VBScriptで、フォルダのアクセス権におけるユーザーの継承元を調べる方法を教えてください。 プロパティのセキュリティから詳細設定を開いたところに表示されるユーザーの「継承元」の部分です。 フォルダを指定すると、そこに許可されているユーザー名と継承元が分かるようなものだと嬉しいです。 一応、先の質問の関連です。 http://q.hatena.ne.jp/1210746433
MESSAGE マイクロソフトMVPアワード(開発/スクリプト分野)受賞(3期目) Microsoft MVP(Most Valuable Professional) for Visual Developer - Scripting (Oct 2004 - Oct 2007) MS-DOSまたは汎用/ユーティリティ ●BAT to COM file バッチファイルがCOMファイルとして実行可能に MS-DOSまたは汎用/文書作成 ●OAS2OWK HDD上で処理できるOASYS文書→Word文書コンバータ UNIX/ユーティリティ ●cdiff.awk 新旧ソースを左右2列に並べ変更箇所を枠で囲む差分リストを作成するawkスクリプト WindowsMe/98/95用ソフト/画像&サウンド ●ImagePad.HTA イメージファイルや動画ファイルを単にそのまま表示するだけのHTA ●Bee
人々が言論の自由について述べると、いつも誰かがこう付け加えます。「そのとおり、でも言論の自由は混雑した劇場で "火事だ" と叫ぶ権利を与えるものではないよ。」なぜでしょうか。1 つには、混雑した劇場で "火事だ" と叫ぶと群衆がパニックと興奮状態に陥り、出口に殺到して、誰かが必ず怪我をすることになるからです。言論が群衆をパニックと興奮状態に陥らせ、誰かが怪我をする危険性のある場合には、言論の自由が制限される可能性があるのです。言い換えると、混雑した劇場で "火事だ" と叫ぶことは、システム管理者でいっぱいの部屋で "パフォーマンス モニタ スクリプト" と叫ぶこととまさに同じです。決してしないでください。パフォーマンス モニタ スクリプトを自分の手で記述したことのない人は、このことにびっくりするでしょう。そもそも、パフォーマンス モニタ スクリプトのような簡単なものがどのように群衆をパニッ
FCのようなコマンドライン・ツールを実行する場合には、Execメソッドを利用する方法もある。Execメソッドも、パラメータとして実行するプログラムを指定する点ではRunメソッドと違いはない。しかし前述したとおり、Execメソッドを利用すれば、終了コードの取得だけでなく、標準入出力を通してコマンドにオプションを与えたり、コマンド実行の結果を取得したりできるようになる。 またExecメソッドは、戻り値としてWshScriptExecオブジェクトを返す。前述したクラス構成図から分かるとおり、WshScriptExecオブジェクトにはStatus、StdIn、StdOut、StdErr、ExitCode、ProcessIDの6つのプロパティがある。
第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1):Windows管理者のためのWindows Script Host入門(2/3 ページ) COMオブジェクトの生成と参照 それでは、WScriptオブジェクトの各メソッドとプロパティについて、サンプル・スクリプトなども交えながら詳しく説明していこう。まずはCOMオブジェクトの生成と参照を行うためのCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。 CreateObjectメソッドとGetObjectメソッドは、WSHでも最も重要な機能の1つである。WSHスクリプトでは、Windows環境のさまざまなコンポーネントを操作できる。これには、まず始めに、操作したいコンポーネント(COMオブジェクト)を生成・取得しなければならない。このために利用するのがCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。WScrip
#1さんの指したURLのスクリプト、完璧です。 しかしコメントが無いと、確かに解読しづらいですねー わかりやすいように、コメントを追加し、パラメータも改造いたしました。 ZIP.VBSでは「optind」によって、パラメータのアイテムを切り替えているようですね。 質問者さんは、圧縮だけでよいみたいなので、汎用性を無くし、コードを抜粋いたします。 さらに「書庫ファイル名は固定」にしました。 ※サンプルの使用方法の注意!!! 以下のコードを、そのままテキストにコピペでは使えません。 全角スペースを利用しています。 対策は下の3つの方法から、どれかを利用してください。 ----------------------------------------------------------------- 1.テキストにコピペしてから、「全角スペース2個」を「TAB」に変換 2.テキストにコピペしてから
手順1―テキスト・エディタでスクリプトのコードを入力する まずはテキスト・エディタ(メモ帳でも何でもよい)を開き、以下のコードを入力してwshdoc.wsfというファイルを作成する。ただし引用符(')で始まる行はコードの意味を解説するためのコメント部分なので、省略してもよい。 ※ファイルwshdoc.wsf <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?> <package> <job id="WshDoc"> <?job error="true" debug="true" ?> <object id="objFs" progid="Scripting.FileSystemObject" /> <object id="objXml" progid="Msxml2.DOMDocument.4.0" /> <script
WScriptオブジェクトはCOMオブジェクト(IHost_Class)です。 なので、スクリプト1からそのWScriptオブジェクトの参照をスクリプト2へ渡せば、スクリプト2からスクリプト1のWScript.Echoを呼び出したり、終了させたりできます。 では、実験してみましょう。 コマンドプロンプトを二つ開いて、一方で、 cscript s1.vbs CreateObject("Shell.Application").Windows().Item(0).PutProperty "WSH",WScript MsgBox "Waiting..." 他方で、 cscript s2.vbs Set WSH1=CreateObject("Shell.Application").Windows().Item(0).GetProperty("WSH") WSH1.Echo "Stopping..."
手順1―テキスト・エディタでスクリプトのコードを入力する ここでは、別稿の「TIPS―ファイルの文字コードを変換する」で扱ったkconv.wsfを例に、ヘルプ機能を追加してみることにする。赤文字で示した所が、前回からの追加部分である。なお、引用符(')で始まる行はコードの概要を解説するためのコメント部分なので、省略しても構わない。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?> <package> <job id="KConvert"> <?job error="True" debug="True" ?> <object id="objBsp" progid="Basp21" /> <object id="objFs" progid="Scripting.FileSystemObject" /> <runtime>
プログラミングとか、見た番組とか、興味を持っていろいろ調べてみたこととか、そういうものを書き留めるためのもの 前回の続き。xpNavoを導入したので新しくSAPI5の音声が使えるようになった。この音声を使った音声ファイルを作るスクリプトを考えてみた。最初、pythonでpyTTSというモジュールを使ってやってみたら、意外に簡単にできた。でも、pythonよりもWSHで作った方が誰でも使えて便利だろう。WSHはWindowsXPならば標準装備の環境のはずだから、こっちのほうが役立つはずだ。 そういうわけでWSHで作ってみた。僕はBASICで考えるのが嫌いで嫌いでたまらないので、JScriptで書いてみた。JS拡張子は環境によってはスクリプトとして動かないので、wsf拡張子にした。なお、このスクリプトは、SAPI5が利用できるWindowsXPパソコンを対象としている。 お約束。私takaya
最初から、 openwith.reg Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes\Applications\openwith.cmd\shell\open\command] @="openwith.exe \"%1\"" を結合しておく。 .xxx ファイルの「プロパティ」、「プログラム」欄の右、「変更」ボタン、「その他のアプリ」、「アプリの選択」に関連付ける。 もし、exeファイルの関連付けを変えると、exeファイルの起動が別のアプリの起動になる。 それは大変なので、変えられないようになっている。 なのに、変えたというトラブルがなくならない。共通してるのは、 exeファイルをダウンロードして、起動すると、アプリ選択が出て、選択した。 たぶん、ダウンロード直後は、セキュリティスキャンで、起
_ バッチはバッチ ふと考えて、gem.batにge.bat.manifestを作って、その中で <requestedExecutionLevel level="requireAdministrator"/>とかすると、簡単にUACダイアログとか出せるかと試してみたが、できなかった。 exeとdllにしか、本当に使えないのか。当然か。しかし、それはなんか中途半端だな(というか、本来サイドバイサイド設定のファイル(もちろんバッチファイルには意味ないだろう)に、信頼性情報(もちろんバッチファイルにも意味がある)とかも一緒に入れてしまったところが、間違いのような気もしないでもない)。 というか、Administratorが隠されたために、runasの意味がなくなっている点が面倒なところなのかも。(汎用性がなくなっちゃったってことだ) _ バッチはバッチ もしかして、Windowsの開発者はバッチ
先日とりあげた、wscript.exe用のマニフェストを書く方法に加えて、ScriptControlを利用する方法も試してみた。とりあえず、VB(VB5)を用いて簡単に作成したプログラムのソースコードは次のとおり。 Option Explicit Sub Main() Dim cmdLine As String cmdLine = LCase(Command) If Len(cmdLine) = 0 Then End If Right(cmdLine, 1) = """" Then cmdLine = Left(cmdLine, Len(cmdLine) - 1) Dim isVBScript As Boolean, isEncoded As Boolean isEncoded = (Right(cmdLine, 1) = "e") isVBScript
WMI(Windows Management Instrumentation)とは、WBEM(Web-based Enterprise Management)の標準仕様に従ってマイクロソフトが実装したWindowsシステムを管理するためのインターフェイスである。WSHスクリプトなどから呼び出すことで、Windowsの管理などを実行できる。Windows 2000以降のNTカーネルで稼働するWindows OSには、このWMIサービスが標準搭載されている。具体的には、CPU使用率やASP.NETの動作状況、各種I/Oやネットワーク・インターフェイスの状態などを確認し、設定することが可能だ。 しかしWMIは豊富な機能を持ち、メソッドやプロパティの数も膨大なので、スクリプトなどから利用するのは容易ではない。例えば、WMIのインターフェイスを利用してProcessorPerformanceの値を調
Summary: Using PowerShell to identify RPC ports in use by capturing content from PowerShell We'd like to introduce you today to one of our newest bloggers! It's a froopingly awesome friend of ours, Joel Vickery, PFE. (did I mention Dr. Scripto is a big fan of books written by Douglas Adams?....oops!) Take it away Joel! Thanks Doc! So ...
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