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1 E12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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数の比較

1 E0(1-)
1 E1(10-)
1 E2(100-)
1 E3(1000-)
1 E4(1-)
1 E5(10万-)
1 E6(100万-)
1 E7(1000万-)
1 E8(1-)
1 E9(10億-)
1 E12(1-)
1 E15(1000兆-)
1 E18(100-)

1012 - 1015 (1 - 1000兆)の数のリスト

説明
1兆未満
1,000,000,000,000 1兆(日本の現行方式の命数法(万進))
(下数:現在は使われていない歴史的な命数法の方式の一つ)
SI接頭語 テラ(T)
short scale)trillion/(long scale)billion
1012 人体の表面にいる微生物のおよその数[1]
1.1×1012 The approximate number of known non-trivial zeros of リーマン・ゼータ関数(2005年8月現在)[2]
1,241,100,000,000 1999年9月に記録された円周率の計算桁数
2,932,031,007,403 二進法変換前の独自周期素数英語版
4,363,953,127,297 二進法変換前における独自素数の中で、循環節が98(128進法ならば14)
4,432,676,798,593 二進法変換前における独自周期素数の中で、循環節が49(128進法ならば7)のもの
5,633,411,028,941 四十八進・2304進変換前における独自周期素数の中で、変換後循環節が20(2304進変換後なら10)のもの
7,625,597,484,987 333=3↑↑3
10,000,000,000,000 10兆(日本の現行方式の命数法(万進))
(下数)
10,052,678,938,039 二進変換前における独自周期素数の中で、循環節が46のもの
29,078,814,248,401 七進法変換前における独自周期素数の中で、循環節が34のもの
33,232,924,804,801 七進法へ変換する前の独自周期素数の中で、変換後の循環節が48(に対して,変換先が72k23k3進法なら24-k231-k3ただしk2<4, k3<1)のもの
3.7×1013 人体を構成する細胞のおよその数(細胞の種類などを考慮した新説)
6×1013 人体を構成する細胞のおよその数(従来説)
100,000,000,000,000 100兆(日本の現行方式の命数法(万進))
(下数)
阿庾多(八十華厳・四十華厳)
145,295,143,558,111 二進変換前の独自周期素数の中で、変換後循環節が65のもの
926,510,094,425,921 三進法変換前における独自周期素数の中で、変換後の循環節が64に対し,変換先が32n進法ならば26-n)のもの
1000兆以上

関連項目

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