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noteと映画に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • デヴィッド・エアーの声明文(全文日本語訳)(スーサイド・スクワッドに宛てる)|まいるず

    以下、引用して日語訳しつつ、適宜補足して解説します。 ー ー ー 私にも言わせてもらいます。 私の辞書に「降参」という文字はありません。私は当たり前の人生を送ってきたような人間ではないのです。私の人生には誰かから与えられたものなんてほとんど何も残っていません。私の人生は最悪の暮らしから脱出するためにもがき苦しむ連続でした。私が4歳のクリスマスの時に私の両親は自殺しました。しかし、それは始まりに過ぎませんでした。里親での暮らし。虐待。絶縁。それはカオスの日々でした。私は数えきれないほどの転校を経験しました。安定した暮らしなんて私とは無縁のものでした。 私はロサンゼルス南部で小汚いフードを被ったドブネズミのような幼少期を過ごしました。逮捕もされました。ロサンゼルス貧困青少年支援プログラム(※訳者注記:Los Angeles County Probation Child WelfareのFor

    デヴィッド・エアーの声明文(全文日本語訳)(スーサイド・スクワッドに宛てる)|まいるず
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/08/05
    凄まじい生い立ちだ・・・背景にある闘争を知らないんだけど、トレーニング デイはフェイバリット作品の一つだぞ。暴力シーンのリアリティがパなかったのも得心した。頑張れエアー監督。
  • 庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)

    2016年、「シン・ゴジラ」を観たときにふと思ったことがあった。 庵野秀明は、もうエヴァンゲリオンを創れないんじゃないか、と。 「シン・ゴジラ」は絆の物語だった。震災(ゴジラ)という巨大な脅威に人々が立ち向かう物語。省庁の垣根を超え、官民の垣根を超え、現場と会議室との垣根を超え、国と国との垣根を超え、人々は連帯し、協力し、共闘する。 人と人との間にある見えない壁を、A.T.フィールドを超えて、人と人とが繋がり脅威に立ち向かう物語。それが「シン・ゴジラ」だった。 そしてそれは、素晴らしい物語だったとも思う。筆者も劇場で何回か観て、その後もBDディスクを購入し何十回と観ている。特に陳腐化しつつあったゴジラという怪獣を、震災という記憶に新しいイメージに乗せて蘇らせたところは鮮烈としか言いようがない。1954年の人々が初代「ゴジラ」に感じた衝撃と近いものを「シン・ゴジラ」を観た我々は感じることがで

    庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/03/08
    一度も没入したことがないのでエヴァンゲリオンってすげえんだな見ないようにしよう。
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