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新撰莬玖波集(しんせんつくばしゅう)は、室町時代後期の准勅撰連歌撰集。20巻。句数は約2000句。
大内政弘の発願により、宗祇を中心として、猪苗代兼載・宗長・肖柏らの協力により撰集され、1495年(明応4年)に成立した。心敬・宗砌・後土御門天皇・専順・大内政弘など約250人の句を集めた有心連歌の集大成である。
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