皆さまお疲れ様です。
今回は発達外来初診に至るまでの経緯を簡単にまとめた記事になります。
我が家は発達外来を受診するまでかなり長い時間かかりました。…とても後悔しています。。
アラフォー夫婦。
去年退職して専業主婦に。長女(小2)
ASD長男(年長)→2023年4月から
週1回LITALICOで個別療育中
週2回他の事業所でも個別療育中
初診で大暴れした様子はこちら↓
長男が発達外来を初めて受診するまで
◉年少5月
保育園から発達の遅れを指摘される。
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◉年少6月
発達支援センター予約(3か月待ち)
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◉年少10月
発達支援センターで初発達検査①
(大暴れして検査不可)
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◉年少1月
発達支援センター医師と面談。発達グレー。療育に通いながら様子見と言われる。
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◉年少2月
療育開始
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◉年中9月
発達支援センターで発達検査②(大暴れして検査不可)
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◉年中11月
発達支援センター医師と面談。
発達外来(大学病院)に紹介状を書いてもらう
※7ヶ月待ち
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◉年長6月
発達外来初診
私の判断が遅かったせいなのですが、保育園で発達の遅れを指摘されてから病院を受診するまでに約2年もかかっています…。
市内に専門的な発達外来はなく、市外にある大学病院を紹介されました。とてつもなく混み合っていて、予約してから7ヶ月以上も待ちました。
まさか7ヶ月以上も待つなんて思いませんでした
今さらですが、もっと年少・年中のうちから発達外来を希望して受診していたら良かったのにと思っています…。
発達支援センターでは、4才までは様子見の方針だったため、親が希望しなければ、年少のうちは病院は紹介されませんでした。
長男は言葉を話す成長は早かったので、私もあまり危機感がなく、個性のうちかな?と楽観的に見ていたように思います…。
発達外来の受診は3ヶ月ごと。
2回目の受診日が近付いていて、少し緊張しています…
最後までお読みいただき
ありがとうございました