2020年のカナダ
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2020年のカナダでは、2020年のカナダに関する出来事について記述する。
概要
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国王等
- 国王(イギリス国王が兼位。)
- 第6代: エリザベス2世 (1952年2月6日 - )
- 総督
- 第29代: ジュリー・ペイエット (2017年10月2日 - )
- 首相
- 第29代: ジャスティン・トルドー (カナダ自由党、2015年11月4日 - )
できごと
1月
- 1月8日 - ウクライナ国際航空752便撃墜事件によりカナダ人の57人が犠牲になった(ウクライナ当局の発表では63人)。
- 1月21日 - MLB・コロラド・ロッキーズなどで活躍したラリー・ウォーカーがカナダ人として2人目となるアメリカ野球殿堂に表彰された(ファーガソン・ジェンキンス以来)[1]。
2月
3月
- 3月12日 - カナダ政府、ジャスティン・トルドー首相夫人のソフィー・グレゴワール・トルドーが、新型コロナウイルス感染症の検査結果で陽性と発表[2]。トルドー夫妻は、14日間の自主隔離に入ると公表した[2]。
- 3月14日-22日 - ブリティッシュコロンビア州プリンス・ジョージで2020年世界女子カーリング選手権大会が開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため中止。
- 3月16日-22日 - ケベック州モントリオールで2020年世界フィギュアスケート選手権が開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため中止。
4月
- 4月18日 - ノバスコシア州銃撃事件。国内で過去最悪となる23人が死亡した[3]。
5月
- 5月11日 - ケベック自由党党首選挙。対立候補のアレクサンドル・クッソンが撤退したため、残っていた唯一の候補者であったドミニク・アングラードが党首に選出された。
6月
7月
- 7月24日 - 新型コロナウイルスの感染拡大によりMLB・トロント・ブルージェイズは2020年シーズンに本拠地のロジャーズ・センターが使用不可能となったことを受け、アメリカ・ニューヨーク州バッファローのセーレン・フィールドを使用することを発表(ただし、無観客試合)[4]。
8月
9月
- 9月19日-28日 - 2020年のスタンレーカップファイナルがエドモントンのロジャーズ・プレイスで開催されたが、カナダの球団は出場できなかった。
10月
11月
12月
周年
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誕生
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死去
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脚注
注釈
出典
- ^ “殿堂入りウォーカー氏、カナダ人2人目の栄誉に涙”. 日刊スポーツ (2020年1月22日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ a b 上塚真由 「カナダ首相の妻が「陽性」」 産経新聞 2020年3月13日付、2021年1月17日閲覧.
- ^ “カナダ東部で銃撃、16人死亡 警察が容疑者を射殺”. フランス通信社 (2020年4月20日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “ブルージェイズ、NYバファローが今季本拠地 カナダ開催不可で”. フランス通信社 (2020年7月25日). 2020年11月1日閲覧。
関連項目
- 2020年のアメリカ合衆国
- 2020年のイギリス
- 2020年のフランス
- 各年のカナダの一覧
- カナダの歴史
- カナダ史年表
- 2019-20シーズンのNHL、2020-21シーズンのNHL
- カナダにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況