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ITに関するyucoのブックマーク (61)

  • nobilog2: 不幸を呼ぶテクノロジー

    メールを10通書き上げたので、ご褒美にブログを書かせてもらおう。 今年の春頃から、すっかり執筆業から講演業とコンサルティング業に鞍替えしている筆者だが、それでもパソコンに向かって書き物をしていることが多い。 現在、唯一の連載で、いつも遅れがちな「Apple's Eye」の原稿を書いていることもあるが、そうでないときは プレゼンのスライドをつくっている 毎回、半分以上は同じスライドを使うくせに、講演前日に4〜5時間かけて、オーディエンスにあった構成を考えて順番をやりくりしている 電子メールソフトと格闘している のどちらかだ。トータル時間でいうと、圧倒的に後者が大きい。 パソコンを使い始めの人や、あまりパソコンどっぷりでない仕事をしている人にとってはそうでもないかもしれないが、仕事柄情報のハブになりやすい人間にとって電子メールは、まったくもって不幸のテクノロジーだ。 筆者が利用している全メール

  • 顔認識がログインや視聴率調査に使われる日 - 雑種路線でいこう

    実はPCでのフィルタリングの課題のひとつに、多くのユーザーが家庭内のPCでログイン管理していないという問題がある。例えばWindows Vistaの「保護者による制限」では、親子で別のアカウントを設定し、親が子のアカウントに対して「保護者による制限」を設定する必要があるが、多くの個人ユーザーはアカウントという概念を理解しておらず、管理者権限の自動ログインで共有しているのが一般的ではないか。 ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の新作「DSC-T300」は、なんと大人と子供を顔で自動判別する新「スマイルシャッター」を搭載。子供と大人、どっちの笑顔を優先して撮影するか設定できるようになりました。 いまどきのPCならWebcamがついているのが一般的で、Webcamから使用者が大人か子供か判別できれば、子供が使っている場合だけフィルタリングを有効にするとか、そういう使い方ができるかも知れな

    顔認識がログインや視聴率調査に使われる日 - 雑種路線でいこう
    yuco
    yuco 2008/02/19
    パソコンの前で着替えとかできなくなりそうw
  • netwatch 2.0 » SlideShare

    This document discusses various tools and techniques for aggregating content from blogs and social networks including RSS, twitter, mixi, and others. It provides tips for using RSS readers like Bloglines, automation tools like AutoPagerize and LDRize, and APIs for interacting with services like twitter and mixi. Specific scripts and applications are also mentioned for following users, posting upda

    netwatch 2.0 » SlideShare
    yuco
    yuco 2008/02/15
    otsuneさん発表資料。真似しようとは思わないがこれはこれで完成された考え方であるなあ
  • 情報中毒の処方箋:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    情報・知識共有に関するエントリが続いていますが、今日も同じ内容で少し。 僕も「RSSにフィードを登録し過ぎて困っている」というタイプの一人なのですが、欠かさずチェックしているブログというのがいくつかあります。その1つが、Nicholas Carr氏(『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の著者)のブログ"Rough Type"なのですが、最近こんなエントリがありました: * A beautiful mindlessness (Rough Type) 情報洪水についての考察なのですが、面白い指摘をしています: Like me, you've probably sensed the same thing, in yourself and in others - the way the constant collection of information becomes an easy su

    情報中毒の処方箋:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yuco
    yuco 2006/04/14
    「情報が足りなくても結論を出すようにすること」
  • 梅田望夫『ウェブ進化論』第三法則「不特定多数無限大」の虚偽

    502 Bad Gateway nginx

    yuco
    yuco 2006/04/13
    後で読みながら考える。
  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
  • 物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

    Stanfordのオンライン英才高校 / 国産暗号「Camellia」がオープンソースに / 濃縮還元オレンジニュース / はてなWikiを作りました。 / Fortressのメモ / セキュリティ意識調査「脆弱性」認知率わずか一割 / 高橋メソッド風GIFアニメーションジェネレータ / U-20プログラミングコンテスト実行委員会 / はてな認証APIの公開について(開発者さま向け) / Cargo Cult Programming / 「知らない間にサイトが“乗っ取られる”」、ドメイン名期限切れに注意 / 『図解 フィンランド・メソッド入門』北川 達夫, フィンランドメソッド普及会 / 日曜プログラマに朗報、MSがVisual Studio Expressを無期限フリー化 / 『ファインマンの手紙』リチャード・ファインマン / 鳳たんです! / あらためて感じる、開発の進め方の難しさ /

    yuco
    yuco 2006/04/07
    山形さんが「田崎さん、新聞沙汰に…」と書いていたのはたぶんこれだな
  • CIO WaterCooler - a network of CIOs, CTOs, CDOs & IT Leaders

    The CIO WaterCooler is a free, open and supportive networking community for IT leaders and leading technologists from around the world to come together, share their news and views and discuss the challenges they are facing. Who we are: The CIO WaterCooler community brings together global CIOs, technologists and IT leaders for free, open and supportive networking and collaboration with other techno

    CIO WaterCooler - a network of CIOs, CTOs, CDOs & IT Leaders
  • [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術

    今日は日記モード、しばらく前に、計算機科学の研究者としても有名なある若い技術者の方と夕をご一緒する機会があった。その時聞いたこと、思ったことを備忘録として書こうと思う。この方は複数の重要な問題提起をされていた。 「深い技術」と「浅い技術」 おいしい魚と焼酎をいただきながら、この方とは初対面であるにもかかわらず、不思議と話が弾んだ。話の前半で話題になったのは、「深い技術」と「浅い技術」についてである。今の日のネットでは、「深い技術」の大切さを知る人たちが少ない、というのがこの人の主張と嘆きだったかと思う。 「深い技術」「浅い技術」という表現を最初に聞いたのは、梅田望夫さんのブログか、パネルディスカッションだったか、著書ウェブ進化論の中でだったろうか。ここ数ヶ月前のことである。ライブドアの技術については、ここあたりで議論されているが、より広く知られる例として、Googleを例にとると、あの

    [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術
    yuco
    yuco 2006/04/07
  • Amazon.co.jp: 本: 自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ

    Amazon.co.jp: 本: 自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ
  • Splunk、IT専門家向けWikiを開設へ--システム不具合に関する情報の閲覧を可能に

    新興企業のSplunk(社:サンフランシスコ)は、システムの不具合の原因を突き止めるIT専門家を対象に、Wiki(共同作業用ウェブサイト)を開設する予定である。 同社は米国時間4月3日、「Splunk Base」と称する商用ホスティング型サービスを開始するとみられている。これはオンライン百科事典のWikipediaに匹敵するサービスとなることを目指しているが、IT管理者が対象となっている。 Splunk Baseは、システム管理者が、データセンター運営の際に遭遇するエラー関連情報を投稿できるホスティング型Wikiである。例えば、データベース管理者ならば、Oracleデータベースを「Apache」ウェブサーバ上で動作させるためにセットアップする際によく生じる問題を報告したりできる。 このシステムは無料で利用できる。また、管理者らはエントリへのタグ(ラベル)付けが可能なため、他の利用者がシス

    Splunk、IT専門家向けWikiを開設へ--システム不具合に関する情報の閲覧を可能に
    yuco
    yuco 2006/04/04
  • メディア&ポリティクス@ iTV Japan.com

    二之湯武史Mr. Takeshi Ninoyu 日文化伝統産業近代化促進協議会 専務理事 ―――――――――――――――――― 1977 年京都市生まれ。 京都大学経済学部卒業後、松下政経塾(21 期)、イナモリフェロー(1期)を経て、新しい「文化」の概念を基に、魅力ある「文化立国・日」の実現を目指し、さまざまな文化事業のプロデュース、講演・提言活動、NPO 活動を行っている。文化を切り口とした都市・国家ブランド戦略を手懸けている。 桜美林大学国際研究所研究員を兼任。

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
    yuco
    yuco 2006/04/03
    「企業は自社を取り巻く状況、つまり世界の動きを「神の視点」から理解し、それをリアルタイムに経営にフィードバックできるようになる」らしい
  • IT新改革戦略

  • mobs brotherとITの実現する素晴らしい未来! - 雑種路線でいこう

    ふと思いついた可能性.とゆーか数年前に書いた卒論の延長かも.他意はない.僕が思いつくということは,きっとどこかの何百人とか何千人がもっと昔に思いついているんだろう.まいったな。。。 目標 小さな政府 交通事故の激減 犯罪検挙率の向上 公平・公正な国民負担の実現 適性に応じた雇用機会の提供 中小企業への高リスク融資の拡大 自由かつ安全・安心な社会の実現 背景 所得階層の二極化で治安が悪化 双方向メディアの多様化で,従来の世論操作手法が陳腐化 自営業者・高額所得者による節税等の不公平感に対して世論の風当たりが強まる 属地主義などの問題から,政府の手の届かない紛争事案・国際犯罪等が増加する シナリオ 安全・安心,小さな政府による効率的な統治の名のもとに,様々な監視技術が普及する 監視技術による治安維持は全体主義政権によってではなく,安全・安心のために民主主義の手続きを踏んで選ばれ,多くの国民を抑

    mobs brotherとITの実現する素晴らしい未来! - 雑種路線でいこう
  • 【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro

    2006年に入って,これまでのインターネットの接続ルールを揺るがす問題が急浮上してきた。“インフラただ乗り論”である。 インフラただ乗り論とは,インターネット上でビジネスを展開するサービス事業者も設備コストを負担すべきという考え方。例えば,映像配信などを提供する事業者に“ネットワーク利用料”なるものを新たに課すといった方法が考えられる。 米国では2005年秋ころから,ベライゾン・コミュニケーションズやSBCコミュニケーションズといった通信事業者が,検索サイト大手のグーグルやIP電話事業者のボネージなどを相手に,ネットワーク利用料を支払うべきだと主張し始めている。 日では,USENの無料インターネット放送「GyaO」(写真1)がやり玉に上がっている。国内で真っ先に口を開いたのは,NTTコミュニケーションズの和才博美社長だ。和才社長は報道関係者が集まる新年の会合で,「GyaOは我々が構築した

    【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro
  • 高原基彰blog: 続々ソフトウェア産業とかいろいろ

    昨日、久々に外で酒を飲んだら、案の定眠くなってしまい散々だった。当すみません兄貴。 そして私の兄貴分たちにまつわる、めでたいニュースが次々と。おいらも頑張ります。はい。 そしてこないだの修正が、とりあえず終了。まだごく一部手直しの必要ありか。 引き続き、その原稿のためにいろいろ読んだの一部を……(紙幅の関係もあり大部分は直接反映されていない)。多分これが最終回。 ◆戸塚秀夫・中村圭介・梅澤隆,1990,『日のソフトウェア産業――経営と技術者』東京大学出版会. 「日的経営」が、ソフトウェアという新しい産業の登場により、どう変容を蒙っている/いないのか、という着眼のもと行われた調査の記録。 いろいろ興味深いですが、私的なポイントは: ・中小零細企業が多い。初期投資が少ないので参入障壁が少ない、新しい産業なので制度的条件がまだ固定されていない、などの要因により(16) ・成長基調で、消滅

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  • ここギコ!: Livedoorと東証を比べるのも可哀想

    貧乏金なし。当たり前。暇なしなので亀ですが、 TVではかき消せない、permalinkの威力 -404 Blog Not Found- 少なくとも、「東証は止まったけどうちのサービスは止まりませんでしたよ」ぐらいは、言う資格があると思う。 にぽたん援護射撃は出尽くしているようなので、心はともかく身はどちらかというと「東証」ケースに近い側に置く立場として、あえてそっちの弁護を書くとしてみる。 別に弾さんはLivedoorを擁護しこそすれ「東証」ケースを攻撃しているわけではないのではあるけれど。 中にいて判るがまあSIerというのは、それも大手ともなるととにかく効率が悪い。 全然利用されるケースが違うとはいえ、かたや万、十万人単位のユーザが使うサービスを十数人でやりくりしてるのに比べ、うちのケースだと3桁程度のユーザが使うシステムを3桁程度の開発者で作ってたりもする(扱うデータ量はうちのが

    yuco
    yuco 2006/02/12
    web系とSIer系の世界の違い論
  • ここギコ!: デスマーチの作り方 -ある程度の規模の組織には、情報を送り出す強力な心臓が必要-

    2006年02月12日 デスマーチの作り方 -ある程度の規模の組織には、情報を送り出す強力な心臓が必要- デスマーチの作られる原因にはいろいろあるとは思うけど、一つには規模や性格の異なる案件で、これまで自分達が成功してきたやり方で押し通そうとすることがあるんじゃないかと思った。 2桁単位の開発人員でのプロジェクト、顔を合わせるだけで情報が交換できるようなプロジェクトでは、チームリーダーが週1回ミーティングして意識合わせするだけでよかったかもしれない。 でもこれまでそんな開発ばかりやってきたところが、いきなり3桁人員の開発プロジェクトを引き受けて、これまでどおりのやり方でやろうとしても、うまくいくはずがない。 プロジェクトの血液とも言える新鮮な情報はあちこちで行き渡らなくなり、規模が大きいだけにリーダーの数も多いので、定例のリーダー会議とやらは際限もなく続いて時間を無駄にするばかり。

    yuco
    yuco 2006/02/12
    コミュニケーションのためのシステムをしっかり作ることの大切さ