」こと。 鮭を愛する人々が集うアカウントにしたいです! https://t.co/5ekez1edtW
静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メートル余りでこれまで知られていない大型の深海魚を4匹捕獲しました。 4匹は、いずれも体長が1メートルを超えていて、最も大きいものは1メートル30センチ余り、重さはおよそ25キロあったということです。 形態や遺伝子の解析から、「セキトリイワシ」という深海魚の仲間の新種で、この仲間の中では最も大きいことから、研究グループは「ヨコヅナイワシ」と名付けました。 「ヨコヅナイワシ」のうろこは鮮やかな青色で、胃の内容物や食物連鎖の中での位置を調べる最新の分析方法から、駿河湾の深海の食物連鎖の最上位に位置す
ローソンのデザインの話題に飽き飽きしているので、気晴らしにビジュアルが好きな魚を挙げていきます。 イシダイシマシマ模様がかわいい。と思いきや、成体になると模様は消え体全体的が黒っぽくなる。成長過程における、かわいいからかっこいいへのメタモルフォーゼがなんとも素敵。釣り物として高難度の部類に入るのもまたかっこよさに花を添えている。とてもおいしい。 カサゴ大きな口に大きな目におしゃれなヒレ。深めに棲む個体は鮮やかな赤色で、防波堤なんかで釣れるものと比べてすごく大きい。釣りビギナーに「これ食べれるの?」と言われがち。とてもおいしい。 カワハギユニコーンのような一本角。わさびがおろせそうな硬い皮。なんの役に立つのかわからない、ひし形の魚体。子供心をくすぐるミステリアスフィッシュ。そしてカワハギといえば肝。肝の大きさがおなかの張り具合に正比例しているのもポイントが高い。とてもおいしい。 サヨリスタイ
11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水
深海探査船ノーチラス号に搭載された探査機のカメラに、不思議な生きものが映し出された。レンズの前で見事な泳ぎを披露したのが若いフクロウナギだ。(参考記事:「目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) フクロウナギが泳ぐ姿はめったに見られない。動画に記録されている海洋学者たちの反応からも、そのことがわかるだろう。黒い風船のように口を膨らませたときは、驚きの声があがった。(参考記事:「【動画】ビニール袋みたいな深海クラゲの鮮明映像」) さっそく「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギ(Eurypharynx pelecanoides)を見つけました!」という報告がノーチラス号のWebサイトに掲載された。 大きな獲物でも飲みこめそうな口を持つフクロウナギだが、普段食べているのは小型甲殻類のようだ。歯がとても小さいため、口を大きく開けられるのは、食べものが少なくなった
島根県沖で2014年、東洋漁業(長崎市)の巻き網漁船第1源福丸(135トン)が沈没し、4人が死亡、1人が行方不明になった事故で、国の運輸安全委員会は28日、網にかかったサバの群れが一斉に海底方向へ泳ぎ、転覆につながったとする調査結果を発表した。 事故は14年12月24日未明、網の引きあげ作業中に起きた。調査報告書によると、船体はサバの群れの動きによって網ごと海底方向に引き込まれ、甲板に波がかぶるなどして右舷側から転覆した。報告書は、魚群が一斉に動いて船体が傾くことを想定し、傾きを戻すために網を切断したり、引き上げを中断し網を繰り出したりする訓練の実施を求めた。
体長20センチを超える謎の巨大な魚の赤ちゃん(幼生)の正体は、漁師の網に時々かかる深海魚「オキアナゴ」だったと、水産研究・教育機構などのチームが3月末の日本水産学会で発表した。 最初の発見から50年以上を経て、DNAの分析で明らかになったという。 ウナギやアナゴの幼生は「レプトセファルス」と呼ばれ、細長い親とは異なり、透明な葉っぱのような形をしている。巨大幼生は、米国の研究者が1958年にカナダ沖の太平洋で見つけたと発表したが、親がどの魚かは謎のままだった。 同機構の研究者、黒木洋明さん(海洋生態学)らが、別のアナゴを調査中に偶然オキアナゴを捕まえ、DNAを調べたところ、正体不明の巨大幼生のDNAと一致した。オキアナゴのDNAは、それまで誰も分析していなかったという。
とても人懐こい魚がいるらしい。シンスピルムとフラミンゴシクリッドの交雑種でパロットシクリッドという種類の魚なのだが、仕事から帰宅すると、水槽のガラス越しにやってくるという。どうやらこの子は飼い主の気配や音を聞き分けることができるようなのだ。 さらにすごいのは、飼い主が水槽に手を入れると、撫でて撫でてとその手の中に顔をうずめ、猫の顎をなでるようにの頭の下の部分をモフモフしてやると、とても気持ちよさそうにしているのだという。っていうか猫魚か? MASSAGING MY BLOOD PARROT CICHLID 手のひらに包まれナデナデされる魚 この画像を大きなサイズで見る 自ら進んで手のひらの中に入り込み、撫でを要求しているようだ。 この画像を大きなサイズで見る 毎日仕事から帰ると、なでてもらいたくて寄ってくるという。 飼い主はかわいくていとおしくてたまらないのだそうだ。 この画像を大きなサイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く