Meta’s newest social network, Threads is starting its own fact-checking program after piggybacking on Instagram and Facebook’s network for a few months. Instagram head Adam Mosseri noted that the company…
より多くの人にとって、使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まっており、国内のフォントメーカー各社は「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を手掛けています。 書体を変えても、言葉の意味は同じ。ですが、“見え方”が変わると、言葉の在り方はどれくらい変わるものなのでしょうのか。大手フォントメーカー・モリサワに取材し、日本初のユニバーサルデザインの教科書体「UDデジタル教科書体」の開発者・高田氏、営業・盛田氏、瀬良氏に話を伺いました。 そもそもUDフォントとは? ―― そもそもUDフォントとはどんなものですか? 高田氏:人間の感覚は聴覚、触覚、嗅覚……などに分けられますが、情報の認知には視覚、特に文字情報の認知が大きな役割を果たしています。ですが、さまざまな事情から、読むことに困難さを抱えている人もいます。 UDフォントは「より多くの人に見やすく、読
Instagramは2019年6月7日(金)、国内の月間アクティブアカウント数が3300万を突破(2019年3月時点)したことを発表しました。 日本におけるInstagramコミュニティは引き続き拡大を続けており、以下をはじめとする様々なデータや調査から、日本の利用者の日常の一部となっていることが読み取れます。 日本の利用者は男性が43%、女性が57%と利用者層が多様化*1 日本におけるデイリーアクティブアカウントの70%がInstagramストーリーズを利用(2018年10月) 日本の利用者がハッシュタグ検索をする回数は、グローバル平均の3倍(2018年5月) *1出典:カンタージャパンによるFacebook委託調査、2018年5-6月 また、今週で国内ローンチから1周年を迎えるショッピング機能についても、日本における利用が急速に進んでいます。日本はショッピング機能の利用が世界で最もアク
フェイスブックジャパン執行役員 EC旅行領域 営業本部長の鈴木大海氏によると、2018年9月時点でInstagramの月間アクティブアカウント数は2900万を突破。女性に偏っていたユーザー比率も男性利用者が43%にまで増加しているという。 ビジネス活用については、Instagramの「グローバルでのビジネスアカウント数」が2500万、それらのうち「何らかのビジネスアカウントをフォローしている」利用者は80%というデータを紹介。 さらに、「ビジネスアカウントの投稿で興味関心を抱く」と回答した日本の利用者は42%であり、「この数字は影響力が高いインフルエンサーに対する興味関心よりも若干高く、企業の投稿がポジティブにとらえられている証拠」(鈴木氏)と、Instagramがビジネスとの親和性が高いことの根拠を示した。 このようにユーザーの裾野が広がり、ビジネスを展開するにあたっての地盤が整ってきた
Instagramはこのたび、国際的な第三者調査機関であるIPSOSによる調査「Instagramが日本経済に与える影響」の結果を発表しました。この調査は、ビジネスによるInstagramのマーケティング活用が進む中で、インバウンド観光・中小規模ビジネス・女性起業家・若手起業家の4つの分野において、Instagramがどのような影響をもたらしているのかを知るため、InstagramがIPSOSに委託したものです。 主な調査結果は以下の通りです。 インバウンド観光におけるInstagramの役割 定期的に旅行する人のうち46%が「休暇の計画を立てる際にInstagramを使う」と回答しており、56%の中小企業が「Instagramはウェブサイトにはできない方法で旅行業界に役立っている」と回答しています。 51%の旅行者が「Instagramはあまり知られていない旅行先や体験の情報源だ」と回答
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Discover とウェブサイト Discover は Google 検索の一部で、ウェブとアプリのアクティビティに基づいて、ユーザーの興味や関心に関連するコンテンツを表示する機能です。このページでは、Discover にコンテンツが表示される仕組みと、サイト所有者向けのベスト プラクティスについて説明します。 Discover にコンテンツが表示される仕組み コンテンツが Google にインデックス登録されていて、かつ Discover のコンテンツ ポリシーを満たしていれば、そのコンテンツは自動的に Discover の表示対象になります。特別なタグや構造化データは必要ありません。なお、Discover の表示対象になっていても、必ず表示されるとは限りませんのでご注意ください。 D
総務省が、2017年9月末の世帯と企業における情報通信サービスの利用状況等について調査した、通信利用動向調査の結果を取りまとめ公開しました。同調査によると初めて、スマートフォンを保有している世帯の割合が、PCを保有している世帯の割合を上回ったとのこと。 画像は総務省公式サイトから この調査では、平成22年(2010年)からスマートフォンとタブレット型端末の保有状況の調査を始めています。2010年時点ではどちらも保有率が10%未満でしたが、平成29年(2017年)にはスマートフォンが75.1%、タブレット型端末が36.4%とどちらも調査開始時から右肩上がりを続けています。 画像は平成29年通信利用動向調査の結果(概要)から 一方、PCは平成20年(2008年)時点では約91%という高い保有率でしたが、その後ある程度上下しながらも緩やかに減少傾向。2017年には72.5%となり、スマートフォン
Publickeyは運営をすべて僕一人で行っています。毎日の記事の執筆はもちろん、Webサイトの構築からCMSとして使っているMovable Typeの設定、運用。バナー広告の販売、アドサーバへのバナー原稿の入稿、バナー掲載後のお客様への月次レポートの提出、請求書の発行から売り上げの入金管理などなど。 ひとりでメディアを運営するメリットは、記事を書いているのが自分だけなので読者からのフィードバックを受けやすく、コミュニケーションもとりやすこと。広告も自分で売っているので、記事の品質や本数がお客様にどう評価されているのかも直接伝わってくることなどでしょうか。 Publickeyは読者の方がITの専門家ばかりですので、Twitterなどで間違いを教えていただいたり追加情報を教えていただいたりと、いつも有益なコミュニケーションをさせてもらっています。 一方で、Publickeyの広告を売る立場と
弱冠6歳の億万長者が誕生 先日、米Forbes誌が発表した「世界で最も稼ぐユーチューバー・ランキング」で第8位にランクインした、6歳の少年ライアンに注目が集まっている。 「ライアン・トイズ・レビュー(Ryan Toys Review)」というYouTubeチャンネルで、その名の通り、主に子供用のおもちゃを実際に使って遊び、批評をするという内容の動画を投稿しているライアン。 ©YouTube/Ryan Toys Review フォロワー数や再生回数によって変わる動画の広告収入だが、なんとライアンがこの1年で稼いだ額は…約12億円! 2015年の夏頃にスタートしてから約2年が経過した現在、チャンネル登録者数は1,000万人を超えるほどの人気ぶりで、ほとんどの動画の視聴数が100万を超えている。 ただし、ライアンの両親はこのチャンネルを長く続けるつもりはないそうで、時期は未定だが、いずれはチャン
SNSにゲーム、調べものと毎日の生活に欠かせないスマートフォン。今やレポートや就活もスマホという大学生もいるそうです。いつも手元にあるものだからこそ、自分が気に入ったものを使いたいですよね。とはいえ、スマホと一口にいってもたくさんの種類があります。機種選びに悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか? 今回は大学生のみなさんに、どんなスマホを使っているのか、どんな点を重視してスマートフォンやケースを選んでいるのか、スマホ事情を聞いてみました。 ▼こちらもチェック! 【スマホ依存度診断】あなたも陥ってない? スマホ中毒度をチェック! ■あなたは次のうち、どの携帯電話・スマートフォンを使っていますか? 1位 iPhone 675人(66.3%) 2位 Android 301人(29.6%) 3位 それ以外のスマートフォン 19人(1.9%) 4位 携帯電話(ガラケー) 17人(1.7%) 5
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「人対人」の消費動向が強まる中で、ECでもスタッフの実名や顔を出しての商品発信、ライフスタイルが分かる読み物、着用シーンを想像させる動画といった「ストーリーコマース」が、脚光を浴びている。商品・店の飽和とともに、商品を選ぶ基準が「自分により合っている商品」を見つけたい要望が強まる。そういった消費者と濃くつながるために、「人が薦め」「商品に熱を込め」「接触時間を増やし」て、商品提案に「参加」してもらう施策が重要になっている。特に中小企業やブランドECにとっては、自社の人材リソースを使って、自社独自の顧客を育て、自社で自由に顧客とコミュニケーションできるサイト作りが欠かせない。 ☆ ☆ ☆ ストーリーコマース自体は古くから通販カタログなどで行われきた販売手法。ここにきてECでも商品に「人が薦める+熱量を込める」傾向が強まる。 自らコミュニティー育てる スマートフォンの普及で消費者は空き
iOS11が正式リリースされる今年秋のタイミングで、アップルの「アップストア(App Store)」の大刷新が行われる。この仕様変更で幸運なアプリ開発者は一夜にして300万ダウンロードから500万ダウンロード、もしくは2000万ダウンロードという途方もない数字を稼げることになるかもしれない。 先日の開発者会議WWDCではアップストアの25項目にも及ぶ改善点が発表されたが、その中で最も重大な変化と言えるのが、ストアのトップ画面に表示される「今日のAPP(app of the day)」欄の導入だ。 アップストアのトップに導入される今日のAPPコーナーは、一つのアプリをフルスクリーンで表示し、アップルの推薦文も掲載される。アプリのプロモーション動画も目立つように掲載される。この動きはアプリのプロモーションに大きな費用をかけられない、中小のデベロッパーに利益をもたらすかもしれない。 アップルによ
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