ジェジュンのソースを表示

{{Infobox Musician
| 名前 = ジェジュン
| 画像 = 20230829 Kim Jae-joong (김재중).jpg
| 画像説明 = 2023年8月撮影
| 画像サイズ = 250px
| 画像補正 = 
| 背景色 = singer
| 出生名 = 
| 別名 = {{Plainlist|
* ヨンウン・ジェジュン（[[東方神起]]時代）<ref>{{Cite web|和書|title=ジェジュン(JYJ )..ファンとの約束「若かりし頃の写真公開」 |url=https://danmee.jp/knews/k-pop/jyj-jaejoong-news-3/ |publisher=DANMEE |date=2019-05-16 |accessdate=2022-02-06 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=ジェジュン（キム・ジェジュン / JYJ） |url=https://artist.cdjournal.com/a/jaejoong---kim-jae-joong/183123 |website=CDJournal |publisher=音楽出版社 |accessdate=2022-02-06 }}</ref>
* J-JUN
JAEJOONG
<!-- (2019〜)-->}}
| 出生 = {{生年月日と年齢|1986|1|26}}
| 出身地 = {{ROK}}・[[忠清南道]][[公州市]]
| 死没 = <!-- 個人のみ --><!-- {{死亡年月日と没年齢|XXXX|XX|XX|YYYY|YY|YY}} -->
| 学歴 = [[慶煕サイバー大学校]] 情報通信学科<ref name="prof" />
| ジャンル = {{Hlist-comma|[[K-POP]]|[[J-POP]]}}
| 職業 = {{hlist-comma|[[歌手]]|[[俳優]]}}
| 担当楽器 = [[ボーカル]]
| 活動期間 = [[2003年]] -
| レーベル = {{Plainlist|
* {{flagicon|KOR}} [[kakaoM]]
* {{flagicon|JPN}} First JB music<ref group="注">流通は[[ソニー・ミュージックマーケティング]]。</ref>
}}
| 事務所 = {{Plainlist|
* {{flagicon|KOR}} iNKODE
* {{flagicon|JPN}} iNKODE JAPAN
}}
| 共同作業者 = {{hlist-comma|[[JYJ]]|[[東方神起]]}}
| 公式サイト = [https://jaefans.com/ JAEJOONG -JAPAN OFFICIAL SITE-]
| 著名使用楽器 = 
}}

{{韓国の人物
|title=キム・ジェジュン
|hangeul=김재중
|hanja=金在中
|katakana=キム・ジェジュン
|latin=Kim JaeJung<!-- 文化観光部2000年式 -->
|alphabet-type=本人表記
|alphabet=Kim Jae Joong<br />Kim JeJung
}}
{{特殊文字|説明=ハングル}}

'''キム・ジェジュン'''（{{lang-ko-short|김 재중}}、{{Lang-zh-short|金 在中}}、{{Lang-en-short|Kim Jae Joong}}、[[1986年]][[1月26日]]<ref name="prof">{{Cite web |url=http://www.jyjjapan.jp/profile/?tab=2&tabs=1 |title=profile about jaejoong |publisher=C-jeSエンターテインメント |accessdate=2018-03-27}}</ref> - ）は、[[大韓民国|韓国]]出身の男性[[歌手]]。2001年からSMエンタテイメントの練習生になる。[[2003年]]の12月26日のデビューから[[2009年]]までは[[東方神起]]のメンバーであった。それ以降は[[JYJ]]のメンバーとして活動し、2017年以降はソロ歌手として活動している。韓国の所属事務所は[[エスエム・エンタテインメント|SMエンタテインメント]]→[[C-JES|CJeS STUDIOS]]（旧社名C-JeS Entertainment）→[[iNKODE]]。日本の所属事務所はエイベックス・マネジメント→JB's（マネジメント会社は[[ケイダッシュ]]）→[[iNKODE JAPAN]]。

== 来歴 ==
2001年9月、15歳で[[エスエム・エンタテインメント|SMエンタテインメント]]の[[オーディション]]「第2回SMベスト選抜大会」スタイルトップ部門で1位となり練習生となる<ref>Sony Magazines 書籍『Tomorrow-000777days-』25、26ページ参照。</ref>。事務所がある[[ソウル特別市|ソウル]]へ単身で上京したため、その生計のために早朝から深夜まで[[アルバイト]]（新聞配達、工事現場、食堂など）をしながら、レッスンに通っていた。やったことがないバイトがないというほど多くの仕事をし、映画のエキストラなどもしていた（『[[ブラザーフッド (映画)|ブラザーフッド]]』の遺体発掘現場団員役<ref>{{cite web|date=2004-03-31|url=http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2004033101012130030012|title={{Lang|ko|“인기보다는 좋아서 할뿐이죠”}}|work={{Lang|ko|문화닷컴}}（文化ドットコム）|publisher=文化日報|language=朝鮮語|accessdate=2011-01-27}}</ref>など）。

2003年12月26日、[[東方神起]]として韓国[[SBS (韓国)|SBS]]の特別番組に出演しデビュー。

2004年1月15日、東方神起としてシングル『[[HUG (東方神起の曲)|HUG]]』でCDデビュー。

2005年4月27日、東方神起としてシングル『[[Stay With Me Tonight]]』で日本デビュー。9月にダンスの練習中に足を負傷し、ファーストライブではダンスが出来なかった。

2008年、高校を中退後に入学した河南高等学校を卒業。

2009年、[[ユチョン]]や[[ジュンス]]と韓国の化粧品ブランド[[CreBeau]]を運営する中国法人に投資し、ソウル市で販売代理店の運営を始める<ref>{{cite web|date=2009-09-04|url=http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001210448|title={{Lang|ko|동방신기 세 멤버 각각 7천, 6천, 4천만원 투자}}|work={{Lang|ko|오마이뉴스}}（オーマイニュース）|language=朝鮮語|accessdate=2011-01-18}}</ref>。
7月、事務所の待遇改善を提起し、人間として基本的な権利、自由を求め、東方神起のメンバーであったユチョン、ジュンスとともに、SMエンタテインメントに対し専属契約効力停止の仮処分申請を裁判所に提出した<ref name="jyj">{{Cite web|和書|url=https://www.news-postseven.com/archives/20121210_159108.html?DETAIL |title=韓国で和解成立のJYJ　日本では係争中でいまだ活動できず |publisher=NEWSポストセブン |accessdate=2018-03-27}}</ref>。11月5日に、初主演映画『[[テレシネマ7|天国への郵便配達人]]』（日本・韓国共同制作）が韓国で公開された（その後日本でも2010年5月29日より公開<ref>「[https://eiga.com/news/20100524/18/ 東方神起・ジェジュン、初主演作の秘蔵写真を独占入手]」映画.com2010年5月24日</ref>）。

2010年4月、ユチョン、ジュンスと「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」を結成し、後に[[JYJ]]に改名<ref name="jyj" />。4月15日から放送された日本のドラマ『[[素直になれなくて (テレビドラマ)|素直になれなくて]]』（フジテレビ系木10ドラマ）でドラマ初出演<ref>「[https://career.oricon.co.jp/news/74089/ 東方神起・ジェジュンがドラマ初出演!! 瑛太、上野樹里らと“Twitter”ドラマで共演]」オリコン2010年3月9日</ref><ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/75229/ 東方神起・ジェジュン、活動休止後も元気な姿で単独登場]」オリコン2010年4月12日</ref>。

2011年、JYJワールドツアーコンサートのアジア地域で開催された公演の総監督を務め、音楽、振付、舞台効果、音響、照明、衣装などすべてを演出した。この実績を評価され、6月11日 - 12日に韓国の高麗大学ファジョン体育館特設ステージで開催された新体操選手ソン・ヨンジェの初ガラショー「LG Whisen Rhythmic All Stars 2011」の舞台監督として音楽の選定および編曲、舞台効果、振り付け、衣装スタイリングの演出を行った<ref>「[https://web.archive.org/web/20221222104604/https://s.japanese.joins.com/JArticle/139847 ＪＹＪジェジュン、新体操エキシビジョン舞台を演出]」中央日報2011年5月11日</ref><ref>「[https://www.wowkorea.jp/section/interview/read/83855.htm 「JYJ」ジェジュン、「演出という作業は魅力的」]」ワウコリア2011年5月15日</ref>。

2012年11月28日、JYJとSMエンタテインメントは、双方が締結したすべての契約を2009年7月31日に終了し、これに関するすべての訴訟を取り下げ、今後の活動に干渉しないという合意をして和解が成立した<ref name="jyj" />。

2013年1月17日、韓国で初のソロミニアルバム『I』を発売。『I』収録曲の「ONE KISS」が、音源発売当日に5カ国のiTunes総合TOP、9カ国のロックチャートで1位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1960198 |title=JYJ ジェジュン「One Kiss」日本など5ヶ国のiTunesチャートで1位に |work=Kstyle |publisher=[[LINE (企業)|LINE]] |date=2013-01-09 |accessdate=2021-01-15 }}</ref>。1月から6月にかけてアジアツアー「Your, My and Mine」を開催。同ツアーは韓国、タイ、中国(上海、南京)、香港、台湾を巡り、アジアツアーのグランドフィナーレとして「Kim Jaejoong Grand Finale Live Concert and Fan meeting」を日本（横浜アリーナ）で開催した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1961430 JYJ ジェジュン、誕生日に単独コンサート開催！8000人のファンにロックステージをプレゼント]」Kstyle2013年1月27日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1971952 JYJ ジェジュン、横浜アリーナを熱狂の渦に！アジアツアー・グランドフィナーレ公演スタート！]」Kstyle2013年6月25日</ref>。10月29日に韓国で初のソロフルアルバム『WWW』を発売。11月から2014年1月にかけてアジアツアー「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert」を開催。日本では11月に横浜スタジアム<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1982456 【REPORT】JYJ ジェジュン、神々しい存在感を放ち6万人を魅了“皆さん、僕から離れないで！”]」Kstyle2013年11月18日</ref>、12月に大阪城ホール<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984681 【JYJ ジェジュン“常にいつ日本で活動を再開できるか分からないという緊張感を持っていた”(一問一答)]」Kstyle2013年12月18日</ref>、2014年1月に名古屋の日本ガイシホールで開催された<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987233 JYJ ジェジュン、日本ツアー大盛況！コロッケがサプライズ誕生日ケーキを持って登場“毎公演あまりにも幸せだった”]」Kstyle2014年1月24日</ref>。

2014年1月25日・26日に、誕生日を記念した特別な公演として「2014 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert ＆ J party」をソウルの高麗大学和汀体育館で開催<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987378 JYJ ジェジュン、誕生日パーティー＆アジアツアーフィナーレに感動「今日が一番幸せな日」]」Kstyle2014年1月27日</ref>。5月5日から初主演ドラマ「トライアングル」が韓国MBCで放送開始<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1994166 新月火ドラマのキーワードは“男たちが帰ってきた”…JYJ ジェジュン＆カン・ジファン＆イ・ジョンソクらが本日激突！]」Kstyle2014年5月5日</ref>。8月、デビュー10周年を記念したプレミアムフレーム切手（日本）を発売<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2000536 JYJ ジェジュン、本人監修の10周年記念プレミアムフレーム切手セットを8/1より予約販売スタート！]」Kstyle2014年7月31日</ref>。

2015年1月9日から主演2作目となるドラマ『スパイ〜愛を守るもの〜』が韓国KBSで放送開始<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2011500 【PHOTO】JYJ ジェジュンら「スパイ」制作発表会に出席“女心を揺さぶる眼差し”]」Kstyle2015年1月6日</ref>。1月21日・25日にバースデーファンミーティング『2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA』を横浜アリーナで<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2012695 JYJ ジェジュン、29歳の幸せな誕生日パーティー「すぐだからね。みんな、その間、年とらないでね(笑)」]」Kstyle2015年1月23日</ref>、1月26日に『2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN SEOUL』をソウルの蚕室室内体育館で開催した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2012870 JYJ ジェジュン、ファンとの相思相愛を感じる最高の誕生日！鳴り止まないジェジュンコール]」Kstyle2015年1月27日</ref>。3月4日、現役入隊日を発表<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2013668 JYJ ジェジュン、3月31日入隊を公式発表]」Kstyle2015年03月04日</ref> 。同月24日にドラマ『トライアングル』ファンミーティングを横浜アリーナで開催<ref>「[https://hot-korea.com/kpop/report.php?id=20150325 ［前半］JYJジェジュン、イ・ボムス、ペク・ジニ来日「トライアングル」ファンミ]」ほっとコリア2015年3月28日閲覧</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2016838 JYJ ジェジュン、入隊前ラストの日本イベントで涙腺崩壊「また会えるけど…離れたくない」]」Kstyle2015年3月24日</ref>。同月28・29日にソウルの高麗大学和汀体育館でコンサート『2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL［The Beginning of The End］』を開催<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017224 JYJ ジェジュン、入隊前最後のソウル公演が終了…「最高の35歳を見せるため、除隊してさらに頑張りたい」]」Kstyle2015年03月30日</ref><ref>「[http://www.thefactjp.com/article/read.php?sa_idx=15490 JYJ ジェジュン、入隊前のラストコンサート「皆さんからの愛がもっと恋しくなるはず…ありがとう」]」THE FACT JAPAN2015年03月30日</ref> 。3月31日に入隊（兵役のため芸能活動を休止）。陸軍1師団新兵教育隊に入所後、陸軍55師団軍楽隊で軍服務<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2025195 “入隊中”JYJ ジェジュン、TV番組にサプライズ登場！ 服務中の姿が公開される]」Kstyle2015年07月22日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=20199541 JYJ ジェジュン、修了式で賞を受ける…訓練兵の中で1位に]」Kstyle2015年05月08日</ref>。後に特級戦士であることをVliveで自称している<ref>{{Cite web |title=김재중 "변함없는 외모, 군생활 열심히 안했다는 오해 받아"; (V라이브) |url=
http://www.xportsnews.com/?from_mobile=1&ac=article_view&entry_id=806210 |website=엑스포츠뉴스 |publisher=엑스포츠미디어 |date=2016-12-31 |accessdate=2021-04-25 }}</ref>。

2016年2月12日、韓国で2ndソロフルアルバム『NO.X』を発売。韓国のランキングのほかグローバル16ヶ国のiTunesランキング1位を獲得した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038998 “入隊中”JYJ ジェジュン、ニューアルバムがチャート1位を席巻！熱い反応が続く]」Kstyle2016年2月17日</ref>。2月9日・10日に東京の代々木体育館でホログラムコンサート『2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert in Japan』を開催<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038647 【REPORT】“入隊中”JYJ ジェジュン、ホログラムコンサート…この日たしかにジェジュンはステージにいた]」Kstyle2016年02月12日</ref>。4月9日にソウルのYES24ライブホールでホログラムコンサート『2016 KIM JAE JOONG 2nd ALBUM HOLOGRAM REAL LIVE CONCERT in SEOUL』を開催<ref>「[https://www.koari.net/entertainment/23175/ JYJ ジェジュン、ホログラムコンサートのソウル公演が大盛況のうちに終了]」KOARI2016年04月11日</ref>。12月30日に除隊<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2060237 |title=“除隊”JYJ ジェジュン、除隊式で感謝の挨拶「多くの方々が応援してくださったおかげ」 |work=Kstyle |publisher=LINE |date=2016-12-30 |accessdate=2021-01-15}}</ref>。除隊翌日の12月31日にソウルCOEXライブプラザにて除隊後初めてのファンサイン会（ミニファンミーティング）を開催した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2060368 JYJ ジェジュン、除隊後初のサイン会で特級ファンサービス…入隊中のエピソードも明かす]」Kstyle2017年01月01日</ref>。

2017年1月から4月にかけて、除隊後初となるコンサート・ツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR "The REBIRTH of J"』を行った。同ツアーは1月のソウルを皮切りに、横浜、大阪、名古屋、埼玉などの日本を経て、香港、タイ、マカオ、台湾まで9つの都市で13万人を動員し、ジェジュンの高い人気を証明した<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2066996 |title=JYJ ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明 |work=Kstyle |publisher=[[LINE (企業)|LINE]] |date=2017-04-03 |accessdate=2021-01-15 }}</ref><ref>{{Cite news|url=https://news.livedoor.com/article/detail/12885660/|title=ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明|work=Livedoor ニュース|publisher=LINE|date=2017-04-03|accessdate=2018-06-25}}</ref>。8月9日から主演3作目となるドラマ『マンホール』が韓国KBS 2TVで放送開始<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2075807 「マンホール」JYJ ジェジュン、ドラマ復帰作で大胆なコミカル演技に挑戦…元AFTERSCOOL ユイとの相性にも注目(総合)]」Kstyle2017年08月07日</ref>。その後日本で個人事務所「JB's」を立ち上げて、芸能事務所「[[ケイダッシュ]]」にマネジメントを受けた。
その後12月1日にはジェジュン単独の日本公式ファンクラブ「JAEFANS」がオープンした。

2018年2月1日に東京ドームシティホールでファンクラブ限定イベント『Bright Starts in Japan 2018』を開催し、日本でのソロ活動を開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.news-postseven.com/archives/20180214_651267.html |title=ジェジュンが日本でソロ活動を開始　腕立て伏せも披露 |publisher=NEWS　ポストセブン |accessdate=2018-03-27}}</ref>。同月23日にJリーグの[[サガン鳥栖]]ホーム開幕戦ハーフタイムショーに出演<ref>「[https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?238355-238355-fl 倖田來未さんの国歌斉唱、韓流スターのHTショーには黄色い歓声]」ゲキサカ2018年02月24日</ref>。3月にフジテレビ系『[[痛快TV スカッとジャパン]]』の再現ドラマに出演し、コンビニ店員とパティシエ役を演じた<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2090183 |title=JYJ ジェジュン、フジテレビ人気番組「スカッとジャパン」出演が話題…Twitterトレンド入りも |publisher=kstyle |accessdate=2018-03-27}}</ref>。また出演中のWebバラエティ『フォトピープル写真展 - Le Premier Pas』が池袋で開催された<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2088616 |title=JYJ ジェジュン＆Samuelら「フォトピープル」出演者8人、日本で特別写真展を開催…27日よりオープン |publisher=kstyle |accessdate=2018-03-27}}</ref>。6月27日にソロとして日本で初のCDシングル『Sign/Your Love』を発売<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/26/kiji/20180526s00041000354000c.html ジェジュン　日本初ソロシングル「Ｓｉｇｎ」のＭＶとジャケ写公開]」スポニチアネックス2018年05月26日</ref>、10月24日に2ndシングル『Defiance』を発売した。6月26日からライブツアー『The Reunion in Memory』開催、更に9月17日からジェジュン初のソロホールツアー『JAEJOONG Hall Live Tour 2018 ~SECRET ROAD~』を開催した<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/05/kiji/20181005s00041000015000c.html ジェジュン“日本の名曲”全１８曲熱唱「約束かなえられてうれしい」]」スポニチアネックス2018年10月5日</ref> 。

2019年4月10日にソロとして日本で初のアルバム『Flawless Love』を発売し、同日からアリーナツアー『JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ～Flawless Love～』を開催<ref>「[https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/75904/2 ジェジュン、ツアーファイナルへの意気込みとファンへの思いを語る「日本のファンは家族みたいな感じ」]」Billboard JAPAN2019年05月29日</ref><ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/1865931 バナナマン日村、ジェジュンのライブにサプライズ登場　舞台裏に密着]」モデルプレス2019年08月30日</ref>。5月6日にNHK『[[LIFE!〜人生に捧げるコント〜]]』に出演<ref>「[https://natalie.mu/owarai/news/329732 ジェジュンが「LIFE!」で刑事ドラマコント、内村やムロとアドリブ出し合う]」お笑いナタリー2019年04月27日</ref>。5月10日に日本テレビ『[[アナザースカイ (テレビ番組)|アナザースカイ]]Ⅱ』に出演<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/1837961 ジェジュン「たまに苦しくなる」苦悩を明かす デビュー当時の思いも]」モデルプレス2019年05月11日</ref>。9月25日に初のカバーアルバム『Love Covers』を発売<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/10/kiji/20190809s00041000478000c.html ジェジュン、初カバーアルバムの情報解禁「“愛”をテーマに選曲しました」]」スポニチアネックス2019年08月10日</ref>。『Love Covers』オリコン1位記念ライブ『J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～』を11月16日・17日に開催<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/01/kiji/20190930s00041000415000c.html ジェジュン 自身初のカバー 連続1位に感激「うれしい」]」スポニチアネックス2019年10月01日</ref>。そのカバーアルバム『Love Covers』が第61回[[日本レコード大賞]]「企画賞」を受賞し、12月30日にTBS『第61回『輝く！[[日本レコード大賞]]』』に出演した<ref name="名前なし-20240628121229">「[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912300000727.html ジェジュン未来予想図２を熱唱！ドリカム中村が絶賛]」日刊スポーツ2019年12月30日</ref>。

2020年1月14日、韓国で2ndソロミニアルバム『愛謡[애요]』を発売。韓国のランキングのほかグローバル22ヶ国のiTunesK-POPアルバムチャートで1位、11ヶ国のオールジャンルチャートでも1位を獲得した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2135112 ジェジュン、ニューアルバム「愛謡」初動売上が10万枚を突破！世界22カ国のiTunesアルバムチャート1位に]」Kstyle2020年1月21日</ref>。3月11日に日本3rdシングル『Brava!! Brava!! Brava!!/Ray of Light』を発売。5月3日にNHKBSプレミアム『[[玉置浩二]]ショー』に出演<ref>「[https://online.stereosound.co.jp/_ct/17359041 ゴールデンウィークはStay Homeで音楽と友に。BSプレミアム『玉置浩二ショー』がいよいよ明日、5月3日にオンエア！ アナログレコードやSACDと一緒に楽しんで下さい]」Stereo Sound ONLINE2020年05月02日</ref>。7月29日、日本カバーアルバム第2弾『Love Covers Ⅱ』を発売<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/10/kiji/20200609s00041000413000c.html ジェジュン、7月29日にカバーアルバム第2弾リリース　売り上げ一部は医療従事者へのチャリティーに]」スポニチアネックス2020年06月10日</ref>。8月1日から放送された日本テレビ『[[僕は歌が歌いたい]]』（全8回）でシチュエーションコメディーに挑戦<ref>「[https://mantan-web.jp/article/20200708dog00m200070000c.html ジェジュン：僕は歌が歌いたい」でシットコム初挑戦“本人役”で人前で歌えるまでの軌跡描く]」MANTANWEB2020年07月09日</ref>。番組と連動した『J-JUN LIVE BOKUNOUTA 2020』を10月3日に日本国内から配信<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/2249633 ジェジュン、イリュージョン挑戦にファン興奮　新たな発表も]」モデルプレス2020年10月05日</ref>。12月5日に韓国から生配信するオンラインライブ『THE LAST ON-CERT』を開催した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2157582 ジェジュン、オンラインコンサート「The Last On-Cert」を開催…世界中のファンが熱狂]」Kstyle2020年12月07日</ref>。

2021年3月31日に日本4thシングル『BREAKING DAWN (Japanese Ver.) Produced by [[Hyde|HYDE]]』を発売（日本語・韓国語・英語の3か国語バージョンあり）<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/26/kiji/20210126s00041000002000c.htmlジェジュン新曲のCD化決定、「憧れ」HYDE提供　26日、35歳誕生日にファンへ“プレゼント”]」スポニチアネックス2021年01月26日</ref>。3月から[[BSスカパー!]]で冠番組『ジェジュンJ！』放送（全6回）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202103090000452.html|title=ジェジュン冠番組29日開始、第１回ゲストはユウト（2021年3月9日）|accessdate=2021年4月6日|publisher=日刊スポーツ}}</ref>。7月2日から密着ドキュメンタリー映画『ジェジュン：オン・ザ・ロード』（原題：「ON THE ROAD an artist’s journey」）が劇場公開された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2189644/amp/|title=ジェジュンに密着ドキュメンタリー、“今夏”公開決定 コメント映像解禁（2021年4月6日）|accessdate=2021年4月6日|publisher=ORICON NEWS}}</ref>。

2022年、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により、有観客ライブやイベント等の活動を中止していたが、[[2022年|2022]]年4月14日、日本で2年3ヶ月ぶりの有観客ライブ「J-JUN THURSDAY PARTY with JAEFANS 2022」を開催した<ref>「[https://mdpr.jp/music/detail/3106841 ジェジュン、2年3ヶ月ぶり有観客ライブ「泣きそうになった」 日本での活動再開へ＜ライブレポ・セットリスト＞]」モデルプレス2022年8月15日</ref>。

2022年9月13日、韓国で3rdフルアルバム『BORN GENE』を発売<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2201333 ジェジュン、3rdフルアルバム「BORN GENE」でカムバック！“僕の挑戦には限界がない”]」Kstyle2022年9月22日</ref>。9月17日・18日にソウル、同月23日にマレーシア、10月8日にタイで「2022 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT」を開催した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2201669 ジェジュン、アジアツアーソウル公演を開催！多彩なステージでファンへの愛を伝える]」Kstyle2022年09月19日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2202133 ジェジュン、アジアツアーのマレーシア公演が終了…現地のファンから熱い反響]」Kstyle2022年9月26日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2203199 ジェジュン、タイでのコンサートを盛況裏に終了…約3年ぶりの訪問に現地ファンから熱い反応]」Kstyle2022年10月11日</ref>。

2022年10月29日から、約3年半ぶりの日本全国ツアー「J-JUN LIVE TOUR 2022～Fallinbow～」を開催（5都市13公演）<ref>「[https://mdpr.jp/music/detail/3314330 ジェジュン、3年半ぶりアリーナツアー＆日本オリジナルアルバム決定＞]」モデルプレス2022年8月22日</ref><ref>「[https://natalie.mu/music/news/500325 ジェジュンの3年半ぶりアリーナツアー愛知公演の振替日程発表、追加公演の開催も決定＞]」音楽ナタリー2022年11月6日</ref>。12月2日に開催された東京公演2日目([[国立代々木競技場|国立代々木競技場第一体育館]])には、2022年11月9日に発売された日本2ndアルバム『Fallinbow』の楽曲制作に参加した[[SUGIZO]]、[[Hyde|HYDE]]、[[中島美嘉]]がゲスト出演。このライブはCSテレ朝チャンネル1で生中継され、2023年1月22日には舞台裏や独占インタビューを加えた"完全版"がCSテレ朝チャンネル1で放送された<ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/2259230/ ジェジュン大感激 SUGIZO、HYDE、中島美嘉と「GLAMOROUS SKY」披露「この4人のステージをずっと待ってた」＞]」ORICON NEWS2022年12月3日</ref><ref>「[https://hominis.media/category/musician/post10140/ ジェジュンがHYDEらサプライズゲストと繰り広げた夢の舞台の裏側！興奮を呼び起こす怒涛のコラボステージ」＞]」ホミニス2023年1月20日</ref>。

2022年11月4日から12月16日に、フジテレビで冠番組『JJジャーニー』（全6回）が放送された<ref>「[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210060000847.html ジェジュン11月からロケ旅番組「お楽しみに」ドランクドラゴンと１泊２日で群馬めぐり」＞]」日刊スポーツ2022年10月7日</ref>。

2022年11月25日にテレビ朝日『[[徹子の部屋]]』に出演した<ref>「[https://post.tv-asahi.co.jp/post-202456/ ジェジュン、通訳がいらないほど流暢な日本語は“居酒屋の一人呑み”で習得「目が合ったお客さんと…」]」テレ朝POST2022年11月24日</ref><ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/25/kiji/20221125s00041000371000c.html「大好き。必ず食べます」という日本の食べ物　通訳なし完璧な日本語、習得した場所とは」]」スポニチアネックス2022年11月25日</ref>。

2023年1月2日に[[ナゴヤドーム|バンテリンドームナゴヤ]]で開催された『KROSS vol.1-kpop masterz-』に出演した<ref>「[https://k-plaza.com/2023/01/kross-vol-1-kpop-masterz.html 「KROSS vol.1-kpop masterz-」 セットリストと昼公演のまとめレポ！バンテリンドーム ナゴヤで約6万5000人を魅了したK-POPフェスティバル【オフィシャルレポ】]」k-plaza2023年1月6日</ref><ref>「[https://www.musicvoice.jp/news/243810/ -JUN（ジェジュン）、初開催の『KROSS』でHYDEプロデュース曲を熱唱]」MusicVoice2023年1月4日</ref>。

誕生日イベント『J-JUN TUESDAY PARTY 2023 ～JAEFANS 5th Anniversary～』を、1月24日に[[東京ガーデンシアター]]、31日に[[グランキューブ大阪]]で開催した<ref>「[https://mdpr.jp/music/detail/3580822 ジェジュン、バースデーイベントで感動的な演出も 全10曲熱唱＆トークショーでファン沸かす]」モデルプレス2023年1月31日</ref>。

2023年1月28日と29日に『2023 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert 〈J-PARTY〉 in Seoul』を韓国で<ref>「[https://korepo.com/archives/1243689 <トレンドブログ>キム・ジェジュン、誕生日迎えソウル公演盛況…”今後も「感謝する」「愛してる」という言葉を惜しみなく伝えたい”]」korepo2023年1月30日</ref>、3月4日に『2023 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert 〈J-PARTY〉in Taipei』を台湾で開催した<ref>「[https://korepo.com/archives/1259567 <トレンドブログ>キム・ジェジュン、「J-PARTY」台北コンサート盛況…“待ってくれてありがとう”]」korepo2023年3月6日</ref>。

2023年4月22日を最後に、韓国所属事務所[[C-JES|CJeS STUDIOS]]（旧社名C-JeS Entertainment）との専属契約が満了し、独立した<ref>「[https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=73220 歌手ジェジュン（37）、14年間を共にした所属事務所を去る…専属契約終了へ【全文】]」スポーツソウル2023年4月19日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2215950 ジェジュン、14年間所属したC-JeSと契約終了「独立後の活動も応援してほしい」]」Kstyle2023年4月19日</ref>。

2023年5月4日、[[CUBEエンターテインメント]]副社長出身のノ・ヒョンテ代表と共に、韓国の新事務所iNKODEを設立し、iNKODEの所属アーティスト兼CSO（最高戦略責任者）として、本人の活動だけでなく新人アーティストの育成にも参加する予定と発表した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2216966 ジェジュン、新事務所iNKODEを設立…アイドルの育成にも参加]」Kstyle2023年5月4日</ref>。

2023年6月18日[[さいたまスーパーアリーナ]]で開催された初の海外公演『2023 DREAM CONCERT in JAPAN』に出演した。ステージの最後は[[JYJ]]のメンバー[[ジュンス]]との久しぶりの共演であった
<ref>[https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2220131　「2023 DREAM CONCERT in JAPAN」に3万人が熱狂！ジェジュン、ジュンスからJO1、INIで豪華ステージを披露]Kstyle 2023年6月22日　　</ref>。

2023年7月25日、韓国ソウルで、日本への観光客誘致のための[[観光庁]]主催のイベントに参加をし、ジェジュンはまだ知られていない青森県八戸の魅力を語った<ref>[https://www.mlit.go.jp/kankocho/news03_000241.html?s=06　日本観光セミナ「Discover Japan's New Treasures！」を開催しました]2023年7月28日　観光庁</ref><ref>[https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014142001000.html　まだ知られていない日本の観光名所を紹介　韓国でイベント]2023年7月25日 NHK NEWS WEB</ref>。

2023年9月30日から11月26日にかけて、カバーアルバム『Love Covers』シリーズを引っ提げた全国ツアー「J-JUN LIVE TOUR 2023 with Love Covers」を全国7都市14公演全国ツアーを開催した
<ref>
[https://hominis.media/category/overseas/post11565/　ジェジュン渾身のバラードが場内を圧倒！セットリストが示す「Love Covers」ライブのオンリーワンの価値　2023年12月8日 HONIMIS]</ref>。11月2日に行われた神奈川[[パシフィコ横浜]]国立大ホール公演の模様がCSテレ朝チャンネル1で生中継された<ref>[https://natalie.mu/music/news/543166 ジェジュン全国ツアー「Love Covers」神奈川公演を生中継 2023年9月30日 音楽ナタリー編集部]</ref>。

2023年12月14日、ジェジュンはフィリピン・アリーナで開催された2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINESに出席し、「Best Choice Award」（ベストチョイス賞）、「Top of K-pop Record Award」（K-POPトップレコード賞）を受賞した<ref>「[https://sportsseoulweb.jp/star_topic/detail/id=86822　ジェジュン、「2023 AAA」で2部門受賞！ MCソン・ハンビン（ZB1）の“粋な激励”も話題に2023年12月15日 スポーツソウル]」</ref>。韓国主催の授賞式での歌唱披露は15年ぶりであった<ref name="名前なし_2-20240628121229">「[https://korepo.com/archives/1371718　ジェジュン、「2023 AAA」受賞の喜びを振り返る…「ベイビーズと共に歩く日が幸せにあふれますように」2023年12月17日　Korepo]」</ref>。

2024年1月19日から21日までの3日間、韓国、ソウルブルースクエアマスターカードホールで、「2024 KIM JAE JOONG Special J-PARTY Fanconcert "I'M TWENTY" in Seoul」を開催し、デビュー20周年を、ファンと共にお祝いした
<ref>
「[https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2d0294ff5fce5a7cb4b60f73477fccda3bca73　ジェジュン、デビュー20周年スペシャルファンコンサートが大盛況…全員とハイタッチも」2024年１月21日　Kstyle]」</ref>
<ref>
「[https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3fe16b8c6068b8d9a545e03aa27006dbe52c38　デビュー20周年のキム・ジェジュン「僕の意志とパワーの原動力はファンたち」2024年1月21日　朝鮮日報]」</ref>。

2024年2月10日､11日、横浜ぴあアリーナで、3月2日、3日、福岡国際センターで、デビュー20周年を記念するファンコンサート「2024 KIM JAE JOONG Special J-PARTY Fan concert "I'm TWENTY”　in JAPAN」を開催した
<ref>「[https://www.chunichi.co.jp/article/852539　ジェジュン「20年間くださった愛にもう1度感謝し、より楽しい！良い！ライブでお応えします」2024年2月13日 中日スポーツ]」</ref>
<ref>「[https://korepo.com/archives/1398153　ジェジュン、福岡公演を語る　2024年3月３日　Korepo]」</ref>。

2024年3月、韓国地上波テレビでバラエティ番組『コンビニレストラン』に出演する。2009年に東方神起を脱退してから、15年ぶりの母国の地上波テレビ番組出演であった
<ref>
「[https://korepo.com/archives/1400254　ジェジュン、15年ぶりに地上波バラエティ出演．．．「幸せになるための新しい第一歩である今日に感謝」2024年3月　Korepo]」</ref>。

2024年６月26日、ファンへの愛と感謝の気持ちが込められた、デビュー20周年を記念する正規アルバム『FLOWER GARDEN』が発売された。このアルバムは、ジェジュンがiNKODE Entertainmentの創立後、長い間準備をし、ほとんどのトラックに作詞として参加し、アルバムの完成度を一層高め、様々なジャンルに挑戦をして披露された
<ref>
「[https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapan/kim-jaejoong-interview1?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter　元「東方神起」のジェジュン、最新アルバムに込めた想いを語る「日本は私にとって特別な場所」]」2024年8月９日　BuzzFeed Japan</ref>。
ビルボードジャパンダウンロード１位となり、また、このアルバムのタイトル曲『Glorious Day』は、日本、タイ、トルコ、サウジアラビア、ポルトガルを含む世界16カ国で、iTUNESワールドワイドロック部門で1位を取るなど、好評を博し、2024年パリオリンピック韓国国営放送局[[KBS]]をはじめ、[[MBC]]、[[SBS]]の広報曲として採用されている
<ref>
「[https://www.wowkorea.jp/topic/read/121957.html　ジェジュンiTUNES16カ国ロックチャートからビルボードジャパンダウンロード「１位」　2024年７月５日Wowkorea]」
</ref>
<ref>
「[https://korepo.com/archives/1451050　ジェジュン、「Glorious Day」がパリオリンピック関連の背景音楽で登場　2024年７月　Korepo]」</ref>。

2024年7月13日、茨城県ひたちなか市国営ひたちなか海浜公園で行われる野外音楽フェスティバル『LuckyFes'24』に出演した。この公演は[[ABEMA]]テレビで無料独占生中継された
<ref>
「[https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2242844　ジェジュン＆n․SSignら出演、日本の音楽フェス「LuckyFes'24」がABEMAにて無料で生中継！]」 2024年7月3日kstyle</ref>。

2024年7月20日、21日の両日間、ソウル[[奨忠体育館]]で
『20TH ANNIVERSARY 2024KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT "FLOWER GARDEN" in SEOUL』
のコンサートを盛況裏に開催し、ファンと意味深い時間を過ごした
<ref>
「[https://www.mk.co.kr/jp/entertain/11073489　歌手兼俳優のキム·ジェジュンが次元の違うクラスで、ソウルでの単独コンサートを盛況のうちに開催した。]」2024年７月22日　毎日経済
</ref>
<ref>「[https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/22/2024072280235.html・ジェジュン、「FLOWER GARDEN」盛況　「エネルギーと愛に感謝」]」
2024年7月22日 エンタメコリア
</ref>。

2024年7月27日、28日に横浜の[[ぴあアリーナ]]MMで『20TH ANNIVERSARY 2024 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT “FLOWER GARDEN” in JAPAN』が開催され、日本ファンと熱く楽しい時間を過ごした
<ref>
「[https://ipmag.skettt.com/trend/jaejoong-flower-garden　JAEJOONG（ジェジュン）デビュー20周年アジアツアー開催！ファンとの距離感が近すぎるライブレポート]」2024年７月31日　IPmag</ref>。同年8月25日には神戸[[ワールド記念ホール]]で最終公演が行われ、会場全体の熱狂的な盛り上がりの様子は、全国各地のホール、映画館でライブビューイングされ、またCS放送の[[TBSチャンネル]]で生配信され、ネット動画helloliveでは、全世界に生配信された<ref>{{Cite web |title=JAEJOONG（ジェジュン）デビュー20周年アジアツアー開催！ファンとの距離感が近すぎるライブレポート {{!}} IP mag - IPの可能性を広げるエンタメ経済メディア |url=https://ipmag.skettt.com/trend/jaejoong-flower-garden |website=IP mag |access-date=2024-08-16 |language=ja}}</ref>。

2024年8月11日、母国の地上波[[SBS]]音楽番組[[人気歌謡]]に、16年ぶりに出演した。2009年に[[SMエンタテインメント]]を相手に訴訟を起こし、2012年に裁判で勝利し、その後和解したものの、理不尽な理由で、地上波音楽放送からは遠ざけられていたが、見事に復帰し、KPOPレジェンドとして、その存在を確かなものにした
<ref>
「[https://m.wikitree.co.kr/articles/974561　人気最上位なのに人気歌謡16年ぶりに出演する歌手…ファンも泣く]」wikitree 8月11日
</ref>
<ref>
「[https://m.entertain.naver.com/article/109/0005135406　キム・ジェジュン、できないものは何ですか？ 21年目「現在進行型」リビングレジェンド]」2024年8月12日　OSEN 
</ref>。

2024年8月29日、韓国エンターテイメント事業を手掛ける株式会社[[DLE]]の子会社Esplanadeと共に、株式会社iNKODE JAPANを設立した
<ref>
「[https://korepo.com/archives/1438273　デビュー20周年を迎えるK∼POPアーティストキムジェジュンと大ヒットエンタメコンテンツを手掛けるDLEグループが国内外のK-POP業界に旋風を巻き起こすべくiNKODE　JAPANを設立]」2024年7月　korepo</ref>
<ref>
「[https://mdpr.jp/k-enta/detail/4312123　ジェジュン、日本法人事務所設立発表 アーティストデビュー20周年で日韓繋ぐ挑戦へ【iNKODE JAPAN】]」
2024年6月26日　modelpress
</ref>。

2024年9月7日、大阪[[京セラドーム]]で行われた『2024 THE FACT MUSIC AWARDS』（[[TMA]]）にて「Hot stage of the year」「Artist of the year」の2つの賞を受賞し、「現在進行型Kpopレジェンド」としての底力を証明してみせた
<ref>
「[https://korepo.com/archives/1465063　ジェジュン、「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」で２冠達成．．．「謙遜な姿勢で姿勢で学び、実践し、成長する健全なアーティストになる」]」2024年9月7日　Korepo </ref>。

2024年10月5日、6日、[[幕張メッセ]]で、iNKODE JAPANの初めてのイベント『iNKODE to PLAY』が開催され、ジェジュンが音楽の力を魅せ、SAY MY NAMEが、iNKODEの未来を感じさせる記念すべき大切な２日間となった
<ref>
「[https://www.thefirsttimes.jp/report/0000497961/　【ライブレポート】ジェジュンがCSOを務めるiNKODE JAPAN初主催ライブでSAY MY NAMEが世界初パフォーマンス]」2024年10月10日 THE FIRST TIMES 
</ref>。

2024年11月8日、9日、10日、[[キム・ジュンス]]と共に、ソウルオリンピック公園KSPOドーム(旧体操競技場)で、デビュー20周年記念コンサート『JX 2024 CONCERT [IDENTITY] in SEOUL』を開催し、過去20年の叙事詩を振り返り、深い余韻を伝えた。チケットは最速即完売、3日間大盛況で、この公演で20年間積み重ねてきたアーティストとしての音楽の歴史をファンと共に祝い、歩んできた歴史を振り返ると同時に、新たな跳躍を誓う象徴的な場として完成させた
<ref>「[https://m.entertain.naver.com/article/433/0000110520[D-eye]「今、Don’t say goodbye」…キム・ジェジュン、キム・ジュンス20年の注文]」2024年11月10日　Dispatch
</ref>
<ref>
「［https://korepo.com/archives/1487732/2　ジェジュン&ジュンス「JX」、3万人のファンと一緒にした単独コンサート大盛況…「夢のような時間」　]」2024年11月10日　Korepo
</ref>
<ref>
「［https://www.thefirsttimes.jp/report/0000517629/　【ライブレポート】ジェジュン＆ジュンスによる初の合同公演が大盛況！「夢みたいな時間だった」（ジェジュン]」2024年11月14日　THE FIRST TIMES
</ref>。

== 人物・エピソード ==

* [[本貫]]は[[金海金氏]]<ref>{{Cite web |title=스카이데일리, 2000년 한반도 혈족 410만 총본산 ‘충무로 85억’ |url=https://www.skyedaily.com/news/news_view.html?ID=47386 |website=www.skyedaily.com |access-date=2022-11-14 |date=2016-04-29}}</ref>。東方神起時代は、'''ヨンウン・ジェジュン'''（{{lang|ko|영웅재중}}、英雄在中、日本では、ヒーロー・'''ジェジュン'''）という芸名を使用していた。日本盤の曲タイトルや作詞曲名は「'''JEJUNG'''」と表記されている。韓国盤では、東方神起として活動していた時は「HERO」「영웅재중」「재중」。JYJになってからは、「김재중」または「재중」が使われている。2019年カバーアルバム発売日よりJ-JUNと表記が変更されている。

* 身長は180cm。体重は63kg。[[ABO式血液型|血液型]]はO型<ref name="prof" />（すべてJYJ公式プロフィールより）。2019年に公開されたウェブバラエティ番組『극한면접（極限面接）』（韓国）で、本当の身長は178.6cmで「180cmは私の夢の身長だ」と明かしている<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2123561 ジェジュン「極限面接」でリアルな身長を告白…希望年収も？“180cmは私の夢”]」Kstyle2019年8月13日</ref>。
* 目の横の長さ5cm、鼻の縦の長さ（高さ）6cm、肩幅50cm、腰囲（ウエスト）28.5インチ(2019 KIM JAE JOONG J-PARTY&MINI CONCERTで計測)<ref>「[https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=572755 ‘비현실적 비주얼 쇼크’…김재중, 눈 가로 길이 5cm·어깨너비 50cm]」topstarnews2019年1月23日</ref>。

* 家族は、血縁関係の無い義理の両親と、義理の姉が8人、末っ子長男（ジェジュンだけが養子<ref>「[https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2006/11/23/2006112363025.html 東方神起ジェジュン、実子確認訴訟の心境語る]」エンタメコリア2006年11月23日</ref> ）のジェジュンを含めて11人の大家族。子供時代は貧しかったため、古民家のような家に住み、子供達に個室は無くリビングに布団を並べて寝ていた。2022年2月放送『[[今夜くらべてみました]]』や同年11月放送「[[徹子の部屋]]」で、義理の両親に自らデザインを手掛けた広い家をプレゼントし親孝行できたことを「すごく幸せです」と語った<ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/2223086/ ジェジュン“2LDKSBRDR”大豪邸&“6億円”実家を公開 前回出演時は「フォロワーが1万5000人くらい減った」]」オリコン2022年2月2日</ref><ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/25/kiji/20221125s00041000379000c.html ジェジュン　両親に姉8人の大家族、バイトで家計支え　過酷な一人暮らしも「すごくいい経験だった」]」スポニチアネックス2022年11月25日</ref>。

* 1番年上の義理の姉とは20歳の年の差があり、その姉の長男はジェジュンの9歳年下。ジェジュンだけが血縁関係無し。義理の姉。2023年4月時点で血縁関係の無い甥っ子・姪っ子が合計13人いる（1番上の姉が2人、2番目の姉が2人、3番目の姉が2人、5番目の姉が1人、6番目の姉が2人、7番目の姉が1人、8番目の姉が3人）。ジェジュン、義理の両親、姉8人と義兄（姉の夫）8人、甥っ子・姪っ子を合わせると合計32人家族(血縁関係無し)<ref>「[https://www.xportsnews.com/article/1711709 김재중 "누나 8명, 조카 13명"…母 "누가 시집 오려나?" 자폭 (신랑수업)<nowiki>[종합]</nowiki>]」xportsnews 2023年4月13日</ref><ref>「[https://web.archive.org/web/20230417140855/https://japanese.joins.com/JArticle/303187 歌手キム・ジェジュン「姉８人、甥・姪１３人、両親＋義兄まで３２人の大家族」]」中央日報日本語版2023年4月13日</ref>。

* 出身校は、公州中洞小学校<ref>「[https://natalie.mu/music/news/492025 ジェジュンが韓国で親友＆兵役時代のメンバーと合流、樽美酒研二は福岡の両親のもとへ]」音楽ナタリー2022年9月2日</ref>、公州大学校師範大学附設中学校（付属中学校）<ref>「[https://web.archive.org/web/20230313092807/https://s.japanese.joins.com/JArticle/146836 ＪＹＪジェジュン、母校に５０００万ウォン寄付]」中央日報2011年12月27日</ref>。公州情報高校を中退<ref>「[http://www.koreatimes.com/article/280951 영웅재중 검정고시 때문에… 내년 大入 준비]」THE KOREA TIMES2005年11月15日</ref>。河南高等学校に入学し卒業<ref>「[https://www.news-postseven.com/archives/20110324_15275.html JYJ　高校時代は女生徒ザワザワするため職員室で過ごした ]」女性セブン2011年3月24日</ref><ref>「[http://w3.sbs.co.kr/search/main.do?query=%EA%B9%80%EC%9E%AC%EC%A4%91 '김재중'인물 정보]」sbs2023年3月13日閲覧</ref>。
* 球技は苦手<ref>「[https://withonline.jp/people/ent-encounter/e5GwZ?page=2 ジェジュンQ&Aインタビュー「ライヴで僕の手が頭の上まで上がっていたら、“めちゃくちゃ楽しい！”のサイン（笑）」]」withonline2019年6月14日</ref>。

=== 趣味・嗜好 ===
* 激辛料理が大好き<ref>「[https://thetv.jp/news/detail/154632/ 激辛好きのジェジュンに堂本光一「何を言ってるんだね君は！」]」ザテレビジョン2018年7月15日</ref>。好きな日本食はカツ丼やホッケなど<ref>「[https://www.jprime.jp/articles/-/12490 日本で新生活をスタートさせたジェジュンを、スカッとさせてモヤッとさせる存在]」週刊女性PRIME2018年5月30日</ref><ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/25/kiji/20221125s00041000371000c.html “ジェジュン 「大好き。必ず食べます」という日本の食べ物 通訳なし完璧な日本語、習得した場所とは]」スポニチアネックス2022年11月25日</ref>。
* お酒好きで酒豪<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2202813 ジェジュン、一人酒で焼酎7本半！？お酒好きの一面を披露…キアン84も驚きの黒歴史とは（動画あり）]」Kstyle2022年10月5日</ref><ref>「[https://korepo.com/archives/1039282 キム・ジェジュン、「ONCE」初放送で酒量を明かす…イ・ホンギ「ジェジュン兄さんは焼酎6本飲んでも酔わない」]」korepo2021年12月2日</ref>。日本ではテキーラを好んで飲む<ref>「[https://hominis.media/category/musician/post4872/ ジェジュン「今までは自分のことをそんなに愛せなかった」]」ホミニス2019年11月15日</ref>。

* 料理好きを公言しており<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2119381 ジェジュン、恋愛について言及「料理を作ってあげるのも好き…日本料理も勉強中」]」Kstyle2019年6月14日</ref><ref>「[https://korepo.com/archives/952466 “キム・ジェジュン、“新型コロナでの息苦しさを料理で紛らわした”]」korepo2021年6月10日</ref><ref>「[https://www.wowkorea.jp/news/read/373155.html ジェジュン、黒柳徹子のリクエストを快諾「絶対に持ってきます！」]」ワウコリア2022年11月25日</ref>、「집밥 김선생（お家ご飯キム先生）」というタイトルで料理映像を配信したり<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2064601 JYJ ジェジュン「ご飯は自分へのご褒美」料理も完璧にこなす姿に視線集中]」Kstyle2017年3月1日</ref>、バラエティ番組等で料理の腕前を披露している<ref>「[https://kt.wowkorea.jp/news-read/44485.html キム・ジェジュン、料理の腕前を公開…楽しいトークはおまけ]」ワウコリア2020年3月25日</ref>。2018年と2019年には料理本写真集「JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES」を出版した<ref>「[https://korepo.com/archives/619069 キム・ジェジュン、日韓誇る最強のオトメ男子？ジェジュンが食べさせたい韓国料理は・・・]」korepo2019年6月29日</ref><ref>「[http://supercart.jp/index.html JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES Vol 2.]」ｋ株式会社2023年2月27日閲覧</ref>。
* 趣味は、ゲーム、音楽鑑賞（J-JUN JAPAN OFFICIAL SITEより）<ref>「[https://jaefans.com/profile PROFILE]」J-JUN JAPAN OFFICIAL SITE2023年3月13日閲覧</ref>。2020年のインタビューでは、新たに見つけた趣味として、フラワーアレンジメント、木工、盆栽について語っている<ref>「[https://dot.asahi.com/articles/-/82898 韓流スター・ジェジュン「元カノとの復縁はない」　撮影中にやってしまった大失態とは？]」AERA dot2020年10月21日 </ref><ref>「[https://korepo.com/archives/779924 キム・ジェジュン、広い肩とたくましい腕がまぶしい…フラワーアレンジメントに熱中する男子]」korepo2020年7月4日</ref>。
* 好きな映画や印象に残っている映画は、『[[私の頭の中の消しゴム]]』『[[ライフ・イズ・ビューティフル]](Life Is Beautiful)』『[[タイタニック (1997年の映画)|タイタニック]](Titanic)』『[[戦場のピアニスト]](The Pianist)』『[[プライベート・ライアン]](Saving Private Ryan)』『[[容疑者Xの献身]]』『[[道 (1954年の映画)|道]](La Strada)』『[[モダン・タイムス]]（Modern Times)』などを挙げている<ref>「[https://cn.yna.co.kr/view/AJP20121114001400882 ＜インタビュー＞初主演映画で韓流スター演じたキム・ジェジュン]」聯合ニュース2012年11月14日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1958920 JYJ ジェジュンがおすすめする「面白さと悲しみが共存する映画」]」Kstyle2012年12月21日</ref><ref>「[https://mpost.tv/jyj-jackal130502/ 映画『コードネーム：ジャッカル』監督インタビュー、「ジェジュンの芸能界生活を通じ手にした力が半端なものではない」]」韓流Mpost2013年5月2日</ref><ref>「[https://www.banger.jp/movie/59458/ ジェジュン、本音で語ります！ ファンと友人、家族に捧げるドキュメンタリー『ジェジュン：オン・ザ・ロード』【第1回】]」BANGER!!! 2021年6月30日</ref>。

=== 日本について ===
* 日本では公演のMCやテレビやラジオ等の番組出演時も通訳を介さずに日本語を理解し話している。<br>日本で先生から日本語を３ヶ月ほど習ったが、上達するために独学でも学んだ。"ニュース・バラエティ・ドラマ等の様々なコンテンツをテレビで視聴して学習した"<ref>「[https://www.wowkorea.jp/news/read/374180.html ジェジュン、日本語学習で一番邪魔なのはアニメ「使えない言葉が多い」]」ワウコリア2022年12日3日</ref>、"日本の居酒屋で一人飲みをし店内の日本語に触れるとともに、初対面の方と会話をすることで知らない日本語を学んだ"<ref>「[https://mantan-web.jp/article/20221122dog00m200036000c.html ジェジュン：流ちょうな日本語は居酒屋一人飲みで身に付けた　姉8人の大家族の生活も「徹子の部屋」で明かす]」MANTANWEB2022年11月24日</ref><ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/15/kiji/20220615s00041000648000c.html ジェジュン　日本語は「渋谷の居酒屋1人飲み」で勉強、辛かった時代も回顧「超貧乏でした」]」スポニチアネックス2022年6月15日</ref>とテレビ番組で明かした。『[[1億人の大質問!?笑ってコラえて!|1億人の大質問！？笑ってコラえて！]]』の飲み歩き企画「朝までハシゴの旅」や『[[徹子の部屋]]』等に出演した際には、日本語力だけでなくコミュニケーション力の高さも話題となった<ref>「[https://entamega.com/16397 ジェジュンの人間力が高すぎ！　気さくすぎる人柄に、ファン「ますます好きになった」と大興奮]」エンタメMEGA2019月3月30日</ref><ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/3399545 ジェジュン、ウーロンハイは「人生のガソリン」4回目の「ハシゴの旅」で名言連発　清原果耶も心奪われる]」モデルプレス2022年10月12日</ref><ref>「[https://fumumu.net/370907/ ジェジュン、黒柳徹子と会話が弾む　「日本人でもできない」の声]」fumumu2022年11月25日</ref>。<br>[[Hyde|HYDE]]がプロデュースした楽曲「BREAKING DAWN」では日本語でのラップにも挑戦している<ref>「[https://www.wowkorea.jp/news/read/370994.html ジェジュン、HYDEプロデュースの日本語ラップに驚き「僕を日本人だと思ってるのかな？」]」ワウコリア2022年11月9日</ref>。

* 「[[アナザースカイ (テレビ番組)|アナザースカイ]]II」（2019年出演）では、日本で活動を開始した当初住んでいた[[目黒川]]を散策しながら、思い出や今後について語った。"日本は「距離とも関係なく時間とも関係なく、心から話しかけてくれる」「一番たくさんの希望とか勇気を与えてくれた国」"だと語った<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/1837961 ジェジュン「たまに苦しくなる」苦悩を明かす　デビュー当時の思いも]」モデルプレス2019年5月11日</ref><ref>「[https://thetv.jp/news/detail/189674/ ジェジュンが日本での活動を語った「アナザースカイII」が1位を獲得！【視聴熱TOP3】]」ザテレビジョン2019年5月13日 </ref>。

=== 音楽について ===
* 自身の曲の作詞・作曲・編曲や他アーティストへの楽曲提供も行っている。韓国での4枚目のアルバム『MIROTIC』の制作にあたって30作品以上の作曲をしていたが、「自分たちの曲より良い曲が多かった」ため、次の機会に延ばしたことを明かしている<ref>{{Cite news |title=2年ぶりアルバムの＜東方神起＞　「イメチェンに期待を」 |url=https://www.wowkorea.jp/news/read/048842.html |work=ワウコリア |publisher=エイアイエスイー株式会社 |date=2008-09-26 |accessdate=2019-07-30}}</ref>。

* 15歳の時にロックを聴いて衝撃を受け、最初に好きになった日本のロックバンドは[[X JAPAN]]<ref>「[https://withonline.jp/people/ent-encounter/nONCV ジェジュンQ&Aインタビュー「Rockが一番、ファンの皆さんと、“激しさ”をシェアできると思うんです」]」withonline2019年6月11日</ref>。

* 楽曲『守ってあげる』（ジェジュン作詞、日本語詞：SHIKATA）は、ジェジュンとファンが一緒に歌う、ライブの定番ソング（サビはファンがアカペラで大合唱）<ref>「[https://girlswalker.com/archives/151318/2/#i-2 ジェジュンが明かす歌へのこだわりと、ファンへの想い　「唄うのが一番楽しい」〈ライブレポート〉]」girlswalker2018年7月27日</ref><ref>「[https://withonline.jp/people/ent-encounter/AB8aw?page=3 ジェジュン「ライヴでファンの皆さんと会うまでは、本当に、片思いしている感じです。」]」withonlin2019年6月19日</ref><ref>「[https://realsound.jp/2019/11/post-451122_2.html ジェジュン、各曲へのリスペクト感じたカバーライブ　Mattも迎えたパフォーマンスを振り返る]」リアルサウンド2019年11月26日 </ref>。原曲は韓国語バージョンの『지켜줄게』<ref>「[https://music.bugs.co.kr/track/2420332 지켜줄게]」bugs!2023年4月10日閲覧</ref>（ドラマ『ボスを守れ』OST／音源配信のみ）で、日本語バージョン『守ってあげる』<ref group="動画">{{Cite video|title=守ってあげる/ジェジュン(J-JUN 김재중)|date=2020-04-17|people=ジェジュン | url=https://www.youtube.com/watch?v=n0O-2t4W50s|accessdate=2023-04-17}}</ref>（アルバム『[[Flawless Love (ジェジュンのアルバム)|Flawless Love]]』収録）と、中国語バージョン『守护你』<ref group="動画">{{Cite video|title=여러분을 위한 선물 '지켜줄게(守护你)' 중국어.verㅣ김재중(KimJaeJoong)|date=2020-11-26|people=ジェジュン | url=https://www.youtube.com/watch?v=vfcCTvULz0Q|accessdate=2023-04-17}}</ref>（動画配信のみ）がある。

* カバー曲を歌う時に大事にしていることについて、「できる限り原曲アーティストの方の感情に寄せていって“匂い”を感じられるように歌うようにしている」「原曲のイメージを大事にするためにも、歌詞をよく理解すること」「原曲を傷つけないように同じ目線でうまく歌いたい」などとインタビューで語っている。[[尾崎豊]]の『[[Forget-me-not (尾崎豊の曲)|Forget-me-not]]』カバーでは、ライブ映像で見た、声が割れようがお構いなしに力強く歌う[[尾崎豊]]の雰囲気を出すために、原曲よりキーを4つあげて、声が出るか出ないか限界ギリギリで歌い表現している<ref>「[https://dot.asahi.com/articles/-/118504?page=3 ジェジュン　引退を思い直したのは「日本で仕事ができるようになったから」]」AERA dot2019年10月1日 </ref><ref>「[https://thetv.jp/news/detail/239352/p2/ ジェジュン「自分の曲だったら気楽に歌えるんですけど」カバーアルバムへの思いを語る＜インタビュー＞]」ザテレビジョン2020年7月29日 </ref>。

* [[中島みゆき]]の『[[化粧 (中島みゆきの曲)|化粧]]』をカバーし、ライブやテレビ番組等で度々歌っている<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1982456 【REPORT】JYJ ジェジュン、神々しい存在感を放ち6万人を魅了“皆さん、僕から離れないで！”]」kstyle2013年11月18日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2115554 ジェジュン、4月26日の「Mステ」に出演決定！中島みゆきのカバー曲を披露]」kstyle2019年4月19日</ref><ref>「[https://mdpr.jp/music/detail/1795180 “女子力高い”ジェジュンの恋愛トークに興味津々]」モデルプレス2018年9月27日</ref>。『[[化粧 (中島みゆきの曲)|化粧]]』を好きな理由は"言葉と感情と歌が一つに溶け合うような感じがするから"と語っている<ref>「[https://withonline.jp/people/ent-encounter/WUGCm?page=2 ジェジュンにインタビュー「中島みゆきさんの『化粧』が好き」]」withonline2019年6月17日</ref>。『[[化粧 (中島みゆきの曲)|化粧]]』を再編曲して、ジェジュンが韓国語に翻案した歌詞を加えた韓国語バージョンの『[[化粧 (中島みゆきの曲)|化粧]]』も制作<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1986189 JYJ ジェジュン、1stリパッケージアルバム発売決定！中島みゆきの名曲をカバー]」kstyle2014年1月9日</ref>。2019年に香港で開かれた第13回[[アジア・フィルム・アワード]]では、1番を韓国語で2番を日本語で歌唱した<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113241 ジェジュン「アジア・フィルム・アワード」でオープニングステージを披露…熱い人気を見せる]」kstyle2019年03月18日</ref><ref>「[https://girlswalker.com/archives/188496/ ジェジュン、“無敵ピンク”ヘアに反響「可愛くて言葉にならない」]」girlswalker2019年3月18日</ref><ref group="動画">{{Cite video|title=AFA13 Opening Performance - KIM Jae-joong｜AFA13 開場表演－金在中|date=2019-03-28|people=ジェジュン | url=https://www.youtube.com/watch?v=oUk3AQN5adg|accessdate=2023-03-29}}</ref>。
=== 交流関係 ===
* [[SS501]]のリーダー、[[キム・ヒョンジュン (1986年生)|キム・ヒョンジュン]]とは練習生時代からの付き合いで、一時共同生活を送っていたほどの仲<ref>{{cite web|date=2010-11-22|url=http://news.donga.com/3//20101122/32759367/1|title={{Lang|ko|&#91;피플Q｜김현중의 ‘꽃남’들&#93; 김현중 “절친 재중은 한집살림, 라이벌 유천은 술친구”}}|work={{Lang|ko|동아닷컴}}（東亜ドットコム）|language=朝鮮語|accessdate=2011-01-27}}</ref>。

* 2009年に韓国でデビューした歌手のテグンとは小学校からの親友で、そのよしみからテグンのデビュー曲のミュージック・ビデオにも出演している<ref>{{cite web|date=2009-01-12|url=http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2009011212355194342|title={{Lang|ko|영웅재중, '고향 친구' 신인가수 태군 뮤비 출연}}|work={{Lang|ko|머니투데이 스타뉴스}}（ スターニュース）|publisher=シマネートゥデイ|language=朝鮮語|accessdate=2011-01-27}}</ref>。

* [[チャン・グンソク]]とは親しい友人として、一緒に撮影した写真をSNSに投稿したり<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2075177 JYJ ジェジュン×チャン・グンソクが宅飲み…イケメン飲み会に“関心集中”]」Kstyle2017年7月28日</ref>、テレビ番組等で話題にしている<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2053164 チャン・グンソク「親しい友人はJYJ ジェジュンとチソン」新しい“キャンディ”はBoAと予想]」Kstyle2016年09月23日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2096867 ジェジュン「今夜くらべてみました」出演が話題に…超豪華な自宅を公開＆チャン・グンソクに電話も]」Kstyle2018年7月12日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2186182 ジェジュン、驚きの新居＆実家に反響！チャン・グンソクとのエピソードも…「今夜くらべてみました」出演が話題]」Kstyle2022年2月3日</ref>。ドキュメンタリー映画『ジェジュン：オン・ザ・ロード』にはチャン・グンソクがジェジュンについて語るインタビュー映像も収められている<ref>「[https://screenonline.jp/SCREEN_Plus/17456052 7月2日(金)公開映画『ジェジュン：オン・ザ・ロード』本編映像&チャン・グンソクらからのコメント到着！]」SCREEN ONLINE2021年5月28日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2171846 ジェジュン、日本ファンとオンラインで対面！チャン・グンソクとの裏話も…ドキュメンタリー映画の公開記念イベントに登場]」Kstyle2021年7月3日</ref>。

* [[L'Arc〜en〜Ciel]]の[[Hyde|HYDE]]から音楽的な影響を多く受け、「僕の神みたいな存在」であると、[[Hyde|HYDE]]のファンであることを度々語っている<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984681 JYJ ジェジュン“常にいつ日本で活動を再開できるか分からないという緊張感を持っていた”(一問一答)]」Kstyle2013年12月18日</ref>。[[Hyde|HYDE]]との初対面は入隊（2015年）直前の時期<ref>「[https://etalentbank.co.jp/news/enta/61030/ ジェジュン「神みたいな存在」憧れのHYDEとの初対面を告白]」E-TALENTBANK2018年6月19日</ref>。2018年10月19日放送の『[[ミュージックステーション]]』でテレビ初共演<ref>「[https://mdpr.jp/music/detail/1799768 ジェジュン、憧れのHYDEと「Mステ」で共演！話はした？出演前を直撃]」モデルプラス2018年10月19日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2103386 ジェジュン、大ファンのHYDEと「Mステ」で共演…2ショット写真に反響]」Kstyle2018年10月22日</ref>。同年10月28日に[[Hyde|HYDE]]企画のハロウィンライブイベント「HALLOWEEN PARTY 2018」に出演<ref>「[https://natalie.mu/music/news/305924 HYDE、女王からデビュー時再現まで艶やか3変化！YOSHIKIと生コラボに観客陶酔]」音楽ナタリー2018年10月31日</ref><ref>「[https://spice.eplus.jp/articles/215007 HYDE主催『HALLOWEEN PARTY 2018』YOSHIKIとHYDEがデビュー当時の姿で共演]」spice2018年11月1日</ref><ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2104400 ジェジュン、日本で憧れの人と…YOSHIKI＆HYDEとの記念ショットが話題「夢見たい」]」Kstyle2018年11月6日</ref>。 ジェジュンの日本4thシングル「BREAKING DAWN」は[[Hyde|HYDE]]が楽曲提供・プロデュースした<ref>「[https://www.barks.jp/news/?id=1000189230 HYDE、ジェジュンの新曲をプロデュース]」BARKS2020年9月18日</ref>。

* 「J-JUN LIVE TOUR 2022 ～Fallinbow～」東京公演2日目(国立代々木競技場第一体育館)に[[Hyde|HYDE]]、[[SUGIZO]]、[[中島美嘉]]がゲスト出演し、[[Hyde|HYDE]]はジェジュンへの楽曲提供男について、MCで「ジェジュンだから書いたんですよ」と話した<ref>「[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212020001845.html ジェジュンが３年半ぶりライブ開催　SUGIZO、HYDE、中島美嘉がゲスト出演]」日刊スポーツ2022年12月3日</ref><ref>「[https://hominis.media/category/musician/post10140/ ジェジュンがHYDEらサプライズゲストと繰り広げた夢の舞台の裏側！興奮を呼び起こす怒涛のコラボステージ]」ホミニス2023年1月20日</ref>。このときのことは2024年7月から始まったコンサート・ツアー『20TH ANNIVERSARY 2024 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT “FLOWER GARDEN” in JAPAN』の2日目のMCでも語っている<ref>{{Cite web |title=JAEJOONG（ジェジュン）デビュー20周年アジアツアー開催！ファンとの距離感が近すぎるライブレポート {{!}} IP mag - IPの可能性を広げるエンタメ経済メディア |url=https://ipmag.skettt.com/trend/jaejoong-flower-garden |website=IP mag |access-date=2024-08-16 |language=ja}}</ref>。2019年5月と2022年12月に開催した和歌山公演では、[[Hyde|HYDE]]からサプライズでラーメンケータリング（キッチンカー）の差し入れがあった。2022年12月18日の和歌山公演には、[[Hyde|HYDE]]自らがジェジュンの公演会場を訪れ激励した<ref>「[https://korepo.com/archives/606228publisher=Innolife(Digital ジェジュン、アリーナツアーの和歌山公演を終えYTN&Joynews24&inews24) 打ち上げ写真を公開「追加公演も頑張って行くぞ！」]」korepo2019年5月30日</ref><ref>「[https://kt.wowkorea.jp/news|date=2007-read/97772.html08-22 キム・ジェジュン、HYDEが和歌山のコンサート会場に差し入れたラーメンのキッチンカーに感激…“これで頑張れます”]」korepo2022年12月18日</ref><ref>「[https://www.instagram.com/p/CmTF7EhL3ra/ ジェジュンInstagram]」jj_1986_jj 2022年12月18日、{{accessdate|2019-07-30}}</ref>。

* 複数の楽曲をカバーし、コラボレーション作品を作ったこともある中島美嘉とも交流があり、「20TH ANNIVERSARY 2024 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT “FLOWER GARDEN” in JAPAN」の横浜公演1日目に観客として見に来ていたことを翌日のMCで語った<ref>{{Cite web |title=JAEJOONG（ジェジュン）デビュー20周年アジアツアー開催！ファンとの距離感が近すぎるライブレポート {{!}} IP mag - IPの可能性を広げるエンタメ経済メディア |url=https://ipmag.skettt.com/trend/jaejoong-flower-garden |website=IP mag |access-date=2024-08-16 |language=ja}}</ref>。

*毎年6月下旬になると、[[パク・ヨンハ]]の墓参りに訪れている<ref>「[https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023062980234　キム・ジェジュン　今年もパク・ヨンハの墓参り・・・「もう13年も経つんだね」]」朝鮮日報日本語版　2023年6月29日</ref>。東方神起が日本活動のために、[[パク・ヨンハ]]から助言を受けるなど親交があった。彼が亡くなる前日の夜に、仕事でアメリカで滞在しているジェジュンに連絡をしており、韓国に帰ってから一緒にお酒を飲もうと約束した親しい仲だった<ref>「[https://www.zakzak.co.jp/smp/entertainment/ent-news/news/20100701/enn1007011242004-s.htm　パク・ヨンハさん“直前”東方神起に電話「死にたい」]」zakzak 2010年　7月1日</ref>。2011年に発表されたジェジュン作詞作曲編曲の『In Heaven』は、[[パク・ヨンハ]]を追悼して作られた曲である。
 
*直木賞作家で、日本を代表する作詞家の[[なかにし礼]]は、『LOVE COVERS』のアルバムを聴きジェジュンの歌声を称賛。韓国アルバム『愛謡』で「歌というよりは魂の慟哭である。」と賛辞を贈っている<ref>なかにし礼　『愛は魂の奇蹟的行為である。』毎日出版版　2021年　3月初版</ref>。なかにし礼は、ジェジュンの代表作を作りたいと願っていたと言われるが、2020年12月に逝去。その願いは叶わなかったが、その後音楽プロデューサーで作詞作曲家の[[松尾潔]]に引き継がれている<ref>「[https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I031381852-00　ジェジュンなかにし礼:響き合った「神性」そして未来の歌へ]」サンデー毎日　2021年４月25日</ref>。

=== エピソードなど ===
* 人生で最も苦手（下手）なことは旅行のための荷造り<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2136178 ジェジュン、一番苦手なことは荷物を詰めること？旅行の準備をするリアルでキュートな姿を公開]」Kstyle2020年2月5日</ref><ref>「[https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=89567 ジェジュンが自宅公開、広いリビングにおしゃれなインテリア]」もっと！コリア2020年2月6日</ref>。
* 子どもの頃に憧れた職業はスーパーマーケットのオーナー<ref>「[https://mdpr.jp/k-enta/detail/3153388 ジェジュン、インスタの職業欄が「スーパーマーケット」の理由]」モデルプレス2022年5月14日</ref>。
 
* [[東方神起]]時代に、その圧倒的な美男子ぶりから”ビジュアルショック（비주얼 쇼크）”（略して”ビショ（비쇼）”）というキャッチフレーズ（ニックネーム）がつけられた<ref>「[https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=30132 単独バラエティも好評のジェジュン、「一番必要で守らなければならないのは」【インタビュー】]」スポーツソウル2021年06月22日</ref><ref>「[https://danmee.jp/knews/k-pop/kimjaejoong-kimhyunjoong/ デビュー当時「衝撃の顔」と呼ばれた第2世代アイドル ジェジュン & ヒョンジュン]」Danmee2022年11月28日</ref>。
 
* 2007年7月、[[中華人民共和国|中国]]の星空衛星テレビのアンケート「アジア花美男」（一か月間、約4000万人対象）で417万票以上で首位となった<ref>{{Cite news |url=http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=75696 |title=東方神起 英雄チェジュン 花美男に」 |publisher=Innolife(Digital YTN&Joynews24&inews24) |date=2007-08-22 |accessdate=2019-07-30}}</ref>。
 
* 2011年3月、[[JYJ]]として東日本大震災の復興事業支援に6億ウォン(約4300万円)を寄付した<ref>[https://s.wowkorea.jp/news/newsread_amp.asp?narticleid=81375 東日本大震災「JYJ」ワールドビジョン6億ウォン寄付] WoW！Korea2011年3月16日</ref>。相馬市にはガイガーカウンター1000個(約2000万円相当分)を寄付している<ref>[https://www.cinematoday.jp/news/N0031091 JYJの3人が震災復興支援に約4300万円の寄付]シネマートゥデイ2011年3月16日</ref>。　

*2015年3月31日から2016年12月30日まで兵役に服す。軍務服役中は真面目に取り組み、ジェジュンは特級戦士であることをVliveで自称している<ref>❲https://www.xportsnews.com/article/806210　キム・ジェジュン変わらぬ容貌]2016年12月31日</ref>。
　韓国のテレビ番組で、便器を素手で丁寧に拭くなど、率先していちばん大変なことをする様子などが明らかになり、軍仲間で信望され、尊敬されている<ref>[https://s.wowkorea.jp/news/read/395100/　キム・ジェジュン、便器を素手で拭いた]WoW Korea 2023年5月11日</ref>。
 
* 2017年、韓国を訪問中のタイのファンが突然倒れ、昏睡状態になったときに、病院に見舞いに行き、治療費に困っている家族に対し、2千万ウォン（約2百万円）を寄付している<ref>{{Cite news |title=JYJ ジェジュン、韓国で昏睡状態に陥った外国人ファンを救う…治療費を寄付 }}</ref>。

* 2018年、西日本豪雨災害のときは、少ない休日を利用して広島まで足を運び、酷暑の中、泥かきや瓦礫撤去のボランティア作業を行った<ref>{{Cite news |title=ジェジュンが豪雨被災地の広島訪れボランティア活動 |url=
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201807190000781_m.html?mode=all |newspaper=日刊スポーツ |publisher=日刊スポーツ新聞社 |date=2018-07-19 |accessdate=2021-04-22 }}</ref>。
 
* 2020年4月、[[インスタグラム]]に[[新型コロナウイルス]]に感染入院したという文を投稿し、波紋を広げたが、防疫意識を高めるためのものだったと述べた<ref>「[https://web.archive.org/web/20230306141303/https://japanese.joins.com/JArticle/264385 「新型コロナの嘘」歌手キム・ジェジュン、２回目の謝罪「やってはならない行動だが…警戒心を与えたかった」]」中央日報/中央日報日本語版2020年4月2日</ref><ref>[https://korepo.com/archives/737780 〈Wコラム〉エイプリルフールで活動に影響のジェジュン、その真意は日韓に届くのか？]Korepo2020年4月6日</ref>。暫くの間テレビ番組への出演等、芸能活動を自粛した。新型コロナウィルス感染拡大防止のため医療従事者に寄付を行い<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2162062/full/|title=ジェジュン、国立国際医療研究センターへ寄付 新型コロナ感染拡大「みんなで力を合わせましょう!」（2020年5月14日）|accessdate=2021年3月20日|publisher=ORICON NEWS}}</ref>、支援をしている<ref>{{Cite web|和書|url=https://jaefans.com/information/news/topics/1027|title=寄付のご報告（2020年10月28日）|accessdate=2021年3月20日|publisher=J-JUN  JAPAN OFFICIAL SITE}}</ref>。また、4月17日に特定非営利活動法人[[ジャパンハート]]主催のプロジェクトに参加した<ref>[https://web.archive.org/web/20210226040835/https://s.japanese.joins.com/JArticle/264965?sectcode=740&servcode=700　歌手キム·ジェジュン　新型肺炎の寄付に続き、日本に医療マスク寄付　中央日報日本語版　2020年４月17日]</ref>。
*2020年6月、韓国で兵役仲間達と堆肥作りの奉仕活動を行った<ref>{{Cite news |title=ジェジュンが約1カ月ぶりに近況を公開。「韓国で個人的に奉仕活動を」と所属事務所【PHOTO】|url=https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=13104 |newspaper=スポーツソウル日本版 |publisher=有限会社ピッチコミュニケーションズ |date=2020-06-02 |accessdate=2021-04-23 }}</ref>。
 
*2023年12月、ジェジュンは韓国でファン達を募集し韓国ソウルで煉炭配りのボランティア活動を提案し行った<ref>[https://www.wowkorea.jp/topic/read/111667.html　キム・ジェジュン、年末を迎えファンと共に練炭ボランティア活動]wowkorea 2023年12月22日</ref>。
 
*2023年12月、ソウル市子ども病院で開催される「奇跡のオーディション」にスペシャルメンタルコメンテーターとして出席し、発達障害を患う子どもたちと心温まる年末のひとときを過ごした<ref>
[https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023120980035　デビュー20周年キム・ジェジュン、発達障害の子どもたちのためのスペシャル・アドバイザーに]朝鮮日報2023年12月29日</ref>。

== ディスコグラフィ ==

=== 日本 ===

==== シングル ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!初収録アルバム
!最高順位<br />([[オリコン|Oricon]])
|-
!1st
|[[2018年]][[6月27日]]
|'''[[Sign/Your Love|Sign / Your Love]]'''
|rowspan="2"|『[[Flawless Love (ジェジュンのアルバム)|Flawless Love]]』
|2位
|-
!2nd
|[[2018年]][[10月24日]]
|'''[[Defiance (ジェジュンの曲)|Defiance]]'''
|3位
|-
!3rd
|[[2020年]][[3月11日]]
|'''[[Brava!! Brava!! Brava!! / Ray of Light]]'''
| rowspan="2" |『Fallinbow』
|1位
|-
!4th
|[[2021年]][[3月31日]]
| '''[[BREAKING DAWN]](Japanese Ver.)Produced by [[Hyde|HYDE]]'''<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101250000621.html|title=ジェジュン「誕生日に発表」新曲３・31にリリース（2021年1月26日）|accessdate=2021年3月10日|publisher=日刊スポーツ}}</ref>
|1位
|-
|}

==== フル・アルバム ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!最高順位<br />([[オリコン|Oricon]])
|-
!1st
|[[2019年]][[4月10日]]
|'''[[Flawless Love (ジェジュンのアルバム)|Flawless Love]]'''
|1位
|-
!'''2nd'''
|[[2022年]][[11月9日]]
|'''[[Fallinbow]]'''
|2位
|}

==== カバー・アルバム ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!収録曲
!最高順位<br />([[オリコン|Oricon]])
|-
!1st
|[[2019年]][[9月25日]]
|'''[[Love Covers]]'''
|
# [[愛してる (中島美嘉の曲)|愛してる]]（歌・[[中島美嘉]]、作詞・作曲：[[濱洋一|H]]）
# [[LOVE GOES ON…|未来予想図Ⅱ]]（歌・[[DREAMS COME TRUE]]、作詩・作曲：[[吉田美和]]）
# [[First Love (宇多田ヒカルの曲)|First Love]]（歌・作詞・作曲：[[宇多田ヒカル]]）
# [[メロディー (玉置浩二の曲)|メロディー]]（歌・作詞・作曲：[[玉置浩二]]）
# [[奏 (曲)|奏（かなで）]]（歌：[[スキマスイッチ]]、作詞・作曲：[[大橋卓弥]]／[[常田真太郎]]）
# [[チキンライス (曲)|チキンライス]]（歌：[[浜田雅功]]と[[槇原敬之]]、作詞：[[松本人志]] 作曲：槇原敬之）
# [[Forget-me-not (尾崎豊の曲)|Forget-me-not]]（歌・作詞・作曲：[[尾崎豊]]）
|1位
|-
!2nd
|[[2020年]][[7月9日]]
|'''[[Love Covers Ⅱ]]'''
|
#  [[For you…|for you...]](歌：[[髙橋真梨子]]、作詞：[[大津あきら]]、作曲：[[鈴木キサブロー]])
# [[たしかなこと]](歌・作詞・作曲：[[小田和正]])
# [[セカンド・ラブ (曲)|セカンド・ラブ]](歌：[[中森明菜]]、作詞：[[来生えつこ]]、作曲：[[来生たかお]])
# [[悲しい色やね]](歌：[[上田正樹]]、作詞：[[康珍化]]、作曲：[[林哲司]])
# [[別の人の彼女になったよ]](歌：[[wacci]]、作詞・作曲：[[橋口洋平]])
# [[少年時代 (井上陽水の曲)|少年時代]](歌・作詞：[[井上陽水]]、作曲：[[井上陽水]]・平井夏美)
# [[逢いたくていま]](歌・作詞：[[MISIA]]、作曲：[[佐々木潤]])
# To me ※FC盤のみ収録(歌：[[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]、作詞：[[松井五郎]]、作曲：[[玉置浩二]])
|1位　
|-
!3rd
|[[2023年]][[11月1日]]
|'''[[Love Covers III]]'''
|
# 会いたいな（作詞・作曲：手がクリームパン、編曲：城之内ミサ）
# [[GLAMOROUS SKY]]（歌：[[中島美嘉]]、作詞：[[矢沢あい|AI YAZAWA]]、作曲：HYDE、編曲：加藤大祐）
# 愛しき日々の真ん中で（歌：[[平井大]]、作詞：EIGO(Only Inc.)/平井大、作曲：平井大、編曲：加藤大祐）
# [[あなたがいることで]]（歌・作詞・作曲：[[Uru]]、編曲：城之内ミサ）
# [[僕が死のうと思ったのは]]（歌：中島美嘉・[[amazarashi]]、作詞・作曲：秋田ひろむ、編曲：加藤大祐）
# [[木蘭の涙]]（歌：[[スターダストレビュー]]、作詞：山田ひろし、作曲：柿沼清史、編曲：城之内ミサ）
# [[明日への手紙]]（歌：[[手嶌葵]]、作詞・作曲：池田綾子、編曲：佐久間誠、ストリングスアレンジ：城之内ミサ）
|1位　
|}

==== オリジナル・サウンドトラック・アルバム ====
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!発売日
!タイトル
! colspan="2" |形態
!規格品番
!最高順位<br />([[オリコン|Oricon]])
|-
| rowspan="2" |[[2021年]]6月30日
| rowspan="2" |'''映画「J-JUN ON THE ROAD」オリジナル・サウンドトラック'''
|CD
|通常版
|JJSW-01
| rowspan="2" |6位
|-
|CD+DVD
|FC限定盤
|JJSW-02~03
|}

==== コラボレーション作品 ====
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
|-
! &nbsp;
! 発売日
! タイトル
! アーティスト
! 内容
! 初収録アルバム 
! 規格品番
!最高順位<br />([[オリコン|Oricon]])
|-
| シングル
| [[2022年|2022]]年6月22日
| '''[[六等星]]'''
| '''J－JUN with [[ジュンス|XIA]]（JUNSU）'''
| ジュンスとのデュエット曲
| 『六等星』
| JJKD68-69<br>JJKD70-71<br>JJKD72<br>JJKD73
| 2位
|-
| アルバム
| [[2022年|2022]]年11月9日
| '''One Heart'''
| '''J-JUN with[[中島美嘉]]'''
| 中島美嘉とのデュエット曲
| 『Fallinbow』
| JJKD 74-75<br>JJKD 76-77 <br>JJKD 78-79<br>JJKD 80-81<br>JJKD 82<br>JJKD 83
| 2位
|-
|}

==== タイアップ ====
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
|-
! style="width:8%;" | 起用年
! style="width:30%;" | 曲名
! style="width:100%;" | タイアップ
|-
| [[2018年]]
| '''Defiance'''
| TBS系アニメ「[[ゾイドワイルド]]」オープニングテーマ<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/20/kiji/20180919s00041000522000c.html ジェジュンはアニソン初挑戦「たくさんの子供たちがアニメを楽しみながら僕の曲を聴いてくれたら」]」スポニチ2018年9月20日</ref>
|-
| [[2019年]]
| '''Ray of Light'''
| MBS・TBS・BS-TBS アニメ「[[ランウェイで笑って]]」エンディングテーマ<ref>「[https://animageplus.jp/articles/detail/28998 ファッション×青春譚のTVアニメ『ランウェイで笑って』EDテーマはジェジュンに決定！]」アニメージュプラス2019年11月18日</ref>
|-
|[[2019年]]
| '''君だけになる前に'''
|テレビ朝日特別ドラマ「離婚なふたり」メインテーマ曲<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/20/kiji/20190319s00041000397000c.html ジェジュン　初のドラマ主題歌、来月放送テレ朝「離婚なふたり」]」スポニチアネックス2019年3月20日</ref>
|-
| [[2020年]]
| '''BREAKING DAWN(Japanese Ver.)Produced by HYDE'''
| TOKYO MX・BS11 アニメ「[[ノブレス|NOBLESSE]] -ノブレス-」オープニングテーマ<ref>「[https://webnewtype.com/news/article/243927/ TVアニメ「NOBLESSE -ノブレス-」ジェジュンさんが歌うOP主題歌「BREAKING DAWN」はHYDEプロデュース！]」WebNewtype2020年09月18日</ref>
|-
| [[2022年]]
| '''六等星'''
| 日本テレビ ドラマ「悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 」主題歌<ref>「[https://www.ntv.co.jp/waru2022/articles/2815qiaf1y1pkfruf7ni.html J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」が『悪女（わる）』主題歌に決定！今夜の『Premium Music 2022』で初披露【コメントあり】]」悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 2022年03月30日</ref>
|-
|}

==== その他の楽曲 ====
* [[TRICK企画#Keyword/Maze(JEJUNG from 東方神起)|Keyword／Maze（JEJUNG from 東方神起）]] （2008年3月12日、メイン・[[ソロ (音楽)|ソロ]]）
* been so long / JEJUNG & YUCHUN (from東方神起)  『m-flo TRIBUTE maison de m-flo』（2009年9月16日）
* [[COLORS 〜Melody and Harmony〜/Shelter|COLORS~Melody and Harmony~]] / JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起) （2009年9月30日）
* 『너를 위해』君のために（2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』[[ライブ・アルバム]]に収録）
* 『Maze』（2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』[[ライブ・アルバム]]に収録）

==== 参加曲 ====
* Just For One Day（[[天上智喜]] feat. JEJUNG）（日本、2007年8月1日、「Piranha」[[天上智喜The Grace|天上智喜]][[シングル]]） - 『[[エア・シティ]]OST』韓国盤と日本盤 (AVCD-23521) にも収録

==== 映像作品 ====
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!発売日
!タイトル
! colspan="2" |形態
!規格品番
|-
| style="width:8em;" | [[2014年]]1月12日
|'''KIM JAE JOONG YOUR MY＆MINE 2013 MINI CONCERT & FAN MEETING DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK120P
|日本国内盤
|4944285025456
|-
|[[2015年]]1月6日
|'''2013 Kim Jaejoong Grand Finale Live Concert and Fan Meeting In Japan DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋ミニポスター3枚
|日本国内盤
|8809036446132
|-
|[[2015年]]3月15日
|'''2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL “The Beginning of The End”DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋ミニポスター3枚
|日本国内盤
|4988159302786
|-
|[[2015年]]4月8日
|'''2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert in Japan DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK100P＋ミニポスター3枚
|日本国内盤
|4988159302687
|-
|[[2015年]]10月1日
|'''Kim Jae Joong 2014 Asia Tour Concert & J Party DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋スタンドポスター3枚
|日本国内盤
|4988159302755
|-
|[[2016年]]7月8日
|'''2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN SEOUL'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋ミニポスター6枚
|日本国内盤
|4988159302816
|-
|[[2016年]]11月1日
|'''2015 KIM JAE JOONG J-party in Japan DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋ミニポスター6枚
|日本国内盤
|4988159302847
|-
|[[2017年]]2月1日
|'''2013 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert 1st Album WWW in Seoul DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK＋ミニポスター6枚
|日本国内盤
|4988159302878
|-
|[[2017年]]7月26日
|'''2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR"THE REBIRTH OF J"公演実況DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK250P
|日本国内盤
|4560489858326
|-
|[[2018年]]2月26日
|'''2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO DVD'''
|3DVD＋PHOTOBOOK205P
|
|8809333433378
|-
| rowspan="2" |[[2019年]]2月13日
| rowspan="2" |'''JAEJOONG The Reunion in memory'''
|2DVD＋PHOTOBBOKLET180P＋豪華ケース仕様
|初回生産限定版
|JJKD13~14 
|-
|DVD＋PHOTOBBOKLET16P
|通常盤
|JJKD15
|-
| rowspan="3" |[[2019年]]12月25日
| rowspan="3" |'''JAEJOONG ARENA TOUR 2019～Flawless Love～'''
|2Blu-ray＋PHOTOBBOKLET16P
|通常盤BD
|JJKD26~27
|-
|3DVD＋PHOTOBBOKLET16P
|通常版DVD
|JJKD28~30
|-
|2BD＋PHOTOBOOKLET68P＋三方背ケース仕様　
|FC盤BD
|JJKD31~32
|-
| rowspan="4" |[[2020年]]7月29日
| rowspan="4" |'''J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～'''
|1Blu-ray＋1CD＋PHOTOBBOKLET16P
|通常版BD
|JJKD40~41
|-
|2DVD＋1CD＋PHOTOBBOKLET16P
|通常版DVD
|JJKD42~44
|-
|2BD＋PHOTOBOOKLET68P
|FC盤BD
|JJKD45~46
|-
|4DVD＋PHOTOBOOLKET68P
|FC盤DVD
|JJKD47~50
|-
| rowspan="4" |[[2022年]]3月16日
| rowspan="4" |'''JAEJOONG Hall Live Tour 2018~SECRET ROAD~'''
|Blu-ray
|通常版
|JJKD62
|-
|DVD
|通常版
|JJKD63
|-
|2DVD＋PHOTOBOOKLET16P
|FC盤TYPE-A
|JJKD64~65
|-
|2DVD＋PHOTOBOOKLET16P
|FC盤TYPE-B
|JJKD66~67
|}

==== ミュージック・ビデオ ====
{|class="wikitable" style="font-size:smaller;"
!年
!曲名
!監督
!備考
|-
| style="width:4em;" | 2018年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=cOgElxBwCO4 Sign(short ver.)]'''
| style="width:10em;" | 戸塚富士丸
|
|-
| 2018年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=U9F7peMwy1g Your Love(short ver.)]'''
| 戸塚富士丸
|
|-
| 2018年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=5vrNw1ScrnY Defiance(short ver.)]'''
| [[池田一真 (映像ディレクター)|池田一真]]
|
|-
| 2018年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=5e_1cCJZU5g LAVENDER(short ver.)]'''
| 戸塚富士丸
|
|-
| 2019年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=DiPvtChwA1c Sweetest Love(short ver.)]'''
| 針生悠伺
|
|-
| 2019年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=AVOm6PyyXGo IMPOSSIBLE(short ver.)]'''
| 戸塚富士丸
|
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=N7c7ZaVXjvk Brava!!Brava!!Brava!!(short ver.)]'''
| [[池田一真 (映像ディレクター)|池田一真]]
|
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=x4QXUXS6alI for you...(short ver.)]'''
|
| レコーディング映像を元にしたMV
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=-Kb5LQBKCok 別の人の彼女になったよ（special edition ver.）]'''
|
| レコーディング映像を元にしたMV
|-
| 2021年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=oVnGFkzbBVw BREAKING DAWN (Japanese Ver.) Produced by HYDE (short ver.)]'''
| ZANYBROS<br />（HONG WONKI<br />SHIM JIHYOUNG）
|
|-
| 2021年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=ozkNp0SlwFI We're（Japanese ver.）]'''
|
| 『ジェジュン：オン・ザ・ロード』主題歌（日本語バージョン）
|-
| 2021年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=oJbLR3zrlDk We're（Korean ver.）]'''
|
| 『ジェジュン：オン・ザ・ロード』主題歌（韓国語バージョン）
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=CshPTTuKoVk 六等星]'''
|
| J-JUN with XIA（JUNSU)
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=1MOF6wUKrlk One Heart]'''
| [[三石直和]]
| J-JUN with中島美嘉
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=9bZuRqDtloY Our Secret(Lyric Video)]'''
| [[田所貴司]]
| イラストレーション：KUROUME（くろうめ）
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=N5jUJEt9uMA Big Revolution feat. SUGIZO]'''
| [[田辺秀伸]]
|　
|-
|}

=== 韓国 ===
==== シングル ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!初収録アルバム
!最高順位<br />([[ガオンチャート|Gaon]])
|-
!1st
|[[2013年]]
|'''[[Mine (ジェジュンの曲)|Mine]]'''
|『[[I (ジェジュンのアルバム)|I]]』
|8位
|-
|}

==== ミニ・アルバム ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!備考
!最高順位<br />([[ガオンチャート|Gaon]])
|-
!rowspan="2"|1st
|[[2013年]][[1月17日]]
|'''[[I (ジェジュンのアルバム)|I]]'''
|
| rowspan="2" |1位
|-
|[[2013年]][[2月26日]]
| '''Y'''
|『I』のリパッケージアルバム
|-
!2nd
|[[2020年]][[1月14日]]
|'''愛謡[애요]'''
|
|1位
|-

|}

==== フル・アルバム ====

{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
!順
!発売日
!タイトル
!備考
!最高順位<br />([[ガオンチャート|Gaon]])
|-
!rowspan="2"|1st
|[[2013年]][[10月29日]]
|'''[[WWW (ジェジュンのアルバム)|WWW]]'''
|
|rowspan="3"|1位
|-
|[[2014年]][[1月20日]]
|'''WWW 化粧を落とす'''
|『WWW』のリパッケージアルバム
|-
!2nd
|[[2016年]][[2月12日]]
|'''[[No.X]]'''
|
|-
!3rd
|[[2022年]][[9月13日]]
|'''[[BORN GENE]]'''
|
|
|}

==== OST ====

* 『인사』 挨拶 (2006年2月、ソロ、韓国映画『百万長者の初恋[[サウンドトラック|OST]]』韓国盤と日本盤(AVCF-26136)に収録)
* 『잊혀진 계절』 忘れられた季節 (Forgotten Season) (2008年9月、ソロ、東方神起4集アルバム『MIROTIC』に収録<ref>[http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080928/22990.html 「東方神起ヒーロー・ジェジュンのリメイク曲「忘れられた季節」が大人気?」]、IBTimes、2008年9月28日。2008年10月閲覧。</ref>)
* 『사랑아』 愛よ (My Love) (2009年、ソロ、日韓共同制作映画『[[テレシネマ7#天国への郵便配達人|천국의 우편배달부 (天国への郵便配達人)]]』OST)
* 『너에겐 이별 나에겐 기다림』 君には別れ、僕には待つということ (Parting in you, waiting in me) (2010年、ソロ、KBSドラマ『성균관 스캔들 (成均館スキャンダル)』OST)
* 『지켜줄게』 守ってあげる (2011年、ソロ、SBSドラマ『보스를 지켜라 (ボスを守れ)』OST)
* 『살아도 꿈인 것처럼』 生きても夢のように (2012年、ソロ、MBCドラマ『닥터진 (Dr.JIN)』OST)
* 『Stay』 (2012年、ソロ、映画『コードネーム：ジャッカル』OST)<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1956450 JYJ ジェジュン「コードネーム：ジャッカル」のためにOSTにも参加…作詞・作曲まで手がける]」Kstyle2012年11月15日</ref>
* 『싫어도』 嫌でも (2014年6月9日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
* 『우연』 偶然 (2014年7月22日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
* 『불러봐도』呼びかけても (2020年9月18日公開、ソロ、ウェブドラマ『미스터하트（Mr.ハート）』OST)
* 『우리가 사랑해야 하는 것들』私たちが愛さなければならないこと (2020年10月28日公開、ソロ、JTBCドラマ『사생활（プライバシー戦争）』OST)
* 『이 세상에서』この世界で (2022年8月2日公開、ソロ、[[ウェブトゥーン]]『낙인의 플레인워커（烙印のプレーンウォーカー）』OST)
* 『この世界で』 (2023年5月5日公開、ソロ、[[ウェブトゥーン]]『烙印のプレーンウォーカー』OST 日本語バージョン)

==== その他の楽曲 ====

* 『발걸음』 歩み (Footsteps) （2006年7月、ソロ、東方神起『1st Live Concert Rising Sun』[[ライブ・アルバム]]に収録）
* 『Crying』 （2007年、ソロ、東方神起『2nd ASIA TOUR CONCERT "O"』ライブ・アルバムに収録）
* 『그것만 내세상』 これだけが俺の世界（2009年、ソロ、東方神起『The 3rd Asia Tour Concert Mirotic』に収録）
* 『Still in love』（2010年、ソロ、JYJワールドワイド アルバム『The Beginning』に収録）
* 『Dear J』（2014年、ソロ、JYJ2集正規アルバム『JUST US』に収録）

==== ミュージック・ビデオ ====
{|class="wikitable" style="font-size:smaller;"
!年
!曲名
!投稿元
!備考
|-
| style="width:4em;" | 2013年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=GYgTJ9D4Rgg MINE]'''
| style="width:13em;" | JYJ
|
|-
| 2013年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=iVHmIpUpBxI Just Another Girl]'''
| JYJ
| 
|-
| 2014年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=kGw9-trVbmk 싫어도 (But I/嫌でも)]'''
| Stone Music Entertainment
| style="width:12em;" | ドラマOST
|-
| 2016年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=M9VwfgSJcVg Love You More]'''
| JYJ
| 
|-
| 2016年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=Ja5SYfVEJbI Love You More (김재중ver.) Special M/V ]'''
| JYJ
| 
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=EXEmQpdJTds 여리디여린 사랑을(Tender love/脆くて弱い愛を)]'''
| 김재중 KIMJAEJOONG
| 
|-
| 2016年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=5_YJHmV-I8A여리디여린 사랑을(Tender love/脆くて弱い愛を)]'''
| 1theK (원더케이)
| 
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=aGPBMWZnnco 불러봐도（BUL REO BWA DO/呼びかけても）]'''
| MUSIC&NEW 뮤직앤뉴
| ドラマOST
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=jXy87RtlA_o 우리가 사랑해야 하는 것들（Things To Love/私たちが愛さなければならないこと）]'''
| DOREMI Entertainment
| ドラマOST
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=k1FhMs0OKHg&t=59s 우리가 사랑해야 하는 것들（Things To Love/私たちが愛さなければならないこと）Music Visual ver.]'''
| 김재중 KIMJAEJOONG
| 
|-
| 2020年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=vfcCTvULz0Q 지켜줄게(守护你)중국어.ver]'''
| 김재중 KIMJAEJOONG
| 지켜줄게（守ってあげる）中国語バージョン
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=i_lN7pLGcKI 이 세상에서（この世界で）　Making Film]'''
| BlackHouse
| ウェブトゥーンOST
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=Pf7j8OqmVbY NOBODY LIKE YOU]'''
| 김재중 KIMJAEJOONG
| 
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=HHrYbQe9e7A NOBODY LIKE YOU]'''
| 1theK (원더케이)
| 
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=PBxrCfIrrRk NOBODY LIKE YOU (Full ver.) Pure M/V Clip]'''
| 김재중 KIMJAEJOONG
| 
|-
| 2022年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=GpvWyFL0d_c NOBODY LIKE YOU Special Clip]'''
| 1theK Originals
| 
|-
| 2023年
|''' [https://www.youtube.com/watch?v=iur10ygyHvo この世界で(이 세상에서)]'''
| BlackHouse
| ウェブトゥーンOST<br>日本語バージョン
|-
|}

== 作曲・作詞・編曲 ==
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! 年 
! 曲名 !! 収録アルバム・シングル !! 備考
|-
| style="width:4em;" | 2008年 
| Kissしたまま、さよなら (作曲/JEJUNG & YUCHUN) || [[T (東方神起のアルバム)|T]] ||
|-
| 2008年 
| Don't Cry My Lover（作詞・作曲） || Mirotic ||
|-
| 2008年 
| 사랑아 울지마（愛よ、泣かないで/Don't Cry My Lover) (作詞・作曲)  || 「MIROTIC」 - Cバージョン、クリーン・バージョン<br>第4集 「MIROTIC」 - 日本ライセンス版 ||
|-
| 2009年 
| [[Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで|忘れないで]] (作詞・作曲) || 「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」<br>「[[The Secret Code (東方神起のアルバム)|The Secret Code]]」 ||[[日本メナード化粧品|メナード]]『キレイを磨く3Step』TV-CFソング
|-
| 2009年 
| 9095 （作曲・編曲）<br>9096 （作曲・編曲） || 「[[The Secret Code (東方神起のアルバム)|The Secret Code]]」 ||
|-
| 2009年 
|  COLORS 〜Melody and Harmony （作曲・編曲/JEJUNG & YUCHUN）<br> Shelter（作曲・編曲） ||「[[COLORS 〜Melody and Harmony〜/Shelter|COLORS〜Melody and Harmony〜/Shelter (JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起)]]」 ||
|-
| 2010年 
| Still In Love（作曲・編曲） || JYJ 「[[The Beginning (JYJのアルバム)|The Beginning]]」- World Wide Album ||
|-
| 2011年 
| Nine（作詞・作曲・編曲）<br> Pierrot（作詞・作曲・編曲）<br> I.D.S（作詞・作曲・編曲） || Music Essay 「THEIR ROOMS」 ||
|-
| 2011年 
| In Heaven（作詞・作曲・編曲）<br> Boy's Letter（作詞）<br> Get Out（作曲・編曲） || JYJ「[[In Heaven (アルバム)|IN HEAVEN]]」 ||
|-
| 2011年 
| 지켜줄게（守ってあげる）（作詞） || ボスを守れ OST ||
|-
| 2012年 
| No Gain（作詞・作曲） || XIA(ジュンス) 「Tarantallegra」 ||
|-
| 2012年 
| 살아도 꿈인 것처럼（生きても夢のように）（作詞） || [[Dr.JIN]] OST ||
|-
| 2012年 
| Until the Sun Rises（作詞） || ペク・スンホン「Baek Seung Heon」 ||
|-
| 2012年 
| Stay（作詞） || 映画「コードネーム」OST ||
|-
| 2012年 
| 싫어도（作詞）<br> 우연（作詞） || ドラマ「トライアングル」 OST ||
|-
| 2012年 
| 나만의 위로（作詞・作曲）<br> All Alone（作詞・作曲）<br> One Kiss（作詞）<br> Mine（作詞） || ジェジュン「I」 ||
|-
| 2013年 
| Kiss B（作詞・作曲）<br> Only Love（作詞・作曲） || ジェジュン「Y」 ||
|-
| 2013年 
| 빛(Light)（作詞）<br> Don't Walk Away（作詞）<br> Just Another Girl（作詞）<br> Butterfly（作詞）<br> Rotten Love（作詞・作曲）<br> Let the Rhythm Flow（作詞）<br> 그랬지(It is)（作詞・作曲・編曲）<br> 9+1#（作詞・作曲）<br> Modem Beat（作詞）<br> Paradise（作詞・作曲） || ジェジュン「WWW」 ||
|-
| 2013年 
| On My Mind（作詞・作曲） || M.PIRE「NEW BORN」 ||
|-
| 2014年 
| Heaven（作詞・作曲）<br> 化妝（朝鮮語詞） || ジェジュン「WWW 化粧を落とす」- Repackage Album ||
|-
| 2014年 
| Dear J（作詞）<br> Babo Boy（作詞）<br> Let Me See（作詞）<br> Creation（作詞 || JYJ「JUST US」 ||
|-
| 2016年
| Good Morning Night（作詞）<br>Love You To Death（作詞）<br>Good Luck（作詞・作曲）<br>원망해요（恨みます）（作詞・作曲）<br>Breathing（作詞）<br>All That Glitters（作詞）<br>다시 만나지만 다시 만나겠지만（また会うけど、また会うだろうけど）（作詞）<br>그거 알아?（それ知ってる？）（作詞）<br>Run Away（作詞）　|| ジェジュン「No.X」 ||
|-
| 2020年
| LIFE SUPPORT（作詞） || ジェジュン「愛謡[애요]」 ||
|-
| 2021年
| We're(Korean ver.)（作詞）<br>We're (Japanese ver.)（作詞） ||ジェジュン 映画「J-JUN ON THE ROAD」OST || 日本語訳詞協力：矢作綾加
|-
| 2022年
| Locking Love（作詞）<br>Broken Mirror（作詞） || ジェジュン「BORN GENE」 || 
|-
|}

== 出版 ==
;韓国
{|class="wikitable" style="font-size:small;"
|-
! 発売日
! 種別
! タイトル
! 発行
|-
| 2010年12月29日
| 写真集
| '''INTERMODULATION'''
| Cjes Entertainment
|-
| 2016年2月18日
| フォトブック
| '''MEMORIES OF 100DAYS'''
| Cjes Entertainment
|-
| 2017年5月24日
| フォトブック
| '''KIM JAE JOONG PHOTO BOOK HERO'''
| Cjes Entertainment
|-
| 2022年10月11日
| エッセイ
| '''KIM JAE JOONG SPACE SEOUL'''
| Cjes Entertainment
|}
;日本
{|class="wikitable" style="font-size:small;"
|-
! 発売日
! 種別
! タイトル
! 発行
|-
| style="width:8em;" | 2014年4月18日
| style="width:8em;" | マガジン
| '''THE JYJ MAGAZINE NO.3 ジェジュン号 日本版'''
| Cjes Entertainment
|-
| 2015年4月5日
| マガジン
| '''THE JYJ MAGAZINE NO.4 ジェジュン号 日本版'''
| Cjes Entertainment
|-
| 2017年6月1日
| トレジャーブック
| '''J's LOVE and REBIRTH'''
| CSI株式会社
|-
| 2018年7月25日
| 料理本写真集
| '''JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES～愛をこめてステキな貴方をおもてなしする料理～'''
| ラブプレゼント
|-
| 2019年8月23日
| 料理本写真集
| '''JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES vol.2～愛と幸せが満ち溢れたジェジュン流韓国料理～'''
| WITHSTARS
|-
| 2020年4月
| フォトブック
| '''J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.1'''
| J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS"
|-
| 2021年2月
| フォトブック
| '''J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.2'''
| J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS"
|-
| 2022年1月
| フォトブック
| '''J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.3L'''
| J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS"
|-
| 2021年7月2日
| 写真集
| '''映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」公式写真集'''
| STORY WORKS
|-
| 2021年7月2日
| 文庫本
| '''映画「ジェジュン：オン・ザ・ロード」文庫本'''
| STORY WORKS
|-
|}

== 出演 ==
<!-- 以下の「:」は除去しないでください。「Help:箇条書き」を参照。 -->
=== 映画 ===
; 韓国
:* VACATION （2006年）
:* 地球で恋愛中 （2006年）
:* [[テレシネマ7#天国への郵便配達人|天国への郵便配達人]]<ref>『[https://navicon.jp/news/5849/ 日韓合作「天国の郵便配達人」記者会見動画①東方神起ジェジュン、はじめての映画を語る]』11月10日1時30分。navicon・ニュース</ref> 日韓共同制作「テレシネマ7」より - 主演 シン・ジェジュン役（韓国2009年11月、日本2010年5月上映）
:* コードネーム：ジャッカル（2012年） - 主演。チェ・ヒョン役。
:* ザ・デー（2012年） - 主演。
:<!-- バグ回避。「Help:箇条書き」を参照。 -->
; 日本
:* ジェジュン：オン・ザ・ロード（2021年7月2日公開）<ref>{{Cite web|和書|url=https://eiga.com/amp/news/20210406/11/|title=ジェジュンの素顔と夢のルーツに迫るドキュメンタリー　今夏に世界最速公開（2021年4月6日）|accessdate=2021年4月6日|publisher=映画.com}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/426098|title=「ジェジュン：オン・ザ・ロード」予告、過去のグループについて尋ねられる様子も（2021年4月27日）|accessdate=2021年５月1日|publisher=映画ナタリー}}</ref>

=== ドラマ ===
<!-- レギュラー出演のみ -->
; 韓国
:* [[ボスを守れ]](보스를 지켜라) （2011年8月3日 - 2011年9月29日、韓国SBSテレビ） - チャ・ムウォン役
:* [[Dr.JIN]] (닥터 진)（2012年5月26日 - 2012年8月12日、韓国MBC） - キム・ギョンタク役
:* トライアングル(트라이앵글)（2014年5月5日 - 2014年7月29日、韓国MBC） - チャン・ドンチョル/ホ・ヨンダル役
:* [[スパイ〜愛を守るもの〜]](스파이)（2015年1月9日-2015年3月6日、韓国KBS） - キム・ソヌ役
:* [https://manhole.ponycanyon.co.jp/ マンホール](맨홀)（2017年8月9日-2017年9月28日、韓国KBS） - ボン・ピル役
:<!-- バグ回避。「Help:箇条書き」を参照。 -->
; 日本
:* [[素直になれなくて (テレビドラマ)|素直になれなくて]] （2010年4月15日 - 2010年6月24日、フジテレビ） - パク・ソンス役<ref>[http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=111736 東方神起のジェジュン、日本ドラマ『素直になれなくて』に出演]innolife.net、2010年3月9日。</ref>
:* [[悪女 (漫画)|悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜]] 第3話（2022年4月27日、日本テレビ） - 店員 役

=== バラエティ番組 ===
<!-- レギュラー出演のみ -->
:* ぜんぶ！ジェジュン（Hulu、2018年5月12日・6月23日・7月21日配信、全3回）<ref>「[https://news.hulu.jp/jaejoong/ ジェジュンのスペシャル番組「ぜんぶ！ジェジュン」5月12日（土）～Huluで独占配信開始全3話で構成]」Hulu2018年4月26日</ref><br>※日テレプラス版 2018年7月21日ほか放送<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000009198.html 「ぜんぶ！ジェジュン ～日テレプラス版～」7月21日（土）テレビ初放送！日テレプラスでは、オリジナル番組放送に先駆けてジェジュンにインタビュー取材を敢行！]」prtimes2018年6月13日</ref>
:* JAEJOONG Photo People in Paris（[[Mnet]]、2018年10月16日 - 、全12回）<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000003711.html ジェジュン出演で話題沸騰！パリを舞台に繰り広げられるフォトグラファー挑戦記「JAEJOONG Photo People in Paris」10 月 世界最速オンエア＆日本初放送決定！！]」 PR TIMES2018年07月13日</ref>
:* [https://photopeople2-jp.brokore.com/ JAEJOONG Photo People in Tokyo]（[[KBSワールド|KBS World]]、2018年11月17日 - 、全16回）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2104958 ジェジュン出演「フォトピープル in 東京」11/17よりKBS Worldにて日本初放送決定！]」Kstyle2018年11月14日</ref>
:* [[僕は歌が歌いたい]]（日本テレビ、2020年8月02日 - 、全8回）<ref>「[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/09/kiji/20200708s00041000318000c.html ジェジュンがシチュエーションコメディー初挑戦　コロナ禍で歌う機会なくした本人役　日テレで8月スタート]」 スポニチアネックス2020年07月09日</ref>
:* トラベルバディーズ（[[衛星劇場]]、2020年8月28日 - 、全10回）<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/m/article_amp.ksn?articleNo=2146113|title=ジェジュンの一人旅に密着！旅バラエティ番組「トラベルバディーズ」8月より日本初放送が決定（2020年6月26日）|accessdate=2021年5月6日|publisher=Kstyle}}</ref>
:* [https://promo.skyperfectv.co.jp/jaejoong2021/ ジェジュンJ]！（BSスカパー、2021年3月29日 - 、全6回）<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2473649|title=ジェジュン、新番組スタートで自然体の姿満載　PENTAGONユウトがゲスト出演（2021年3月9日）|accessdate=2021年3月10日|publisher=モデルプレス}}</ref>
:* トラベルバディーズ2（[[衛星劇場]]、2021年10月31日 - 、全10回）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2175623 ジェジュン、旅バラエティ番組「トラベルバディーズ2」10月31日より衛星劇場にて日本初放送が決定]」 Kstyle22021年08月31日</ref>
:* [https://asahi.co.jp/sp/ike_kyun/ 韓流 イケキュン！トラベル]（ABCテレビ、2021年10月31日）<ref>[https://mantan-web.jp/article/20211017dog00m200024000c.html ジェジュン：仲良しのTAKUYAと韓国旅「韓流イケキュン！トラベル」放送へ]MANTANWEB2021年10月18日</ref>
:* [https://www.fujitv.co.jp/jjjourney/ JJジャーニー]（フジテレビ、2022年11月4日 -2022年12月16日、全6回）<ref>[https://web.archive.org/web/20221006213324/https://www.fujitv-view.jp/article/post-699616/ ジェジュンが群馬をぶらり旅『JJジャーニー』放送＆配信！（2022年10月7日）]フジテレビビュー!!.2022年10月7日閲覧。</ref>
:* 신랑수업 新郎授業（花婿修業）（채널A/チャンネルA、2023年3月15日 - ）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2213182 ジェジュンの結婚観が明らかに？バラエティ番組「花婿修業」に新メンバーとして合流]」Kstyle2023年3月8日</ref>

=== ラジオ ===
<!-- レギュラー出演のみ -->
:* ジェジュンに恋して（2018年5月2日、[[NHKラジオ第1放送|NHKラジオ第1]]） - パーソナリティ：ジェジュン／[[古家正亨]]<ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/2109574/ ジェジュン、日本でラジオ・パーソナリティに挑戦 5・2生放送]」ORICON NEWS2018年4月14日</ref>
:* 古家正亨のPOP★A（2019年4月3日 - 、[[NHKラジオ第1放送|NHKラジオ第1]]） - MC：[[古家正亨]]／月1回MC：ジェジュン（2019年4月-2022年3月）<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/1827645 ジェジュン、ファンの声に応え月1レギュラー決定＜古家正亨のPOP★A＞]」モデルプラス2019年3月15日</ref><br>※レギュラー番組（毎週水曜放送）⇒2021年4月から不定期放送<br>　2021年10月30日からレギュラー番組に復活（毎週土曜放送）⇒2022年4月から不定期放送<br>　2022年10月からレギュラー番組に復活⇒2023年3月4日で定期放送終了
:* ジェジュンの[[オールナイトニッポンX]](クロス)（2022年5月5日、[[ニッポン放送]]） - パーソナリティ：ジェジュン<ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/2233215/ ジェジュン『オールナイトニッポンX』パーソナリティー初挑戦 新曲「六等星」ソロバージョン披露も]」ORICON NEWS2022年4月28日</ref>

=== ミュージック・ビデオ ===
; 韓国
:* Call Me （2009年） - テグン名義
:* [https://www.youtube.com/watch?v=IGarLpahEq8 Til the Sun rises(해 뜰때까지)](※Teaserのみ公開)（2012年） - Baek Seung Heon(백승헌)名義
:* [https://www.youtube.com/watch?v=MENQIlEFQDE I I YO]（2017年） - Gummy(거미) 名義
:* [https://www.youtube.com/watch?v=ok_XE0v2HhM Dream Line]（2020年） - PurpleBeck (퍼플백) 名義
:<!-- バグ回避。「Help:箇条書き」を参照。 -->
; 日本
:* [[MOON/blossom|blossom]] （2010年） - [[浜崎あゆみ]]名義

=== ゲーム ===
:* [http://www.jaejoong-game.com/pc.html Myダーリン♡キム・ジェジュン]（2018年3月29日、[[アイア (企業)|アイア]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.4gamer.net/games/415/G041515/20180330160/|title=キム・ジェジュンと恋するスマホアプリ「Myダーリン♪キム・ジェジュン～2人だけのHoney Holic Life～」，配信スタート|publisher=4Gamer女子部（仮）|date=2018-03-30|accessdate=2021-10-05}}</ref>

=== 広告 ===
:* 炭酸美容ブランド 肌ナチュール（2020年4月1日 - ）
:* フレグランス OUR STORY（アワー・ストーリー）（2020年7月1日 - ）<ref>「[https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=14441 ジェジュンが香りをプロデュース！ 2種のフレグランスに込められた意味とは？]」スポーツソウル2020年7月1日</ref>
:* 美容ブランド Page.（ペィジィドット)（2021年6月8日 - ）<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000070914.html J-JUN(ジェジュン)プロデュースブランドがついに誕生。美容ブランド【Page.】（ペィジィドット)6月8日(火)～販売開始。「今度は僕がみんなを支えたい」]」PR TIME2021年6月10日</ref>
:* ヒューマングレード総合栄養食 MATES Organics（2021年11月11日 - ）<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000072948.html8 【愛猫家のジェジュンがアンバサダー就任】愛犬・愛猫の健康を第一に考え作られたヒューマングレードペットフード『MATES Organics』が販売開始！期間限定「初回購入72%OFFキャンペーン」実施中 ]」PR TIME2021年11月11日</ref>
:* ホームビューティーケアマッサージブランドAROMANG(アロマン)（2021年11月23日 - ）<ref>「[https://korepo.com/archives/1034047 キム・ジェジュン、韓国マッサージブランドのモデルに抜擢]」korepo2021年11月23日</ref>
:* ヘアケア・ボディケアブランド LILAY（リレイ）（2022年6月24日 - ）<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000005491.html ＜ジェジュン・ジェイフロンティア、コラボレーション企画第一弾＞ジェジュン、ヘアケア・ボディケアブランド「LILAY（リレイ）」シリーズのオフィシャルアンバサダーに就任]」PR TIMES2022年6月24日</ref>
:* ダイエットコーヒー CaFelice（カフェリーチェ）（2022年8月4日 - ）<ref>「[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000005491.html ＜ジェジュン・ジェイフロンティア、コラボレーション企画第二弾＞ダイエットコーヒー「CaFelice（カフェリーチェ）」イメージキャラクターにジェジュンが就任]」PR TIMES2022年8月4日</ref>

== 公演・イベント ==
=== コンサート・ファンミーティング ===

* '''Solo Fan meeting'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="90" |  人の数
|-
| 2011年12月10日 || 上海 || 中国 || 上海長寧国際体操センター || 5,500
|-
| 2012年02月05日 || アンカラ || トルコ || トルコアンカラ大学 || 600
|-
| 2012年05月23日 || 台北 || 台灣 || ATT BOX || 2,500
|-
| 2012年10月20日 || 南京 || 中国 || 南京オリンピックセンター体育館 || 5,000
|-
| 2012年10月23日 || バンコク || タイ || Bitec Hall  || 5,000
|-
| 2012年11月03日 || ジャカルタ || インドネシア || Mata Elang International Stadium || 4,000
|-
| 2012年11月10日 || ホーチミン || ベトナム || ベトナムサイゴンコンベンションセンター ||  3,500
|}

* '''1st Asia Tour - Your,My&Mine mini concert&Fan meeting'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="90" |  人の数
! scope="col" width="200" |  備考
|-
| 2013年01月26日
| rowspan="2" | 高陽市 || rowspan="2" | 韓国 ||  rowspan="2" | KINTEX  || 8000  || 
|-
| 2013年01月27日 || 8000  || 
|-
| 2013年02月17日 || バンコク || タイ || BITEC Hall || 5,000  || 
|-
| 2013年03月17日 || 上海 || rowspan="3" |中国 || 上海大舞台 || 6,000  || 
|-
| 2013年03月24日 || 香港 || HKCEC Hall || 4,000  || 
|-
| 2013年04月06日 || 南京 || 南京オリンピックセンター体育館 || 4,000  || 
|-
| 2013年04月13日 || 台北 || 台灣 || 台灣大学体育館 || 4,000  || 
|-
| 2013年06月24日
| rowspan="3" | 神奈川（横浜） || rowspan="3" | 日本 || rowspan="3" | 横浜アリーナ ||15,000  || rowspan="3" | Grand Finale Live Concert and Fan meeting
|-
| 2013年06月25日 ||15,000  
|-
| 2013年06月26日 ||15,000  
|}

* '''1st Solo Album Asia Tour - WWW'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="90" |  人の数
! scope="col" width="200" |  備考
|-
| 2013年11月02日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 ||  rowspan="2" | COEX Hall D || 7,000 ||
|-
| 2013年11月03日 || 7,000 ||
|-
| 2013年11月15日
| rowspan="2" | 神奈川（横浜） || rowspan="2" | 日本 ||  rowspan="2" | 横浜スタジアム || 30,000 ||
|-
| 2013年11月16日 || 30,000 ||
|-
| 2013年11月23日 || 台北 || 台灣 || 台灣大学体育館 || 4,000 ||
|-
| 2013年12月07日
| rowspan="2" | 南京 || rowspan="2" | 中国 || rowspan="2" | 南京五台山体育館 || 7,000 ||
|-
| 2013年12月08日 || 3,000 ||
|-
| 2013年12月17日
| rowspan="2" | 大阪（大阪） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 大阪城ホール|| 11,000 ||
|-
| 2013年12月18日 || 11,000 ||
|-
| 2014年01月04日 || 釜山 || 韓国 || BEXCO || 4000 ||
|-
| 2014年01月11日 || 光州 || 韓国  || ヨムジュ体育館 || 4000 ||
|-
| 2014年01月22日
| rowspan="2" | 愛知（名古屋） || rowspan="2" | 日本  || rowspan="2" | 日本ガイシホール || 8000 ||
|-
| 2014年01月23日 || 8000 ||
|-
| 2014年01月25日 || rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 || rowspan="2" |  高麗大学校ファジョン体育館|| 5000 || rowspan="2" |1st album Asia Tour Concert & J party
|-
| 2014年01月26日 || 5000 
|}

* '''2014ジェジュンDrama「triangle」出演 Premium Fan meeting'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2015年1月21日
| ソウル || 韓国 || Kホテルソウル || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''2015 KIM JAE JOONG J-PARTY'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2015年1月21日
| rowspan="2" | 神奈川（横浜） || rowspan="2" | 日本 ||  rowspan="2" | 横浜アリーナ || rowspan="2" | 2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA
|-
| 2015年1月22日 
|-
| 2015年1月26日
| ソウル || 韓国 || 蚕室室内体育館 || 2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN SEOUL
|}

* '''ジェジュンの全て（2015 All of JAE JOONG）'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2015年3月15日
| ソウル || 韓国 || 慶煕大学平和の殿堂 || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''ドラマ『トライアングル』ファンミーティング'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2015年3月24日
| 神奈川（横浜） || 日本 || 横浜アリーナ || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL-The Beginning of The End'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2015年3月28日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 ||  rowspan="2" | 高麗大学校ファジョン体育館 || 
|-
| 2015年3月29日 || 
|}

* '''2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert（ホログラムコンサート）'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2016年2月9日
| rowspan="2" | 東京（渋谷区） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 国立代々木競技場第一体育館 || rowspan="3" | 3D立体映像（入隊前に撮影）
|-
| 2016年2月10日
|-
| 2016年4月9日
| ソウル || 韓国 || YES24ライブホール 
|}

* '''除隊記念ミニファンミーティング（サイン会）'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2016年12月31日
| ソウル || 韓国 || COEXライブプラザ || 除隊翌日に開催
|}

* '''2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR‘The REBIRTH of J’'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年1月21日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 || rowspan="2" | 高麗大学校ファジョン体育館 || 
|-
| 2017年1月22日
|-
| 2017年2月7日
| rowspan="3" | 神奈川（横浜） || rowspan="3" | 日本 || rowspan="3" | 横浜アリーナ || 
|-
| 2017年2月8日
|
|-
| 2017年2月9日
|-
| 2017年2月13日
| rowspan="2" | 大阪（大阪） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 大阪城ホール || 
|-
| 2017年2月14日
|-
| 2017年2月21日
| rowspan="2" | 愛知（名古屋） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 日本ガイシホール || 
|-
| 2017年2月22日
|-
| 2017年2月25日
| rowspan="2" | 埼玉（さいたま） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | さいたまスーパーアリーナ || 
|-
| 2017年2月26日
|-
| 2017年3月11日
| 香港 || 中国 || YEAsiaWorld-Expo || 
|-
| 2017年3月18日
| バンコク || タイ || Indoor Stadium Huamark || 
|-
| 2017年3月25日
| マカオ || 中国 || 金光綜藝館（コタイ・アリーナ） || 
|-
| 2017年4月1日
| 高雄 || 台湾 || 高雄巨蛋（高雄アリーナ） || 
|}

* '''Paradise group キム・ジェジュンスペシャルファンミーティング Welcome back JAEJOONG'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年6月25日
| ソウル || 韓国 || Grand Ballroom（PARADISE CITY） || 日本人向けファンミーティング 
|}

* '''キム・ジェジュン主演ドラマ「マンホール-不思議の国のピル」ファンミーティング'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年9月24日
| ソウル || 韓国 || 会場非公開 || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年10月29日
| ソウル || 韓国 || 慶煕大学平和の殿堂 ||　
|-
| 2017年11月5日
| 台北 || 台湾 || 台湾大学体育館 ||　
|-
| 2017年11月19日
| 香港 || 中国 || 香港九龙湾国际展贸中心汇星Star Hall ||　
|-
| 2017年11月25日
| バンコク || タイ || Thunder Dome, Muang Thong Thani ||　
|-
| 2017年11月30日
| マニラ || フィリピン || Smart Araneta Coliseum ||　
|-
| 2017年12月9日
| rowspan="2" | 東京（調布） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | [[武蔵野の森総合スポーツプラザ]]|| rowspan="2" | [[武蔵野の森総合スポーツプラザ]]メインアリーナ<br>こけら落としの興行<ref>「[http://korepo.com/archives/391595 「取材レポ」ジェジュン（JYJ）“寝るときは何も着ない？！プライベートな姿満載！” 「2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO」開催！]」korepo2017年12月11日</ref>
|-
| 2017年12月10日
|}

* '''2018 KIM JAE JOONG J-PARTY ＆ MINI CONCERT'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年1月27日
| ソウル || 韓国 || オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場 || 
|}

* '''Bright Starts in Japan 2018'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年2月1日
| 東京 || 日本（文京区） || TOKYO DOME CITY HALL || 日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント
|}

* '''The Reunion in Memory'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年6月26日
| rowspan="2" | 神奈川（横浜） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 横浜アリーナ || 
|-
| 2018年6月27日
|-
| 2018年6月30日
| rowspan="2" | 愛知（名古屋） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 日本ガイシホール || 
|-
| 2018年7月1日
|-
| 2018年7月4日
| rowspan="2" | 福岡（福岡） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 福岡サンパレスホテル＆ホール || 
|-
| 2018年7月5日
|-
| 2018年7月8日
| 宮城（仙台） || 日本 || ゼビオアリーナ仙台 ||
|-
| 2018年7月14日
| rowspan="2" | 兵庫（神戸） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 神戸ワールド記念ホール || 
|-
| 2018年7月15日
|-
| 2018年8月4日
| rowspan="2" | 東京（調布） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 武蔵野の森総合スポーツプラザ || 
|-
| 2018年8月5日
|}

* '''ファンミーティング in PARADISE CITY'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年9月9日
| ソウル || 韓国 || PARADISE CITY  || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''JAEJOONG Hall Live Tour 2018 ~SECRET ROAD~'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年9月17日
| rowspan="2" | 宮城（仙台） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 仙台サンプラザ || 
|-
| 2018年9月18日
|-
| 2018年9月20日
| rowspan="2" | 青森（八戸） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 八戸市公会堂 || 
|-
| 2018年9月21日
|-
| 2018年9月23日
| rowspan="2" | 北海道（苫小牧） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 苫小牧市民会館 || 
|-
| 2018年9月24日
|-
| 2018年9月27日
| rowspan="2" | 千葉（松戸） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 森のホール21大ホール || 
|-
| 2018年9月28日
|-
| 2018年10月3日
| rowspan="2" | 神奈川（横浜） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | パシフィコ横浜・国立大ホール || 
|-
| 2018年10月4日
|-
| 2018年10月9日
| rowspan="2" | 広島（福山） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | ふくやま芸術文化ホール || 
|-
| 2018年10月10日
|-
| 2018年10月12日
| rowspan="2" | 滋賀（大津） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 滋賀芸術劇場・びわ湖ホール || 
|-
| 2018年10月13日
|-
| 2018年10月21日
| rowspan="2" | 京都（京都） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 京都国際会館・イベントホール  || 
|-
| 2018年10月22日
|-
| 2018年10月24日
| rowspan="2" | 石川（金沢） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 本多の森ホール || 
|-
| 2018年10月25日
|-
| 2018年10月30日
| rowspan="2" | 大阪（大阪） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | オリックス劇場 || 
|-
| 2018年10月31日
|-
| 2018年11月2日
| 福岡（福岡） || 日本 || 福岡サンパレス ||　
|}

* '''AiiA×キム・ジェジュン　ハニホリスペシャルファンミーティング2018'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年11月26日
| 東京（文京区） || 日本 || TOKYO DOME CITY HALL || 
|}

* '''2019 KIM JAE JOONG J-PARTY＆MINI CONCERT'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2019年1月20日
| ソウル || 韓国 || 慶煕大学平和の殿堂 || 
|-
| 2019年1月28日
| 千葉（千葉） || 日本 || 幕張メッセイベントホール || J-JUN MONDAY NIGHT with JAEFANS 2019<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント
|-
| 2019年2月16日
| 台北 || 台湾 || 天母體育館（台北市立大学体育館) || 
|-
| 2019年2月16日
| バンコク || タイ || Thunder Dome, Muang Thong Thani || 
|-
| 2019年3月9日
| 香港 || 中国 || 香港亞洲國際博覽館 ASIAWORLD-EXPO RUNWAY 11(HALL 11) || 
|}

* '''JAEJOONG 2019 ARENA TOUR～Flawless Love～'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2019年4月10日
| rowspan="2" | 愛知（名古屋） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館） || 
|-
| 2019年4月11日
|-
| 2019年4月17日
| rowspan="2" | 東京（調布） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 武蔵野の森総合スポーツプラザ || 
|-
| 2019年4月18日
|-
| 2019年4月29日
| rowspan="2" | 鹿児島（鹿児島） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 鹿児島アリーナ || 
|-
| 2019年4月30日
|-
| 2019年5月4日
| rowspan="2" | 宮城（仙台） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | ゼビオアリーナ仙台 || 
|-
| 2019年5月5日
|-
| 2019年5月8日
| rowspan="2" | 北海道（札幌） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ || 
|-
| 2019年5月9日
|-
| 2019年5月28日
| rowspan="2" | 和歌山（和歌山） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 和歌山ビッグホエール || 
|-
| 2019年5月29日
|-
| 2019年6月15日
| rowspan="2" | 兵庫（神戸） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 神戸ワールド記念ホール || 
|-
| 2019年6月16日
|-
| 2019年6月18日
| rowspan="2" | 神奈川（横浜） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 横浜アリーナ || 
|-
| 2019年6月19日
|BSスカパー! 生中継<ref>「[https://hominis.media/category/musician/post3960/ ジェジュン「JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ～Flawless Love～」最終公演の模様をBSスカパー! で独占生中継！]」ホミニス2019年5月29日</ref>
|}

* '''2019 キム・ジェジュンファンミーティングin PARADISE CITY'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2019年7月21日
| ソウル || 韓国 || PARADISE CITY || 日本人向けファンミーティング
|}

* '''AiiA×JAEJOONG ハニホリスペシャルファンミーティング2019'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2019年11月20日
| 東京（渋谷区） || 日本 || LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂） ||
|}

* '''J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2019年11月16日
| rowspan="2" | 千葉（千葉） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 幕張メッセイベントホール || 
|-
| 2019年11月17日
|BSスカパー!生中継<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2129012 ジェジュン「J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～」を11月17日（日）BS スカパー！にて独占生中継]」Kstyle2019年10月28日</ref>
|}

* '''2020 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert in Seoul'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2020年1月18日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 || rowspan="2" | 慶煕大学平和の殿堂 || 
|-
| 2020年1月19日
|}

* '''J-JUN MONDAY&FRIDAY PARTY'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2020年1月27日
| 東京（千代田区） || 日本 || 東京国際フォーラムホールA || J-JUN MONDAY PARTY with JAEFANS 2020<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント<br>1日2回公演
|-
| 2020年1月31日
| 大阪（大阪） || 日本 || グランキューブ大阪 || J-JUN FRIDAY PARTY with JAEFANS 2020<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント<br>1日2回公演
|}

* '''J-JUN LIVE BOKUNOUTA 2020'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2020年10月3日
| 日本 || 「[[僕は歌が歌いたい]]」番組連動LIVE（配信限定ライブ（無観客） 
|}

* '''1stオンラインコンサート『THE LAST ON-CERT』'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2020年12月5日
| 韓国 || 配信限定ライブ（無観客）
|}

* '''キム・ジェジュン With J-Party X バニラステージ'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2021年1月26日
| 韓国 || 配信限定ライブ（無観客）
|}

* '''ハニホリスペシャルファンミーティング'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2021年3月27日
| 韓国 || 配信限定ファンミーティング（無観客）
|}

* '''J-JUN ForRest Tuesday PARTY with JAEFANS 2021'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2021年5月22日
| 韓国 || 配信限定イベント（無観客）<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント
|}

* '''J-JUN CHRISTMAS PARTY with JAEFANS'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="400" |  備考
|-
| 2021年12月25日
| 韓国 || 配信限定イベント（無観客）<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント
|}

* '''2022 KIM JAE JOONG J-PARTY'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2022年1月23日
| ソウル || 韓国 || YES24 LIVE HALL || 有観客＋配信
|}

* '''J-JUN THURSDAY PARTY with JAEFANS 2022'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2022年4月14日
| 東京（千代田区） || 日本 || 東京国際フォーラムホールA || 1部 ON THE ROAD シネマコンサート<br>2部 Birthday Party with JAEFANS<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント<br>有観客＋配信
|}

* '''AiiA×JAEJOONG　ハニホリスペシャルファンミーティング2022'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2022年8月29日
| 神奈川（横浜） || 日本 || 神奈川県民ホール大ホール || 
|}

* '''2022 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2022年9月17日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 || rowspan="2" | BLUESQUARE Mastercard Hall || rowspan="2" | 有観客＋配信
|-
| 2022年9月18日
|-
| 2022年9月23日
| クアラルンプール || マレーシア || PLENARY HALL KLCC || 
|-
| 2022年10月8日
| バンコク || タイ || MCC HALL THE MALL BANGKAPI || 
|}

* '''J-JUN LIVE TOUR 2022～Fallinbow～'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2022年10月29日
| 愛知（名古屋） || 日本 || Aichi Sky Expo || 2022年10月30日公演延期
|-
| 2022年11月12日
| rowspan="2" | 宮城（仙台） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | ゼビオアリーナ仙台 || 
|-
| 2022年11月13日
|-
| 2022年12月1日
| rowspan="2" | 東京（渋谷） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 国立代々木競技場第一体育館 || 
|-
| 2022年12月2日
|CSテレ朝チャンネル1/スカパー！配信　生中継<ref>「[https://spice.eplus.jp/articles/310146 ジェジュン、3年半ぶり日本アリーナツアー東京公演を生中継]」スパイス2022年10月29日</ref>
|-
| 2022年12月8日
| rowspan="2" | 福岡（福岡） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | マリンメッセ福岡B館 || 
|-
| 2022年12月9日
|-
| 2022年12月17日
| rowspan="2" | 和歌山（和歌山） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 和歌山ビッグホエール || 
|-
| 2022年12月18日
|-
| 2022年12月22日
| rowspan="2" | 東京（調布） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 武蔵野の森総合スポーツプラザ || 
|-
| 2022年12月23日
|-
| 2023年1月14日
| rowspan="2" | 東京（調布） || rowspan="2" | 日本 || rowspan="2" | 武蔵野の森総合スポーツプラザ || 
|-
| 2023年1月15日 || 2022年10月30日公演の振替公演
|}

* '''J-JUN TUESDAY PARTY 2023'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2023年1月24日
| 東京（江東区） || 日本 || 東京ガーデンシアター || rowspan="2" | 1日2回公演<br>日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント
|-
| 2023年1月31日
| 大阪（大阪） || 日本 || グランキューブ大阪 
|}

* '''2023 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert<J-PARTY>'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2023年1月28日
| rowspan="2" | ソウル || rowspan="2" | 韓国 || rowspan="2" | COEX新韓カードアトリウム || rowspan="2" | 有観客＋配信 
|-
| 2023年1月29日
|-
| 2023年3月4日
| 台北 || 台湾 || TICC臺北國際會議中心 || 
|-
| 2023年6月10日
| rowspan="2" | マカオ || rowspan="2" | 中国 || rowspan="2" | 澳门百老汇舞台 || rowspan="2" | 
|-
| 2023年6月11日
|}

* '''J CONCERT: Kim Jae Joong ASIA Tour'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2023年7月28日
| マニラ || フィリピン || SM Mall Of Asia Arena || 
|}

=== 出演イベント ===
* '''Wapop K-Dream Concert'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2014年3月23日
| 大邱 || 韓国 || 大邱ワールド || <ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1991333 【PHOTO】JYJ ジェジュン「WAPOP K-DREAMコンサート」に出演]」Kstyle2014年3月24日</ref>
|}

* '''[[テレビ朝日ドリームフェスティバル]]2017'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年10月26日
| 埼玉（さいたま） || 日本 || [[さいたまスーパーアリーナ]]|| 日本個人ファンクラブ「JAEFANS」開設を発表<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2080997 JYJ ジェジュン、日本で個人ファンクラブを開設！ソロ活動本格化に高まる期待]」Kstyle2017年10月27日</ref>
|}

* '''[[J1リーグ]] [[サガン鳥栖]]開幕戦（[[サガン鳥栖]] VS [[ヴィッセル神戸]]）'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年2月23日
| 佐賀（鳥栖） || 日本 || ベストアメニティスタジアム || ハーフタイムショー
|}

* '''TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
! scope="col" width="90" | 国
! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2018年4月1日
| 神奈川（横浜） || 日本 || 横浜アリーナ || ヘッドライナー
|}

* '''HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
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! scope="col" width="250" | 場所
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|-
| 2018年10月28日
| 千葉（千葉） || 日本 || 幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホール || [[Hyde|HYDE]]主宰ハロウィン・ライヴ・イベント
|}

* '''[[ヴォーグ (雑誌)|VOGUE]] FASHION'S NIGHT OUT 2018 OSAKA'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
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|-
| 2018年11月17日
| 大阪（大阪） || 日本 || うめだ阪急&阪急メンズ大阪9階祝祭広場 || オープニング/クロージング・セレモニー出席
|}

* '''映画『サイバー・ミッション』ウェルカム[[韓庚|ハンギョン]]イベント'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
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|-
| 2019年1月24日
| 東京（新宿） || 日本 || 新宿ピカデリー || 特別応援団長として登壇
|}

* '''TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2019'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
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! scope="col" width="250" | 場所
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|-
| 2019年3月31日
| 神奈川（横浜） || 日本 || 横浜アリーナ || ヘッドライナ―
|}

* '''V HEARTBEAT LIVE'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
! scope="col" width="150" | 都市
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|-
| 2019年7月26日
| ホーチミン || ベトナム || ホアビンシアター（Hoa Binh Theatre） || 
|}

* '''[[テレビ朝日ドリームフェスティバル]]2019'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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! scope="col" width="150" | 都市
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|-
| 2019年10月13日
| 千葉（千葉） || 日本 || 幕張メッセ　国際展示場9・10・11ホール || 
|}

* '''Aoyama Collection 2019（[[青山学院大学]] 青山祭）'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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|-
| 2019年11月2日
| 東京（渋谷） || 日本 || 青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂 || スペシャルゲスト（歌唱）
|}

* '''2021 KOREA FESTA : だからKOREA'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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|-
| 2021年11月14日
| ソウル || 韓国 || 仁川国際空港 || 配信イベント（有観客）
|}

* '''KROSS vol.1-kpop masterz-'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
! scope="col" width="120" | 日付
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|-
| 2023年1月2日
| 愛知（名古屋） || 日本 || バンテリンドームナゴヤ || 昼公演・夜公演出演
|}

* '''2023 DREAM CONCERT in JAPAN : Hello, My Friends！'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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|-
| 2023年6月18日
| 埼玉（さいたま） || 日本 || さいたまスーパーアリーナ || 昼公演・夜公演出演
|}

* '''ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT「男神」'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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|-
| 2023年7月8日
| 神奈川（横浜） || 日本 || ぴあアリーナMM || 1回目・2回目公演出演
|}

*[[LuckyFes|LuckyFes'23]]
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2023年7月16日
| 茨城（ひたちなか） || 日本 || 国営ひたち海浜公園 || 2日目出演
|}

=== 写真展 ===

* '''PHOTO PEOPLE in PARIS~Le Premier Pas~華麗なるパリの軌跡とアート展'''
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"
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! scope="col" width="250" | 場所
! scope="col" width="300" |  備考
|-
| 2017年11月10日<br>-2017年11月19日
| ソウル || 韓国 || 8D Seoul ||11月9日製作発表会にジェジュン出席
|-
| 2018年3月27日<br>-4月5日
| 東京 || 日本 || 池袋サンシャインシティ文化会館ビル4F 展示ホールB || 3月27日オープニングイベントにジェジュン出席<ref>「[https://www.oricon.co.jp/news/2108357/ ジェジュン、カメラマン業界あるある「もうちょっと」発言の真意を理解 ]」ORICON NEWS2018年3月28日</ref>
|-
| 2018年5月8日<br>-5月14日
| 大阪 || 日本 || ツイン21 1階 アトリウム || 5月11日トークショーにジェジュン出席
|-
| 2018年9月22日<br>-10月8日
| 京都 || 日本 || イオンモール高の原3Fジュージヤカルチャーセンター横特設会場 || 
|-
| 2019年3月21日<br>-3月31日
| 盛岡 || 日本 || イオンモール盛岡 専門店街2階イオンホール || 
|}

== 広報大使 ==

*FLL KOREA 広報大使（2011年）<ref>「[https://mnetjp.com/news/detail/20110113170600/ 【写真】JYJ「FLL KOREAの広報大使になりました」]」Mnet2011年1月14日</ref>※JYJ
*世界海外韓人貿易協会広報大使（2011年）<ref>「[https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/04/19/2011041963087.html JYJが世界海外韓人貿易協会の広報大使に]」エンタメコリア2011年4月19日</ref>※JYJ
*済州島世界7大自然景観広報大使（2011年）<ref>「[https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/05/03/2011050363060.html JYJ、済州島「世界7大自然景観」PR大使に]」エンタメコリア2011年5月3日</ref>※JYJ
*韓国電力公社広報大使（2011年）<ref>「[https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/07/07/2011070763005.html JYJ、韓国電力公社の広報大使に]」エンタメコリア2011年7月7日</ref>※JYJ
*UN AIDSアジア太平洋地域（アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)）広報大使（2011年）<ref>「[https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=moviedrama&id=&board_seq=69057&page=11 JYJ、「ICAAP10」広報大使委嘱式]」KBS WORLD2011年8月16日</ref><ref>「[https://web.archive.org/web/20230307092017/https://s.japanese.joins.com/JArticle/143172 ＪＹＪが国連合同エイズ計画の親善大使に…韓国人初]」中央日報2011年8月25日</ref>※JYJ
*個人情報保護キャンペーン（Do It Now campaign）広報大使（2011年）<ref>「[https://www.boannews.com/media/view.asp?idx=27488&kind=1 JYJ와 함께하는 ‘2011 자기정보보호 캠페인’ 실시 ]」boannews 2011年9月1日</ref>※JYJ
*教育科学技術部「学校文化を変える」On-line広報大使（2011年）<ref>「[https://www.wowkorea.jp/news/read/090809.html 「JYJ」＆ソン・ジヒョら、「学校文化を変えるオンライン」広報大使へ]」ワウコリア2011年11月16日</ref>※JYJ
*ソウル核安保首脳会議（核安全保障サミット）広報大使（2012年）<ref>「[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120202-898152.html ＪＹＪが広報大使に　核安保サミット]」日刊スポーツ2012年2月2日</ref>※JYJ
*韓日交流総合展広報大使（2012年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1954104 JYJ、韓日交流総合展の広報大使に]」Kstyle2012年10月16日</ref>※JYJ
*仁川アジア競技大会広報大使（2013年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1963042&categoryCode=ET 【PHOTO】JYJ「第17回アジア競技大会」の広報大使委嘱式に参加“マスコットのアザラシとともに”(動画あり)]」Kstyle2013年2月20日</ref>※JYJ
*韓国医療観光広報大使（2014年）<ref>「[https://korepo.com/archives/59823 「速報取材レポ＠ソウル」　JYJ、韓国を代表する医療観光広報大使に任命！オープニング記念式に揃って登壇！]」korepo2014年10月1日</ref>※JYJ
*世界水フォーラム地球村水の分かち合い広報大使（2014年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1997249 JYJ、世界水フォーラム地球村水分かち合い広報大使に]」Kstyle2014年6月17日</ref>※JYJ
*公州市・百済文化祭広報大使（2017年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2068109 JYJジェジュン、故郷の公州市・百済文化祭の広報大使に任命…明日(19日)に委嘱式開催]」Kstyle2017年4月18日</ref><ref>「[http://www.expressnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=91353 JYJ 김재중, 백제문화제 홍보대사로 위촉]」expressnews2017年4月19日</ref>
*北東アジア初複合リゾート"パラダイスシティ（PARADISE CITY）"広報大使（2017年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2072886 【PHOTO】JYJ ジェジュン、複合リゾートPARADISE CITYの広報大使委嘱式に出席]」Kstyle2017年06月25日</ref>

== 受賞歴 ==
*第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ選考助演男優賞部門1位、「素直になれなくて」作品賞部門1位（2010年） - 東日本大震災の為、実施されなかった<ref> [https://www.nikkansports.com/entertainment/dramagp/dgp-result_spring.html 2010年度「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」春ドラマ選考結果]日刊スポーツ</ref>

*2011 SBS 演技大賞ニュースター賞 - 「ボスを守れ」で共演のワン・ジヘなどと受賞<ref> [http://news.nate.com/view/20120101n07916 김재중 "쉽게 받을 수 없었던 소중한 상..감사"]、（朝鮮語）. 머니투데이 스타뉴스（マネートゥデイ スターニュース）. マネートゥデイ （2012年1月1日）.</ref>
* 第28回 [[ベストジーニスト]]2位（2011年）<ref>「[https://beauty.oricon.co.jp/news/2002437/full/ ベストジーニスト2011に相葉雅紀＆黒木メイサ　5年ぶり“新顔”]」エルザ2011年10月5日</ref>

* 第3回 Shorty Awards セレブリティ部門1位（2011年）

* 2012 MBC 演技大賞 男子（男性）新人賞 - 「ドクターJIN」（2012年）<ref>「[https://mdpr.jp/k-enta/detail/1218452 JYJジェジュン、「Dr.JIN」で新人賞　メンバーへの思いを語る＜MBC演技大賞＞]」モデルプレス2012年12月30日 </ref>

* 第29回 [[ベストジーニスト]]2位（2012年）<ref>「[https://mnetjp.com/news/detail/201210051459_16749/ ジェジュンが日本ベストジーニスト2位に!]」Mnet2012年10月5日</ref>

* 第4回 Shorty Awards セレブリティ部門1位（2012年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1937874 JYJ ジェジュン、2年連続で「Shorty Awards」セレブリティ部門受賞！]」Kstyle2012年2月28日</ref>

* 第8回 ソウルドラマアワード　韓流ドラマ主題歌賞（2013年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1976676 JYJ ジェジュン「ソウルドラマアワード 2013」で韓流ドラマ主題歌賞を受賞！]」Kstyle2013年8月27日</ref>

* 第7回 コリアドラマアワード　男性最優秀賞（2014年）<ref>「[http://thefactjp.com/article/read.php?sa_idx=13174 JYJ ジェジュン、「2014KDA」で最優秀演技賞を受賞！]」THE FACT JAPAN2014年10月2日</ref>

* 第5回 音悦台(YinYueTai)『V』チャートアワード」「Top Male Artist-Korea(韓国最高の男性歌手賞)」（2017年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2067611 JYJ ジェジュン、中華圏の授賞式で韓国最高の男性歌手賞を受賞…熱い人気を立証]」Kstyle2017年4月11日日</ref>

* 第7回 大韓民国韓流大賞　歌手部門大衆文化大賞 （2017年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2083699 JYJ ジェジュン「第7回大韓民国韓流大賞」歌手部門で大衆文化大賞受賞…感想を明かす]」Kstyle2017年12月8日</ref>

* 第31回 ゴールデンディスクアワード　アジア人気賞（2017年）<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2061230 JYJ ジェジュン「ゴールデンディスクアワード」でアジア人気賞を受賞“除隊後初の受賞”]」Kstyle2017年1月13日</ref>

* 2018 Cosmo beauty Awards　輝くビューティーアイドル賞(2018年)<ref>「[https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=79042 キム・ジェジュン、中国「2018 Cosmo beauty Awards」で受賞…限韓令乗り越え”]」もっと！コリア2018年11月29日</ref>

* 第13回 [[アジア・フィルム・アワード]]（ASIAN FILM AWARDS）　次世代スター賞（AFA Next Generation Award）(2019年)<ref>「[https://www.wowkorea.jp/news/read/231405.html キム・ジェジュン、アジア・フィルム・アワードでネクスト・ジェネレーション賞を受賞]」ワウコリア2019年3月18日</ref>

* 第24回 [[釜山国際映画祭]] 第1回アジアコンテンツアワード　Excellence Award(2019年)<ref>「[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2127582 山田孝之らも受賞「2019 アジアコンテンツアワード」キム・ナムギルからジェジュンまで…トップスターが集結]」Kstyle2019年10月7日</ref>

* 第36回 [[ベストジーニスト]]2位(2019年)<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/1882996 ジェジュン「ベストジーニスト2019」2位にランクイン　投票数も大幅アップで話題に]」モデルプレス2019年10月15日</ref>

* 亚洲新歌榜2019年度 盛典海外人气歌手（アジア新曲チャート授賞式）　海外人気歌手賞（Fresh Asia Award）（2019年）<ref>「[https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=87405 ジェジュン、中国ウェイボー主催の授賞式で「海外人気歌手賞」受賞]」もっと！コリア2019年10月31日</ref>

* 第61回 [[日本レコード大賞]]　企画賞『Love Covers』(2019年)<ref>「[https://www.jacompa.or.jp/record/61.php 第61回日本レコード大賞 企画賞]」日本作曲家協会HP 2023年3月9日</ref>

* 第34回 [[日本ゴールドディスク大賞]]　ベスト3アルバム【アジア】『Love Covers』(2020年)<ref>「[https://www.golddisc.jp/award/34/best-album12.html  第34回日本ゴールドディスク大賞　ベスト3アルバム【アジア】]」日本ゴールドディスク大賞HP 2023年3月9日</ref>

* 第37回 [[ベストジーニスト]]1位(2020年)<ref>「[https://mdpr.jp/news/detail/2258829 ジェジュン＆杏が受賞「ベストジーニスト2020」発表＜TOP10一覧＞]」モデルプレス 2020年10月12日</ref>

*2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINESで「Best Choice Award」（ベストチョイス賞）、「Top of K-pop Record Award」（K-POPトップレコード賞）を受賞<ref>
「[https://sportsseoulweb.jp/star_topic/detail/id=86822　ジェジュン、「2023 AAA」で2部門受賞！ MCソン・ハンビン（ZB1）の“粋な激励”も話題に]」　スポーツソウル　2023年12月15日</ref>

*2024年9月7日、『2024 THE FACT MUSIC AWARDS』（[[TMA]]）にて「Hot stage of the year」「Artist of the year」の2つの賞を受賞した <ref>
「[https://korepo.com/archives/1465063　ジェジュン、「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」で２冠達成．．．「謙遜な姿勢で学び、実践し、成長する健全なアーティストになる」]」Korepo 2024年9月7日
</ref>

== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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=== 動画 ===
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== 外部リンク ==
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