おはようございます。
世界でたったひとつの旅をプロデュース、女性の心に寄り添う旅
京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。
↑ の続き、沖縄癒しの旅2日目前半レポです。
やんばるでアトラス彗星を見て感動、お月さまの光が閉ざされた谷で見る星空、辺戸岬で見る星空をご案内いただき、一気に星や月のことを知りたくなりました。
ホテルで朝を迎え、月を見る。
日の出前ではありますが、朝になっても明るい光を放つお月さま。
空が明るくなったので、敷地内を散策します。
向こうに海が見えて、そして、月も見えます。
オクマプライベートビーチへ。
明け方の景色、幻想的です。
良い日になる予感!
ずっと海を眺めていたかったのですが、時間も来たので朝ごはんを食べにいきましょう。
こちらのホテルの朝食、沖縄のお料理がたくさん並んでいて、楽しみ。
目の前でポーたまおにぎりも作ってもらえるのです。
パンが焼き上がりましたとテーブルを回ってくださるので、「ではぜひ」と。
和洋も関係なく、好きなものをお腹いっぱいいただきました。
この日もネイチャーガイドの大山さんと沖縄のお客様・内間さんにお世話になり、いざ出発!
朝一番で訪れたのは、赤瓦のお宅のお庭です。
実はノジュールという旅行雑誌の表紙になったお宅です。
こちらのお宅と内間さんとのご縁により実現できた特別な時間。
私たちはその恩恵を被り、丹精込めてお世話をされているお庭の拝見が叶ったのです。
お邪魔する前から、お客様はとても楽しみにされていました。
これは一部ですが。
本州で見ることもないお花の数々。
説明を受けながら、巡ります。
「わぁ〜」と声がそこここから。
お花はもちろんですが、植えられたお花、鳥が運んできたであろう植物、先代のおられる頃から仏壇にお供えようだったお花などを分け隔てなく、愛おしく育てられているそのお気持ちと同じように私たちをお迎えくださったのが何より嬉しいことでした。
離れ難くて、予定の時間より長くいさせてもらいました。
「またいつでも来てください」
「またお邪魔します」と調子に乗ってしまいましたが、本気です。
次に訪れたのが茅打ちバンタ。
絶景ポイントです。
茅打バンタ は、沖縄県国頭郡国頭村宜名真に位置する観光地で、高さ約100mの断崖絶壁。ハンタとは方言で端や崖のことを指し、束ねた茅を崖から投げ落とすと強風でバラバラになったことからこの名がついたといわれている。
ウィキペディアより
言葉は要りませんね。
2日目後半につづく。
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