どうも!「カタカナイタリア語を撲滅し隊」隊長のARI T.です!
ここまでコラムをお読み下さった方はもうお分かりでしょうが、
だから図解を見るのがベストなんです
謎の「イタリア語関係者の傾向」っていうのがありまして、
これって私が業界に足を踏み入れた30年前から変わらないのですが、
イタリア語が上手な素人さんって、
「自分の方が上!」と思ってめっちゃ人をディスるんです。
イタリア語が上手な、っていうところがポイントね
本当にとても上手なんですよ。
ARI T.なんかよりペラペラな人ももちろん大勢います。
だから、普通にそこに自信を持てばいいのに、
いかにも素人さんの発想で「自分の方が上」とアピらずにいられない。
これ、イタリア語で食べられていない人の特徴。
イタリア語のみで喰っている人の中には、そういう人はいない。
まあ、そういう人って成長しないし可愛がられないから、
喰っていけるようにならない、っていうのが根本なのかな?
で、何が言いたいかというと(常に余談が長い、、、)
この図解をみて発音練習する手法を
だいぶ前ですが、
頑張ってディスっていた人がおりまして。
まあ、そういう人は基本スルーします。
基本的に、誰もが好きなことを発信すれば良い。
気持ちいいものではないですが、同じ土俵に立たないことが大事じゃない?
ただね、こういうディスりは「生徒さんにとって害悪だよね」と思う。
自分に合った学習方法を決めるのは生徒さん。
「自分が一番!」と思っている講師が決めるものではない。
いろんな人の、いろんな意見を取り入れて、
その中で「自分に合っていそう♪」と思うものを選んでほしい。
だからARI T.は人様の手法は「え?」と思っても、何も言いません。
だって、その手法が合っている人もいるかもしれないからね♪
とARI T.は思っているので、
あらためて
発音学習における図解の必要性
を解いてみたよ♪
結果的に上記の方は、
日本最古の老舗フランス語学校「アテネフランセ」
の手法をディスってるんだな〜
恐ろしいわ〜
知らないって怖いね。
みなさんはぜひ、
様々なアドバイスを、ぜ〜〜んぶ一度取り入れて、
そして取捨選択して下さいね
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