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2022年10月2日 (日) 23:36時点における版
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2018年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1984年1月19日(40歳) ウクライナ キーウ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 153 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ドイツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | ブリュノ・マッソ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
アレクサンダー・ケーニッヒ ジャン=フランソワ・バレスティー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | ケムニッツFC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1989 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引退 | 2018 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アリオナ・サフチェンコ(ドイツ語: Aljona Savchenko, 英語: Aliona Savchenko, ウクライナ語: Альона Савченко1984年1月19日 - )は、ウクライナ出身のドイツの女性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーはブリュノ・マッソ、ロビン・ゾルコーヴィ、スタニスラフ・モロゾフなど。
世界フィギュアスケート選手権優勝6回。2002年ソルトレイクシティオリンピックウクライナ代表、2006年トリノオリンピックドイツ代表。2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック銅メダリスト。2018年平昌オリンピック金メダリスト。
人物
2016年8月18日、イギリス軍所属の男性と結婚した[1]。
表記
名ではアリョーナ、姓ではサブチェンコ、サヴチェンコなどの表記がある。ウクライナ語ではオレーナ・ヴァレンティーニウナ・サウチェンコ(Оле́на Валенти́нівна Са́вченко)になるので、ドイツ語表記からはロシア語を母語とするとも思われる。ロシア語ではアリョーナ・ヴァレンチーノヴナ・サウチェンコ(Алёна Валенти́новна Са́вченко)である。ただし、ウクライナ語でもアリョーナ(Альо́на)と表記される場合がある(個人的にロシア語風の発音で呼ぶ習慣があって、その発音になるようウクライナ語表記を作るという例は、今日のウクライナ人のあいだにしばしば見られる)。
経歴
ウクライナのキエフに生まれ、3歳の時に父の指導のもと湖でスケートを始めた。4歳の時には父がキエフのフィギュアスケート教室に入れようと申込むが、まだ小さすぎるので一年後に来るように言われた。ドミトリー・ボーエンコとペアを組んで1998年の世界ジュニア選手権に出場、13位。
1999-2000シーズンからスタニスラフ・モロゾフとペアを結成し、ISUジュニアグランプリに出場。初出場ながらJGPファイナルで優勝、世界ジュニア選手権でも優勝を果たした。また、シニアクラスの欧州選手権およびISUグランプリシリーズにも出場し、ウクライナ選手権ではシニアクラスで優勝を飾った。翌2000-2001シーズンからシニアクラスに完全移行したが、各大会で入賞はあったものの、メダル獲得までには至らなかった。2002年ソルトレイクシティオリンピックに出場し15位。シーズン終了後にスタニスラフ・モロゾフとのペアは解散する。
2003年、ドイツに渡り、ロビン・ゾルコーヴィとペアを結成。2004-2005シーズンからISUグランプリシリーズにドイツ所属選手として出場し、表彰台の常連となっていった。トリノオリンピックを控えた2005-2006シーズンにはスケートカナダでISUグランプリシリーズ初優勝を飾り、初出場のグランプリファイナルでは3位。2005年12月29日にはドイツ国籍を取得し、コーチであり振付師でもあるインゴ・シュトイアーのシュタージ協力をめぐる騒動に巻き込まれながらも、ドイツ代表としてトリノオリンピックに出場し、6位となる。
2006-2007シーズン、欧州選手権で初優勝、世界選手権で初表彰台の3位となる。2007-2008シーズンはネーベルホルン杯で優勝し、ISUグランプリシリーズのスケートカナダでも優勝、次戦のロシア杯では2位となったものの、3戦目となるNHK杯では優勝を飾った。3度目の出場となったグランプリファイナルでは、SPとFSでともに1位となり、初優勝を飾った。年が明けて欧州選手権では自己最高得点をマークし2連覇を達成した。世界選手権では初優勝を果たし、1997年に自身のコーチであるインゴ・シュトイアーが優勝した以来の栄冠をドイツにもたらした。
2008-2009シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、グランプリファイナル以外の大会では全て優勝。世界選手権では2連覇を果たした。
2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯では転倒や要素が抜けるなどの大きなミスがあり3位、フリーのプログラムを一新して臨んだスケートカナダでは史上初めてPCSで10.00の評価をジャッジから受ける演技で優勝。グランプリファイナルではSP2位につけるが、FSでのミスが響き2年連続の3位に終わった。4連覇を狙った欧州選手権でもSPではミスのない演技だったが、FSで逆転を許し2位となった。「金メダル以外はいらない」という思いで臨んだバンクーバーオリンピックだったが、FSでのミスが響いてSP2位から1つ順位を落とし、3位となった。
2010-2011シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、出場した全ての大会で優勝。世界選手権ではFS、合計得点で歴代最高得点を塗り替えて3度目の優勝を果たした。
2011-2012シーズン、グランプリシリーズは3大会にエントリーして好成績を収め、グランプリファイナルでは前年に引き続き優勝した。欧州選手権は大会前の練習中の怪我が原因で、SP直前に棄権を発表。世界選手権には無事出場し、SPで両足着氷ながらスロー3回転アクセルを成功させ、4度目の優勝を果たした。
2012-2013シーズン、スケートカナダでは優勝したがエキシビションを発熱で出場を辞退した。その後、静脈洞感染症になりエリック・ボンパール杯の出場を辞退し、8年連続のグランプリファイナルの出場を逃した。世界選手権ではFSの最後のエレメンツにスロー3回転アクセルを組み込む構成で2位、7年連続でメダルを獲得した。
2013-2014シーズン、中国杯の優勝でグランプリシリーズ6大会制覇を達成した。続くロステレコム杯でも優勝。グランプリファイナルではSP、FSともにパーソナルベストの演技で4度目の優勝を果たした。欧州選手権はSP2位だったが、風邪を引いたために棄権した[2]。引退を決めたソチオリンピック[3]ではSPを3シーズン前のFSのピンクパンサーに変更し挑み、パーソナルベストで2位。最終滑走で迎えたFSでは2度の転倒が響き4位、総合3位で2大会連続の銅メダルに終わった。しかし、大会終了後のインタビューでは世界選手権に出場の意向を示した[4]。世界選手権ではSP、FS共に1位で5度目の優勝。ゾルコーヴィが今大会をもって引退するため、これが最後の試合となった[5][6]。8年連続の世界選手権でのメダルはイリーナ・ロドニナに次ぐ記録であり、同一のパートナーによるメダルではリュドミラ・ベルソワ/オレグ・プロトポポフに並ぶ歴代1位の記録である。その後、フランスのブリュノ・マッソとのペア結成を発表した[7]。4月26日に練習拠点のケムニッツで行われたアイスショーを最後に、ゾルコーヴィとの11年に及ぶペアを解消[8]。ドイツまたはフランスでの代表の可能性を模索していた中、7月17日にフランス氷上競技連盟より、マッソのドイツへのリリースが拒否が発表された[9]。しかし、9月28日にはドイツスケート連盟との間で署名がなされ、ドイツ所属で競技を続けていくことが決まった[10]。その後、シュトイアーとの長年の師弟関係を解消し、新たにアレクサンダー・ケーニッヒをコーチに迎えた[11]。
2015年9月、フランス氷上競技連盟による活動費用の負担を主張され、マッソのリリースが再度拒否された。またリリースには70,000ユーロを要すると報道された[12][13]。その後リリースにかかる費用は30,000ユーロに減額された。10月26日、フランス氷上競技連盟のディディエ・ゲヤゲ会長との間で話し合いが持たれ、ドイツへのリリースが決定した[14]。
2015-2016シーズン、チャレンジャーシリーズに参戦。タリントロフィー、ワルシャワ杯で連続優勝。シリーズ全体では、2位に50点近い大差をつけ、最上位の成績を収めた。欧州選手権では銀メダルを獲得した。世界選手権では3位となり、マッソーとのペアとしては、初めてのメダルを獲得した。
2016-2017シーズン、グランプリシリーズに参戦し連勝。しかしながら、フランス杯FSでスロー3回転アクセルを転倒し、右足首を負傷した。その影響でグランプリファイナル出場を辞退した[15]。欧州選手権では2年連続で2位。世界選手権では銀メダルを獲得した。
2017-2018シーズン、スケートカナダで2位、スケートアメリカで優勝し、グランプリファイナルはマッソとのペアとしては初めて優勝した。平昌オリンピックのSPでは、マッソの3回転サルコウが2回転になるミスがあり、4位発進となった。しかしながら、最終グループ一番滑走となったFSでは自身の持つ世界最高得点を2ヶ月で更新する会心の演技を披露し、SPでの6点近い差を逆転して優勝。五度目の出場で、悲願だった五輪の金メダルを獲得した。世界選手権はSPで82.98点のパーソナルベストを更新するとFSでも162.86点の歴代最高得点を更新。総合得点では245.84点をマークし、タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ組の持つ歴代最高得点を4年半ぶりに更新し、ペア史上初の1シーズンでグランプリファイナル、オリンピック、世界選手権を制覇する快挙を成し遂げた。
その後、同年4月に2018-2019シーズンは競技会に出場せずに11月29日から翌年2月24日までのアイスショー契約を結んだと発表した。
主な戦績
- ブリュノ・マッソとのペア
大会/年 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 |
---|---|---|---|
冬季オリンピック | 1 | ||
世界選手権 | 3 | 2 | 1 |
欧州選手権 | 2 | 2 | |
ドイツ選手権 | 1 | ||
GPファイナル | 1 | ||
GPスケートカナダ | 2 | ||
GPフランス杯 | 1 | ||
GPロステレコム杯 | 1 | ||
GPスケートアメリカ | 1 | ||
CSネーベルホルン杯 | 1 | 2 | |
CSワルシャワ杯 | 1 | ||
CSタリントロフィー | 1 | ||
ババリアンオープン | 1 | 棄権 |
- ロビン・ゾルコーヴィとのペア
大会/年 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 6 | 3 | 3 | ||||||||
世界選手権 | 6 | 6 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | |
欧州選手権 | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 棄権 | 2 | 棄権 | |
ドイツ選手権 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1[16] | 1 | 1 | |||
GPファイナル | 3 | 2 | 1 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | |||
GPロシア杯 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | ||||||
GP中国杯 | 3 | 1 | |||||||||
GPスケートカナダ | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
GPNHK杯 | 2 | 1 | 3 | ||||||||
GPスケートアメリカ | 1 | 1 | 1 | ||||||||
GPエリック杯 | 1 | 3 | 1 | ||||||||
NRW杯 | 1 | ||||||||||
ネーベルホルン杯 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
ネペラ記念 | 1 | ||||||||||
ニース杯 | 2 |
- スタニスラフ・モロゾフとのペア。
大会/年 | 1998-99 | 1999-00 | 2000-01 | 2001-02 |
---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 15 | |||
世界選手権 | 9 | |||
欧州選手権 | 7 | 6 | ||
ウクライナ選手権 | 2 | 1 | 1 | |
GPスケートカナダ | 6 | |||
GPボフロスト杯 | 5 | |||
GPロシア杯 | 4 | |||
ネーベルホルン杯 | 1 | |||
世界Jr.選手権 | 12 | 1 | ||
JGPファイナル | 1 | |||
JGPクロアチア | 1 |
詳細
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 1 82.98 |
1 162.86 |
1 245.84 |
2018年2月9日 - 25日 | 平昌オリンピック(平昌) | 4 76.59 |
1 159.31 |
1 235.90 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 1 79.43 |
1 157.25 |
1 236.68 |
2017年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(レークプラシッド) | 3 72.55 |
1 150.58 |
1 223.13 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズスケートカナダ(レジャイナ) | 1 77.34 |
3 138.32 |
2 215.66 |
2017年9月27日 - 30日 | ISUチャレンジャーシリーズネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 72.99 |
2 138.09 |
2 211.08 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 2 79.84 |
2 150.46 |
2 230.30 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | - | - | 棄権 |
2017年1月25日 - 29日 | 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 3 73.76 |
1 148.59 |
2 222.35 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 1 77.55 |
1 133.04 |
1 210.59 |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 69.51 |
1 138.38 |
1 207.89 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 74.24 |
1 128.80 |
1 203.04 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 4 74.22 |
3 141.95 |
3 216.17 |
2016年2月17日 - 21日 | 2016年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | 1 72.74 |
1 130.72 |
1 203.46 |
2016年1月25日 - 31日 | 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) | 2 75.54 |
3 125.24 |
2 200.78 |
2015年12月11日 - 12日 | ドイツフィギュアスケート選手権(エッセン) | 1 80.61 |
1 141.61 |
1 222.22 |
2015年11月26日 - 29日 | ISUチャレンジャーシリーズ ワルシャワ杯(ワルシャワ) | 1 76.30 |
1 133.30 |
1 209.60 |
2015年11月18日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ タリントロフィー(タリン) | 1 71.44 |
1 142.98 |
1 214.42 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 79.02 |
1 145.86 |
1 224.88 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 2 79.64 |
4 136.14 |
3 215.78 |
2014年1月13日 - 19日 | 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト) | 2 76.76 |
- | 棄権 |
2013年12月13日 - 15日 | ドイツフィギュアスケート選手権(ベルリン) | 1 76.29 |
1 139.43 |
1 215.72 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 2 79.46 |
1 147.57 |
1 227.03 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 73.25 |
1 133.08 |
1 206.33 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 69.07 |
1 132.14 |
1 201.21 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 3 73.47 |
2 132.09 |
2 205.56 |
2013年1月23日 - 27日 | 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 70.21 |
2 135.03 |
2 205.24 |
2012年12月4日 - 9日 | 2012年NRW杯(ドルトムント) | 1 73.55 |
1 133.97 |
1 207.52 |
2012年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 1 72.26 |
1 129.10 |
1 201.36 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 1 68.63 |
2 132.86 |
1 201.49 |
2012年1月23日 - 29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | - | - | 棄権 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 2 69.82 |
1 142.44 |
1 212.26 |
2011年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.72 |
1 139.97 |
1 208.69 |
2011年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 1 59.23 |
3 112.45 |
3 171.68 |
2011年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ) | 5 59.45 |
1 124.53 |
1 183.98 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 2 72.98 |
1 144.87 |
1 217.85 |
2011年1月24日 - 30日 | 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン) | 1 72.31 |
2 133.89 |
1 206.20 |
2011年1月7日 - 8日 | ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 1 77.37 |
1 132.03 |
1 209.40 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 1 74.40 |
1 136.32 |
1 210.72 |
2010年11月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 66.65 |
1 131.23 |
1 197.88 |
2010年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) | 1 63.99 |
1 133.71 |
1 197.70 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年3月22日 - 28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 3 69.52 |
2 135.22 |
2 204.74 |
2010年2月12日 - 28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 2 75.96 |
3 134.64 |
3 210.60 |
2010年1月18日 - 24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 1 74.12 |
2 137.60 |
2 211.72 |
2009年12月3日 - 6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | 2 73.14 |
4 127.24 |
3 200.38 |
2009年11月19日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 1 74.16 |
1 132.55 |
1 206.71 |
2009年10月15日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 72.98 |
4 101.44 |
3 174.42 |
2009年9月24日 - 26日 | 2009年ネーベルホルン杯[17](オーベルストドルフ) | 1 72.80 |
1 113.19 |
1 185.99 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年3月23日 - 29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 1 72.30 |
1 131.18 |
1 203.48 |
2009年1月19日 - 25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 2 66.64 |
1 132.43 |
1 199.07 |
2008年12月18日 - 21日 | ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 1 72.68 |
1 111.78 |
1 197.20[16] |
2008年12月10日 - 14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | 1 70.14 |
3 114.95 |
3 185.09 |
2008年11月13日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 1 68.18 |
1 120.32 |
1 188.50 |
2008年10月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 2 64.08 |
1 116.69 |
1 180.77 |
2008年9月25日 - 28日 | 2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 67.73 |
1 115.49 |
1 183.22 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年3月17日 - 23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 2 72.00 |
1 130.86 |
1 202.86 |
2008年1月21日 - 27日 | 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 70.36 |
1 132.03 |
1 202.39 |
2007年12月13日 - 16日 | 2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 72.14 |
1 127.09 |
1 199.23 |
2007年11月29日 - 12月1日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) | 1 70.32 |
1 120.32 |
1 190.64 |
2007年11月22日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 2 66.78 |
2 119.17 |
2 185.95 |
2007年11月1日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 1 69.44 |
1 119.19 |
1 188.63 |
2007年9月27日 - 29日 | 2007年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 69.33 |
1 105.82 |
1 175.15 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年3月19日 - 25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 2 67.65 |
3 119.74 |
3 187.39 |
2007年1月22日 - 28日 | 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ワルシャワ) | 1 65.38 |
1 134.01 |
1 187.39 |
2006年12月14日 - 17日 | 2006/2007 ISUグランプリファイナル(サンクトペテルブルク) | 4 58.82 |
2 121.85 |
2 180.67 |
2006年11月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 1 63.96 |
2 115.49 |
1 179.45 |
2006年11月9日 - 12日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(南京) | 3 58.64 |
2 112.99 |
3 171.63 |
2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年3月20日 - 26日 | 2006年世界フィギュアスケート選手権(カルガリー) | 5 61.24 |
7 108.84 |
6 170.08 |
2006年2月10日 - 26日 | トリノオリンピック(トリノ) | 7 60.96 |
5 119.19 |
6 180.15 |
2006年1月16日 - 22日 | 2006年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(リヨン) | 3 64.46 |
2 123.62 |
2 188.08 |
2005年12月16日 - 18日 | 2005/2006 ISUグランプリファイナル(東京) | 3 61.78 |
3 118.32 |
3 180.10 |
2005年12月1日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) | 1 61.06 |
2 109.78 |
2 170.84 |
2005年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョンズ) | 1 60.54 |
1 115.06 |
1 175.60 |
2005年9月29日 - 10月2日 | 2005年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 60.33 |
2 101.65 |
1 161.98 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2005年3月14日 - 20日 | 2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 8 58.74 |
6 110.28 |
6 169.02 |
2005年1月25日 - 30日 | 2005年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(トリノ) | 4 59.45 |
4 99.28 |
4 158.73 |
2004年11月25日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 7 49.18 |
3 102.20 |
3 151.38 |
2004年11月4日 - 7日 | 2004年ニース杯(ニース) | 1 | 2 | 2 |
2004年9月23日 - 26日 | 2004年オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 | 1 | 1 |
2004年9月2日 - 5日 | 2004年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 5 44.46 |
2 90.94 |
3 135.40 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2016-2017 | That Man ボーカル:カロ・エメラルド 振付:ジョン・ケアー |
Lighthouse 曲:パトリック・ワトソン 振付:シルビア・フォンタナ |
アイネ・クライネ・ナハトムジーク 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Nero 作曲:Two Steps from Hell Un Giorno Per Noi ボーカル:ポール・ポッツ |
2015-2016[12] | Creature de Siam シルク・ドゥ・ソレイユ『キュリオス』より 振付:ロスティスラフ・シニツィン |
Sometimes 作曲:ワックス・テイラー ソルヴェイグの歌 『ペール・ギュント』より 作曲:エドヴァルド・グリーグ 振付:ゲイリー・ビーコン |
Time After Time 曲:ダヴィド・フェファー |
2014-2015[18] | ハッピー 曲:ファレル・ウィリアムス You Don't Bring Me Flowers ボーカル:ニール・ダイアモンド、バーブラ・ストライサンド | ||
2013-2014[19][20] | When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン 映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック |
バレエ『くるみ割り人形』より 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ Suit & Tie 曲:ジャスティン・ティンバーレイク ft. ジェイ・Z When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン ステイ 曲:ハーツ |
2012-2013 | キスメット 演奏:ボンド |
フラメンコ・ボレロ 編曲:グスタボ・モンテサーノ |
この素晴らしき世界 ハッピー 曲:レオナ・ルイス |
2011-2012 | 映画『天使と悪魔』サウンドトラックより 作曲:ハンス・ジマー |
映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』サウンドトラックより 作曲:トム・ハンレイシュ |
ダイバーシティ 演奏:エミリー・ベアー Autumn Moon on a Calm Lake 演奏:ラン・ラン |
2010-2011 | コロブチカ 演奏:ボンド |
映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック |
You'll Never Be Alone ボーカル:アナスタシア Barbie Girl 演奏:アクア Gee ボーカル:少女時代 |
2009-2010 | 悲しみのクラウン 映画『リトル・ナイト・ミュージック』サウンドトラックより 作曲:スティーヴン・ソンドハイム 演奏:ダニー・ライト |
映画『愛と哀しみの果て』サウンドトラックより 作曲:ジョン・バリー You'll Never Walk Alone ミュージカル『回転木馬』サウンドトラックより 作曲:リチャード・ロジャース 演奏:アンドレ・リュウ |
レニングラード 曲:クリス・デ・バー ファシネーション 曲:アルファビート バッド・デイ〜ついてない日の応援歌 ボーカル:ダニエル・パウター |
2008-2009 | 映画『ロスト・イン・スペース』サウンドトラックより 作曲:ブルース・ブロートン |
映画『シンドラーのリスト』サウンドトラックより 作曲:ジョン・ウィリアムズ アルビノーニのアダージョ 作曲:レモ・ジャゾット |
We've Got Tonight ボーカル:ケニー・ロジャース、シーナ・イーストン ピエ・イエズ ボーカル:サラ・ブライトマン 演奏:アンナ・マリア・カウフマン レニングラード 曲:クリス・デ・バー |
2007-2008 | 映画『アショーカ』サウンドトラックより 作曲:アヌ・マリク |
L'Oiseau 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より 作曲:ルネ・デュプレ |
レニングラード 曲:クリス・デ・バー ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ 映画『タイタニック』より 作曲:ジェームズ・ホーナー Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ |
2006-2007 | 映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』サウンドトラックより 作曲:ブライアン・セッツァー |
映画『ミッション』より 作曲:エンニオ・モリコーネ |
Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ Somewhere 映画『ウエスト・サイド物語』より 作曲:スティーヴン・ソンドハイム、レナード・バーンスタイン 演奏:ブライアント・ニクソン |
2005-2006 | Souvenir De Chine 作曲:ジャン・ミッシェル・ジャール |
映画『1492 コロンブス』より 作曲:ヴァンゲリス |
Hey Ya! 曲:アウトキャスト ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ |
2004-2005 | Isoleメドレー | 映画『カサブランカ』より 作曲:マックス・スタイナー |
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ |
脚注
- ^ Fotogalerie: Eiskunstläuferin Aljona Savchenko heiratet Lebensgefährten Liam Cross
- ^ Volosozhar, Trankov lead Russian pairs sweep
- ^ Aliona Savchenko and Robin Szolkowy Chasing the Ultimate Triumph
- ^ Savchenko sucht neuen Eiskunstlauf-Partner
- ^ サフチェンコ/ショルコウィー組がペア制し有終の美、世界フィギュア
- ^ Germany's Aliona Savchenko, Robin Szolkowy win fifth pairs at worlds
- ^ Eiskunstlaufen: Sawtschenko will mit dem Franzosen Massot zu Olympia
- ^ Fans feiern noch einmal Aljona Savchenko und Robin Szolkowy
- ^ Patinage Artistique: Situation du Couple A.SAVCHENKO / B.MASSOT
- ^ Perfekt! Aljona & Bruno laufen für Deutschland
- ^ Weltmeisterin in neuen Händen
- ^ a b Savchenko & Massot Play the Waiting Game
- ^ ISU entscheidet über Freigabe für Savchenko-Partner Bruno Massot
- ^ Savchenko – Massot : Le dénouement
- ^ Coming off injury, Savchenko and Massot determined to compete at Europeans
- ^ a b オープン参加選手を含めても1位
- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。
- ^ Adios Gracias, 김연아의 겨울왕국
- ^ Savchenko, Szolkowy out to erase 2010 letdown
- ^ Savchenko, Szolkowy to take classical curtain call
参考文献
- 国際スケート連盟によるサフチェンコ & マッソのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるサフチェンコ & ゾルコーヴィのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるサフチェンコ & モロゾフのバイオグラフィー
- ドイツスケート連盟による選手紹介
- アリオナ・サフチェンコ - Olympedia
- アリオナ・サフチェンコ (@aljonasavchenko) - Instagram