「兵庫県第12区」の版間の差分
→小選挙区選出議員: 山口氏当選 |
→歴史: 第50回 |
||
(他の1人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{実施予定の選挙|2024|10|27}} |
|||
{{日本の衆議院選挙区|兵庫県第12区|image=[[ファイル:衆議院小選挙区 兵庫県.svg|250px]][[ファイル:衆議院小選挙区 凡例.svg|250px]]}} |
{{日本の衆議院選挙区|兵庫県第12区|image=[[ファイル:衆議院小選挙区 兵庫県.svg|250px]][[ファイル:衆議院小選挙区 凡例.svg|250px]]}} |
||
'''兵庫県第12区'''(ひょうごけんだい12く)は、[[日本]]の[[衆議院議員総選挙]]における[[選挙区]]。[[1994年]]([[平成]]6年)の[[公職選挙法]]改正で設置。 |
'''兵庫県第12区'''(ひょうごけんだい12く)は、[[日本]]の[[衆議院議員総選挙]]における[[選挙区]]。[[1994年]]([[平成]]6年)の[[公職選挙法]]改正で設置。 |
||
34行目: | 33行目: | ||
第48回では、山口は自民党の公認候補として出馬した。同選挙では隣接する[[兵庫県第11区|11区]]でも[[松本剛明]]が自民党に鞍替えして出馬。両者とも4回連続小選挙区の当選となったが、党としては自民党が正式に議席を奪還した、という体裁となる(ただし、11区と異なり同区は47回において自民党の公認候補が存在せず、山口も自民党「系」無所属として当選後、直ちに自民党に入党している)。選挙直前に結党された希望の党は、元兵庫県議の[[池畑浩太朗]]を擁立したが、大差で敗れた。 |
第48回では、山口は自民党の公認候補として出馬した。同選挙では隣接する[[兵庫県第11区|11区]]でも[[松本剛明]]が自民党に鞍替えして出馬。両者とも4回連続小選挙区の当選となったが、党としては自民党が正式に議席を奪還した、という体裁となる(ただし、11区と異なり同区は47回において自民党の公認候補が存在せず、山口も自民党「系」無所属として当選後、直ちに自民党に入党している)。選挙直前に結党された希望の党は、元兵庫県議の[[池畑浩太朗]]を擁立したが、大差で敗れた。 |
||
池畑は[[国民民主党 (日本 2018)|旧国民民主党]]で活動していたが、分党後は[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]と新国民民主党のどちらにも所属せず、無所属で活動していた。第49回では、立憲民主党が元[[労働組合]]役員の酒井孝典を公認、国民民主党も酒井を推薦したため、池畑は無所属での活動を諦め、日本維新の会から出馬した。一方、山口は[[第1次岸田内閣]]で[[環境大臣]]として入閣し、引き続き自民党公認候補として出馬したが、結果は山口が7選し、池畑は比例復活に回った。 |
池畑は[[国民民主党 (日本 2018)|旧国民民主党]]で活動していたが、分党後は[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]と新国民民主党のどちらにも所属せず、無所属で活動していた。第49回では、立憲民主党が元[[労働組合]]役員の酒井孝典を公認、国民民主党も酒井を推薦したため、池畑は無所属での活動を諦め、日本維新の会から出馬した。一方、山口は[[第1次岸田内閣]]で[[環境大臣]]として入閣し、引き続き自民党公認候補として出馬したが、結果は山口が7選し、池畑は比例復活に回った。第50回では山口が8選し、池畑は再び比例復活。 |
||
== 小選挙区選出議員 == |
== 小選挙区選出議員 == |
||
68行目: | 67行目: | ||
}} |
}} |
||
--> |
--> |
||
{{選挙結果 (衆議院小選挙区) |
|||
|選挙回 = 50|有権者 = 273902|投票率 = 56.17|前回比 = {{Decrease}}2.63 |
|||
||[[山口壯]]|70|[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]|前|72374|[[公明党]]推薦|○ |
|||
|比当|[[池畑浩太朗]]|50|[[日本維新の会 (2016-)|日本維新の会]]|前|56464||○ |
|||
||太田清幸|69|[[日本共産党]]|新|14006|| |
|||
||山田敏良|69|無所属|新|4932|| |
|||
}} |
|||
{{選挙結果 (衆議院小選挙区) |
{{選挙結果 (衆議院小選挙区) |
||
|選挙回 = 49|有権者 = 284813|投票率 = 58.90|前回比 = 4.31 |
|選挙回 = 49|有権者 = 284813|投票率 = 58.90|前回比 = 4.31 |
||
|| |
||山口壯|67|自由民主党|前|91099|[[公明党]]推薦|○ |
||
|比当| |
|比当|池畑浩太朗|47|日本維新の会|新|49736||○ |
||
||酒井孝典|61|[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]|新|23137|[[国民民主党 (日本 2020)|国民民主党]]兵庫県連・[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]兵庫県連合推薦|○ |
||酒井孝典|61|[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]|新|23137|[[国民民主党 (日本 2020)|国民民主党]]兵庫県連・[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]兵庫県連合推薦|○ |
||
}} |
}} |
||
80行目: | 86行目: | ||
||山口壯|63|自由民主党|前|98166|公明党推薦|○ |
||山口壯|63|自由民主党|前|98166|公明党推薦|○ |
||
||池畑浩太朗|43|[[希望の党 (日本 2017)|希望の党]]|新|38388||○ |
||池畑浩太朗|43|[[希望の党 (日本 2017)|希望の党]]|新|38388||○ |
||
||堀譲|67| |
||堀譲|67|日本共産党|新|19756|| |
||
}} |
}} |
||
2024年11月3日 (日) 09:56時点における最新版
兵庫県第12区 | |
---|---|
行政区域 |
相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、姫路市(旧家島町・夢前町・香寺町・安富町域)、神崎郡、揖保郡、赤穂郡、佐用郡 (2024年1月1日現在) |
比例区 | 近畿ブロック |
設置年 | 1994年 |
選出議員 | 山口壯 |
有権者数 |
278,593人 1.229 倍(一票の格差・鳥取1区との比較) (総務省・2023年9月1日) |
兵庫県第12区(ひょうごけんだい12く)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。
区域
[編集]2013年(平成25年)公職選挙法改正以降の区域は以下のとおりである[1][2]。市町村合併による自治体名変更を反映したもので実際の区域に変更はない。
1994年(平成6年)公職選挙法改正から2013年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである[4]。
歴史
[編集]県内では最も有権者数が少ないが、面積的には5区に次いで広大な選挙区である。自民党ハト派の領袖河本敏夫の地盤であったが、工業の低迷などに伴い、自民党に往時ほどの勢力は見られない。
小選挙区制開始以後第45回まで河本敏夫の息子河本三郎と山口壯(新進党→無所属→無所属の会→民主党)による一騎討ちが続き、第46回は民主党に対する逆風の中、三郎の後継を山口が破り議席を守った。
第47回は、自民党兵庫県連が戸井田徹の息子真太郎を公認申請したが党本部が公認を見送り、民主党も候補擁立を断念、二階俊博の支援を受けた山口が再度議席を守った。翌月に山口は自民党に入党し、志帥会(二階派)の正会員になった。
第48回では、山口は自民党の公認候補として出馬した。同選挙では隣接する11区でも松本剛明が自民党に鞍替えして出馬。両者とも4回連続小選挙区の当選となったが、党としては自民党が正式に議席を奪還した、という体裁となる(ただし、11区と異なり同区は47回において自民党の公認候補が存在せず、山口も自民党「系」無所属として当選後、直ちに自民党に入党している)。選挙直前に結党された希望の党は、元兵庫県議の池畑浩太朗を擁立したが、大差で敗れた。
池畑は旧国民民主党で活動していたが、分党後は立憲民主党と新国民民主党のどちらにも所属せず、無所属で活動していた。第49回では、立憲民主党が元労働組合役員の酒井孝典を公認、国民民主党も酒井を推薦したため、池畑は無所属での活動を諦め、日本維新の会から出馬した。一方、山口は第1次岸田内閣で環境大臣として入閣し、引き続き自民党公認候補として出馬したが、結果は山口が7選し、池畑は比例復活に回った。第50回では山口が8選し、池畑は再び比例復活。
小選挙区選出議員
[編集]選挙名 | 年 | 当選者 | 党派 |
---|---|---|---|
第41回衆議院議員総選挙 | 1996年 | 河本三郎 | 自由民主党 |
第42回衆議院議員総選挙 | 2000年 | 山口壯 | 無所属 |
第43回衆議院議員総選挙 | 2003年 | 河本三郎 | 自由民主党 |
第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 | ||
第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 | 山口壯 | 民主党 |
第46回衆議院議員総選挙 | 2012年 | ||
第47回衆議院議員総選挙 | 2014年 | 無所属 | |
第48回衆議院議員総選挙 | 2017年 | 自由民主党 | |
第49回衆議院議員総選挙 | 2021年 | ||
第50回衆議院議員総選挙 | 2024年 |
選挙結果
[編集]時の内閣:第1次石破内閣 解散日:2024年10月9日 公示日:2024年10月15日
当日有権者数:27万3902人 最終投票率:56.17%(前回比:2.63%) (全国投票率:53.85%(2.08%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 70 | 自由民主党 | 前 | 72,374票 | 48.98% | ―― | 公明党推薦 | ○ |
比当 | 池畑浩太朗 | 50 | 日本維新の会 | 前 | 56,464票 | 38.21% | 78.02% | ○ | |
太田清幸 | 69 | 日本共産党 | 新 | 14,006票 | 9.48% | 19.35% | |||
山田敏良 | 69 | 無所属 | 新 | 4,932票 | 3.34% | 6.81% | × |
時の内閣:第1次岸田内閣 解散日:2021年10月14日 公示日:2021年10月19日
当日有権者数:28万4813人 最終投票率:58.90%(前回比:4.31%) (全国投票率:55.93%(2.25%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 67 | 自由民主党 | 前 | 91,099票 | 55.56% | ―― | 公明党推薦 | ○ |
比当 | 池畑浩太朗 | 47 | 日本維新の会 | 新 | 49,736票 | 30.33% | 54.60% | ○ | |
酒井孝典 | 61 | 立憲民主党 | 新 | 23,137票 | 14.11% | 25.40% | 国民民主党兵庫県連・社会民主党兵庫県連合推薦 | ○ |
時の内閣:第3次安倍第3次改造内閣 解散日:2017年9月28日 公示日:2017年10月10日
当日有権者数:29万7672人 最終投票率:54.59%(前回比:2.17%) (全国投票率:53.68%(1.02%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 63 | 自由民主党 | 前 | 98,166票 | 62.80% | ―― | 公明党推薦 | ○ |
池畑浩太朗 | 43 | 希望の党 | 新 | 38,388票 | 24.56% | 39.11% | ○ | ||
堀譲 | 67 | 日本共産党 | 新 | 19,756票 | 12.64% | 20.13% |
時の内閣:第2次安倍改造内閣 解散日:2014年11月21日 公示日:2014年12月2日
当日有権者数:297736 [5]人 最終投票率:56.76%(前回比:5.9%) (全国投票率:52.66%(6.66%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 60 | 無所属 | 前 | 77,654票 | 47.63% | ―― | × | |
戸井田真太郎 | 36 | 無所属 | 新 | 42,664票 | 26.17% | 54.94% | 自由民主党兵庫県連支援 | × | |
村上賀厚 | 55 | 維新の党 | 新 | 27,835票 | 17.07% | 35.84% | ○ | ||
堀譲 | 64 | 日本共産党 | 新 | 14,871票 | 9.12% | 19.15% |
時の内閣:野田第3次改造内閣 解散日:2012年11月16日 公示日:2012年12月4日
当日有権者数:301901[6]人 最終投票率:62.72%(前回比:10.04%) (全国投票率:59.32%(9.96%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 58 | 民主党 | 前 | 81,528票 | 44.19% | ―― | 国民新党推薦 | ○ |
岡崎晃 | 48 | 自由民主党 | 新 | 56,317票 | 30.52% | 69.08% | 公明党推薦 | ○ | |
宮崎健治 | 46 | 日本維新の会 | 新 | 37,424票 | 20.28% | 45.90% | みんなの党推薦 | ○ | |
竹内典昭 | 37 | 日本共産党 | 新 | 9,232票 | 5.00% | 11.32% |
時の内閣:麻生内閣 解散日:2009年7月21日 公示日:2009年8月18日 最終投票率:72.76% (全国投票率:69.28%(1.77%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 54 | 民主党 | 前 | 123,325票 | 55.93% | ―― | ○ | |
河本三郎 | 58 | 自由民主党 | 前 | 94,032票 | 42.64% | 76.25% | ○ | ||
山田徳太郎 | 32 | 幸福実現党 | 新 | 3,148票 | 1.43% | 2.55% |
時の内閣:第2次小泉改造内閣 解散日:2005年8月8日 公示日:2005年8月30日 (全国投票率:67.51%(7.65%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 河本三郎 | 55 | 自由民主党 | 前 | 115,731票 | 50.15% | ―― | ○ | |
比当 | 山口壯 | 50 | 民主党 | 元 | 106,566票 | 46.18% | 92.08% | ○ | |
太田清幸 | 50 | 日本共産党 | 新 | 8,480票 | 3.67% | 7.33% |
時の内閣:第1次小泉第2次改造内閣 解散日:2003年10月10日 公示日:2003年10月28日 (全国投票率:59.86%(2.63%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 河本三郎 | 53 | 自由民主党 | 元 | 108,479票 | 49.13% | ―― | ○ | |
山口壯 | 49 | 無所属の会 | 前 | 103,848票 | 47.03% | 95.73% | |||
太田清幸 | 48 | 日本共産党 | 新 | 8,468票 | 3.84% | 7.81% |
時の内閣:第1次森内閣 解散日:2000年6月2日 公示日:2000年6月13日 (全国投票率:62.49%(2.84%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山口壯 | 45 | 無所属 | 新 | 104,060票 | 47.51% | ―― | × | |
河本三郎 | 49 | 自由民主党 | 前 | 98,629票 | 45.03% | 94.78% | ○ | ||
太田清幸 | 45 | 日本共産党 | 新 | 13,088票 | 5.98% | 12.58% | |||
山口歩 | 27 | 自由連合 | 新 | 3,262票 | 1.49% | 3.13% |
時の内閣:第1次橋本内閣 解散日:1996年9月27日 公示日:1996年10月8日 (全国投票率:59.65%(8.11%))
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 河本三郎 | 46 | 自由民主党 | 新 | 94,936票 | 48.73% | ―― | ○ | |
山口壯 | 42 | 新進党 | 新 | 80,408票 | 41.27% | 84.70% | |||
太田清幸 | 41 | 日本共産党 | 新 | 19,492票 | 10.00% | 20.53% |
脚注
[編集]- ^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号(平二五・六・二八)”. 衆議院 (2013年6月28日). 2021年10月2日閲覧。住居表示などにより変更する可能性がある。
- ^ “兵庫県”. 総務省. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “平成29年(2017年)10月22日執行 衆議院議員総選挙”. 姫路市. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五)”. 衆議院 (1994年11月25日). 2021年10月2日閲覧。地名は1994年(平成6年)当時のものである。
- ^ 第47回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査投開票速報(小選挙区選出議員選挙) (PDF)
- ^ 5.投票 (PDF, 672KB) - 兵庫県/平成24年執行衆議院議員総選挙の記録