US10Y 米国債10年物利回り 2024年9月 第三週引き続き下落方向。コロナ底からの38.2%のリトレースレベルと上昇の第4波のラインが交差した、3.252%までの下落をABCジグザグ波として。ショートHeydee100の投稿公開済 3
逆イールドの後には、暴落が起こっていることが多い少なくとも、過去ITバブル崩壊とリーマンショックは、 金利の利下げが始まり逆イールド解消の後に大暴落が起きています。 米国政策金利の利下げには十分な注意が必要です。 個人的に、今はあまり無理なポジションは取らない方が良いと思います。 特にこれほどリスクが高い中でレバレッジを使うのは、 かなり危険だと私は思います。popo-の投稿公開済 2
逆イールドが解消されそうです。アメリカ国債の10年と2年の利回り差のチャートの月足です。 ローソク足が国債の利回り差です。またSP500をオレンジで表示して、アメリカの失業率を水色で表示しています。 真ん中らへんに2つある白い四角はドットコムバブルとリーマンショックの時期を表示しています。 また赤い水平線は国債の短期と長期の利回り差の0%のラインです。利回り差が0%ラインを上抜けたら10年国債と2年国債での逆イールドが解消されることになります。 チャートに色々載せたので見にくかったら申し訳ないです。 利回り差(ローソク足)と失業率(水色のライン)は過去の相関性が高かったように見えます。 なので今回もおそらく失業率ロングYossammの投稿公開済 6
日米金利差(US10Y-JP10Y)と為替(USDJPY)日米金利差(US10Y-JP10Y)を見ると為替(USDJPY)は143円になってもおかしくないのか?ただ当初の想定以上に米国経済は強いので、そう簡単には米10年債利回りは下がらないと思うし、一方的な円高ドル安にもならないと思う。 US10Y-US02Yの投稿公開済 115
米国長期債を考えるコロナショック以降から米国の猛スピードの利上げなどからFRBバランスシートの拡大から縮小など米長期債も逆イールドが長く続きインフレ抑制の為の犠牲は大きかった。しかし、ジワジワと5月前後から流れは変わり始め遂に米30年債を5年債・2年債が下回り始めた!10年債をも下回り正常化にむかいつつある。今の円高ドル安になる先行した動きになっていた感じがする。今後も注目すべきでしょう!7月最終日のFOMCでどうなるか・・・。fxdeumaの投稿公開済 1
日米10年債金利差とドル円チャートの乖離が拡大チャートは日足で、日米10年債金利差とドル円(オレンジ折れ線)の比較チャートです。 今年の頭から徐々に乖離してきており、日米10年債金利差は下落トレンドになってきていますが、ドル円は上昇トレンドのままで、ダイバージェンス化しております。 下に相関係数を表示しておりますが、日米10年債金利差とドル円は相関しやすい特徴があります。相関係数が1.00にある時は相関、-1.00にある時は逆相関、0にある時は相関していないという見方ですが、4月後半あたりからは相関度が徐々に下がり、0を前後し現在0に近いところに位置しております。 このことから、現在はドル円は金利差以外の要因で上昇していることが分かエディターズ・ピックyukatinの投稿公開済 22
US10Y・米国債10年物利回り の波動分析はたして金利のチャートに波動の分析が適合するのかどうか、分かりかねますが遊びでやってみると、全ての諸悪の根源、コロナパンデミック発生の2020年3月〜現在までの波動として、 波動ルールに従って波形を観測すると、とても綺麗なインパルスの5波動構成となる。 しかも、その上昇波動は綺麗にチャネルに収まっている。 ここまで綺麗で単純明解なインパルスも色々やってみてあまりないのですが、これが正しいなら、 2023年10月23日にインパルス推進波の第五波をつけて一旦の上昇のピークと見ることができます。 それ以降、修正波のA - B波のなかで進行中と見れます。 波形の形状からB波がチャネルラインを割らな教育Heydee100の投稿アップデート済 4
GOLDとドルインデックスの相関性2月14日頃からのGOLD上昇時にはドルは売られており、しっかり逆相関していましたが、現状はGOLDはどんどん上昇し続けるもドルも買われ続けていました。米10年債とドルインデックスは連動していますが、整合性は微妙です。すべてが上昇し続けるのは長くは続かないのがセオリーなのでやがては整合性が出るでしょう。fxdeumaの投稿公開済 5