集団ストーカーの解決の糸口がなかなか見いだせないでいる現状を打破しようと、この犯罪の原点を探っているこの頃ですが、
ふと気づきました。
そういえば集団ストーカーの説明を、当ブログではしたことがなかったな.......
僕の捉える集団ストーカーの実像を、キチンと書いておかなくてはいけないなと思いました。
集団ストーカーと言えば、ガスライティングという定説がまかり通っていますが、僕の中では違います。ですからガスライティングは使っていません。
集団ストーカーを一言で語ることはできませんので、自分に起きている事例や知り合いの方の事例を挙げて行き、集団ストーカーとはどういうものなのか、紐解いていきたいと思います。
まずは、僕が提唱しているジェノサイドについては、次のように定義されています。
「国家、あるいは民族・人種集団を計画的に破壊すること」
【ジェノサイド条約 第二条】
「国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部、又は、一部
を破壊する意図をもって行われる行為。」
ジェノサイド条約に書かれていることが、現に、安心安全と謳われている日本国内で行われているのです。
それが集団ストーカーなのです。
集団殺戮が日本で起きていれば、世間が黙っているわけがないじゃないかと、反発されるでしょうが、実際に日本国内で毎日のように起きています。
但し、その手口はとても悪質で、病気、事故、自殺などと形を変えて実行されているので、皆さんは気づいていないだけです。
気づいているのは、集団ストーカー被害者と自認している人だけなのです。
これを書き始めるととても長くなりますので、本日は前置きだけにしておきます。
次回から病気に見せかけた加害行為、俗に電磁波攻撃と我々が呼ぶ加害行為について書いていきます。