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web2.0に関するyyamaguchiのブックマーク (8)

  • 米フェースブック、ツイッターに買収提案=報道

    11月25日、フィナンシャル・タイムズは米フェースブックがツイッターに買収提案したと報じた。7月撮影(2008年 ロイター/Kimberly White) [25日 ロイター] 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブックは最近、シリコンバレーで注目を集めたウェブ2.0と呼ばれる新興企業の一つで、ミニブログサービスを展開するツイッターと買収交渉を行った。 同紙によると、フェースブックは株式による買収を提案。買収額は最高5億ドルという。 買収交渉はまずオールシングスDブログが報じ、FT紙が2人の関係筋の話を引用して確認した。 ただ同紙は、ツイッターの買収額については議論の余地があったとしている。 フェースブックとツイッターのコメントは得られていない。

    米フェースブック、ツイッターに買収提案=報道
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/25
    FT元ネタはこちら→「Facebook targeted Web 2.0 start-up Twitter」http://www.ft.com/cms/s/0/a8fb0c2a-ba6d-11dd-aecd-0000779fd18c.html
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/02/20
    「エスタブリッシュメント社会の戦士たちの日常は忙しすぎ「ネットに住むようにして生きる」ことなんてできない。だからネットのことがわからない。」「その一点をもって彼ら彼女らを認めようとしない。」
  • シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」

    今回は、ブログビジネスのパイオニアであるシックス・アパート株式会社 技術担当執行役員で、一部で“ブログの神”としても知られる平田大治氏をお招きしました。ブログがWeb 2.0という新しい環境をもたらし、Webの構造化を加速させる最大の要因の一つであることに異論はないと思いますが、シックス・アパートはその中でも重要なけん引役であるといっても過言ではないでしょう。 ■ ブログのビジネス利用は日が先行 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 平田氏 大学を卒業後、某通信会社にエンジニアとして入社したのがキャリアの始まりです。その後、紆余(うよ)曲折してIT企業専門の投資会社(VC)であるネオテニーの伊藤穣一社長に誘われて移り、主に投資先の技術を見極める仕事をしていました。 そんな折りに、たまたまブログに出会いました。初めは簡単なホームページを作るためのソフトだと思っていましたが、やっ

  • GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは

    今回ゲストとしてお招きしたのは、Web 2.0関連企業への積極投資を専門に設立されたブログビジネスファンドを運営する、GMO VenturePartners株式会社(以下GMO VP)取締役の村松竜氏です。 ■ ネット企業でなくても「Web 2.0化」されていれば投資対象 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 村松氏 私はもともと、国内最大手のベンチャーキャピタル(以下VC)の一つであるJAFCOで5年半ほど働いておりました。その後99年にPaymentOneという決済インフラを提供するベンチャーの立ち上げに参画しました。そのPaymentOneが2002年にGMOグループの傘下に入ったことから、またベンチャーキャピタリストに返り咲くことになったわけです(笑)。 つまり、私は投資する側(VC)と投資される側(ベンチャー)の両方に携わるという、まれな体験をしていることになります。

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ

  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2005/12/25
    「「総表現社会」という未来像を実現するための道具立て」
  • http://joi.ito.com/archives/1997/06/19/aesthetics_of_the_internet_context_as_a_medium.html

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