NOWADAYS
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【PHOTO】TXTからジェジュンまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場
15日午後、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館にて、「Hanteo Music Awards 2024」のレッドカーペットイベントが開催され、TOMORROW X TOGETHER、ジェジュン、オ・ジユル、EPEX、NOWADAYS、Fly To The Skyのブライアン、イ・ムジン、キム・ジョハンらが出席した。「HMA 2024」は世界唯一のリアルタイム音楽チャートであるHANTEOチャートの運営会社HANTEO Globalが主催および主管する音楽授賞式で、K-POPレジェンドである先輩が今の世代を代表するK-POPスターに授与し、K-POPの歴史をつないでいく授賞式だ。・【PHOTO】KARA ニコルから(G)I-DLE ミンニまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ジニョン&(G)I-DLE ミヨン「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場
【Kstyle13周年】NOWADAYSからお祝いメッセージをいただきました!
NOWADAYSからKstyle 13周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! NOWADAYSの皆さん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【NOWADAYS 関連記事】・NOWADAYS、LIGHTSUM、元TREASURE マシホ、3月2日開催の「関西コレクション」に出演決定!・PENTAGON以来の大型新人!NOWADAYS、お気に入りの日本語は「僕のお姫様」【関連リンク】・NOWADAYS日本公式サイト・NOWADAYS日本公式X ※プレゼントは順次スタートします。開始のご案内までしばらくお待ち下さい。◆NOWADAYS直筆サイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント
NOWADAYS、お互いの魅力をアピール!宿舎でのそれぞれの役割も明かす
最長8年、最短3年の練習生期間を経て、NOWADAYSという名前でデビューしたヒョンビン、ユン、ヨンウ、ジンヒョク、シユン。CUBEエンターテインメントがPENTAGON以来、8年ぶりに披露した新人ボーイズグループであるだけに、5人5色の魅力を武器に強烈なパフォーマンスと音楽を披露して注目を集めた。1stシングル「NOWADAYS」と2ndシングル「NOWHERE」で独自のジャンルデイズポップ(DAYS-POP)を披露し、K-POP第5世代アイドルの新たな強者として浮上した彼らが、今回はファイト溢れる感性で帰ってきた。デジタルシングル「Let's get it」でファンはもちろん、K-POPリスナーの心まで掴むという堂々とした抱負を語った彼ら。デビューして1年も経たないルーキーだが、音楽を前にした彼らの真剣な表情を見ていると、第5世代アイドルのダークホースになるという挑戦が実現する日が遠くないように感じる。そんな彼らが、活動や宿舎での生活に関する一問一答に答えた。―― 忙しい毎日を過ごしているようですね。シユン:(撮影日基準で)昨日、マカオでミニライブをしてきました。ファンに会うステージと共に「Let's get it」も準備しています。ヨンウ:「Golden Wave in Tokyo」にも行ってきました。スケジュールと共に「Let's get it」の準備と「2024 KGMA」の準備もしながら毎日を過ごしました。―― 新曲の活動を控えて、ステージでファンに会うとネタバレしたくなりませんか?ユン:実はマカオのミニライブのステージで少しネタバレをしました。ヒョンビン:サビのダンスを5秒ほどお見せしました。ファンも最初は「これでいいのかな?」と驚いた様子だったのですが、皆喜んでくれました。―― 「Let's get it」はどのような楽曲ですか?ヒョンビン:「Let's get it」は、退屈な日常が繰り返されるすべての人々に、平凡な暮らしを離れて楽しく踊ろうという意味が込められた楽曲です。―― ネタバレ映像も本当に楽しい雰囲気でした。シユン:イントロからすぐに弦楽器が出てきますが、弦楽器の音とエレトロニックなソースがたくさん入っていて、ビートからクセになります。―― 今回はメンバーの作詞への参加度も高かったようですね。ジンヒョク:僕を含めて、シユン、ヨンウ兄さん、ヒョンビン兄さんの4人が作詞に参加しました。ヨンウ:ラップを担当するメンバーたちは自分で作詞をすることが多かったのですが、今回はありがたいことに他のメンバーにもチャンスを与えてくださって、作詞に挑戦することができました。頑張って書いたのですが、それが実際の歌詞に反映されて、本当に嬉しかったです。―― ミュージックビデオの撮影現場に嬉しいお客さんも来たと聞きました。ヒョンビン:そうなんです! 撮影現場にホン・ソクチョン先輩とチェ・ウソン先輩が来てくださいました。特にホン・ソクチョン先輩はMVに出演もしてくださって、チャレンジも一緒に撮影してくださいました。その時が深夜ですごく寒かったのですが、メンバーも皆楽しく撮影しました。シユン:実は僕たちも疲れていたのですが、先輩が来てくださって、スタッフもテンションが上がり、より楽しく撮影することができました。ミュージックビデオも本当にユニークで楽しい仕上がりになっているので、期待してください。―― マカオで行われた初めてのミニライブはいかがでしたか?ジンヒョク:思ったより大きな会場だったのですが、DAY_AND(NOWADAYSのファンの名称)だけがこんなにたくさん集まったのは初めてで、本当に不思議で楽しかったです。ステージから見るファンの姿も本当にきれいでした。最初から最後まで笑顔が溢れる幸せな公演でした。―― デビューして200日を過ぎましたが、「本当にアイドルになったんだ」と実感した瞬間はいつでしたか?ユン:サイトで自分の名前を検索したときです。本当に不思議でした。オープンソース百科事典に僕たちに対する情報が表示された時も嬉しかったです。ヨンウ:デビューショーケースの時に実感しました。初めてステージに上がった時、照明が点灯して観客席に座っているファンを見て、「ついにデビューしたんだ」と思いました。ジンヒョク:デビュー前から先輩たちのステージ映像を見ることが好きでした。当時からやってみたかったことが、ステージの上で「Make some noise!」を叫ぶことでした。僕が「叫べ」と言ったら観客が叫ぶということをやってみたかったのですが、デビューしてステージで実際にやってみて、その瞬間にデビューを実感しました。その後もしばらくは、ステージに上がるたびに叫んでいました。ハハハ。―― お互いの魅力をアピールしてください。ヨンウ→シユン:クエスチョンマークがぴったりな人です。どこに飛び出すかわからないようなユニークさがあって、新しい魅力がどんどん出てきます。たぶん、シユンのことが好きなDAY_ANDだったら本当に様々な魅力に出会えると思います。知っていく楽しさがあるメンバーです(笑)。シユン→ユン:ユン兄さんは実際には末っ子なので、たっぷり愛されて育った感じがします。その分、すごくよく表現するし、何よりユーモアたっぷりです。メンバーがみんな面白くないほうなので、ユン兄さんがいて本当に良かったと思っています。バラエティ番組に出演することになったら、ユン兄さんがグループの唯一の希望です。ユン→ヒョンビン:兄さんがリーダーとして僕たちの面倒をよく見てくれるし、大人っぽい面もありますが、ユーモラスな隠れた魅力があります。僕たちが大変だったり疲れている時に、一番一生懸命に雰囲気を盛り上げてくれるのがヒョンビン兄さんです。ファンの方々も兄さんのこのような温かい部分を見たら、好きにならざるを得ないと思います。ヒョンビン→ジンヒョク:ジンヒョクは、見た目はシックですが、本当に人情深いです。相手に配慮しながらも、本当に気楽に接してくれるし、僕はファンの皆さんにジンヒョクのこういう性格を知ってほしいです。本当にいい人なんです。ジンヒョク→ヨンウ:兄さんは、踊っている時と普段の姿が違うのが魅力的なポイントです。笑顔が本当に素敵で、僕が羨ましいと思うポイントの一つです。口の洞窟が見えるくらい満面の笑みを浮かべるのですが、ステージに上がると別人になったかのように激しく踊ります。このようなギャップのある魅力が、ファンにはたまらないポイントになると思います。―― 宿舎生活もなんだか楽しそうですね。それぞれの役割はありますか?ヒョンビン:基本的に僕がお父さん、ヨンウがお母さんみたいなポジションなのですが(笑)。シユンはいつもメンバーにプレゼントを持ってきてくれます。服や栄養剤、果物からキッチン用品まですべてシユンがくれます。僕たちの間では、シユンをおおきな木(シェル・シルヴァスタイン作の絵本)と呼んでいます。メンバーに与えることが本当に好きな人です。シユン:ユン兄さんは部屋ごとに訪ねてきて、いたずらをたくさんします。寝ようと思って横になっていたら、ベッドに上がってきたり、愛嬌を振りまいてきたり(笑)。ムードメーカーです。ユン:メンバーたちの休んでいる姿を見ていられません! 余計にいたずらをしたくなって、噛みついたりします。反応がすごく面白いです。でも、ヨンウは1人の時間が必要なメンバーなので、ヨンウの部屋には侵入しないようにしています。守ってあげなければなりません。シユン:共用スペースは僕とジンヒョクの部屋です。―― ファンダム名であるDAY_ANDに込められた意味のように、ファンと一緒に作っていきたい未来があるとしたら、どのような姿でしょうか?シユン:NOWADAYSという名前には、ファンの日常をいつも気にして、新しい思い出や忘れられない思い出をプレゼントするという意味が込められています。今もファンサイン会のようにファンに会う機会があれば、僕たちもファンのためのイベントを準備します。僕たちだけでなく、ファンも思い出を持って帰れるように。お互いに幸せな思い出を与えられる関係になりたいです。ユン:人生において、自分の話を聞いてくれる友人が1人いれば、成功した人生と言いますが、NOWADAYSとDAY_ANDもそのような関係になりたいです。幸せなことや悲しいことがあったときに、真っ先に思い浮かべる人であってほしいです。友達のように、いつもお互いのそばで、たくさんの話を聞かせて、また聞いてくれる関係であってほしいです。ヨンウ:先日god先輩たちのステージを見る機会があったのですが、先輩たちを応援するファンを見ながら、NOWADAYSとDAY_ANDもあれぐらい長い年月を一緒に過ごせるような関係になりたいと思いました。ずっとずっと一緒にいたいです。
NOWADAYS、LIGHTSUM、元TREASURE マシホ、3月2日開催の「関西コレクション」に出演決定!
関西から世界へ文化を発信し続ける、日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION」の第三弾出演者が発表された。2025年は大阪・関西万博も開催されるため、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとしたキービジュアルを掲げ、2025年3月2日(日)に、KANSAI COLLECTION 2025 S/Sの開催を決定した。アーティストのライブ、タレントやモデルによるファッションショー、その他にも会場内のブースではヘアメイクなどの体験や出演者によるトークショーなど、京セラドーム大阪の中で1日中楽しめるエンターテインメントイベントとなっている。大阪府知事の吉村洋文、大阪市長の横山英幸が、KANSAI COLLECTIONのステージに登場する。横山市長は、KANSAI COLLECTION初出演で、2025年4月13日から開催される大阪・関西万博を目前に控えたタイミングでの出演となるため、期待が高まっている。また、KANSAI COLLECTIONのメインMCは4度目となる、安定感抜群の大人気タレント朝日奈央が、今回もイベントを盛り上げる。2025年1月1日に、ZOCからZOCXに表記を改め、新体制で始動することを発表したばかりのアイドルグループZOCXのLIVEステージが決定。プロデューサー兼メンバーの大森靖子(ZOCX)と電撃復帰が話題の戦慄かなの(ZOCX)はゲストとしてランウェイを歩く。そのほか、熊本の彼氏で話題のシンガーソングライター杉本琢弥。新世代K-POPをリードする5人組ボーイズグループNOWADAYSや、6人組ガールズグループLIGHTSUMらネクストブレイクアーティストがパフォーマンスを披露する。TikTokのフォロワーは驚異の590万人! 韓国人TikTokerのKELLY KIM。韓国の人気ボーイズグループTREASUREの元メンバーで、2024年にソロデビューしたマシホ。ダンス動画が話題となり韓国で人気のインフルエンサーLEA NAVVABらグローバルゲストが出演決定。そのほか、容姿端麗のルックスがSNSで話題を呼び、現在配信中のABEMA「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」でも注目の俳優兼インフルエンサー元之介。「今日よりカワイイ明日の自分がコンセプトの登録者数240万人超えのフィットネス系インフルエンサーなるねぇら話題のインフルエンサーも出演する。また、KANSAI COLLECTION 2025 S/Sにて、LINE内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」を活用した生配信を実施することを決定した。当日の生配信では、ランウェイショーのライブ映像や出演者による特別インタビューが配信される。■開催概要「KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER」開催日程:2025年3月2日(日)開催時間:12:30開場 / 14:00開演(全て予定)開催場所:京セラドーム大阪【出演者情報】2025年1月10日現在 ※50音順<MODEL>井手上漠、大谷映美里(=LOVE)、大友花恋、加藤ナナ、齋藤樹愛羅(=LOVE)、坂井仁香(超ときめき(ハート)宣伝部)、島崎遥香、白間美瑠、上西星来、菅田愛貴(超ときめき(ハート)宣伝部)、高松瞳(=LOVE)、千葉恵里(AKB48)、野口衣織(=LOVE)、HITOMI(SAY MY NAME)、ゆりにゃ、渡辺美優紀 and more<GUEST>伊藤桃々、稲場愛香、大森靖子(ZOCX)、小川史記(BUDDiiS)、折田涼夏、Kirari、元之介、佐々木莉佳子、塩崎太智(M!LK)、翔、せいせい、戦慄かなの(ZOCX)、高尾楓弥(BUDDiiS)、田久保夏鈴、ちせ、中島結音、藤咲凪(最終未来少女)、吉井美優 and more<PUBLIC GUEST>吉村大阪府知事、横山大阪市長<GLOBAL GUEST>KELLY KIM、SAY MY NAME、テリ(Taeri) 、MASHIHO、YOONSEO、LEA NAVVAB and more<CREATOR>えみ姉、おさき、きぬ、さくら、しなこ、nanakoななこ、なるねぇ、Hinata、MINAMI、Mumei、夜のひと笑い、ろこまこあこ and more<ARTIST>=LOVE、超ときめき(ハート)宣伝部 and more<Next Break ARTIST>杉本琢弥、ZOCX、NOWADAYS、LIGHTSUM and more<Opening Act>Ab7 Prince、特撮Boyz、ピーターパンシンドローム and more<FUTURE>ひなた、森脇梨々夏 and more<MC>朝日奈央 and more主催:関西コレクション実行委員会後援:大阪府・大阪市・大阪商工会議所・大阪観光局・京都府・京都市・京都商工会議所・兵庫県・滋賀県・奈良県・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・「日本博 2.0」参画型企画 / 制作:株式会社KANSAI COLLECTION著作:株式会社KANSAI COLLECTION■関連リンク「KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER」公式ホームページ
【PHOTO】NOWADAYS「Golden Disc Awards」を終えて韓国に到着
6日午後、NOWADAYSが、みずほPayPayドーム福岡で開催された「第39回 Golden Disc Awards」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継・NOWADAYS、デビュー8ヶ月で日本初の単独ミニライブ開催!先輩アイドルのカバーステージも
SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継
ABEMAで、2025年1月4日(土)と5日(日)の18時より、最大級のK-POPアワード「第39回 Golden Disc Awards」が日韓同時・国内独占無料生中継される。『Golden Disc Awards』は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くの方から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定される。そして特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。今回はみずほPayPayドーム福岡にて、1月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり開催される。海外での開催は今回が6回目で、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、ILLIT、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeansら人気ガールズグループや、BIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、人気を急加速させている新人ボーイズグループのTWS、今年大ヒットを連続させているDAY6、さらにはデビューメンバーが決定するファイナルの放送を12月27日に控えるサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームが出演する。また、1月5日(日)は、「第39回 Golden Disc Awards」をもって長期休暇に入ることを発表したTOMORROW X TOGETHERをはじめ、SEVENTEEN、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど世界で人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで世間を驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEが出演決定。さらにNCT WISH、NOWADAYS、iznaら2024年にデビューを飾った新人グループに加え、(G)I-DLEのウギがソロアーティストとして2日目のステージを盛り上げる。MCには、9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍する歌手のソン・シギョン、今回で2年連続MCとなるASTROのメンバーで俳優としても活躍するチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演した女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決定しており、話題を集めている。ABEMAでは、2025年1月4日(土)と5日(日)の両日18時より「第39回 Golden Disc Awards」を登録不要で日韓同時・国内独占無料生中継する。2025年の幕開けにふさわしく、そして推し活初めにぴったりな豪華なアーティストたちの一夜限りのスペシャルステージの数々をお見逃しなく。また、2024年10月12日(土)、13日(日)に日本にて開催された「GOLDEN WAVE IN TOKYO」を、本日正午より「ABEMA」にて無料見逃し配信することが決定。Billlie、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、NiziU、n.SSign、ONEUSら、今をときめくアーティストの特別なパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。さらに、2024年12月26日(木)21時からは特別番組「K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP」を放送することも決定。柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」の見どころを徹底解剖するほか、K-POP愛を語り尽くす。■配信概要「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」放送日時:2025年1月4日(土)・5日(日)18時~放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル(字幕)、K WORLDチャンネル(同時通訳)MC:チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン<1月4日(土)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS【プレゼンター】パク・ウンビン<1月5日(日)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【プレゼンター】イ・デホ、パク・ボゴム■関連リンクABEMA「第39回GOLDEN DISC AWARDS」特設サイト
NOWADAYS、デビュー8ヶ月で日本初の単独ミニライブ開催!先輩アイドルのカバーステージも
CUBE ENTERTAINMENTの新人ボーイズグループNOWADAYSが、日本でのミニライブを盛況裏に終えた。彼らは14日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて「2024 NOWADAYS MINI LIVE IN JAPAN」を開催し、現地ファンと交流した。この日NOWADAYSは、1stシングル「NOWADAYS」の収録曲「NOW」でスタートを切り、デビュータイトル曲「OoWee」と2ndシングルのタイトル曲「Why Not?」を披露。続いて「Let's get it」「TICKET」「Heart vs Head」「Troublesome」などのステージで彼らならではのユニークな魅力を見せた。さらに、様々なカバーステージで会場を盛り上げた。現地のファンたちと特別なコミュニケーションをとる場面も見られた。2つの選択肢のうち1つを選択する二者択一トークコーナーを通じて、初々しくも溌剌とした魅力を見せたNOWADAYSは、チャレンジミッションと5種類のリレーミッションなど、様々なミニゲームで会場の熱気を引き上げた。NOWADAYSは、ミニライブを終え「4月に初めて挨拶を交わした僕らが、皆さんのお陰で全世界各地で公演を行い、DAY_AND(NOWADAYSのファン)にお会いできるようになった」とし、「これからもっと多くの時間、いつまでも良い思い出を作ってあげることができるよう努力するので、応援をよろしくお願いします」と感謝の言葉を伝えた。NOWADAYSは今年、ファンクラブ「DAY_AND」の創設に続き、日本でも「DAY_AND JAPAN」をオープンした。また、「2024 KCON JAPAN」をはじめとする「The MusiQuest」「GOLDEN WAVE IN TOKYO」などに参加し、熱い反応を呼び、新たなK-POPルーキーとして注目を集めている。この日、ミニライブを終えたメンバー達は、再びNOWADAYSならではの音楽の世界観と魅力を立証し、現地を訪れたファンたちに忘れられない思い出をプレゼントした。NOWADAYSは、「2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でISルーキー賞を受賞したことに続き、来月開かれる「第39回 Golden Disc Awards」新人賞候補にもノミネートされるなど、K-POPルーキーとして強烈な印象を残している。■公演概要「2024 NOWADAYS MINI LIVE IN JAPAN」2024年12月14日(土)1部 14:00開場 / 15:00開演2部 18:00開場 / 19:00開演会場:Zepp DiverCity (TOKYO)★セットリストM1.NOWM2.OoWeeM3.Beatbox(原曲:NCT DREAM)M4.Why Not?M5.Let's get itM6.0X1=LOVESONG(I Know I Love You)(原曲:TOMORROW X TOGETHER)M7.TICKETM8.Heart vs HeadM9.Troublesome主催:CUBE Entertainment INC企画・制作:CUBE Entertainment INC, / 株式会社 CUBE ENTERTAINMENT JAPAN協力:株式会社 STONE.B / mahocast運営:株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX) / キョードー横浜■関連リンクNOWADAYS日本公式サイト
SEVENTEEN、TXT、aespa、NewJeansも豪華大集結!1月開催「Golden Disc Awards」チケット好評発売中
2025年1月4日(土)、5日(日)に福岡にて開催される「Golden Disc Awards」。現在チケットが好評発売中!>>推しパスオフィシャルサイト初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、LE SSERAFIM、NewJeansら、ホットなガールズグループに加え、今最も韓国で人気を集めているバンドDAY6、そしてBIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、さらに、今年デビューした注目の新人グループTWS、ILLIT、KISS OF LIFE、そしてJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームの出演が確定している。また、1月5日(日)は、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど、日本でも確固たる人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEも出演決定。NCT WISH、NOWADAYS、iznaら注目の新人グループに加え、(G)I-DLEからYUQIがソロアーティストとして2日目のステージを華やかに飾る。MCには9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍するソン・シギョン、今回2年目となるチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演し、日本でも注目を集める女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決まり、話題を集めている。「Golden Disc Awards」は、1年間多くの方から大きな愛を受けた、韓国の大衆音楽を選定し、決算する舞台。今回は最大約3万5000人の観客を収容できるみずほPayPayドーム福岡で2日間にわたって開催される。海外開催は今回が6回目、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。「Golden Disc Awards」公演終了後には、推しパス会員向けにスペシャル映像の公開、また本公演のチケット購入者を対象にした、サイン入りグッズのプレゼントキャンペーンも実施予定だ。チケットは現在、二次先行受付中。受付期間は2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59となっているので、この機会をお見逃しなく!■公演情報第39回「Golden Disc Awards」【日程】2025年1月4日(土) 16:00 開場 / 18:00 開演2025年1月5日(日) 16:00 開場 / 18:00 開演 【会場】みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2) 【出演アーティスト】●1月4日(土)(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS●1月5日(日)ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【チケット先行受付中】期間:2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59金額:指定席1日券 22,000円(税込)>>推しパスオフィシャルサイト【公演に関するお問合せ】 キョードー西日本:0570-09-2424 (平日・土曜 11:00~15:00)※年末年始休業期間あり 【運営会社】 主催・主幹:HLL / 株式会社コンテンツモンスター特別協力:株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ制作:株式会社ドリーム・ラボ / 株式会社キョードー大阪制作協力:株式会社little oasis協力:株式会社FJE営業協力: Japan Art Entertainment / 株式会社アロフトフォーカス /合同会社三芦エンタープライズ運営:株式会社キョードー西日本
J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定
今年最後の日を飾る特別な「カウントダウンショー」が開催される。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」が12月31日、ソウル明洞(ミョンドン)スクエアの新世界百貨店本店前の野外ステージで行われることが決定した。「カウントダウンショー」は、2024年最後の日と2025年の始まりを祝う祭典の場で、世界中のファンが一緒に楽しめる映像とステージを通じて、韓国のカウントダウンの聖地となる見通しだ。今回の公演には、パク・ジニョン(J.Y. Park)をはじめピョル、2AM、Jannabi、ステラ・チャン、チェ・ユリ、Xdinary Heroes、Kep1er、xikers、ALL(H)OURS、NOWADAYS、BADVILLAIN、SAY MY NAMEなど、多彩なジャンルのK-POPアーティストが出演し、世界中の人々と新年のカウントダウンを行う。特に、ソウル中央郵便局広場と新世界百貨店の横の噴水広場の2ヶ所にステージを作り、多彩な映像で飾られるという。新世界百貨店の大型LEDに新年を照らすカウントダウン映像を初公開した直後、超大型の花火も打ち上げられる予定だ。KBSは「今回の『カウントダウンショー』を通じて、ソウルの明洞スクエアがニューヨークのタイムズスクエアに負けないホットスポットになるよう、今まで経験したことのないカウントダウンショーをお届けする予定だ」とし、「また、新しい年を迎える視聴者に、より眩しい光と希望のメッセージを伝えたいと思う」と期待を高めた。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」は、明日(13日)午後3時よりKBSの公式サイトを通じて観覧申し込みがスタート。視聴者にはLEDナックルと大型カイロ2枚などを配布予定だ。31日夜11時からKBS 2TVで放送され、KBS KpopとKBS Entertainの公式YouTubeチャンネルを通じて生配信も予定している。・パク・ジニョン、3年間で約3億円を寄付難病の子供たちを支援・Kep1er、デビュー後初の快挙!6thミニアルバムが米ビルボードのメインチャートにランクイン
SEVENTEENからaespa、IVEまで…福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開
「第39回 Golden Disk Awards」のアーティストラインナップ第2弾が発表された。Golden Disk Awards事務局は本日(9日)、「1月4日にDAY6、ILLIT、aespa、1月5日にNOWADAYS、SEVENTEEN、IVE、ENHYPEN、GFRIEND、(G)I-DLEのウギ、iznaが、『第39回 Golden Disk Awards』に出演し、ステージを飾る」と明らかにした。1月4日に出演するDAY6は、「Golden Disc Awards」に初めて参加する。「1ページになれるように」「You were beautiful」で再ブームを巻き起こした彼らは、3月に発売した新曲「Welcome to the Show」と9月に発売した「Melt down」で主要音楽配信チャート1位を席巻し、ヒットのアイコンになった。12月20~21日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる単独コンサートは、早くも完売となった。シンガポールやバンコクなどの海外コンサートも相次いで完売させ、今年1年間、さらに高くなった世界的な人気を証明した。最高の1年を過ごしたDAY6は、2026年の年明けに「Golden Disc」で特別な10周年を迎える。ILLITも、「Golden Disc Awards」に初登場する。3月に彗星のように登場したILLITは、デビュー曲「Magnetic」でブームを巻き起こし、デビュー8日目で音楽番組1位を獲得した。Apple Music「Top Song of 2024:Global」では25位を獲得し、K‐POPの中で最も高い順位を記録。また、「2024年TOP100」では、韓国と台湾で1位を獲得した。aespaは、3年ぶりに「Golden Disc Awards」でステージを飾る。「第36回 Golden Disc Awards」に出演した当時、新人賞をはじめ、デジタル音源本賞、COSMOPOLITANアーティスト賞、アーティスト・オブ・ザ・イヤーまで4冠を記録し、新人とは思えない活躍を見せた彼女たちの華やかなステージが期待される。aespaは今年、「Armageddon」から「Supernova」「Whiplash」まで、発売するすべての曲をヒットさせた。1月5日に出演するNOWADAYSは、スペシャルステージを飾る。CUBEエンターテインメントから誕生する8年ぶりのボーイズグループとして注目された彼らは、4月にデビューし、充実した1年を過ごした。デビュー曲「OoWee」をはじめ、「Why Not?」「Let's get it」で相次いでカムバックし、強烈な印象を残した。「第38回レコード大賞」の主人公であるSEVENTEENも参加する。10年連続出演という点で、より特別な意味を持つ。第30回の新人賞を皮切りに、第31回から第38回まで1年も欠かさずに、アルバム本賞受賞という大記録を打ち立てたSEVENTEENは、第38回では初のアルバム大賞まで手にした。誰かにとっては夢で目標である「Golden Disc Awards」で記録を刻み続けている彼らが、今年も輝かしい活躍を見せ、11回目の連続出席を確定した。毎回華やかなパフォーマンスを繰り広げるSEVENTEENが、「Golden Disc」で披露する10回目のステージに期待が高まる。IVEは3年連続で出演する。「第37回Golden Disc Awards」で新人賞とデジタル音源大賞を同時受賞し、音楽界の新しい記録を打ち立てた彼女たちが、今回も「Golden Disc Awards」で気分の良い新年を迎える。今年、ワールドツアーを成功裏に終了したIVEは、8月にアメリカの「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」、日本の「SUMMER SONIC 2024」など、大規模なグローバルステージで優れたライブの実力とステージ支配力で好評を博した。新年にカムバックを予告している彼女たちは、「Golden Disc Awards」で「IVE SWITCH」と「HEYA」でレコード部門とデジタル音源部門の本賞にノミネートされた。一年間、目覚ましい成果をあげたENHYPENも、アーティストのラインナップに名を連ねた。2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」を発売したENHYPENは今年、韓国だけでなく、アメリカ・日本などグローバル市場を魅了した。2ndフルアルバムでアメリカの「ビルボード200」で自己最高ランキングである2位(7月27日付)を記録した他、日本のオリコン週間アルバムチャートでも1位を獲得した。早くも来年4月に開催されるアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のラインナップに加わり、K‐POPボーイズグループの中でデビュー後最短期間で「コーチェラ」への出演を決める快挙を成し遂げた。GFRIENDの登場も注目を集める。久々に完全体で集まった彼女たちは、「Golden Disc」のためのスペシャルステージを準備している。「第30回 Golden Disc Awards」新人賞、「第32回 Golden Disc Awards」ベストグループ賞を受賞したGFRIENDは、久しぶりに「Golden Disc Awards」のステージに立ち、特別なデビュー10周年を飾る予定だ。「Golden Disc Awards」で新年を迎えた後には、10周年を記念する単独コンサートを開く。(G)I-DLEのウギは、ソロアーティストとしてもステージを準備している。4日に(G)I-DLEのメンバーたちとステージに立つ彼女は、5日にソロステージを披露する。4月に発売した初のソロアルバム「YUQ1」で初動55万枚を記録し、K‐POP女性ソロアーティストのミニアルバム初動最多記録を打ち立てた。今回の「Golden Disc Awards」のラインナップの中で唯一、2日ともステージに登場し、期待を高める。デビュー3週目に入ったiznaも、「Golden Disc Awards」に初出演する。「I-LAND2:N/a」で結成された7人組のiznaは、同名のデビュー曲「IZNA」で活動している。グローバルファンの応援の中でデビューした彼女たちは、福岡での初公演の準備に取り組んでいる。「第39回Golden Disc Awards」は2025年1月4日と5日の2日間、みずほPaypayドーム福岡で開催される。1月4日にはデジタル音源部門、1月5日にはアルバム部門の授賞式が行われる。・パク・ウンビン&パク・ボゴムが福岡に!「Golden Disc Awards」にプレゼンターとして登場・NewJeans、ZB1、TXTら豪華集結!来年1月に日本で開催「Golden Disc Awards」第1弾ラインナップ公開
NOWADAYS、フレッシュで魅力的なグラビアを披露
NOWADAYSがK-POPマガジン「ITTA MAGAZINE」のカバーを飾った。NOWADAYSは先日「ITTA MAGAZINE」と撮影した21号のグラビアを公開した。彼らはバンドの楽器を利用し、茶目っ気あふれる少年らしい姿から真剣でクールな姿まで、2つのバージョンのコンセプトをこなした。NOWADAYSは今年4月、デビュータイトル曲「OoWee」で活動を開始するやいなや音楽番組で1位候補になるなど、一気に注目を浴びた。それからプロジェクトシングル「Rainy day(2024 Remake ver.)」、2ndシングルアルバム「NOWHERE」を相次いで発売し、ファンに愛されている。最近、振り込め詐欺防止の広報大使にも任命されるなど、第5世代ボーイズグループとして驚くべきパワーを見せた。 特に「KCON JAPAN 2024」「Golden Wave in Tokyo」などグローバル問わず様々な公演に出演し、反響を呼んでいる。最近では「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」で新人賞に当たる「ISルーキー賞」を受賞し、精力的に活動している彼らが、新しいデジタルシングル「Let's get it」を通じてもう一度底力を見せつけた。
【PHOTO】TWS、izna、NEXZら「ミュージックバンク」収録に参加
6日午前、TWS、izna、NEXZ、CLASS:y、NOWADAYS、A.C.Eらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。この日、TWICEもリハーサルに参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWS、練習生時代のエピソードを暴露!?「誰が1番イケメンか尋ねられた」(動画あり)・「I-LAND2」から誕生したizna、タイトル曲「IZNA」MV公開中毒性のあるサウンド