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dataとICTに関するyyamaguchiのブックマーク (5)

  • 「自分が暮らす町」は全国で第何位?地域の特性が分かるWebサイトを公開 : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)

    自分たちが暮らす町にどんな魅力があるのか?他の町と比べると、どんな特徴があるのか?病院数や雇用状況などのオープンデータから地域の特性を発見できるツール「EvaCva(エヴァシーヴァ)」を、2015年12月末までの期間限定で一般公開しました。

    「自分が暮らす町」は全国で第何位?地域の特性が分かるWebサイトを公開 : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/03
    「「EvaCva」は、客観的で公平と考えられる政府統計など1200項目以上の公開データから、環境、社会、経済の視点で47項目の指標を作成し、全国1742の自治体の特性を見える化したものです」
  • バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏

    2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長。

    バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/11
    「財団などの寄付のもと、ボランティアで進めていた。そうした世界にNTTデータは、有償を前提とした「ビジネス」を持ち込もうとした。我々にとっては当たり前の話だが、相手がバチカンともなれば、一筋縄にはいかない
  • ビッグデータは物語と仮説を求めている

    マーケティングツールとしてのビッグデータの活用が今注目されている。それは顧客に関する大量のデータを分析すれば、きっと新しい知見が得られるだろうという期待が高まっているためだ。ただ、その一方で課題も多い。あまりもデータが膨大であるがゆえに、どこから手をつけていいのかわからないからだ。だが、私たちは今、ビッグデータを前にして立ち止まることはできない。ビッグデータは確実に未来を変えていくエンジンになりつつあるのだから。では、どう私たちはビッグデータと向き合えばいいのだろうか。 今回は編集工学の第一人者にして、文化、ビジネスに関するさまざまなプロジェクトにかかわり、“伝説のカリスマ編集者”といわれる松岡正剛氏に話を聞いた。 プロフィール 松岡正剛 編集工学研究所所長 1944年生まれ。早稲田大学文学部卒。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授などを経て、現職。イシス編集学校校長。日流次世代リーダー

    ビッグデータは物語と仮説を求めている
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/12
    「私は、近代国家が抱えた確率統計型の国勢調査や、軍事にまで達したビッグデータと、今日のビッグデータ解析とが、どこが違うのかを解明しないと最終的なビッグデータの本質はわからないと思う」
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    As global risks increase in frequency and impact and economic uncertainty persists, the risk functions within the financial services industry must continue to evolve talent to ensure organizational resiliency.

    Home
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/29
    「The amount of data in our world has been exploding and analyzing large data sets—so-called big data—will become a key basis of competition, underpinning new waves of productivity growth, innovation, and consumer surplus, according to research by MGI and McKinsey's Business Technology Office
  • ビッグデータ、スマートデバイス:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    データを征する者がビジネスを征す――様々な言い方はあれど、それはずっと昔から言われてきたことであり、改めて述べる必要もないかもしれません。このブログでも以前『分析力を武器とする企業』や『その数学が戦略を決める』などといった関連をご紹介していますが、企業にとって「データ」の重要性がますます高まっていることを示すレポートがマッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)から発表されています: ■ McKinsey & Company - Report - Big data: The next frontier for innovation, competition, and productivity - May 2011 非常に大規模なデータの集合体を、このレポートでは「ビッグデータ」と呼んでいるのですが、そのビッグデータの活用によってイノベーションや競争力が生まれることを、ヘルスケア

    ビッグデータ、スマートデバイス:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/29
    「いまや「データをどう集め、誰が分析するか」という話をしている段階ではなく、「どう使ってもらうか」を考える段階に来ているということ」「ビッグデータの時代は、同時にスマートデバイスの時代」
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