363
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362 ← 363 → 364 | |
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素因数分解 | 3×112 |
二進法 | 101101011 |
三進法 | 111110 |
四進法 | 11223 |
五進法 | 2423 |
六進法 | 1403 |
七進法 | 1026 |
八進法 | 553 |
十二進法 | 263 |
十六進法 | 16B |
二十進法 | I3 |
二十四進法 | F3 |
三十六進法 | A3 |
ローマ数字 | CCCLXIII |
漢数字 | 三百六十三 |
大字 | 参百六拾参 |
算木 |
363(三百六十三、さんびゃくろくじゅうさん)は自然数、また整数において、362の次で364の前の数である。
性質
[編集]- 363は合成数であり、約数は 1, 3, 11, 33, 121, 363 である。
- 46番目の回文数である。1つ前は353、次は373。
- 3つの回文数の積で表せる9番目の回文数である。1つ前は343、次は404。(オンライン整数列大辞典の数列 A078895)
- 363 = 31 + 32 + 33 + 34 + 35
- 約数の和が363になる数は1個ある。(162) 約数の和1個で表せる74番目の数である。1つ前は354、次は364。
- 各位の和が12になる31番目の数である。1つ前は354、次は372。
- 363 = 12 + 12 + 192 = 52 + 72 + 172 = 52 + 132 + 132 = 112 + 112 + 112
- 3桁以上の数で最大桁と最小桁で作る数で元の数を割り切れる43番目の数である。1つ前は360、次は374。(オンライン整数列大辞典の数列 A108343)
- 例.363 ÷ 33 = 11
- 36…63 の形の数はすべて33の倍数である。(例.36…63 = 11…11 × 33)
- 363 = 112 × 3
- 2つの異なる素因数の積で p2 × q の形で表せる45番目の数である。1つ前は356、次は369。(オンライン整数列大辞典の数列 A054753)
- 363 = 222 − 121
- n = 22 のときの n2 − 112 の値とみたとき1つ前は320、次は408。(オンライン整数列大辞典の数列 A132764)