270
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269 ← 270 → 271 | |
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素因数分解 | 2×33×5 |
二進法 | 100001110 |
三進法 | 101000 |
四進法 | 10032 |
五進法 | 2040 |
六進法 | 1130 |
七進法 | 534 |
八進法 | 416 |
十二進法 | 1A6 |
十六進法 | 10E |
二十進法 | DA |
二十四進法 | B6 |
三十六進法 | 7I |
ローマ数字 | CCLXX |
漢数字 | 二百七十 |
大字 | 弐百七拾 |
算木 |
270(二百七十、にひゃくななじゅう)は自然数、また整数において、269の次で271の前の数である。
性質
[編集]- 270は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 5, 6, 9, 10, 15, 18, 27, 30, 45, 54, 90, 135, 270 である。
- 5番目の調和数である。1つ前は140、次は496。
- 完全数でない調和数としては3番目の数である。1つ前は140、次は672。(オンライン整数列大辞典の数列 A090945)
- 2702 + 1 = 72901 であり、n2 + 1 の形で素数を生む46番目の数である。1つ前は264、次は280。(オンライン整数列大辞典の数列 A005574)
- 1/270 = 0.0037… (下線部は循環節で長さは3)
- 80番目のハーシャッド数である。1つ前は266、次は280。
- 約数の和が270になる数は3個ある。(136, 178, 269) 約数の和3個で表せる11番目の数である。1つ前は248、次は294。
- 270 = 10 × 33
- n = 3 のときの 10n3 の値とみたとき1つ前は80、次は640。(オンライン整数列大辞典の数列 A244729)
- n = 3 のときの 10 × 3n の値とみたとき1つ前は90、次は810。(オンライン整数列大辞典の数列 A005052)
- 270 = 2 × 33 × 5
- 3つの異なる素因数の積で p3 × q × r の形で表せる4番目の数である。1つ前は264、次は280。(オンライン整数列大辞典の数列 A189975)
- 270 = 12 + 102 + 132 = 32 + 62 + 152 = 52 + 72 + 142 = 72 + 102 + 112
- 3つの平方数の和4通りで表せる18番目の数である。1つ前は261、次は278。(オンライン整数列大辞典の数列 A025324)
- 異なる3つの平方数の和4通りで表せる8番目の数である。1つ前は261、次は281。(オンライン整数列大辞典の数列 A025342)
- 異なる4つの平方数の和13通りで表せる最小の数である。次は350。
- 異なる4つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の12通りは318、次の14通りは330。(オンライン整数列大辞典の数列 A025417)
- 270 = 33 + 33 + 63
- n = 270 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる33番目の数である。1つ前は268、次は282。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)
- n = 270 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる32番目の数である。1つ前は252、次は276。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- n = 270 のとき n と n − 1 および n と n + 1 を並べた数が素数になる7番目の数である。1つ前は192、次は300。(オンライン整数列大辞典の数列 A068700)
- 例.270269 と 270271 は素数。またこの2つの素数は双子素数である。
- n = 270 のとき n と n − 1 および n と n + 1 を並べた数が素数になる7番目の数である。1つ前は192、次は300。(オンライン整数列大辞典の数列 A068700)
- 270 = 172 − (2 + 8 + 9)
- n = 17 のときの n2 とその各位の和との差とみたとき1つ前は243、次は315。(オンライン整数列大辞典の数列 A224977)