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「筑波大学男子ハンドボール部」の版間の差分

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== 主な出身選手 ==
== 主な出身選手 ==
* [[西山清 (ハンドボール選手)|西山清]] (1982年卒) - 元・日新製鋼
* [[西山清 (ハンドボール選手)|西山清]] (1982年卒) - 元・日新
* [[田中茂 (ハンドボール)|田中茂]] (1990年卒) - [[豊田合成ブルーファルコン|豊田合成]]監督
* [[大森聡]] (1991年卒) - [[プレステージ・インターナショナル アランマーレ (ハンドボール)|プレステージ・インターナショナル アランマーレ]]監督
* [[大森聡]] (1991年卒) - [[プレステージ・インターナショナル アランマーレ (ハンドボール)|プレステージ・インターナショナル アランマーレ]]監督
* [[岩永生]] (2005年卒) - [[大崎オーソル|大崎電気]]監督
* [[岩永生]] (2005年卒) - [[大崎オーソル|大崎電気]]監督

2019年6月6日 (木) 09:22時点における版

筑波大学男子ハンドボール部
練習拠点の筑波大学ハンドボール場
練習拠点の筑波大学ハンドボール場
基本情報
略称 筑波
所属リーグ
関東学生ハンドボール連盟
本拠地
練習会場 筑波大学ハンドボール場
成績
2019 春季リーグ:優勝
外部リンク
公式サイト0/0公式Twitter
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筑波大学男子ハンドボール部(つくばだいがく だんしハンドボールぶ)は、関東学生ハンドボール連盟に所属する筑波大学の男子ハンドボール部。

歴史

2000年の春季リーグでは1部8位(最下位)に沈み[1]、入れ替え戦に出場。入れ替え戦では国際武道大学に14対25で敗れ、2部降格が決まった[2]。秋季リーグでは2部2位で終え、入れ替え戦では国際武道大学に25対17で勝利し、1部復帰を果たした[3]

2002年全日本学生ハンドボール選手権大会(インカレ)では決勝に進んだが、日本体育大学に26対38で敗れ、準優勝に終わった[4]

2004年の春季リーグでは10季ぶりの優勝を果たし[5]、秋季リーグでは2連覇を達成[6]。インカレでは21年ぶり2回目となる優勝を果たした[7]

2005年は秋季リーグで2季ぶりの優勝[8]。インカレでは2連覇を達成した[9]

2008年の春季リーグで5季ぶりの優勝を果たした[10]

2015年は秋季リーグで15季ぶりの優勝を決めた[11]

2016年は秋季リーグで2季ぶりの優勝[12]

2017年の春季リーグで2連覇を果たした[13]

獲得タイトル

年度別成績

赤字は最下位。

年度 学生選手権 関東学生連盟
春季リーグ 秋季リーグ
2000年 準決勝敗退 8位 2位 (2部)
2001年 1回戦敗退 7位 5位
2002年 準優勝 4位 5位
2003年 準々決勝敗退 4位 2位
2004年 優勝 優勝 優勝
2005年 優勝 4位 優勝
2006年 準々決勝敗退 3位 2位
2007年 ベスト4 3位 3位
2008年 ベスト4 優勝 3位
2009年 準優勝 2位 2位
2010年 2回戦敗退 6位 3位
2011年 1回戦敗退 6位 6位
2012年 2回戦敗退 7位 5位
2013年 準々決勝敗退 3位 3位
2014年 1回戦敗退 2位 3位
2015年 ベスト4 4位 優勝
2016年 準々決勝敗退 5位 優勝
2017年 準優勝 優勝 4位
2018年 準々決勝敗退 2位 優勝
2019年 優勝

主な出身選手

脚注

外部リンク