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Tokyoとinsectに関するyu76のブックマーク (2)

  • 毒性強いセアカゴケグモ 都内で初確認 NHKニュース

    東京・三鷹市で、毒性の強いセアカゴケグモが都内で初めて見つかり、東京都は見つけても絶対に触らないよう注意を呼びかけています。 24日、三鷹市下連雀のマンションの敷地内で、住民の女性がすでに死んでいるセアカゴケグモ1匹を見つけ、東京都に連絡しました。その後、三鷹市が調査したところ、周辺の公園でも10数匹が確認され、駆除を行ったということですが、これまでにクモにかまれた人や健康被害を訴えている人はいないということです。 セアカゴケグモは、もともとはオーストラリアに生息する毒グモで、平成7年に大阪で初めて見つかって以来、これまでに全国の34府県で確認されていて、都内で見つかったのは今回が初めてです。 毒があるメスの体長は1センチほどで、全体的に黒く背中に赤い帯状の模様があるのが特徴で、かまれると、症状が重い場合は痛みが全身に広がり、頭痛がしたり、吐き気を催したりするということです。 東京都は、ほ

    毒性強いセアカゴケグモ 都内で初確認 NHKニュース
  • セアカゴケグモ、都内で初めて確認 三鷹で十数匹:朝日新聞デジタル

    東京都は25日、三鷹市のマンションで、毒グモのセアカゴケグモが都内で初めて確認されたと発表した。近くの公園でさらに十数匹が見つかったが、いずれも三鷹市が駆除し、健康被害は出ていないという。 都によると、24日午前11時ごろ、同市下連雀9丁目のマンションの住民から「1階の自宅の庭で、セアカゴケグモのようなクモを見つけた」と通報があった。保健所がクモを持ち帰って環境省に確認を依頼したところ、25日にセアカゴケグモと判明したという。 環境省によると、豪州原産のセアカゴケグモは1995年に国内で初めて大阪府で見つかって以降、34府県で報告されている。雌が神経毒を持ち、体長は1センチほどで、攻撃性は低いが、かまれると頭痛や筋肉痛などの症状が出る。都は「素手で捕まえたり、触ったりしないで」と呼びかけている。

    セアカゴケグモ、都内で初めて確認 三鷹で十数匹:朝日新聞デジタル
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