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アウトノマ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アウトノマ
1465 Autonoma
仮符号・別名 1938 FA
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1938年3月20日
発見者 A. ヴァハマン
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 3.028 AU
近日点距離 (q) 2.489 AU
遠日点距離 (Q) 3.567 AU
離心率 (e) 0.178
公転周期 (P) 5.27 年
軌道傾斜角 (i) 9.92
近日点引数 (ω) 51.89 度
昇交点黄経 (Ω) 167.00 度
平均近点角 (M) 73.10 度
物理的性質
絶対等級 (H) 11.6
Template (ノート 解説) ■Project

アウトノマ (1465 Autonoma) は、小惑星帯の小惑星。ドイツの天文学者アルノ・ヴァハマンがドイツのベルゲドルフで発見した。

Autonomaはスペイン語で「自治」の意味で、エルサルバドル自治大学 (Universidad Autonoma de El Salvador) に因んで命名された。

関連項目

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