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'''福島 鉄平'''(ふくしま てっぺい)は[[日本]]の[[漫画家]]。
'''福島 鉄平'''(ふくしま てっぺい、[[1979年]][[4月23日]]<ref name="jump">『週刊少年ジャンプ』2004年34号、集英社、122頁。</ref> - )は[[日本]]の[[漫画家]]。[[長野県]]出身{{R|jump}}


== 来歴 ==
== 来歴 ==
[[2000年]]に『[[コミックフラッパー]]』でデビュー。のちに『[[週刊少年ジャンプ]]』月例賞への投稿を開始し、[[2003年]]に『[[週刊少年ジャンプの増刊号|赤マルジャンプ]]』掲載の『red』にて再デビューを果たす。その後『[[切法師]]』([[中島諭宇樹]])<ref name="kiri">「スタッフ紹介」『切法師』2巻</ref>、『[[闇神コウ〜暗闇にドッキリ!〜]]』([[加地君也]])の[[アシスタント (漫画)|アシスタント]]を務めていた{{要出典|date=2008年7月}}
[[多摩美術大学]]グラフィックデザイン科在学中に持ち込みし、2000年に『[[コミックフラッパー]]』でデビュー<ref name="S">{{Cite book|和書|date=2022-04-01|title=季刊エス 2022年4月号|pages=74-81|publisher=[[徳間書店]]}}</ref>。のちに『[[週刊少年ジャンプ]]』月例賞への投稿を開始し、2003年に『[[週刊少年ジャンプの増刊号|赤マルジャンプ]]』掲載の『red』にて再デビューを果たす。その後『[[切法師]]』([[中島諭宇樹]])<ref name="kiri">「スタッフ紹介」『切法師』2巻</ref>の[[アシスタント (漫画)|アシスタント]]を務めていた。


『週刊少年ジャンプ』[[2007年]]14号より開始した『[[サムライうさぎ]]』が連載デビュー作となる。
『週刊少年ジャンプ』2007年14号より開始した『[[サムライうさぎ]]』が連載デビュー作となる。


== 作品 ==
== 人物 ==
兄がおり、「一見頼りないが、僕よりも色々考えていて、行動力があるすごい人」というのを自分の中の兄貴像としており、漫画を描くときの兄貴像に必ず含めているという{{R|S}}。
* 牛乳時代(『[[コミックフラッパー]]』[[2000年]]9月号)

基本的にアニメを見る習慣はないが、たまたま見た[[カートゥーン]]の面白さに感動しており、漫画では[[山本ルンルン]](『[[マシュマロ通信]]』など)のデフォルメされた絵に影響を受けている。「こんなにかわいい絵があるんだ」と驚き、そこから自分の絵柄がガラッと変わったという。『コミックフラッパー』に持ち込んでいたときは[[大友克洋]]のような絵を描いてみたいと思っていたが、当時は漫画を描くことに対して真摯に向き合えていなかったといい、このままではダメだと思い『週刊少年ジャンプ』に持ち込みをした頃に山本の絵に出会ったので、ターニングポイントになったと言えると語っている{{R|S}}。

== 作品リスト ==
=== 連載 ===
* [[サムラうさぎ]](『週刊少年ジャンプ』200714号 - 2008年33号)
* こども・おとな(『ミラクルジャンプ』2015年10月号 - 2016年2月号、2016年6月号)
* [[ボクらは魔法少年]](『週刊ヤングジャンプ』2018年13号 - 2019年14号月1連載、『[[ウルトラジャンプ]]』2019年10月号 - 2021年9月号) - 『となりのヤングジャンプ』と並行連載
* [[放課後ひみつクラブ]](『[[少年ジャンプ+]]』2022年10月18日<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/498044|title=福島鉄平の新作は学園の謎を探る少年少女のコメディ「放課後ひみつクラブ」|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-10-18|accessdate=2022-10-18}}</ref> - )

=== 読み切り ===
* 牛乳時代(『[[コミックフラッパー]]』2000年9月号)
* ブルースをけとばせ(『コミックフラッパー』2000年10月号)
* ブルースをけとばせ(『コミックフラッパー』2000年10月号)
* オカシラサマ(『コミックフラッパー』[[2001年]]4月号)
* オカシラサマ(『コミックフラッパー』2001年4月号)
* ゲット・ツー(『コミックフラッパー』2001年12月号)
* ゲット・ツー(『コミックフラッパー』2001年12月号)
* ネジ、抜けてます(『コミックフラッパー』[[2002年]]6月号)
* ネジ、抜けてます(『コミックフラッパー』2002年6月号)
* 牛乳時代『がんばれチョーさん』(『コミックフラッパー』2002年7月号)
* 牛乳時代『がんばれチョーさん』(『コミックフラッパー』2002年7月号)
* デザート(『コミックフラッパー』2002年8月号)
* デザート(『コミックフラッパー』2002年8月号)
* red(『[[週刊少年ジャンプの増刊号|赤マルジャンプ]]』2003SUMMER) - 「人の御霊(能力)を他人に移す刀」である「抜魂刀(ばっこんとう)」の存在を知った肌の赤い少年・赤丸が、目・耳・口の不自由な妹・サトに自身の御霊を移して治すためにとその謎に迫る様子を描く。
* red(『[[週刊少年ジャンプの増刊号|赤マルジャンプ]]』2003SUMMER) - 「人の御霊(能力)を他人に移す刀」である「抜魂刀(ばっこんとう)」の存在を知った肌の赤い少年・赤丸が、目・耳・口の不自由な妹・サトに自身の御霊を移して治すためにとその謎に迫る様子を描く。
* ナイン(『赤マルジャンプ』2004WINTER) - 立派な侍になる事を夢見ながらも[[心的外傷|トラウマ]]から剣術の稽古もままならない少年・太刀助に、「他の動物に寄生して命を共有する、九つの命を持った生物」である[[九尾の狐|九生獣]]が寄生し、トラウマを克服する様を描く。
* ナイン(『赤マルジャンプ』2004WINTER) - 立派な侍になる事を夢見ながらも[[心的外傷|トラウマ]]から剣術の稽古もままならない少年・太刀助に、「他の動物に寄生して命を共有する、九つの命を持った生物」である[[九尾の狐|九生獣]]が寄生し、トラウマを克服する様を描く。
* プルソウル(『[[週刊少年ジャンプ]]』[[2004年]]34号) - 第1回ジャンプ[[金未来杯]]エントリー作品。
* プルソウル(『[[週刊少年ジャンプ]]』2004年34号) - 第1回ジャンプ[[金未来杯]]エントリー作品。
* よしっ!!(『週刊少年ジャンプ』2004年52号『サムライうさぎ』8巻
* よしっ!!(『週刊少年ジャンプ』2004年52号) - 『サムライうさぎ』8巻に併
* [[サムライうさぎ]](『週刊少年ジャンプ』[[2007年]]14号 - [[2008年]]33号、全8巻
* サムライうさぎ特別編(『赤マルジャンプ』2008SUMMER) - 『サムライうさぎ』8巻に収録。
** サムライさぎ特別編(『赤マルジャンプ』2008SUMMER、サムラうさぎ8巻収録
* あんねちゃんたろう(『赤マルジャンプ』2010WINTER) - 福島鉄平短編集 スミング収録
* 月・水・金はスイミング(『週刊少年ジャンプ』2011年10号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
* あんねちゃんたろう(『赤マルジャンプ』2010WINTER)
* 反省してカメダくん(『[[ジャンプスクエア]]』2012年9月号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
* 月・水・金はスミング(『週刊少年ジャンプ』[[2011]]10号)
* きらわれもののマギル(『[[週刊少年ジャンプの増刊号#その他の増刊号|ジャンプLIVE]]』1号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
* 反省してカメダくん(『[[ジャンプスクエア]]』[[2012年]]9月号)
* アマリリス(『[[ミラクルジャンプ]]』2014年6月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
* きらわれもののマギル(『[[週刊少年ジャンプの増刊号#ジャンプLIVE|ジャンプLIVE]]』1号)
* イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し(『ミラクルジャンプ』2014年7月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
* 福島鉄平読切シリーズ
** アマリリス(『[[ミラクルジャンプ]][[2014年]]6月号)
* ハルよ来い(『ミラクルジャンプ』2014年8月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
** イーサ飯店の兄弟は今日も仲良し(『ミラクルジャンプ』2014年7月号)
* ルチア・オゾーネ、待つ(『[[週刊ヤングジャンプ]]』2014年40号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
** ハルよ来い(『ミラクルジャンプ』2014年8月号)
* 私と小百合(『週刊ヤングジャンプ』2014年45号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
* アマリリス【epilogue】(『福島鉄平短編集 アマリリス』2014年) - 単行本描き下ろし。
** ルチア・オンゾーネ、待つ(『[[週刊ヤングジャンプ]]』2014年40号)
* マドカさんは知らない(『福島鉄平短編集 スイミング』2014年) - 単行本描き下ろし。
** 私と小百合(『週刊ヤングジャンプ』2014年45号)
* ハンガーストライキ!(『週刊ヤングジャンプ』[[2015年]]1号、原作:[[西尾維新]]
* ハンガーストライキ!(原作:[[西尾維新]]、『週刊ヤングジャンプ』2015年1号)
* こども・おとな(『ミラクルジャンプ』2015年10月号 - 2016年2月号、2016年6月号)
* オルガとイリ(『週刊ヤングジャンプ』2018年9号)
* オルガとイリ(『週刊ヤングジャンプ』2018年9号)
* [[ボクらは魔法少年]](『週刊ヤングジャンプ』2018年13号 - 2019年14号 月1連載、『[[ウルトラジャンプ]]』2019年10月号 - 連載中)※『となりのヤングジャンプ』と並行連載


== 単行本 ==
=== 書籍 ===
*『サムライうさぎ』集英社[[ジャンプコミックス]]、全8巻、2007年7月〜2008年11月)
* [[サムライうさぎ]]、[[集英社]]〈[[ジャンプ コミックス]]2007年 - 2008年、全8巻
*『福島鉄平短編集 アマリリス』集英社[[ヤングジャンプコミックス]]、[[2014年]][[12月19日]]ISBN 978-4088900728)
* 『福島鉄平短編集 アマリリス』集英社[[ヤングジャンプ コミックス]]、2014年12月19日発売{{ISBN2|978-4-08-890072-8}}
* 『福島鉄平短編集 スイミング』集英社ヤングジャンプ コミックス、2014年12月19日発売{{ISBN2|978-4-08-890073-5}}
**「アマリリス」
* 『こども・おとな』集英社ヤングジャンプ コミックス、2016年5月19日発売{{ISBN2|978-4-08-890409-2}}
**「イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し」
* 『[[ボクらは魔法少年]]』、集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉2018年 - 2021年、全7巻
**「ハルよ来い」
* 『[[放課後ひみつクラブ]]』、集英社〈ジャンプ コミックス〉2023年 - 、既刊7巻(2024年12月4日現在)
**「ルチア・オンゾーネ、待つ」
**「私と小百合」
**「アマリリス【epilogue】」([[描き下ろし]])
*『福島鉄平短編集 スイミング』集英社ヤングジャンプコミックス、2014年12月19日、ISBN 978-4088900735)
**「あんねちゃんたろう」
**「月・水・金はスイミング」
**「反省してカメダくん」
**「きらわれもののマギル」
**「マドカさんは知らない」(描き下ろし)
*『こども・おとな』集英社ヤングジャンプコミックス、[[2016年]][[5月19日]]ISBN 978-4088904092)


== 師匠 ==
== 関連人物 ==
* [[中島諭宇樹]]<ref name="kiri" />
; [[中島諭宇樹]]{{R|kiri}}
: 師匠。
* [[加地君也]]{{要出典|date=2008年7月}}


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
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2024年12月7日 (土) 00:23時点における最新版

福島 鉄平(ふくしま てっぺい、1979年4月23日[1] - )は、日本漫画家長野県出身[1]

来歴

[編集]

多摩美術大学グラフィックデザイン科在学中に持ち込みし、2000年に『コミックフラッパー』でデビュー[2]。のちに『週刊少年ジャンプ』月例賞への投稿を開始し、2003年に『赤マルジャンプ』掲載の『red』にて再デビューを果たす。その後『切法師』(中島諭宇樹[3]アシスタントを務めていた。

『週刊少年ジャンプ』2007年14号より開始した『サムライうさぎ』が連載デビュー作となる。

人物

[編集]

兄がおり、「一見頼りないが、僕よりも色々考えていて、行動力があるすごい人」というのを自分の中の兄貴像としており、漫画を描くときの兄貴像に必ず含めているという[2]

基本的にアニメを見る習慣はないが、たまたま見たカートゥーンの面白さに感動しており、漫画では山本ルンルン(『マシュマロ通信』など)のデフォルメされた絵に影響を受けている。「こんなにかわいい絵があるんだ」と驚き、そこから自分の絵柄がガラッと変わったという。『コミックフラッパー』に持ち込んでいたときは大友克洋のような絵を描いてみたいと思っていたが、当時は漫画を描くことに対して真摯に向き合えていなかったといい、このままではダメだと思い『週刊少年ジャンプ』に持ち込みをした頃に山本の絵に出会ったので、ターニングポイントになったと言えると語っている[2]

作品リスト

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連載

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読み切り

[編集]
  • 牛乳時代(『コミックフラッパー』2000年9月号)
  • ブルースをけとばせ(『コミックフラッパー』2000年10月号)
  • オカシラサマ(『コミックフラッパー』2001年4月号)
  • ゲット・ツー(『コミックフラッパー』2001年12月号)
  • ネジ、抜けてます(『コミックフラッパー』2002年6月号)
  • 牛乳時代『がんばれチョーさん』(『コミックフラッパー』2002年7月号)
  • デザート(『コミックフラッパー』2002年8月号)
  • red(『赤マルジャンプ』2003SUMMER) - 「人の御霊(能力)を他人に移す刀」である「抜魂刀(ばっこんとう)」の存在を知った肌の赤い少年・赤丸が、目・耳・口の不自由な妹・サトに自身の御霊を移して治すためにとその謎に迫る様子を描く。
  • ナイン(『赤マルジャンプ』2004WINTER) - 立派な侍になる事を夢見ながらもトラウマから剣術の稽古もままならない少年・太刀助に、「他の動物に寄生して命を共有する、九つの命を持った生物」である九生獣が寄生し、トラウマを克服する様を描く。
  • プルソウル(『週刊少年ジャンプ』2004年34号) - 第1回ジャンプ金未来杯エントリー作品。
  • よしっ!!(『週刊少年ジャンプ』2004年52号) - 『サムライうさぎ』8巻に併録。
  • サムライうさぎ特別編(『赤マルジャンプ』2008SUMMER) - 『サムライうさぎ』8巻に収録。
  • あんねちゃんたろう(『赤マルジャンプ』2010WINTER) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
  • 月・水・金はスイミング(『週刊少年ジャンプ』2011年10号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
  • 反省してカメダくん(『ジャンプスクエア』2012年9月号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
  • きらわれもののマギル(『ジャンプLIVE』1号) - 『福島鉄平短編集 スイミング』に収録。
  • アマリリス(『ミラクルジャンプ』2014年6月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
  • イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し(『ミラクルジャンプ』2014年7月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
  • ハルよ来い(『ミラクルジャンプ』2014年8月号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
  • ルチア・オンゾーネ、待つ(『週刊ヤングジャンプ』2014年40号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
  • 私と小百合(『週刊ヤングジャンプ』2014年45号) - 『福島鉄平短編集 アマリリス』に収録。
  • アマリリス【epilogue】(『福島鉄平短編集 アマリリス』2014年) - 単行本描き下ろし。
  • マドカさんは知らない(『福島鉄平短編集 スイミング』2014年) - 単行本描き下ろし。
  • ハンガーストライキ!(原作:西尾維新、『週刊ヤングジャンプ』2015年1号)
  • オルガとイリ(『週刊ヤングジャンプ』2018年9号)

書籍

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  • サムライうさぎ』、集英社ジャンプ コミックス〉2007年 - 2008年、全8巻
  • 『福島鉄平短編集 アマリリス』集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉、2014年12月19日発売、ISBN 978-4-08-890072-8
  • 『福島鉄平短編集 スイミング』集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉、2014年12月19日発売、ISBN 978-4-08-890073-5
  • 『こども・おとな』集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉、2016年5月19日発売、ISBN 978-4-08-890409-2
  • ボクらは魔法少年』、集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉2018年 - 2021年、全7巻
  • 放課後ひみつクラブ』、集英社〈ジャンプ コミックス〉2023年 - 、既刊7巻(2024年12月4日現在)

関連人物

[編集]
中島諭宇樹[3]
師匠。

脚注

[編集]
  1. ^ a b 『週刊少年ジャンプ』2004年34号、集英社、122頁。
  2. ^ a b c 『季刊エス 2022年4月号』徳間書店、2022年4月1日、74-81頁。 
  3. ^ a b 「スタッフ紹介」『切法師』2巻
  4. ^ “福島鉄平の新作は学園の謎を探る少年少女のコメディ「放課後ひみつクラブ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月18日). https://natalie.mu/comic/news/498044 2022年10月18日閲覧。 

外部リンク

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