「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン (ラジオ福島)」の版間の差分
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| 番組名 = ラジオ・チャリティ・<br>ミュージックソン |
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2024年9月13日 (金) 03:20時点における最新版
ラジオ・チャリティ・ ミュージックソン | |
---|---|
愛称 | チャリティ・ミュージックソン、Mソン |
ジャンル | チャリティー番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 1976年 - 現在 |
放送時間 | 毎年12月24日 12:00 - 12月25日 12:00 |
放送回数 | 45回 |
放送局 | ラジオ福島 |
テーマ曲 | 普天間かおり「笑って」 |
特記事項: 放送回数は2021年現在。 |
『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』は、ラジオ福島(rfc)で毎年12月24日から12月25日にわたって放送されるチャリティーラジオ番組。ニッポン放送ほかで同日に放送される「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の福島ローカル版(企画ネット番組)である。
概要
[編集]- 会場は、福島・郡山に拠点が設けられる。以前は、会津若松やいわきにも設けていた。また、郡山会場は郡山総支社で実施した年もあった。
- 福島会場:ラジオ福島スタジオ
- 郡山会場:ビッグパレットふくしま
特徴
[編集]- ラジオ福島では24時間の生放送を含む一連の募金活動を「通りゃんせ基金キャンペーン」という名称で行っている。
- 2006年度までは、福島・郡山・会津若松・いわきの各都市に放送拠点を設け、それぞれの拠点より独立した内容で放送し、募金を呼びかけていたが、2007年度より放送拠点を福島・郡山に集約し、県内各地からの中継を折り込みつつ、両拠点より交互に放送する形式に変更した。
- 2006年度までの放送中はCMも含め定時通常番組を休止していたが、2007年度からは定時通常番組スポンサーのCMを放送している。
- 1991年には日本民間放送連盟賞放送活動部門(ラジオ)で「愛の輪広げて14年・ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの歩み」が優秀賞を受賞した。
- 毎年、サンタに扮したボランティア達がそれぞれのグループに分かれてリヤカーを引きながら募金を呼びかける「リヤカーサンタ」がある[注釈 1][注釈 2][注釈 3][注釈 4][注釈 5][注釈 6]。この活動が高く評価され、2004年に日本民間放送連盟賞放送活動部門(ラジオ)で入選[1]。なお、表彰は2004年に東京国際フォーラムで行われた民放大会で編成局長代理兼放送報道部長(当時)の大和田新が表彰盾を受け取った。
- 募金受付はラジオ福島の本社スタジオと県内にある支社と県内にある募金箱設置協力店・団体に直接持ち込み、東邦銀行本店・各支店に置いてある手数料無料の振込用紙にて振込み、12月24日・25日の生放送中にラジオ福島のスタジオと県内にある支社にて24時間の生放送中に募金の受付を行う。
- テーマ曲は開始当初はニッポン放送と同じニニ・ロッソの「夢のトランペット」だったが、現在は毎回独自のテーマソングが使われている[注釈 7]。
公営競技中継との兼ね合い
[編集]- 12月24日が日曜日の場合、中央競馬のGI有馬記念発走前後の時間帯のみ日経ラジオ社(ラジオNIKKEI:旧・日本短波放送。『中央競馬実況中継』)発のネット受けを行う。→「福島競馬実況中継 § 概要」、および「中央競馬実況中継 (日経ラジオ社) § 第1放送をネット」も参照
- 2023年は、BOAT RACEのSGグランプリを伝える『BOATRACE LIVE』(文化放送発)も、本番組を一時中断してネット受けする。
放送
[編集]回 | 放送年 | メインパーソナリティ | テーマ | テーマソング | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1976年(昭和51年) | |||||
7 | 1983年(昭和58年) | 桂小金治[2] | ||||
24 | 2000年(平成12年) | 内海桂子(福島)、さとう宗幸(郡山)、広瀬哲朗(会津若松)、飯星景子(いわき) | 「勇気をくれた心の歌」 | 2000年備考
| ||
25 | 2001年(平成13年) | |||||
26 | 2002年(平成14年) | 普天間かおり、高橋佳生、渡辺ひろ美、ハッピーチエ、鏡田辰也、佐藤哲也、小川栄一、小川真由美[要曖昧さ回避]、奥原朋子(以上福島) さとう宗幸、水田竜子、大和田新、大場寿子、島田弥栄(以上郡山) 佐々木功、大場久美子、根本美希、深野健司、石田久子、松井香保里(以上会津若松) 大山のぶ代、Maki & Saeko M'sDuck、手塚伸一、徳永真紀、高島由紀子(以上いわき) |
「勇気をくれた心の歌」 | |||
27 | 2003年(平成15年) | 湯原昌幸、荒木由美子、速水けんたろう、ハッピーチエ、鏡田辰也、小川栄一、木村季康、石田久子、渡邉美香、後藤めぐみ(以上福島) さとう宗幸、普天間かおり、M`sDuck、大和田新、島田弥栄、山地美紗子(以上郡山) 大場久美子、高橋佳生、根本美希、深野健司、大場寿子(以上会津若松) 大山のぶ代、紅晴美、麻貴、手塚伸一、松井香保里(以上いわき) |
「君の讃歌〜今 つなぎたい心と心」[注釈 8] | 2003年備考
| ||
28 | 2004年(平成16年) | |||||
29 | 2005年(平成17年) | 湯原昌幸、荒木由美子、速水けんたろう、高橋佳生、大和田新、小川栄一、木村季康、石田久子、五藤めぐみ、山地美紗子(以上福島) さとう宗幸、普天間かおり、鏡田辰也、島田弥栄、渡邉美香(以上郡山) 大場久美子、根本美希、深野健司、大場寿子(以上会津若松) 角盈男、紅晴美、麻貴、手塚伸一、松井香保里(以上いわき) |
2005年備考
| |||
30 | 2006年(平成18年) | さとう宗幸(福島)、泉アキ(郡山)、大場久美子(会津若松)、湯原昌幸・荒木由美子(いわき) | 2006年備考
| |||
31 | 2007年(平成19年) | さとう宗幸・阿藤快(福島)、大場久美子(郡山)、根本美希(会津若松)、志摩幸子・麻貴(いわき) | 「マイソング」 | 2007年備考
| ||
32 | 2008年(平成20年) | 阿藤快(福島)、さとう宗幸(郡山)、根本美希(会津若松)、志摩幸子(いわき) | 「守りたいもの」 | |||
33 | 2009年(平成21年) | 紅晴美(福島)、普天間かおり(郡山) | 「みんな笑顔になれるように…、」 | ave(エイヴ)『Dramatic Christmas』[注釈 9] | 2009年備考
| |
34 | 2010年(平成22年) | 荒木由美子、紅晴美(福島会場)、普天間かおり(郡山会場) | 「あなたへの感謝状」 | |||
35 | 2011年(平成23年) | 福島会場:鏡田辰也・小川栄一・深野健司・海藤尚美・石田久子・島田弥栄・佐々木瞳 郡山会場:大和田新・手塚伸一・山地美紗子・八木志芳 |
「心ひとつに」 | ave(エイヴ)「福島の風(ぼくらのかぜ)」[注釈 10] | 2011年備考
| |
36 | 2012年(平成24年)[3] | 「夢・希望~心つないで」 | Yammy「君のもとへ」 | 2012年備考
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37 | 2013年(平成25年)[4] | |||||
38 | 2014年(平成26年)[5] | 「~つながろう ふるさとふくしま つなげよう 未来へ~」 | ||||
39 | 2015年(平成27年)[6] | 福島会場:鏡田辰也・母心 | 普天間かおり 「君の賛歌」 | |||
40 | 2016年(平成28年) | 山猿・普天間かおり・ | 「サンキュープラスワン~Happyをみんなで~」 | 山猿 「DREAMER」 | ||
41 | 2017年(平成29年)[7] | 柳沢慎吾・鈴木尚広・普天間かおり・なすび・紅晴美・母心・thing of gypsy lion・Shimva・MANAMI・高木満里子・パチッコリン・ふくしまボンガーズ・ぺんぎんナッツ・ | 「~未来はきっと素敵になる~」 | 菅野恵 「cupsule letter」[8] | ||
42 | 2018年(平成30年)[9] | 福島会場:鏡田辰也、母心、ぺんぎんナッツ
郡山会場:普天間かおり ワイドFM広め隊(会津):しなだマン、稲本安里紗、 ワイドFM広め隊(浜通り):フジナッツ健 |
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43 | 2019年(令和元年)[10] | 福島会場:鏡田辰也、森本庸平、海藤尚美、山地美紗子、井畑美穂子、渡邉美香、佐藤成美、長沢裕、母心、菅野恵、ave、thing of gypsy lion、パチッコリン、しなだマン
郡山会場:手塚伸一、小川栄一、石田久子、嘉数夕稀子、普天間かおり、藤野恵美、Bitter&Sweet、タカサキユキコ、NINA-RAY うすい百貨店会場:高田優美 リヤカーサンタレポート:大和田新 |
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44 | 2020年(令和2年) | 普天間かおり・なすび・フジナッツ健・MANAMI・Carya | 「~声でつながる 音でとどける おうちdeミュージックソン」 | 「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン~声でつながる 音でとどける おうちdeミュージックソン」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の上、実施される。福島市のスタジオでの募金およびリヤカーサンタ企画は中止。 | ||
45 | 2021年(令和3年) | 「音でつながる、音で届ける~おうちdeミュージックソン」 | 普天間かおり「笑って」 | 「音でつながる、音で届ける~おうちdeミュージックソン」の概要は前年同様。福島市のオープンスタジオでは募金のみ受け付けて観覧のための滞留は中止。前年に続きリヤカーサンタ企画は中止。 | ||
46 | 2022年(令和4年) | 普天間かおり・なすび・フジナッツ健・MANAMI | 「声でつながる、音でとどける~おうちdeミュージックソン」 | 概要は前年同様。本年も福島市のオープンスタジオでは募金のみ受け付けて観覧のための滞留は中止。リヤカーサンタ企画は3年ぶりに開催。 | ||
47 | 2023年(令和5年) | 「笑顔でつむごう、未来へ」 | MANAMI「福島えがお」 | ・本年より4年ぶりにオープンスタジオでの公開放送を再開。 ・郡山募金会場が、例年のうすい百貨店から、翌年5月での閉店が決まっているイトーヨーカドー郡山店に変更になった。 |
パーソナリティ
[編集]福祉機器・教育機器寄贈
[編集]回 | 音の出る信号機 | 視覚障がい者用音声案内装置 | 募金総額 |
---|---|---|---|
第1回 | 福島市 栄町・稲荷神社前
郡山市 郡山駅前・アーケード入口 会津若松市 神明通り北 いわき市 平駅前 原町市 本町 須賀川市 加治町 |
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第2回 | 福島市 本町・曾根田駅前
郡山市 中町・郡山駅前 会津若松市 神明神社前 いわき市 田町・湯本駅前 二本松市 二本松駅前 |
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第3回 | 福島市 栄町・新町
郡山市 虎丸・鶴見垣 会津若松市 旧県立会津総合病院前(若松小田垣郵便局前) 白河市 中町 いわき市 南町・内郷駅前 喜多方市 喜多方駅前 相馬市 相馬駅前 |
||
第4回 | 福島市 天神町
郡山市 営林署前・荒池入口 会津若松市 竹田綜合病院前 いわき市 菱川町 原町市 市役所入口 |
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第5回 | 福島市 置賜町・陣場町
郡山市 池の台 会津若松市 大町中央公園前 いわき市 合同庁舎前・合同庁舎西 原町市 旭町 |
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第6回 | 福島市 中町
郡山市 検察庁東 会津若松市 馬場道下 いわき市 小太郎公園前・植田駅前 白河市 消防署前 保原町 保原町7丁目 矢吹町 矢吹町役場入口 会津坂下町 会津坂下町役場前 |
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第7回 | 福島市 栄町
郡山市 熱海町 会津若松市 会津若松市駅前東 いわき市 平月見町 |
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第8回 | 福島市 曾根田町
郡山市 麓山 会津若松市 城前(県立博物館北) いわき市 常磐湯本町 |
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第9回 | 福島市 栄町
会津若松市 年貢町 いわき市 小太郎町 |
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第10回 | 福島市 宮下町
郡山市 図景 会津若松市 滝沢町 いわき市 内郷綴町 |
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第11回 | 福島市 霞町
郡山市 菜根 会津若松市 一箕町(大塚山入口) いわき市 平梅香町 鏡石町 鏡石町大字鏡田 |
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第12回 | 福島市 新町
郡山市 体育館南 会津若松市 会津若松消防署前 いわき市 平尼子町 |
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第13回 | 福島市 霞町
郡山市 並木 会津若松市 蚕養町(会津若松市立第一中学校前) いわき市 平童子町 |
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第14回 | 福島市 花園町
郡山市 桜木町 会津若松市 駅前町(会津若松駅前北) いわき市 小島町 原町市 本町 |
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第15回 | 福島市 新浜町
郡山市 鶴見垣 会津若松市 一箕町(郷の原交差点) 喜多方市 東川原田(喜多方市立図書館前) いわき市 平中町 |
||
第16回 | 福島市 山森病院前
郡山市 桑野 会津若松市 千石町 いわき市 平双藤町 |
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第17回 | 福島市 三河南町
郡山市 麓山 会津若松市 花春町 いわき市 内郷綴町 |
||
第18回 | 福島市 曾根田町
郡山市 開成 会津若松市 門田町(門田郵便局前) いわき市 内郷綴町 |
||
第19回 | 福島市 野田町
郡山市 並木 いわき市 内郷綴町 |
||
第20回 | 福島市 荒町
郡山市 朝日 会津若松市 南千石町(御薬園西口) |
||
第21回 | 福島市 天神町
会津若松市 一箕町(北柳原交差点) いわき市 紺屋町 |
||
第22回 | 福島市 花園町
郡山市 桑野 白河市 横町・旧白河厚生総合病院前交差点(現:ヨークタウン白河横町前交差点) |
||
第23回 | 福島市 福島駅西口交差点
会津若松市 村前 いわき市 関船町 |
福島市 JR福島駅東口広場
福島市 福島市森合飯坂街道県点字図書館入り口 福島市 県点字図書館前 |
10,199,921円 |
第24回 | 福島市 県文化センター前
郡山市 長者交番前 原町市 原町1小前 |
郡山市 郡山駅前西口広場2ヶ所 | 10,052,875円 |
第25回 | 福島市 栄町
須賀川市 岡東町 白河市 新高山・メガステージ白河前交差点 喜多方市 七百刈 |
会津若松市 会津若松駅前2ヶ所 | |
第26回 | 福島市 飯坂町
須賀川市 本町 会津若松市 神明通り北 浪江町 浪江駅前 西会津町 塚田 |
福島市 福島駅西口エレベーター前
西口公園 |
|
第27回 | 福島市 飯坂町御荷越
郡山市 堤3丁目 白河市 新白河駅前通り第2交差点 いわき市 平児童公園前 |
郡山市 郡山駅東口広場
須賀川市 須賀川駅前広場 |
|
第28回 | 福島市 上町
郡山市 大槻町御前南 会津若松市 居合団地入口(会津中央病院前) いわき市 小名浜花畑 |
西郷村 新白河駅東口 | 10,088,585円 |
第29回 | 福島市 三河北町
郡山市 菜根一丁目 いわき市 植田町中央二丁目 |
福島市 福島駅東口前 | |
第30回 | 福島市 渡利字番匠町
白河市 中町・常陽銀行白河支店前交差点 会津若松市 居合郵便局前 いわき市 内郷綴町フジタナの宮入口 |
白河市 白河駅前 | |
第31回 | 福島市 飯坂町アポロガス前
田村市 学園通り中央通り交差点 須賀川市 大黒町交差点 いわき市 本町通3丁目 |
二本松市 二本松駅前 | |
第32回 | 福島市 福島サティ前(現:イオン福島店前)
福島市 平和通り大原綜合病院前 鏡石町 鏡石町役場前交差点 |
いわき市 いわき駅前 | |
第33回 | 郡山市 旧星総合病院前(大町)交差点
三春町 三春交流館まほら交差点 |
喜多方市 喜多方駅前 | |
第34回 | |||
第35回 | 相馬市 刈敷田団地入口交差点
福島市 渡利・天神渡バス停前 |
南相馬市 ゆめはっと前 | |
第36回 | 南相馬市 原町郵便局前交差点
会津若松市 白虎通り短大南交差点 |
郡山市 磐梯熱海駅前 | |
第37回 | 南会津町 会津田島駅前
福島市 福島県自治会館前 |
いわき市 湯本駅前 | |
第38回 | 郡山市 東部幹線、美術館通り交差点 | 玉川村 福島空港 | |
第39回 | いわき市 平・銀座通り交差点 | ||
第40回 | 本宮市 本宮第一分団屯所前交差点 | ||
第41回 | いわき市 内郷高坂町
伊達市 保原駅前 |
西郷村 新白河駅高原口 | 7,069,619円 |
第42回 | 福島市 ヤクルト本社福島工場前交差点
会津若松市 西若松駅前交差点 |
南相馬市 南相馬市立中央図書館前 | 5,336,801円 |
第43回 | 郡山市 郡山駅前
白河市 新白河駅前通り |
4,332,262円 |
これまでに寄贈した音の出る信号機は165基
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2007年のリヤカーサンタには300名のボランティアが参加し県内を10グループに分かれて巡回。
- ^ 2008年のリヤカーサンタには150名のボランティアが参加し県内を11グループに分かれて巡回。
- ^ 2009年のリヤカーサンタには150名のボランティアが参加し県内を9グループに分かれて巡回。
- ^ 2010年のリヤカーサンタは150名のボランティアが20台のリヤカーに分かれて白河市・中島村から郡山市をおよそ40kmにわたって巡回。
- ^ 2011年のリヤカーサンタは県内を7グループに分かれて巡回。
- ^ 2012年のリヤカーサンタは県内を7グループに分かれて巡回。
- ^ 新曲だけでなく2021・2022年の普天間かおり「笑って」など、過去にリリースされた曲が採用される場合がある。
- ^ このテーマは、ラジオ福島が開局50周年を迎えることから50周年記念キャッチコピーの「心つないで50年」にちなんだ。
- ^ ave(エイヴ、2002年9月から福島を拠点に活動しているシンガーソングライター。)が作詞(一部作曲も手がけている。)、中吉(ちゅんきち、2002年から福島を拠点に活動しているアコースティックデュオ。)が作曲をそれぞれ手掛けたコラボレーションソング。この曲は2007年に地元百貨店のクリスマスキャンペーン・イメージソングとして創られた曲で、今回、2009年のミュージックソンのテーマソングの起用にあたって、鏡田辰也が、ボーカルとして参加し、新たにミュージックソンバージョンとして生まれ変わり、鏡田自身が作詞、aveが作曲し、鏡田自身1人で歌ったカップリング曲『ここにいるよ』と共にCDに収録された。なお、このCDは一般発売されず、ワンコイン(500円)で、ミュージックソンに募金した人に、配布された。
- ^ ave作詞・作曲によるオリジナルソング。これは、2011年10月から始まったラジオ福島の番組「ゲストはave(エイヴ)」の中で、「心ひとつに」・「絆」をテーマにした詩やフレーズをリスナーから公募し、それをave自身が一つの詩にまとめて、曲を創るというもの。もともとはこの番組のオリジナルテーマ曲になる予定だったが、2011年のミュージックソンのテーマ曲に決まった。
- ^ 2022年10月よりフリー。その関係が2022年は21時台のみ出演した。
- ^ 2015年よりフリー。それ以降は出演しなかった回もある。
出典
[編集]- ^ “日本民間放送連盟賞/2004年(平成16年)入選・事績”. 一般社団法人 日本民間放送連盟. 2020年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ 『財界ふくしま』第12巻第12号、行政問題研究所、1983年12月10日、14頁、NDLJP:2832619/10。
- ^ “第36回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2013年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “第37回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “第38回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2015年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “第39回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “通りゃんせ基金キャンペーン2017”. ラジオ福島. 2018年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “PROFILE”. 菅野恵 Official Website. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “第42回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2019年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “第43回通りゃんせ基金キャンペーン”. ラジオ福島. 2020年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- 第47回通りゃんせ基金キャンペーン - ラジオ福島