コンテンツにスキップ

利用者‐会話:竹野和貴

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これはこのページの過去の版です。かかかたなな (会話 | 投稿記録) による 2021年6月11日 (金) 12:58個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎出典のページ番号について: ご返信ありがとうございます。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

垂加神道の加筆

伊勢神道の加筆

律令祭祀の記事

出典のページ番号について

竹野和貴さんの執筆なさった記事「神道の歴史」を拝読し、大変優れた記事であると思いましたのでWikipedia:メインページ新着投票所へ推薦いたしました(他者からも十分な数の賛成票が付いていますので、おそらく明日から一日間メインページに掲載されることになると思います。また、次回のWikipedia:月間新記事賞にもエントリーされます)。この分野に大変お詳しい方とお見受けしますし、しっかりと調査の行き届いた労作だと感じます。ただ、一つだけ惜しいのが、出典のページ番号が記載されていない点です。ウィキペディアのガイドライン(WP:CITEHOW)では参照ページも記載すべき情報の一つとして定められており、通常は脚注で出典を明示する際にその都度ページ番号を記載します。私のほうでも参考文献のうち『神道事典』『神道とは何か』『中世神道論』については容易に入手できましたので、これらの書籍のページ番号については私のほうで付記しようと考えております(一部実施済みです。なお、出典の参照形式が好みでないという場合には、私のほうで修正いたしますのでお申し付けください)。ただ、多岐にわたる参考文献すべてについて入手してページを探して付記するというのは難しい状況です。よろしければ竹野和貴さんのほうでもご自身が参照したページ番号を付記していただけますと、なお一層素晴らしい記事になると思いますので、ご検討いただけますと幸いです。今後も竹野和貴さんの記事を楽しみにしております。--かかかたなな会話2021年6月11日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

返信 (利用者:かかかたななさん宛) ご報告ありがとうございます。ただちに、全ての出典についてページ番号を載せていきたいと思います。ウィキペディアは初心者で、まだまだ未熟ですが、今後もご指導よろしくお願いいたします。--竹野和貴会話2021年6月11日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

返信 (竹野和貴さん宛) さっそくのご返信ありがとうございます。『神道事典』については一通り付記を終え、『神道とは何か』についても途中まで作業をしており、遅くとも来週中には終わりますので、問題なければこの文献のページ番号はこのまま私にお任せください。なお、7月2日からの月間新記事賞にエントリーされるはずですので、賞を目指すという場合にはそれまでに修正を終えるというのが一つの目標になると思います(もちろん、賞など気にせず自分のペースで取り組むという方もたくさんおりますので、人それぞれです)。ほかにも私にできることがございましたら微力ながらお力添えいたしますので、気兼ねなくお呼び出しください。私は決して神道分野に詳しいわけではないのですが、竹野和貴さんの記事は大変勉強になりますので、諸社禰宜神主法度も含め興味深く拝見しております。--かかかたなな会話2021年6月11日 (金) 12:58 (UTC)[返信]