ジェノサイド&集団ストーカー その1 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 集団ストーカーの解決の糸口がなかなか見いだせないでいる現状を打破しようと、この犯罪の原点を探っているこの頃ですが、

ふと気づきました。

 

 そういえば集団ストーカーの説明を、当ブログではしたことがなかったな.......

 

 僕の捉える集団ストーカーの実像を、キチンと書いておかなくてはいけないなと思いました。

集団ストーカーと言えば、ガスライティングという定説がまかり通っていますが、僕の中では違います。ですからガスライティングは使っていません。

 

 集団ストーカーを一言で語ることはできませんので、自分に起きている事例や知り合いの方の事例を挙げて行き、集団ストーカーとはどういうものなのか、紐解いていきたいと思います。

 

 まずは、僕が提唱しているジェノサイドについては、次のように定義されています。

 

 「国家、あるいは民族・人種集団を計画的に破壊すること」

 

 【ジェノサイド条約 第二条】

 「国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部、又は、一部

 を破壊する意図をもって行われる行為。」

 

 ジェノサイド条約に書かれていることが、現に、安心安全と謳われている日本国内で行われているのです。

それが集団ストーカーなのです。

 

 集団殺戮が日本で起きていれば、世間が黙っているわけがないじゃないかと、反発されるでしょうが、実際に日本国内で毎日のように起きています。

 

 但し、その手口はとても悪質で、病気、事故、自殺などと形を変えて実行されているので、皆さんは気づいていないだけです。

気づいているのは、集団ストーカー被害者と自認している人だけなのです。

 

 これを書き始めるととても長くなりますので、本日は前置きだけにしておきます。

次回から病気に見せかけた加害行為、俗に電磁波攻撃と我々が呼ぶ加害行為について書いていきます。