入院中の出来事です
過去に入院された方の
YouTubeやブログを
何件か拝見したのですが
全身麻酔の
手術がある場合
最初から最後まで同じ病室は
個室の人くらいで
術後1日だけICUや
術後数日だけ個室
っていう人が
多いみたですね
1日目の部屋
私の場合は入院初日は
6人部屋を患者4人で使用
窓側と廊下側のベッド使用で
真ん中のベッド二つは空き
私は窓側
窓側の経験一日のみ
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手術直後の部屋
手術直後から4日間は
ナースステーションから近い
4人部屋
おそらく手術直後の人が
入る病室で私は廊下側
ナースコール連打のおばあさんは
私の隣で窓側
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最後の部屋
そのあと一人で
歩けるようになったり
シャワーを浴びれるまで回復したら
また6人部屋
そこで2泊しました
その部屋は6人で満床です
しかもわたしは
窓側でもなく 廊下側でもない
真ん中でした
隣との仕切りは
カーテンのみです
カーテンといっても
上はあいているし
溜息も聞こえるくらい近いのです
そして最後のメンバーは
30代~40代後半くらいでした
若干認知症気味の老年メンバーは
その隣の6床室へ集められ
ナースコール押しまくって
看護師さんにしかられたり
にぎやかです
もちろんあの婆さんも
メンバーの一員です
しかし、
私の病室はシーンとしています
そしてみんなベリーショートか
帽子をかぶっていました
そして看護師さんと全員
抗がん剤の話をしています
みんな便秘がひどいようです
マグネシウムの錠剤の調剤率が
半端ないですね
私が入院した病院は大学病院で
かなり大きいです
私も多発性硬化症が発覚する前に
オフィス街の激込み整形外科で
MRIをとり
あまりにもヤバイ画像でしたので
あわてたドクターが患者の待ち人数が
たくさんいるのに
ごぼう抜きで診察でき、
紹介状をもらったのを覚えています
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基本 紹介状がないと
診察してもらえないので
私のような
ただの子宮卵管全摘出の人は少ないのです
私は、この病院の脳神経内科に
多発性硬化症で通院しているから
婦人科を紹介されただけで、
持病がなければ
どこの病院でも
手術できる病状なんですよね
ガンの場合も
希少ガンの人や
ほかに病気がある人が
きてるみたいでした
皆こんなに若いのに
文句も
なにもい言わず
治療に専念してる姿を
見ると
手術後に
痛いよう あうあうあ
(´;Д;`)
尿管痛いよ
うえうえうえい
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
言ってた
自分が恥ずかしくなりました
廊下に出ると
どう見ても20代の女の子が
帽子をかぶって
あるいていました
みんなちょっと前は
主婦だったり学生だったりOLで
普通に日常生活してたのだろうな
と思うと
この人達を相手に選んだ病気が
憎くなりました
まあ自分も
難病患者なんですけどね
しかも子宮も卵管も無くなったし。
私はまだガンの経験はないのですが
子宮は摘出したので
子宮がんにはならないでしょう
しかし、ほかのガンは
これから経験しそうです。
男と金は寄ってこないが
病気は寄ってきますからね
それまでにできること
無理をせずにやっていくつもりです
私の招待コード番号を登録時に入力していただくと
私とあなたにポイントが入ります
もちろんプライバシーは守られていますので誰なのかは
わからない仕組みになっています。よろしくお願いします
メルカリ招待コード YJDRVB
ラクマ招待コード ZBGa6
ペイペイフリマ招待コード W9N009