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「ノート:賀東招二」の版間の差分

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Bellcricket (会話 | 投稿記録)
→‎グレタ・トゥーンベリ関連の記載について: 情報源は本当に信頼できないものか、説明する必要がある
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::{{コメント}} 東京新聞の2019年12月14日付夕刊『大波小波』の書き出しがこの件です。コラムはこの件を導入として、グレタ・トゥンベリの主張ではなく、性別や年齢に対して反応する大人たちを問題視しています。コラムはツイートの件を主題として取り上げたものではありません。しかし、この件が新聞のこんなコラムの書き出しに使えるほど大衆に知られた事件だったこと、グレタ・トゥンベリに対する大人の反応としては典型的で代表的なものだったことは示していると思います。グレタ・トゥンベリの記事の方で取り上げるのが適切かもしれません。--[[利用者:西村崇|西村崇]]([[利用者‐会話:西村崇|会話]]) 2021年6月23日 (水) 00:36 (UTC)
::{{コメント}} 東京新聞の2019年12月14日付夕刊『大波小波』の書き出しがこの件です。コラムはこの件を導入として、グレタ・トゥンベリの主張ではなく、性別や年齢に対して反応する大人たちを問題視しています。コラムはツイートの件を主題として取り上げたものではありません。しかし、この件が新聞のこんなコラムの書き出しに使えるほど大衆に知られた事件だったこと、グレタ・トゥンベリに対する大人の反応としては典型的で代表的なものだったことは示していると思います。グレタ・トゥンベリの記事の方で取り上げるのが適切かもしれません。--[[利用者:西村崇|西村崇]]([[利用者‐会話:西村崇|会話]]) 2021年6月23日 (水) 00:36 (UTC)
:: 第一に、[[WP:BLPSOURCES]]を除去の理由とするならば、方針が示す「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞」に、ねとらぼやBIGLOBEニュース、日刊スポーツは明らかに該当しません。第二に、ねとらぼ等のメディアは、[[WP:V#NR]]が示す「''事実確認について評判がよくない情報源、あるいは事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」や「ラジオで聴いた」など)、または編集上の監督を欠く情報源''」なのか、伊佐坂安物さんの説明が無く、わかりません。第三に、[[WP:V#NR]]中の「スポーツ紙」というのは[[タブロイド]]を説明する上での例えとして使われているに過ぎません。一口にスポーツ紙と言っても日刊やスポニチ、報知あたりと東スポでは性格が違うでしょうし、まずは日刊スポーツがタブロイドのような信頼性に乏しいものかどうか、伊佐坂安物さんは説明する必要があるでしょう。第四に、それらについて説明できたとしても、英語版ウィキペディアの記事「[[:en:Shoji Gatoh]]」において使われている、当該ツイートに関する情報源を使えないか検討する余地もあるでしょう。正直、記載の除去は早計であったと思います。西村崇さんが「グレタ・トゥンベリ」の記事で取り上げるほうが適切とおっしゃっていまますが、私はどちらの記事でも取り上げてよいと思います。むしろグレタさんがいわゆる「大人の反応」を数多く受けている人物であるならば、「グレタ・トゥンベリ」の記載はその他の「大人」とまとめて書く程度でよく、具体的な発言内容はこの記事で説明するほうがよいでしょう。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2021年6月23日 (水) 03:36 (UTC)
:: 第一に、[[WP:BLPSOURCES]]を除去の理由とするならば、方針が示す「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞」に、ねとらぼやBIGLOBEニュース、日刊スポーツは明らかに該当しません。第二に、ねとらぼ等のメディアは、[[WP:V#NR]]が示す「''事実確認について評判がよくない情報源、あるいは事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」や「ラジオで聴いた」など)、または編集上の監督を欠く情報源''」なのか、伊佐坂安物さんの説明が無く、わかりません。第三に、[[WP:V#NR]]中の「スポーツ紙」というのは[[タブロイド]]を説明する上での例えとして使われているに過ぎません。一口にスポーツ紙と言っても日刊やスポニチ、報知あたりと東スポでは性格が違うでしょうし、まずは日刊スポーツがタブロイドのような信頼性に乏しいものかどうか、伊佐坂安物さんは説明する必要があるでしょう。第四に、それらについて説明できたとしても、英語版ウィキペディアの記事「[[:en:Shoji Gatoh]]」において使われている、当該ツイートに関する情報源を使えないか検討する余地もあるでしょう。正直、記載の除去は早計であったと思います。西村崇さんが「グレタ・トゥンベリ」の記事で取り上げるほうが適切とおっしゃっていまますが、私はどちらの記事でも取り上げてよいと思います。むしろグレタさんがいわゆる「大人の反応」を数多く受けている人物であるならば、「グレタ・トゥンベリ」の記載はその他の「大人」とまとめて書く程度でよく、具体的な発言内容はこの記事で説明するほうがよいでしょう。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2021年6月23日 (水) 03:36 (UTC)
::{{コメント}} ねとらぼはまずいとしてもこれが原因で著名活動に何らかの影響が生じたのであれば掲載可能な情報だと思います。この件は、世界中のポップカルチャーに関するメディアで報道されています。例えばチリで第2位の日刊紙『[[:en:La Tercera|La Tercera]]』のウェブ版にあるMOUSEというポップカルチャー等を扱うコーナーに記事が掲載されています[https://www.latercera.com/mouse/full-metal-panic-disculpa-greta-thunberg/]。--[[利用者:かかかたなな|かかかたなな]]([[利用者‐会話:かかかたなな|会話]]) 2021年6月23日 (水) 13:01 (UTC)

2021年6月23日 (水) 13:01時点における版

彼の本名、ガトンゴ・ウル・ショジジの事も忘れずに。

グレタ・トゥーンベリ関連の記載について

グレタ・トゥーンベリに関するツイートに関する記載ですが、出典がいずれもスポーツ紙やねとらぼ、BIGLOBEニュースなどの信頼性の低い情報源であり、存命人物に対する批判的記述の出典としては十分でありません(WP:BLPSOURCES)。本人の著名活動である作家業に影響を与えたとも言えず(いくつかあるコミカライズの一つの漫画家が続編を書かないと述べたと日刊スポーツを出典に記載がありますが、そもそも数年前に打ち切りなので影響があったものとは言えない)、除去を提案します。--伊佐坂安物会話/履歴2021年6月7日 (月) 00:20 (UTC)[返信]

一週間が経過したため、合意が得られたものとして除去しました。--伊佐坂安物会話/履歴2021年6月14日 (月) 04:56 (UTC)[返信]

ノートにて提案があったことに気がつきませんでした。 改めて、私は以下の観点から記載すべきと考えます。 まず存命人物に対する批判としては出典の信頼性が低いとのことですが、スポーツ紙やねとらぼ、ビッグローブ(ライブドア)等が存命人物の批判的記述について出典に値しないというルールはありません。 現在出典として挙げているサイトはいずれもgoogleニュースにアグリゲーションされており、恣意的な情報提供を行う党派的ウェブサイトやまとめニュースの類ではありません。 仮に上記のメディア全ての記事が信頼性に乏しかったとしても、最終的に本人サイドから発言について言及・謝罪[1]があった以上、検証不能とはならないでしょう。 そもそもライトノベル作家の言動が複数の独立したメディアで取り上げられること自体異例です。 また漫画版を「数年前に打ち切りなので影響があったものとは言えない」とのことですが、打ち切りで今後続編は出ないという公式アナウンスはなされていません。(フルメタの漫画版としても未だ最新の作品) コミカライズの作者が原作者の発言について言及し、今後該当作について断筆を宣言するというのも前代未聞です。 本人がツイートの自粛を宣言する事態になったのも、一定の影響があったと見るべきでしょう。 今回の件は、離婚・不倫や刑事事件など当人のプライバシーに係る案件ではありません。 国際的にも著名な活動家に対する意見を公式Twitter上で述べ、反響があったことで最終的にそれを謝罪・撤回したものです。 海外でも(アニメファン向けニュースサイトとはいえ)記事になっており[2][3]、十分特筆性に値すると思います。 なお、英語版wikipediaには今回の件について記載があることを付け加えておきます。 テトラスペル会話2021年6月22日 (火) 11:05 (UTC)[返信]

コメント WP:V#NRにあるように、スポーツ紙は信頼性の乏しい情報源とされています。出典として使用が可能なケースもあると思いますが、今回のように存命人物への批判的記述には用いることはできないでしょう(Wikipedia:井戸端/subj/大衆紙は政治問題や存命人物の批判の出典に使用できるか?)。本人のTwitterは一次資料かつ自主公表された情報源です(WP:PSTSWP:V#SP)。社会的影響や本人の著名活動への影響が信頼できる情報源によって担保されているとは言えないと考えます。とりあえずコメント依頼に出しておきます。--伊佐坂安物会話/履歴2021年6月22日 (火) 14:32 (UTC)[返信]
一般にスポーツ紙等が出典として忌避されるのは不確かな情報であったり、文面に揶揄や嘲笑を含んでいるケースが多いからだと思います。今回も特定のタブロイド紙1本であれば記載は難しいでしょうが、国内外の複数のメディアでほぼ同一の内容を報道されており、内容も事実経過が大半ですので記載は可能ではないでしょうか。五大紙や共同通信等の報道が無ければ批判的記述は不可ということはないかと思います。また、一次資料であっても情報源自身に関する記事においては他の二次資料と併用することで利用できるとされています。--テトラスペル会話2021年6月22日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
コメント 東京新聞の2019年12月14日付夕刊『大波小波』の書き出しがこの件です。コラムはこの件を導入として、グレタ・トゥンベリの主張ではなく、性別や年齢に対して反応する大人たちを問題視しています。コラムはツイートの件を主題として取り上げたものではありません。しかし、この件が新聞のこんなコラムの書き出しに使えるほど大衆に知られた事件だったこと、グレタ・トゥンベリに対する大人の反応としては典型的で代表的なものだったことは示していると思います。グレタ・トゥンベリの記事の方で取り上げるのが適切かもしれません。--西村崇会話2021年6月23日 (水) 00:36 (UTC)[返信]
第一に、WP:BLPSOURCESを除去の理由とするならば、方針が示す「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞」に、ねとらぼやBIGLOBEニュース、日刊スポーツは明らかに該当しません。第二に、ねとらぼ等のメディアは、WP:V#NRが示す「事実確認について評判がよくない情報源、あるいは事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」や「ラジオで聴いた」など)、または編集上の監督を欠く情報源」なのか、伊佐坂安物さんの説明が無く、わかりません。第三に、WP:V#NR中の「スポーツ紙」というのはタブロイドを説明する上での例えとして使われているに過ぎません。一口にスポーツ紙と言っても日刊やスポニチ、報知あたりと東スポでは性格が違うでしょうし、まずは日刊スポーツがタブロイドのような信頼性に乏しいものかどうか、伊佐坂安物さんは説明する必要があるでしょう。第四に、それらについて説明できたとしても、英語版ウィキペディアの記事「en:Shoji Gatoh」において使われている、当該ツイートに関する情報源を使えないか検討する余地もあるでしょう。正直、記載の除去は早計であったと思います。西村崇さんが「グレタ・トゥンベリ」の記事で取り上げるほうが適切とおっしゃっていまますが、私はどちらの記事でも取り上げてよいと思います。むしろグレタさんがいわゆる「大人の反応」を数多く受けている人物であるならば、「グレタ・トゥンベリ」の記載はその他の「大人」とまとめて書く程度でよく、具体的な発言内容はこの記事で説明するほうがよいでしょう。--Bellcricket会話2021年6月23日 (水) 03:36 (UTC)[返信]
コメント ねとらぼはまずいとしてもこれが原因で著名活動に何らかの影響が生じたのであれば掲載可能な情報だと思います。この件は、世界中のポップカルチャーに関するメディアで報道されています。例えばチリで第2位の日刊紙『La Tercera』のウェブ版にあるMOUSEというポップカルチャー等を扱うコーナーに記事が掲載されています[4]。--かかかたなな会話2021年6月23日 (水) 13:01 (UTC)[返信]