コンテンツにスキップ

永見貞親

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
永見貞親
時代 戦国時代から江戸時代前期
生誕 不詳
死没 元和元年8月10日1615年10月12日
官位 淡路守志摩守中務少輔民部少輔
主君 徳川家康結城秀康
越前藩
氏族 永見氏
父母 父:永見貞英、母:水野忠政
兄弟 貞親貞重長勝院(徳川家康室)、於松(毛受正興室)
山田信義
永見貞武永見良行、女(永見貞愛室)
養子:永見貞愛
テンプレートを表示

永見 貞親(ながみ さだちか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将神主永見貞英の子。永見貞愛の叔父であり養父。知立神社31代神主、知立城主。

略歴

[編集]

参考文献

[編集]
  • 「永見氏系譜」