鑑定の日、鑑定の時間。
私の住まいには、沢山の神様、魂の方々がいらっしゃいます。
そして、鑑定をじっと見守ってくださっています。
お相手の方のチームの方々以外にも、沢山の方々がいらっしゃいます。
その理由は、「このチームは、どうやってこの子を導くのだろう」ということを知りたい。
また、「私に出来ることがあるならば、協力させて欲しい」という心からです。
ある方と、ご縁を頂いた時「皆様方が、今、聞いていらっしゃいます」と申し上げると、「まるで、裁判に掛けられているみたいですね」と仰られました。
その途端、ご祭神様方も、お相手のチームの方々も、「そうなの、そんな風に思うの」と、お導きの手を止められました。
「嫌なことはしたくない」となります。
私は、あの日のご祭神様、魂の方々の肩を落とした光景が忘れられません。
お導きを頂きたいのであれば、優しい心を「裁き」と受け止めない方が良いと思います。
「導いて欲しい」と望みながら、導こうとしている方々の心に対し、唾を吐くような行為は、身勝手だと思います。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA