タグ

ScanSnapに関するyaneshinのブックマーク (10)

  • 4年ぶり最新モデル「ScanSnap iX500」超速攻フォトレビュー&スキャン速度比較ムービー

    毎分A4カラー約25枚・両面で50面の高速スキャンに対応、iOS機器やAndroid端末に直接スキャンデータが送信できるというコンパクトスキャナーが「ScanSnap iX500」です。今回は発売に先駆けて発売元のPFUから実機を借りることができたので、タブレットとの直接連携機能のチェックや旧モデルとのスキャン速度の比較などを行ってみました。 こんな感じの箱に入っています。 内容物はスキャナー体の他に電源アダプターやUSBケーブル、取り扱い説明書に各種ソフトのインストールディスクなど。 体サイズは幅292×高さ168×奥行き168mmで、体重量は約3kg。最大解像度はカラーが800dpi、白黒が1200dpi相当となっています。 パカッ。 側面。 背面にはWi-Fiのオン・オフスイッチ、USBケーブルの接続口、電源端子などがあります。 底面。 サイドガイドはA4から名刺サイズまでスラ

    4年ぶり最新モデル「ScanSnap iX500」超速攻フォトレビュー&スキャン速度比較ムービー
  • 【PCいらず】ScanSnap「iX500」iPadでスキャンしてEvernoteと連携する様子 - ネタフル

    ScanSnapの新製品「iX500」の発表会場にて、WiFiでiPadと連携し、スキャンしたPDFEvernoteに転送するデモを体験させて頂きました! まずは原稿を「iX500」にセットします。 次に、iPadにインストールされているScanSnapアプリからスキャンを実行します。アプリ右下に「Scan」というボタンがありますので、それをタップします。 スキャンが実行されます。 「iX500」から、WiFi経由でダイレクトにiPadにスキャンデータが保存されます。 保存されたPDFファイルをタップすると、保存先を選択することができ、ここでEvernoteを選択することができます。 同期をすると、PC版のEvernoteにデータが転送されていることが分かります。 簡単ですね! 今の時代、PCレスというのはけっこう普通のことだと思いますが、これがScanSnapで実現すると、ライフスタイ

    【PCいらず】ScanSnap「iX500」iPadでスキャンしてEvernoteと連携する様子 - ネタフル
    yaneshin
    yaneshin 2012/12/22
    進化したな〜。
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    ちなみに実作業をしていた女房曰く「初めのうち、ギリギリのところで裁断していたら、のりが残っていてやり直さなければならないことが何度もあった」そうです。のりが残らないように少し余裕を持たせてカットしたほうがいいですね。 次にいよいよScanSnapにかけてスキャンニングをするわけですが、ここでも1冊をまるごとやるのは無理なので、何回かに分けてスキャンします。再びの証言によると「1度に入れる量が多すぎると、途中で詰まりやすいみたい」。ScanSnap S1500のADFに一度に載せられる枚数はA4コピー用紙で最大50枚までなので、ちょっと少な目にするといいかもしれません。 ちなみに、「表紙」は文とはべつにスキャンします。というのもやはりが言うには「表紙はカラーのほうがいいでしょ? 文もカラーだとファイルサイズが大きくなっちゃうから、別に読んで合成するの」だそうで。実際やってみるとこんな

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
  • 【ScanSnapでジャムった原稿の修復:2010/5/23】鷹澤遊戯場 過去日記

    ここ最近、書籍を断裁してScanSnapで取り込み、電子化する人が続々と増えているが… …その際、このような悲劇を引き起こした人もかなりの数に上ると思う。 原稿が薄かったりとか、古かったりとか、紙の端に製時のノリが付着したままだったりした時、原稿ジャムが起き易くなるが…原稿が全く巻き込まれないのならまだいいが、原稿の右端だけ詰まって左端は送られていく…などという事になったら、原稿がぐしゃぐしゃになってしまい、これを何とか手で伸ばして再度スキャンしても、シワや折り目は確実に残ったままスキャンされてしまい、これがまた実際にスキャンデータを見てみると、気になる事この上ない。 更に何よりも、一度ジャムった原稿は再度スキャンしてもまたジャムる可能性が高く、更に悲惨な事態を引き起こしかねない。 …これが、発行されたばかりの週刊誌とかだったら、同じをまた買ってくるという荒技もあるが、既に入手困難な

  • NTT東西、カラリオ/ScanSnapから直接Evernoteに投稿できるデバイスサーバー | パソコン | マイコミジャーナル

    NTT東日およびNTT西日は、デバイスサーバーにインターネット通信機能を搭載した光LINKシリーズ「N-TRANSFER」を発売する。この機器を利用することにより、パソコンを介さず簡単にクラウドサービスを利用できるようになる。価格は7,350円。発売は、NTT西日では10月1日より、NTT東日では10月中旬よりの予定。 発売開始時点では、NTT東日のショッピングサイト「Web116.jp」およびNTT西日のショッピングサイト「West-V」での販売となる。その他のECサイトでは順次販売開始の予定。 「N-TRANSFER」 「N-TRANSFER」は、大きくわけると3つの機能を搭載する製品。1つ目は、「CLOUD-TRANSFER」機能という、USB機器を直接クラウドサービスに接続する機能。これを利用することにより、複合機やスキャナーで取り込んだデータを、パソコンを介することな

  • 【レビュー】iPhoneとScanSnapの連携でビジネスがより快適に! - PFU「ScanSnap S1300」 (1) 「ScanSnap S1300」で作成した電子化文書を活用 | パソコン | マイコミジャーナル

    PFU「ScanSnap S1300」レビューシリーズ前編となる 『【レビュー】紙媒体を電子化しiPadで自在に閲覧! - PFU「ScanSnap S1300」』 も合わせてご覧ください。 前回の記事『紙媒体を電子化しiPadで自在に閲覧! - PFU「ScanSnap S1300」』で紹介したように、iPadiPhoneに代表されるタブレット型のモバイル端末は電子文書との相性が非常によい。iPadであれば、ページ送りの際のエフェクトが凝っており、紙の文書をめくって読んでいる感覚に近い。また、Wi-Fiや3Gなどの通信機能が搭載されているため、いつでもネット経由で情報を入手できるのも便利だ。 発売間近のiPhone 4なら、960×640(326ppi)という高解像度表示に対応したディスプレイを備えるなど、PFU「ScanSnap S1300」で電子化した資料を活用するのに十分すぎ

  • 堀江貴文『scansnapと裁断機体験』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 ついに導入してみた。 最近、twitter界隈で局地的に流行している手作り電子書籍。 思わず衝動買いしてみました。 動機は沢山の雑誌の掲載誌だけでも結構なスペースをとるようになってしまったのと、一応メディア対応時のプレゼンにスクラップブック的なものがあると便利だし、それがiPadとかで持ち歩けると便利だなとおもったこと。 まずは週刊朝日とアサヒ芸能の連載記事からやってみた。 裁断機は驚くほど簡単に刻める。ホッチキス止めしてあるので裁断しても捨てるほうはバラバラにならないし。んで、連載部分だけまとめてscansnapにかける。 これが超簡単

    堀江貴文『scansnapと裁断機体験』
  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

    橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる
  • Gadget: ScanSnap S1500M - ringo-sanco

    話題の高速スキャナ「ScanSnap S1500M」を遂に購入しました。iPhoneライフハックiPhone情報整理術」から気になっていました。そして色々機能等を比較してコンパクトモデルではなく、大量にスキャンできるこちらを選択しました。 目的は2つ。書類などを簡単にMaciPhoneで整理出来るようにするため。もう一つは、いらないけど捨てられない書類を一気にPDF化するため。ソフトウェアインストール後、Snow Leopard対応のバージョンにアップデートして、接続。電源の入れ方がなかなか変わっていて、トップのトレイ部を開くことでオンになります。上のムービーは、40枚程度の書類をスキャンしているところです。20枚/60秒というカタログスペックは決して嘘ではありません。しかも速度を落とすことなく両面スキャンしてくれます。 スキャン終了後にMacで操作します。どこに保存するかを聞いてく

  • 「ScanSnap」で、どんな情報もiPhoneに集約する

    7月に発売になった「iPhone 3G」。何かと話題のこの携帯電話機には、実にいろいろな顔がある。1つは電話と合体したiPodという顔。音楽好きには、携帯とiPodの2台を持ち歩かなくていい点がポイントだ。2つ目の顔は、どこでも使えるインターネット端末だ。よくできたフルブラウザSafariと、PCのメールアカウントもチェックできるメール機能で、ノートPCを持ち歩かなくてもネットが活用できる。 そして3つ目が、PCとしっかり連携したデータビューワとしての顔。8Gバイト/16Gバイトという容量を生かせば、今まで手帳に書いていたり、紙に印刷して持ち歩いていた書類はもちろん、写真や動画まですべてを持ち歩くことができる。 3.5型の高精細な画面は、画像をチェックするのに遜色ない出来だし、広視野角だからプチプレゼンにだって利用できる。指で直接スクロールから拡大縮小まで行えるユーザーインタフェースも、使

    「ScanSnap」で、どんな情報もiPhoneに集約する
  • 1