都心に家を構えて子供を中学受験させられる子供の親はどんな仕事してるんだろ?
入会申込書に職業を書く欄があって目を通すとだいたい会社員だけど自営業もまあまあいる。特に日本橋や浅草に住んでる子も多いので江戸の伝統的なもので代々商売してる家もある。
そんな中、父親が4年連続ミシュラン1つ星のフレンチシェフの子がいる。お店をネットで見てみたらランチ・ディナーともに26,000円と35,000円のコースしかなかった。ちょっと手が出ないな。
たまに母親が差し入れを持ってきてくれるけどやたらとハイセンスな焼き菓子とかなんだよね。休み時間にどんなお弁当食べてるか覗きに行こうかな。フォアグラとか入ってそう。
では、俺の1,000円台で食べられるハンバーグの紹介。
まずは「利休」の牛タンシチューハンバーグ定食1,270円withB
利休は牛タンのお店だけどあえてのハンバーグ。右のお椀はパンではなくて焼き麩のみそ汁。ハンバーグも無難においしかった。
それから「松屋」のてりたまエッグハンバーグ定食830円withB
新鎌ヶ谷駅の連絡通路で細々とやっていた希少種の「東京チカラめし」が惜しまれつつ終了し、そこに新たに入ったのが松屋。奥さんが実家に帰って夜食がない日のチョイス。何食べようかいろいろ考えるんだけど結局松屋にしてしまう俺。Bはジョッキ缶ね。
最後に「だん家」の日替わりランチwithB
まずはサラダとスープ
そして本隊が到着。
最近ラーメン食べないでハンバーグ食べてたかも。