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仕事に関するzyzyのブックマーク (2)

  • 上司から「我が社の顧客満足度が低い訳が無い!」と無慈悲に怒鳴られた場合の対処法

    会社では1年に1度、顧客満足度調査のようなアンケートを行っていました。 表向きは調査結果を分析し、業務改善に繋げるというものでした。 アンケート項目はマンガと違い色々ありましたが、マンガでは わかりやすく表現していますので、その辺突っ込まないでくれよ。 なお私は金融関係の会社(ベンチャーキャピタル)に勤めていたため、 顧客というのは投資先の会社のことを指します。 ※ベンチャーキャピタル・・・未上場企業に投資し、株式上場、M&Aさせて儲ける仕事。 マンガの通り、部長が望んでいたのは顧客満足度最高の結果のみでありました。 なぜならば「我が社の顧客満足度は最高である!」という精神論が 社長や一部の役員に蔓延していたため、無慈悲な現実を突きつけようもんなら 部長が問い詰められる恐れがあったのです。全く理解不能ですがね。 その辺の空気を全く読めていなかった私は訳もわからず怒鳴られたのです。 こういう

    上司から「我が社の顧客満足度が低い訳が無い!」と無慈悲に怒鳴られた場合の対処法
    zyzy
    zyzy 2014/01/12
    日本のお家芸すぎて笑えない……。あと何の脈絡もなく突然「フェミガー」と吼えているブコメの方には、是非男女格差指数http://bit.ly/1eztSsiについて何て言うか聞いてみたい
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    zyzy
    zyzy 2012/08/23
    これは濃いなぁ。
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