なかなか便利なやつ。 例えば、カフェの猫の額ほどちっさい丸いテーブルにコーヒーやスマホなんて置いたらもういっぱいいっぱいで資料や雑誌を広げるのは至難のワザですよね。これから、さぁドヤるかという気持ちも萎えるというものです。 でも、待ってください。ドヤれるんです。ドヤれるガジェットがあるんです……そう、「mountie」ならね(ドヤッ。 これ、どんなものかというと、MacBookなどのノートPCのディスプレイ部にスマホやタブレットを固定できるマウントアダプターなんです。MacBookのフットプリントを変えずにサブディスプレイ化したiPhoneやiPadを使える上に、卓上に余裕ができるのは本当に便利。
本日、USB接続で「iPhone」と「iPad」を「Mac」のサブディスプレイとして利用出来るようになるアプリ「Duet Display」の配信が開始されました。 使用するには公式サイトよりMac向けのドライバーをダウンロードする必要があり、接続後は「iPad」側の縦向き表示と横向き表示への自動切り替えにも対応しています。 なお、対応デバイスは、「iOS 5.1.1」以降を搭載した全ての「iPhone」と「iPad」、「OS X 10.9」以降を搭載した全ての「Mac」となっており、価格はリリース記念で24時間限定で1,000円で配信されています。 Duet Display 価格:¥1,000 (記事公開時) [via MacRumors]
Twitterではチラッとその事に関するツイートを行っていたので、知っている方もいらっしゃると思いますが、私、昨日に「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を購入してしまいました。 私自身が外でブログを更新する事が多く、これまでは「MacBook Air」に「Thunderbolt Display」の組み合わせて使用してきましたが、Retina対応の「Thunderbolt Display」の登場がまだまだ先になりそうなので、意を決して購入してしまいました。 流石にフル解像度の5120××2880ピクセルでの使用は細かすぎる為、一つ下げた3200×1800ピクセルで使用しているのですが、画面の綺麗さと作業領域の大きさは気に入っていてかなり快適で、購入前は標準搭載のGPU(AMD Radeon R9 M290X)の性能が不安だったものの、今のところ特にストレスなく使えています。 (
4Kが正式に「定着した」というにはまだ少し早いですが、それもそう先の話ではありません。4Kのメリットは目に見えてわかります。もっとも、あなたが4K対応機器を持っていれば、の話ですが。 そう、4K対応のPC環境を手に入れるには、単にピクセル数の大きなディスプレイを買ってくるだけではダメなのです。この記事では、あなたのニーズのすべてに対応できる4Kデスクトップ環境に必要なものと、知っておくべきことを紹介します。 4Kが自分に向いているかどうかを見極める 画面にいろいろと表示させるのが好きで、複数のウィンドウを同時に開きっぱなしにしている人や、画面上のあらゆるピクセルをムダなく使いこなせる人にとっては、4Kはすばらしいものです。全画面表示でゲームをするのが好きで、4Kディスプレイ対応のシステムを持っている人にとっては、さらに最高です。 ですが、大画面と高解像度の飽くなき追究者を除けば、現時点で4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く